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<終了>【2011.2.28(月)】循環型のまちづくり・トランジッションタウン~坂本純科さん
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<終了>【2011.2.28(月)】循環型のまちづくり・トランジッションタウン~坂本純科さん

農業×まちづくり 循環型のまちづくり~トランジッションタウン   2006年からフリーでヨーロッパ各地のエコビレッジやイギリスのエネルギー循環を行う団体CATを訪問・滞在し、住民による環境運動を数多く実体験。ウェールズなどで「トランジションタウン」と呼ばれる循環型のまちづくりに取り組みを研究した坂本純科氏。これからの時代の新しいまちづくりについて語ります。   ■日時:2011年2月28日(月)14:00~15:30 ■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  ■定員:30名(定員になり次第締切)■参加費:無料 ■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  ■講師 坂本純科氏 (コミュニティーデザイナー) 北大農学部卒業後、札幌市環境局で環境・緑化行政に従事しながら福祉、国際、環境系 NPOの活動に携わる。2006年からフリーでヨーロッパ各地のエコビレッジを訪問・滞在し、住民による環境運動を数多く実体験。ウェールズを拠点に「トランジションタウン」と呼ばれる循環型のまちづくりに取り組んだ。現在、エコビレッジライフ体験塾を主宰   ■申込み/問合せ先■ (財)北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660 E-mail:ikeda@hif.or.jp

<終了>【2011.2.27(日)】ソーシャルファームの時代がやってくる~宮嶋望・京子さん
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<終了>【2011.2.27(日)】ソーシャルファームの時代がやってくる~宮嶋望・京子さん

農業×福祉×雇用 ソーシャルファームの時代がやってくる 障害者、ニート、刑余者、ホームレスなど一般の労働市場で仕事を見つけにくい人の働く場として「ソーシャルファーム」が注目されている。1970年代にイタリアで始まったソーシャルファームは、今はヨーロッパで1万社を越え、10万人近い雇用を生み出している。ソーシャルファームとはどのようなもので、どうやって仕事をつくり出しているのか?様々なハンディのある人とともに働きながら、ビジネスとして収益を上げていくことがなぜ可能なのか?今、日本の中でソーシャルファームの最先端をゆく共働学舎新得農場の宮嶋望・京子氏が語る。 <共働学舎新得農場web> ■日時:2011年2月27日(日)14:00~15:30 ■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  ■定員:50名(定員になり次第締切)■参加費:無料 (終了後、宮嶋望・京子氏と共働学舎新得農場のクッキーやケーキをいただきながら茶話会の時間をとります) ■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  ■講師 【宮嶋望氏 プロフィール】   東京生まれ、物理、植物生態学を学び、自由学園卒業後、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新 得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。「ひきこもり」「不登校児」「障害者」「非行少年」などと呼ばれ、悩みを抱えた人も含めて、現在約70人で生活する農場の代表。 '98年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2004年第3回山のチーズオリンピックで「さくら」が金賞・グランプリ受賞。 【宮嶋京子氏 プロフィール】  山梨生まれ、自由学園関連の短大を卒業後、友の会生活団で2年間幼児教育にたずさわる。共働学舎(長野)の創設に関わり、アメリカ生活を経て、共働学舎新得農場を開設。現在は、共働学舎の製品販売・喫茶「ミンタル」の責任者。ケーキ、クッキー作り他、メンバー全体に気を配る。   ■申込み/問合せ先■ (財)北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660 E-mail:ikeda@hif.or.jp

<終了>【2011.2.23(水)】ホンモノのチーズづくりにこだわる~山田圭介さん
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<終了>【2011.2.23(水)】ホンモノのチーズづくりにこだわる~山田圭介さん

農業×フロンティア ホンモノのチーズづくりにこだわる 2005年10月から七飯町大沼に住み、自力で家とチーズ工房を建て、ホンモノのチーズづくりにこだわる山田圭介さん。土地の開拓から、機械も使わず井戸を掘るなど、試行錯誤しながらも、自分の信念を貫いている。現代のフロンティア精神とその農業にかける思いや生き方についてお話をお伺いします。 ■日時:2011年2月23日(水)13:30~15:00 ■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  ■定員:30名(定員になり次第締切)■参加費:無料 ■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  ■講師:山田圭介氏 (山田農場代表) 愛知県出身。高校時代から食品加工に興味を持ち、ソーセージづくりなど自ら始める。高校卒業後、チーズづくりのため、十勝にある共働学舎新得農場で修行。農場内に自分の住む小屋を立て、チーズづくりに専念。土作りから牛の飼い方を考え、牛のミルクを段差利用で、直接チーズ工房へ運ぶシステムを持つ環境でラクレット、カマンベール、ウオッシュ系チーズなど次々と手がける。1998年に日本ナチュラルチーズコンテストで優勝(ラクレット)。2004年にはスイスで行われた「山のチーズコンテスト」で金メダル。現在は大沼に住み、自分の牛やヤギのミルクで、自分のチーズを作る。 ■申込み/問合せ先■ (財)北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660 E-mail:ikeda@hif.or.jp

<終了>【2011.2.20(日)】HIF Winter Carnival<初開催>
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<終了>【2011.2.20(日)】HIF Winter Carnival<初開催>

HIF Winter Carnival HIFでは、国際交流、環境保全、若者サポート、農業やものづくりなどの活動をしています。 地域を越えて、セクターを越えて、分野を越えて、地球的な視点から、地域の課題に 取組んでいるHIFが、初めて行うWinter Carnival。是非、皆様でお越しください。 ■日時 2011年 2月20日(日) 11:00~14:00 ■場所 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (〒040-0054函館市元町14-1) 専用WEBもご覧下さい   ☆手作り品(陶芸・フェルト・絵葉書・リース他) ☆農産加工品(べこもち、ジャム、お花など) ☆エスニック小物各種 ☆フリーマーケット ☆Aroma ・ワンコインマッサージ ・エッセンシャルオイル、 ・ハーブボールなどの販売 ☆Food ・エスニック料理  (タイカレー・フォー etc) ・goes around cafeのチキン南蛮 ☆Special Liveー12:00~12:30 ・JICA吉岡と農業コンシェルジュ前川の異色コラボレーションライブ ☆エコ体験コーナー ・アクリルたわしを作ろう! ☆ピンクリボンin 函館実行委員会ー「受けよう、マンモグラフィー!」 Team Pink!・オリジナルグッズ販売 (おたふく堂のシフォンケーキもあります) ※イベントではマンモグラフィーは受けられません ☆異文化体験コーナー ・民族衣装体験 ・「なんとかしなきゃproject」サポーター登録デスク設置 <サポーター募集中!> ・異文化クイズ   ■主催: 財)北海道国際交流センター(HIF)   函館Chance!プロジェクト   はこだて若者サポートステーション   田舎で働き隊   JICA函館デスク   ■お問い合わせ  TEL/0138-22-0770  FAX/0138-22-0660 e-mail/info@hif.or.jp 担当:北見  

<終了>【2011.1.30(日)】はるきちオーガニックファーム講演会
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<終了>【2011.1.30(日)】はるきちオーガニックファーム講演会

~農業×国際を語る~ はるきちオーガニックファーム講演会 「人間が生きていく上で欠くことが出来ないであろう"農業"が、自然循環の一部として、自然環境に悪影響を与えない農業でありたい、という想いで有機農業に携わっています」。そう言いながら、農業の現場で、外国人ボランティアのWWOOFメンバーや、学生、社会人など様々な人たちを受け入れ、市民の視点で農業に取組む小林さん。またキューバの都市農業をレポートし、世界の取り組みを視野に入れながら活動する小林さんがこれからの農業について語ります。   ■日時:2011年1月30日(日) 14:00-16:00 ■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■入場:無料 ■定員:20名(定員になり次第〆切) ■講師:小林 卓也(こばやしたくや)氏プロフィール はるきちオーガニックファーム 代表 石狩市生まれ、在住。32歳。北海道大学工学部環境工学科にて環境問題について研究する。同時に、アルバイト先の居酒屋「春吉」で有機野菜に出会い、地産地消や食物の安全性について関心を持つ。卒業後は農業研修などを経て、石狩市にて有機農業を開始。現在営農8年目で40種類以上の野菜と豆類を有機栽培で生産している。利にかなった農業生産が信条。ライジングサン ロックフェスティバルの生ごみ堆肥を利用した野菜の生産を環境NGOエゾロックと行うなどの市民活動も行っている。    **************************************************** 問合せ・申し込みは   担当:池田 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770/ FAX 0138-22-0660  e-mail ikeda@hif.or.jp   https://www.hif.or.jp *****************************************************

<終了>【2011.2.6(日) HIF新春講演 「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)と食料安全保障」】
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<終了>【2011.2.6(日) HIF新春講演 「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)と食料安全保障」】

HIF新春講演 国際情勢講演会「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)と食料安全保障」 参加の是非を巡り、政財界が2分されているTPP(環太平洋パートナーシップ協定)。これはアジア太平洋での自由貿易圏を目指し、加盟国間で取引される全品目について関税を原則的に100%撤廃しようというもの。内閣府、農林水産省、経済産業省の試算が大きく異なる中、TPP加盟による日本農業の大打撃とそれに伴う環境破壊が大きな懸念として挙げられています。 食料自給率200%の北海道は、TPPによってどのようは影響をうけるのでしょうか?    今回は、協定交渉の最前線にいらっしゃる外務省経済連携課の塚田氏にお話しいただきます。 【日   程】2011年2月6日(日) 【時  間】10:30~12:00 (受付は10:00より) 【参加費】無料 【場  所】函館国際ホテル   函館市大手町5-10   主催:(財)北海道国際交流センター 共催:外務省 後援:函館市、函館市教育委員会、キャンパス・コンソーシアム函館 【申込先】 (財)北海道国際交流センター   Tel:013822-0770     Fax:0138-22-066   e-mail:info@hif.or.jp  

<終了>【2011.2.10(木)~13(日)】 国際交流冬のつどい ホストファミリー募集
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<終了>【2011.2.10(木)~13(日)】 国際交流冬のつどい ホストファミリー募集

北海道国際交流センター(HIF)  第8回 国際交流冬のつどい 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、  日本語などを勉強している留学生達が、 家庭生活と雪の体感をするためにやって来ます。 ほんの短い間、留学生と自宅で暮らすことで、 日本の家庭のあたたかさを見直し、 異文化との交流をする、絶好の機会になります! 2月10日(木)~2月13日(日) 募集家庭:45家庭  受入泊数:3泊4日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 主 催:(財)北海道国際交流センター  後 援:函館市・函館市教育員会・七飯町・七飯町教育委員会   ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。 特に行事などもございません。留学生とご一緒に、普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~ スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・ TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc…。 ~申込資格~ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭 ・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭 ・ ご家族全員の同意があること ・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 お申し込み・問い合わせ先 : 財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1 TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660   http://www.hif.or.jp  E-Mail:tudoi@hif.or.jp