人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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朝方、夕方は、まだまだ寒いですが、雪も溶け、段々と春が近づいてきました。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか。 昨年の10月より始まった、海外エクササイズですが、今年も5月より開催することが決定いたしました。 その前に、「ルーシンダットンとは?」、「ズンバとは?」という疑問を解消して頂くために、 1日限りのお試しエクササイズを行います。 また、リラクゼーションの体験も行うことができます。 大沼の澄んだ空気や駒ヶ岳の景色を見ながら日頃疲れた体を休ませませんか。 エクササイズのみ、リラクゼーションのみ、特に体験には参加しないけど見学したい人 セミナーハウスに行ってみたい人等、ぜひお越しください。 ■日時:2013年4月21日(日) 13:00~16:00 ■場所:大沼国際交流セミナーハウス 亀田郡七飯町字大沼127番地1 ■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 一般財団法人 北海道大沼国際交流協会 ■対象:中学生以上の男女 ■エクササイズ・リラクゼーション内容 ※各講座・体験、定員になり次第終了。 ☆エクササイズ内容 A.ルーシーダットン 時間30分 料金500円 B.ノルディックウォーク 時間30分 料金500円 C.ズンバ 時間30分 料金500円 D.ヨガ 時間60分 料金1000円 ※別途、保険料100円かかります。 ☆体験時間 A.ルーシーダットン、B.ノルディックウォーク (各10名) ①13:00~13:30 ②13:45~14:15 ③14:30~15:00 ④15:15~15:45 C.ズンバ(各10名) ①13:00~13:30 ②13:45~14:15 D.ヨガ (各5名) ①13:00~14:00 ②14:20~15:20 ☆リラクゼーション内容 E.フーレセラピー F.フットマッサージ G.ショルダーマッサージ H.トレーニングメニューアドバイス 全1回15分 500円 ☆体験時間 ①13:00 ②13:15 ③13:30 ④13:45 ⑤14:00 ⑥14:15 ⑦14:30 ⑧14:45 ⑨15:00 ⑩15:15 ⑪15:30 ⑫15:45 ■連絡先:一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:今野 TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :imano@hif.or.jp ①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご希望エクササイズ/リラクゼーションとご希望時間
HIFは木質バイオマス普及をすすめています。お奨めのセミナーです薪とペレットストーブから環境を考える~木質バイオマスで地球温暖化防止薪や炭そしてペレットなどの木質バイオマス※の利用は、地球温暖化防止の観点、地域の森林などの自然環境の保護の観点、そして地域産業の活性化の観点など多くのメリットがあります。先日、ペレットストーブの普及が道南は一番遅れているということ聞き、道南での木質バイオマスの普及を促進しようと今回の企画を立てました。北海道の木質バイオマス及びそのエネルギー利用に詳しい大友詔雄さんの基調講演をはじめ、厚沢部でペレット燃料を製造している佐々木俊司さん、ストーブ設計技術者の大蔵通孝さんの3人でパネルディスカッションを行い、多面的に木質バイオマスの利用可能性を追求します。パネル終了後は、会場のそばにあるストーブ販売店(ファイヤピットさん)を訪問し、実際にペレットや薪ストーブを見ながら店主の大石さんを交えての情報交換をする予定です。ぜひご参加ください!!※バイオマスとは、生物資源(バイオ)の量(マス)を表す言葉で、「再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)」を指します。その中で、木材からなるバイオマスのことを木質バイオマスと呼びます。日時:平成25年4月21日(日)午後1:30-3:30 会場:函館三育小学校(函館市桔梗5丁目26-1)参加費:200円(資料代) ※申込は不要です、直接会場にお越しください。1 基調講演 ゲスト:大友(おおとも)詔(のり)雄(お)さん (株式会社NERC(自然エネルギー研究センター)センター長)1945年江別生まれ。北海道大学工学部電子工学科卒。同大学院で原子核工学を専攻、日本原子力研究所の原子炉物理研究専門委員も務めたが、原発の安全性に疑問を持ち、原子力や石油に替わる自然エネルギーの開発普及に転進。以来、北海道クリーンエネルギーアドバイザー、新エネルギービジョン策定委員会委員長等として、道内各地で実践的指導や講演を行っている。工学博士。道南でも自治体などでペレットボイラーの設置の指導やアドバイスを行っている。2 パネルディスカッションコーディネーター:池田誠(北海道地球温暖化防止活動推進員)パネリスト :大友詔雄さん、佐々木俊司さん、大蔵通孝さん佐々木 俊司さん(株式会社佐々木総業代表取締役)厚沢部町で、建築、ペレット製作とストーブ販売、石油事業などと幅広く事業を展開している大蔵 通孝さん(豊臣工業株式会社代表取締役)石油ストーブ設計技術者。10年前にペレットストーブに出会い、6年前より石油ストーブで培った燃焼技術やノウハウを活かし、北海道から九州まで、日本中に木質ペレット、ペレットストーブを広めるべく、様々な仕掛けづくりを行っている。3 薪ストーブ&ペレットストーブを見学! 会場近くにあるストーブ販売店(ファイヤピットさん)を訪問します。主催:NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト 共催:(公財)北海道環境財団 後援:函館市、(一財)北海道国際交流センター、北海道地球温暖化防止活動推進員道南連絡会問合せ先:NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト事務局 (電話0138-55-2391アイズ内)
開発教育ワークショップ~っと話そう!エネルギーと原発のこと2年前の東日本大震災から、これからのエネルギーへの関心は高まっています。また、青森県大間に近い道南圏では、大間原発の稼働について注目されています。今回のワークショップでは、福島第一原発事故を受けて、DEARで作成された教材を使い、教室や市民による学びの場で活用できる16の参加型学習のプログラムと、中学・高校、大学、教員研修での5つの実践事例について紹介します。目的は、エネルギー政策や原発の賛否を問うのではなく、一人ひとりが未来の社会をつくる当事者として、まずは知ること、そして安全に話し合う場をつくること。原発停止をめぐる様々な意見を読み比べたり、新聞記事を読んで自分の気持ちを話し合ったり、あるいは、身近なテクノロジーの利用について規制が必要かどうかについて考えてみませんか。■日時:2013年4月20日(土) 13:30~16:30■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市教育委員会■定員:30名 ■対象:教員、学生、テーマに関心のある方■参加費 無料■講師:八木 亜紀子 定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)スタッフ<プロフィール>大学時代に国際ワークキャンプに参加したことをきっかけに、ボランティアや市民活動の世界へ。2007年より開発教育協会(DEAR)の職員となり、広報や教材作成、ワークショップのファシリテーターなどを務めている。ワークショップ「もっと話そう!エネルギーと原発のこと」の制作者のひとり。■開発教育協会(DEAR) ・・・「開発教育」を推進するためのネットワークNGO開発教育とは、私たちひとりひとりが、開発をめぐるさまざまな問題を理解し、望ましい開発のあり方を考え、共に生きることのできる公正な地球社会づくりに参加することをねらいとした教育活動。教育関係者、NGO・NPO、青年海外協力隊OB・OG、国際機関、国際交流協会、自治体、そして研究者や学生など、幅広い層が参加している。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行(約30点)や、講師派遣(年間150回)、参加型学習の普及推進を行なっている。教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教材アワード受賞(2004年)。http://www.dear.or.jp/ ■連絡先:一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)
EQとは、Emotional Intelligence Quotientの略で「感情能力」のことです。 日本では「こころの知能指数」として広まりました。この講座では、EQとは何か、今なぜEQが必要かを理解し、考え方や行動を実践的に学びます。自分や相手の感情に注目して、感情の扱い方が上手くなることで、自らモチベーションを喚起したり、良好な対人コミュニケーションを築くための考え方や、行動を実践的に学びます。 ■講師:高松佐千子(たかまつさちこ)氏 EQGA公認EQトレーナー ■入門コース① 「EQを体験しよう」 4月 6日(土) か、4月 8日(月) 各日13:30~15:30のどちらかでご受講下さい。 ② 「自分のEQを知る」(EQ診断付) *②のみの単独受講はできません 4月11日(木) か、 4月13日(土) 各日13:30~15:30のどちらかでご受講下さい。 1・2・3月に、既に①②を受講されている方■実践コース③ 「EQコミュニケーション」 4月 6日(土)10:00~12:00 ④ 「アクティビティ」 4月 7日(日)13:30~15:30 ⑤ 「感情の法則を知る(知識&実践)」 4月14日(日)13:30~15:30 ■参加費:入門コース各1,500円 (①・②セットで2,500円) 実践コース 7,500円(単独受講はできません)■定員:各30名■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階)函館市元町14-1 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 担当/池田・櫻井TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660E-mail/info@hif.or.jp URL/https://www.hif.or.jp
世界ガチャガチャ夜市&春バルみんたるバル街に合わせてフェアトレード、コミュニティトレード、そしてこれからの持続可能な未来を考える・・・ エスニック料理、足もみ、タイ式マッサージ、様々な世界の雑貨など・・ 一緒に世界を感じてみませんか?■日時:2013年4月19日(金) 17:00~21:00■場所:(一財)北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14-1(八幡坂沿いにあります)★★みんたる市は20日(土)12:00~17:00 もOPENします・フェアトレード雑貨がいっぱい・世界の料理を楽しもう!サモサ(ウガンダ)とウガンダのお茶タイカレー(タイ王国)パンシット・ビーフン(フィリピン)など ・マッサージでリラックス足もみ、タイ式マッサージ■お問い合わせは・・(一財)北海道国際交流センター(HIF)〒040-0054 函館市元町14-1TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660e-mail ikeda@hif.or.jp
緊急企画第3弾「EQ講座」~自分を知り、自分を活かす~ ★★1/26および2/3のコースが定員になりましたので新コース立ち上げました今回、北海道で初開催となるEQ講座。EQとは、Emotional Intelligence Quotientの略で「感情能力」のことです。日本では「こころの知能指数」として広まりました。この講座では、EQとは何か、今なぜEQが必要かを理解し、どのような場面で活用できるのかを知るとともに、自らモチベーションを喚起したり、良好な対人コミュニケーションを築くための考え方や行動を実践的に学びます。※EQ理論は、1990年にエール大学エールカレッジ学長を務めるピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士によって提唱されました。■第1回:2013年03月16日(土) 13:30~15:30 「EQを体験しよう」 ■第2回:2013年03月23日(土) 13:30~15:30 「自分のEQを知る」(EQ診断付) ■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■定員:30名 ■参加費:各1,500円 ※両日参加の場合、2、500円■講演:高松佐千子(たかまつさちこ)氏 EQGA公認EQトレーナー会社を経て、2006年(株)EQジャパン、現EQGA(グローバルアライアンス)に入社。EQ理論提唱者のエール大学ピーター・サロベイ博士、ニューハンプシャー大学ジョン・メイヤー博士との共同開発で「EQ理論」に基づいた「個人の自立と成長を支援する」プログラムの 開発に従事。函館出身。遺愛女子高等学校英語科、札幌学院大学英語英米文学科卒業。2012年10月独立。函館を拠点とし、北海道を中心に企業研修や大学生のキャリア支援、学校教育へEQ導入を展開中。現在、北海道唯一のEQGA公認EQトレーナー。<メッセージ☆> 「あなたの笑顔が見たいから」をモットーに地元北海道にて活動をスタートしました。EQは誰でもが持っている能力であり、磨き高めることができます。日常生活で無意識に使っているEQを学び、感情と上手く付き合うコツを知って、ビジネスのみならず、皆さまの社会生活を豊かにしていきたいと思います。■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご参加日程※□にレ点をお願いいたします。 □第1回:2013年03月16日(土)13:30~15:30 □第2回:2013年03月23日(土)13:30~15:30
外国人住民サポーター養成講座(第7回)日本・ロシア・多文化共生福島・チェルノブイリ原発から考える外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第7回目は、日本そしてロシアの原発から世界の事情について考えます。2011年の東日本大震災から2年、今もなお避難を強いられている人が多くいる中で、福島から避難し、福島の現状を伝えつづける宍戸さん。ウクライナを訪れ、チェルノブイリの被災者に会って感じたことをお話しします。福島の放射能被害の経験から、外国人住民をサポートすることにおいても大切なことは対話だとして、本気で向き合うことの大切さについて話します。■日時:2013年3月17日(日) 13:30~15:00■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:30名 ■参加費 無料■講演:宍戸 慈(ししど ちか)氏 ラジオパーソナリティ 1983年福島県福島市生まれ。福島県立福島女子高等学校卒業後、地域情報誌フリーマガジン「dip」のエディター兼プランナーを7年間務める。一方、2008年頃よりバイクレーシングチームのレースクイーンとして、全日本ロードレース選手権に参戦。2010年より独立し、郡山コミュニティ放送開局からレギュラー番組を担当。2011年3月11日東日本大震災発生直後から、同局にて原発事故のニュースや・ライフライン情報を伝える緊急生放送を24時間体制で敢行。福島女子による当事者団体「peach heart」を設立し、12月単身で北海道に避難。2012年3月より、避難先と福島を繋げるFM番組「カラカラソワカ」パーソナリティを担当、NHK FM「ココロウタ」レギュラーゲスト出演中。同年秋には、チェルノブイリ原発の被災地ウクライナを訪れ、ロシア語を学びたいと感じた。「週刊金曜日」「女性自身」などの週刊誌に執筆。■講演後、ロシア極東連邦総合大学函館校准教授 鳥飼やよい氏がロシアについて語ります■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :この事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) (さらに…)
モンサントの不自然な食べもの」未来を生きるために、知っておきたい、多国籍企業のこと農業大国フランスで150万人が観た、「食」、ひいては「いのち」をめぐるグローバル企業の実態を描いたドキュメンタリー監督:マリー=モニク・ロバン カナダ国立映画制作庁・アルテフランス共同製作2008年/フランス、カナダ、ドイツ/108分■日時:2013年2月24日(日)①10:00 ②13:30 ③16:00 3回上映(上映時間の15分前から開場)■場所:財団法人 北海道国際交流センター(函館市元町14-1)■入場料:前売大人1000円(当日1200円) 小中学生 500円(当日600円) 幼児無料■主催:やさいばーみるや×HIF ■協力:山の会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770 やさいばーみるや TEL 0138-26-2688
多文化共生ワークショップin函館函館初!避難所運営ゲームから防災を学ぼう!《非常食の試食あります》 東日本大震災以降、防災対策への関心が高まり、道内各地でも様々な取り組みがされているようです。今回のワークショップでは、講演に加え、「災害時要援護者」として指定されている外国人への支援や対応を想定した避難所運営のシミュレーションを行います。 また、災害時に活躍する、様々な「非常食」の試食も実施します!◆ 日程: 2013年2月23日(土) 13:30 ~ 16:30◆ 場所: (財)北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)◆ 共催: (公社) 北海道国際交流・協力総合センター(HIECC) (財) 北海道国際交流センター(HIF) (特活)多文化共生マネージャー全国協議会◆ 定員: 30名程度(参加無料です)【第1部】 講演 「災害時に外国人が直面する課題と災害多言語支援センター」 ~ 講師: 高橋 伸行 氏(多文化共生マネージャー全国協議会 理事)【第2部】 ワークショップ 「HUG(ハグ:避難所運営ゲーム) ~ Hinanjo Unei Game」 ~ コーディネーター: 高橋 伸行 氏(同上) 避難所はどのように運営されるのか、体験してみましょう!【第3部】 ふりかえり/非常食体験 ~ ワークショップ全体をふりかえりながら、非常食を体験して みましょう!非常食といっても実に様々です! ■ 申込方法 : ①~③を記載の上、下記までお申し込みください。 ① お名前(ふりがな) ② ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■ 連絡先: 財団法人 北海道国際交流センター 担当: 池田 TEL : 0138-22-0770 FAX : 0138-22-0660 E-mail : ikeda@hif.or.jp
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