人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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定員まで、あと約27名です。お申しこみは、お早めに~! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.83MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル535KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・株式会社北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
『エネルギーと暮らしのお話 』~れからどうする?!私たちの暮らし・・・3月11日の東日本大震災から、約2ヶ月。津波や福島原発事故が伝えられる中、これからの時代をどう生きるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界を考える■日時:2011年5月18日(水) 18:30から20:00■場所:大沼ポロトポント(七飯町字大沼町502番地1)■入場:無料■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■共催:大沼親交会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770 ikeda@hif.or.jp【講師プロフィール】冨田貴史(トミタタカフミ)さん名古屋市在住。10代からバンドのマネジメント/プロデュースを手がけ、ソニーミュージックに入社。アーティストマネージャー、コンサートツアーマネージャーを経て、2001年退社後、音楽専門学校の講師を務めながら独自にイベントの企画制作、DJとしての活動を行う。アメリカによるイラク戦争勃発をきっかけに、企画するイベントのテーマ、活動のメインを「平和」「核」「エネルギー」に集中していく。現在は、旧暦やマヤンカレンダーを使った「暦と時間のワークショップ」、上関原発DVD上映会を中心に、各種ワークショップや上映会などを全国で開いている。
【道南物資・送料募金のお願い】 HIFでは、道南のみなさんと、被災地をつなぐお手伝いをしています。(「あくしゅプロジェクト」詳細:https://www.hif.or.jp/2011/04/201152511.html)今回、私たちの予想をはるかに超える物資が、道南各地の皆様から届きました。この物資を、避難所の要望ごとに仕分けし、宅配するのですが、実は、その送料が、現在不足している状態です。 そこで現在、道南で集まった物資を郵送する為の募金を一口500円で受け付けております(受付〆切5月11日)。 なお、物資支援終了後に、それがどのように現地で活かされたのか、皆様にご報告する機会を設けたいと思いますので、そちらのイベントのご参加もお待ちしております(詳細後日)。 募金受付:午前9時~午後5時半まで(日曜日を除く)お問合せ:HIF(北海道国際交流センター。〒040-0054函館市元町14-1、八幡坂沿い。電話0138-22-0770。) 皆様からのご理解とご協力のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
定員まで、あと12名です。まだ、まにあいます。お早めにどうぞ~! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.75MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル524KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「ファーム体験プログラム」は、財団法人 共立国際交流奨学財団より1名に付き15,000円の補助をいただいて降ります。 主催:財団法人北海道国際交流センター(HIF) 共催:一般財団法人共立国際交流奨学財団
定員まで、あと3名です。お申しこみ、まっていま~す! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.83MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル535KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・株式会社北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
【海外ボランティアへの道】 ~あなたも海外ボランティアを体験してみませんか?~ ボランティアツアーやワークキャンプ、青年海外協力隊など、海外ボランティア情報満載の1日。「海外で活動したい」「ボランティアに興味がある」という方。団体紹介や体験談を聞き、海外ボランティアへの道を開いてみませんか? 日程:2011年6月18日(土曜日) 時間:13:00~16:00 参加無料 場所:HIF(北海道国際交流センター) 〒040-0054 函館市元町14-1 市電末広町降りてすぐ 内容 ①団体紹介&体験談 第一部 北海道YMCA 第二部 函館YWCA 第三部 NICE 日本国際ボランティアワークキャンプ 第四部 JICA 青年海外協力隊 ②個別相談タイム~講師&体験者に直接質問が出来ます お問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 Mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp 共催:HIF(北海道国際交流センター) 後援:函館市
【異文化理解セミナーVol.3~アジア・ボランティア編~】 色々な国の文化に、色々な面から触れられる本セミナー。第3弾の今回は、「アジア・ボランティア編」と題しまして、函館から海外へ飛び出して、アジアで色々な経験をした3名の若者の体験談を聞いちゃいます。 「学生の間に海外経験をしてみたい」「卒業後に、海外へ飛び出したい」そんな海外に関心のある学生のあなた。ぜひお話を聞きにきませんか? 日程:2011年5月22日(日) 時間:10:00~12:00 対象:海外に関心のある学生 入場無料、予約不要 内容 発表① 吉岡幹人(現JICA函館デスク) ~2008年から2年間、青年海外協力隊として、ネパールで環境教育隊員として活動。 発表② 山本力也 氏(現Human☆Mix代表) ~フィリピンでストリートチルドレンへの教育プログラムの企画や学校訪問などを体験 発表③ 鈴木あずさ 氏 ~タイのHIV母子感染孤児施設で、絵本の読み聞かせなどで活動 フリータイム~発表者に色々なことを聞けるチャンス お問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp Human☆Mix 担当:山本 ya_0r2i2k8i_ya@yahoo.co.jp ※本セミナーは教育大学学生サークルHuman☆Mixとの共催となっております。
留学生と一緒に思い出に残る夏を! 海外で日本語を学ぶ留学生が、大学の1年分に相当する日本語を8週間で学ぶために函館にやってきます。参加学生が一番楽しみにしているのが、なんといってもホームステイ!参加学生の目的が日本語と日本文化を学ぶことですので、会話はぜひぜひ日本語でお願いします。 平日は朝9時より元町の(財)北海道国際交流センターで授業があり、午後も文化講座等ありますので、留学生は日中殆ど家におりません。ですので共働きのご家庭でも大丈夫! 留学生と交流を深めながら、思い出に残る夏を一緒に過ごしてみませんか。 Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りで構いません。平日の朝・晩、週末は3食のご用意をお願いしております。 Q2. 2ヶ月間はできないのですが、受入れできますか? A2. 短期を希望されるご家庭も募集しております。日程の合うご家庭同士で調整いたしますので、ぜひご相談ください。 Q3. 負担しなければならない費用などはありますか? A3. 留学生より8週間で7万円の支払いがあります。十分な額ではありませんが、ボランティア精神に支えられ継続して参りましたので、ご理解いただけると幸いです。個人的な支出につきましては留学生自身が負担いたします。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解した上で、ご家族全員の同意があること。 留学生が元町のHIFに公共交通機関で通学できる地域:函館市・北斗市・七飯町にお住まいであること。 和・洋・広さは問いませんが、留学生に個室をご用意いただけること。 お申込みから受入まで 1)申込書をe-mail 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)説明会 5)受入開始(6/11) 申込書 ファイルに必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。申込書ダウンロード ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:fukuhisa(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
千人歌・いのちのキャラバン~取り戻そう! 日本の自然、 日本人の心。~これからの時代をどう生きるのか?エネルギー、環境、そして未来のあり方。国際交流・協力から、そして地球共生の視点から考えます■日時:2011年5月11日(水) 18:30-20:00■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1) ■入場:無料■内容 18:30 報 告 「東日本大震災被災地~田野畑~久慈~八戸~東北慰問について」作詞家・ミネハハプロデユ―サー 岩城 安宏18:45 講 演 「地球共生の時代を迎えて」 ありがとう地球財団 理事長 加藤 憲一19:15 意見交換会19:40 コンサート ミネハハ・コンサート「いのちの讃歌」 ―歌・MINEHAHA*********************************************************************************■略歴 加藤憲一氏[カトウケンイチ](株)ピースウエイブ研究所代表取締役、一般財団法人 ありがとう地球財団理事長1950年、鹿児島県肝属(きもつき)郡内之浦町に生まれる。MBD(南日本放送)派米高校生として渡米。ワシントン大学卒業後、ハーバード大学院にて国際関係論を学ぶ。また、台湾の国立台湾大学哲学研究院にて中国哲学を研究。その後、シルクロード放浪中、草の根交流の可能性に着眼。1981年に帰郷し、留学生ホームステイプログラム「からいも交流」をスタートさせる。地域づくり、教育文化運動、社会運動、平和運動、国際交流活動、NGOなど衣は多くあるが、果敢な「地球共生運動」だという。人々を「ムラ」から解放し、「個」をもった地球人に脱皮してほしいという願いをこめた意識変革運動を今もなお続けている。■略歴 MINEHAHA[ミネハハ]清泉小学校、清泉女学院中学・高等学校卒業、フェリス女子短期大学音楽学部声楽科卒業。 8歳で合唱団に入団。音楽の基礎をフェリス女子短期大学音楽学部声楽科で学ぶ。ヴォーカリストとしSOUL,R&B,JAZZ,ROCKなどの様々なジャンルの音楽をDISCO、ナイトクラブ、ライブハウスのステージで歌う。1974年頃からスタジオミュージシャンのコーラス・ヴォーカルパートで3000曲以上のCMソングを歌い、「CMソングの女王」としての地位を築く。歌うことは生きること、生きることは歌うこと。その活動は国を越え、民族を越え、時を超え、たくさんの命と共鳴の輪を広げている。■主 催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)一般財団法人 ありがとう地球財団■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (担当:池田)TEL 0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
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