人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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《 1週間 》 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか 現在、日本の留学生数は、過去最高の14万人を突破しました。 しかし、せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、 北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、 日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、 というのが当プログラムの目的です。 日本に住んで、日本語を学んでいるので、 コミニュケーションは日本語で大丈夫。 ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、 お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、 異文化交流することもできます。 この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りのお食事をご用意下さい。 アレルギーや宗教上で制限がある場合は、 対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2. どんな留学生がくるのですか? A2. 東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、 年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3. 性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3. 性別ついては、必ずご希望を伺っております。 申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。 ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、 喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。 留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、 食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始 申込書 こちらの申込書に必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:fukuhisa(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
《 2泊3日》 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ 自宅で留学生と週末ステイ 現在、日本の留学生数は、過去最高の14万人を突破しました。 しかし、せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、 北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、 日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、 というのが当プログラムの目的です。 日本に住んで、日本語を学んでいるので、 コミニュケーションは日本語で大丈夫。 ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、 お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、 異文化交流することもできます。 この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りのお食事をご用意下さい。 アレルギーや宗教上で制限がある場合は、 対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2. どんな留学生がくるのですか? A2. 東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、 年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3. 性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3. 性別ついては、必ずご希望を伺っております。 申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。 ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、 喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。 留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、 食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始 申込書 こちらの申込書に必要を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:fukuhisa(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
3月11日の東日本大震災から、約5ヶ月。津波や福島原発事故が伝えられる中、これからの時代をどう生きるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界を考える。みんなで集まって、真剣にこれからを語りませんか?■日時:2011年8月9日(火) 18:00から21:00■場所:カントリーキッチンWALD(亀田郡七飯町字大沼301-3 TEL0138-67-3877)■入場:無料(各自、食べ物・飲物などお店に注文しましょう)■定員20名※希望者には共同で宿泊するところを用意しますのでお問い合わせください■主催・連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770 ikeda@hif.or.jp【講師プロフィール】冨田貴史(トミタタカフミ)さん10代からバンドのマネジメント/プロデュースを手がけ、ソニーミュージックに入社。アーティストマネージャー、コンサートツアーマネー ジャーを経て、2001年退社後、音楽専門学校の講師を務めながら独自にイベントの企画制作、DJとしての活動を行う。アメリカによるイラク戦争勃発を きっかけに、企画するイベントのテーマ、活動のメインを「平和」「核」「エネルギー」に集中していく。現在は、旧暦やマヤンカレンダーを使った「暦と時間のワークショップ」、上関原発DVD上映会を中心に、各種ワークショップや上映会などを全国で開いている。
平成23年度「国際青年育成交流」事業「ヨルダン・ラオス青年歓迎会(函館市)参加者募集ヨルダン・ラオスの青年との交流を希望する人・国際交流に興味のある人【日時】平成23年7月11日(月) 18:00-20:00※お食事・ロープウェイチケットはこちらでご用意します【場所】函館山山頂レストラン「レガード」 【参加費】無料 【募集人員】10名【参加者】国青年:約24名 「国際青年育成交流」事業(外国青年招へい)に加している青年函館市:ヨルダン・ハシェミット王国(12名)、ラオス人民民主共和国(12名)****************************************************問合せ・申し込みは 担当:池田財団法人 北海道国際交流センター(HIF)TEL 0138-22-0770/ FAX 0138-22-0660 e-mail ikeda@hif.or.jp https://www.hif.or.jp*****************************************************
【2011.7.3(日曜日)第1回「世界を知ろう」ワークショップ体験会】 「もし文字が読めないとどんなことが起こるだろう?」「同じ街に色んな国の人がいたらどう付き合っていくべきだろう?」「豊かさってなんだろう?」 JICA函館デスクでは、私たちの生活と開発途上国とのつながりや開発途上国が抱える問題への理解を促すと共に、開発教育/国際理解教育実践の推進を目指します。 そこでそのきっかけ作りとして、「もしも世界が100人の村だったら」や「ひょうたん島問題」などのワークショップ体験会を企画しています。 「世界のことをもっと知りたい」「ワークショップを体験してみたい」「開発教育の勉強をしてみたい」という方、ぜひご一緒に体験してみませんか? ※開発教育/国際理解教育とは、人権、環境、平和など、世界や地域が抱える課題について、知識としての理解ばかりでなく、その未来づくりに関わる力を身につけることを目的とした教育です。 日程:2011年7月3日(日曜日) 時間:10:00~12:00 参加無料 場所:青年センター 第一クラブ室 (〒040-0013 函館市千代台町27番5号) 内容:① 開発教育/国際理解教育とは? ② 「ひょうたん島問題」 定員:20名前後 要予約 (定員になり次第〆切) お問合せ: JICA函館デスク 担当:吉岡 元町14-1 HIF内 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 Mail: jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp
「ミツバチの羽音と地球の回転~スウェーデン 祝島 エネルギーの未来を切り開く人々」映画上映会日本のエネルギーの最前線、上関原発計画に向き合う祝島の人々とスウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みの両方を一本の映画で描いている。いかにして、自分たちのエネルギーの未来を切り開くのか?環境からの問いかけは私たちに選択を迫ってくる。東日本大震災を経て、私たちはどのように生きてゆくべきなのか?自らの意思で生き方を決断する時がやってきている。子どもたちの未来に、そして直面する課題に映画と共に向き合ってみませんか?■上映Ⅰ、Ⅱ■日時:2011年7月30日(土) Ⅰ 10:00~ Ⅱ 14:00~ (いずれも30分前開場)■場所:大沼セミナーハウス(亀田郡七飯町大沼127-1)■入場料:大人1000円、小中学生500円、幼児無料) (要予約)■定員:各150名■上映Ⅲ■日時:2011年7月31日(日) Ⅲ 18:00~ (30分前開場)■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■入場料:大人1000円、小中学生500円、幼児無料) (要予約)■定員:50名★お申込み★上映Ⅰ(7/30 10:00-) 上映Ⅱ(7/30 14:00-) 上映Ⅲ(7/31 18:00-)※いづれかをお選びくださいお名前、ご住所、電話番号をお知らせください※入場料は当日いただきます■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・南北海道自然エネルギープロジェクト・原発カフェ■連絡先:0138-22-0770(担当 池田) ikeda@hif.or.jp
はこだて若者サポートステーション1周年記念シンポジウム ~世界にはいろいろな生き方がある。32年間で100の国と地域から約10000人の留学生や研修生をホームステイで受け入れている北海道。様々な人がいる、働き方がある、生き方がある。これからの時代に新しい価値観を持って向かってゆこう~■日時:2011年7月2日(土) 13:00-15:00■場所:函館国際ホテル(函館市大手町5-10)■入場:無料 ■定員:50名(定員になり次第〆切)<一部>1周年記念シンポジウム・・・みんな違ってていいじゃないか・・・ ■進行 池田 誠■バゲンダ・ドミニク(ウガンダ)公立はこだて未来大学 システム情報科学部、情報アーキテクチャ学科特任講師北海道大学大学院水産科学院博士課程終了。2009年4月より現職。微生物学者。専門は衛生(特に食品衛生)とコミュニケーション。熱を加えないで食品病原体の増殖を抑制する方法や、言語や貧困などによって隔離された地域のための食物の安全性を伝えるための研究を行っている。2009年7月に研究の成果が認められ、食品分野でとても栄誉のあるStudent Travel Scholarship Award を受賞した。 ■サムット トゥサリーカセート(タイ)1994 タマサート国立大学に入学。1998 Singapore International foundationの奨学金を受けシンカポール国立大学に交換留学生として留学1999年 タマサート国立大学 政治学部政治学科を首席で卒業2000年 日本の国費留学生として来日、2003年 北海道大学修士課程を卒業現在 北海道タイドットコムの代表■アンドレア・グッド(アメリカ)著名な音楽producerであるJackGood氏を父にアメリカで生まれた。幼い頃、雪舟の水墨画に出会い大きな衝撃を受け、大の日本贔屓となる。英語会話の塾を主宰したり、Pacific institute of aromatherapy にてアロマセラピーの神髄を習得。世界各国で採取されるアロマオイルを縦横に駆使したグッドさんの芳香療法は多くの人々の様々な悩みや苦しみを癒している。地球環境を視点に据えた彼女のセラピーは大きな説得力を持つ。<二部>サポートステーションオープンから1年を振り返って・・・サポステスタッフからの報告と懇談会・・・■主催・連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (担当:池田) (はこだて若者サポートステーション)EL 0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
『防災ワークショップ~DIG』地震が起きたらどうする?!3月11日の東日本大震災から、約3ヶ月。津波の被害や福島原発事故が伝えられる中、私たちの地域でも子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界を一緒に考えましょう■日時:2011年6月11日(土) 13:30から16:00■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:30名■入場:無料■内容:講義とワークショップ【講師プロフィール】河瀬亨哉(かわせこうすけ)氏 <DIGネットワーク函館代表>1976年 青森県弘前市生まれ、函館育ち1998年 市立函館病院高等看護学院卒業後、同病院へ勤務2000年 同院救命救急センターへ配属し現在に至る2006年 日本DMAT(災害時派遣医療チーム)隊員登録2009年 救急看護認定看護師取得防災士の資格をもつ。2児の父。「DIG」とは、Disaster( 災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の頭文字をとって名づけられたもので、誰にでも参加できる防災訓練プログラムです.英語のdig(動詞)には、『掘り起こす・探求する・理解する』という意味があり、『防災意識を掘り起こす』『地域を探求する』『災害を理解する』という意味も合わせて名づけられています.地図を囲んで、ワイワイと話し合いながら、自然と防災意識が湧き出すことで、住んでいる地域を見つめなおすきっかけになったり、地域のコミュニケーションが図られる場にもなります■主 催:DIGネットワーク函館■共 催:函館市社会福祉協議会函館市地区赤十字防災ボランティア会財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (担当:池田)TEL 0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
<終了/報告>【5月2日~5月11日】 あくしゅプロジェクト支援物資受付 被災地と道南の皆様を支援物資でつなぐ「あくしゅプロジェクト」は5月11日までの支援物資の受付後、現地で活動しているNGOアプカスとの連携により、先日すべての支援物資を被災地へ送ることが出来ました。 道南の皆様のご協力により、レトルト食品(カレーやシチュー)、洋菓子などの食品類、紙皿やサランラップ、各種洗剤などの生活・衛生用品類、肌着や作業着などの衣料類、ノート、エンピツなどの文具類他、ダンボールで30箱分の支援物資が集まりました。 また集められた支援物資は、ニーズに合わせて以下の被災地へ送りました。 ○宮城県東松島市宮戸室浜 ○宮城県石巻市鹿妻 ○宮城県気仙沼市本吉町津谷 ○宮城県石巻市蛇田 ○宮城県本吉町南三陸町 また送料に関する義援金も集まり、余剰分は日本赤十字東日本大震災義援金として寄付いたしました。 あくしゅプロジェクトinHIF 収支内訳 寄付金 55200 円 -支援物資送料 40750 円 -日本赤十字社東日本大震災義援金 14450 円 残金 0 円 ゴールデンウウィークなど、お休みの中で届けてくださった方々も多くいらっしゃり、皆様からの多大なご協力をいただき、本当にありがとうございました。 また今後も本プロジェクトに関する報告をする機会を設けたいと考えております。(後日詳細連絡)
Human Resource Development / Self-Reliance Support
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