人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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【 アンケート 】 まだ書いていない人は、下をクリックして書き、送信してください。■夏のつどい アンケート 8/22~9/1(道南エリア) ■道央プログラム アンケート8/22~8/31(道央エリア)※郵送またはFAXでも受け付けています。フェリーにのる前にわたしたアンケート用紙に書いて、おくってください。郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1北海道国際交流センターF A X : 0138-22-0770【 集合写真 】 写真はほかにもいっぱいあります。参加した方に後日メールにてお送りします。ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキは送りましたか?日本での最低限の礼儀です。世話になったお礼として、きちんと出しましょう。
沖縄では、南米日系移民や、移住者と周辺に住む人たちとの共生が必要とされています。また、多言語が共存するということもあり、「言語」の支援と共に、地域ネットワークの中に在住外国人を仲間として迎え入れる仕組みづくりを行っています。今、沖縄が直面する課題から、今後の函館における多文化共生のあり方や外国人住民に対する支援などについて学びます。外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第3回は、多文化共生うちなーちゅ論です。■日時:2012年9月8日(土) 13:30~15:30■場所:函館国際ホテル(函館市■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:30名 ■参加費 無料■講演:金城さつき(きんじょう さつき)氏 NPO法人 沖縄NGOセンター スタッフ沖縄生まれ沖縄育ち。高校卒業後、大学進学のため上京。大学に通いながら、NGOなどでインターン、ボランティア活動を行う。その後、足元から世界とのつながりを考えたいと思い帰沖。学生を続けながら現所属団体でインターンとして関わる。主に地球市民教育プログラムに従事。在沖日系人と共に多文化共生をテーマにした教材を作成し、その後2011年には在沖日系人、教員、団体職員らと共に教材を発行する。2009年より非常勤職員、2010年からは常勤職員として活動する。■外国人住民サポーター養成講座とは多文化共生の基礎を様々な角度から学ぶとともに,外国人住民に対する支援の必要性や支援・情報提供の方法などについても学ぶ講座を7回開催します。■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jpこの事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています (さらに…)
映画「Sing For DARFUR」上映会 ~世界ガチャガチャ夜市前夜祭(&本祭)~ 同じ世界で平和に暮らす私たち。しかし、他方で世界のあちこちで紛争が起こっています。 平和に暮らす人々の物語を通して、ダルフール紛争について考える映画「Sing For DARFUR」。バル街タイアップイベント「世界ガチャガチャ夜市」~前夜祭~として上映いたします。※2012年9月7日世界ガチャガチャ夜市、当日も上映予定(13:00~、15:00~) 9月7日開催の世界ガチャガチャ夜市の上映時間にご都合が合わない方、ぜひ前夜祭にお越しください。 ■日時:2012年9月6日(木曜日)18:00~ (本祭 2012年9月7日(金曜日) 13:00~ 15:00~) ■場所:北海道国際交流センター (元町14-1) ■入場無料 ■各上映 定員40名程度(予約優先) ※予約なしでもご入場いただけますが、定員に達した場合、ご入場いただけない場合がございます。ご了承ください。 ■問い合わせ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp ※映画情報(PLUS heads inc.HPより) 世界規模のビッグチャリティイベント、「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の79分間に、あなたも触れてください。 SING FOR DARFUR。それぞれの声で、それぞれの言葉で。 「SING FOR DARFUR」 監督:ヨハン・クレイマー 出演:ペール・モリナ/メリーナ・マシューズ/ヴィッキー・ペーニャほか スペインプロデューサー:エスター・ウダエタ オランダプロデューサー:クリステル・ホフスティ/ジョニー・ヴァン・ヒューズ 美術:リッケ・ジュリア 撮影:ワウター・ヴェステンドルフ スペイン・オランダ合作/2007年/本編尺79分/英語・スペイン語 後援:オランダ王国大使館/スペイン国営 セルバンテス文化センター東京 /社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 配給・宣伝:PLUS heads inc. ©Sing for Darfur powered by PLUS heads inc.
【世界ガチャガチャ夜市】 フェアトレード、世界の料理、日本の国際協力、スーダンの紛争、難民支援、アフリカ太鼓の響き・・・ 函館の秋の夜長、一緒に世界に触れてみませんか? ■場所:北海道国際交流センター(元町14-1) ■日時:2012年9月6日(木曜日)18:00~(前夜祭) 9月7日(金曜日)12:30~21:00 ■入場無料 ■内容: イベント ○13:00~ 15:00~ 映画上映「Sing For DARFUR」 各上映 定員40名程度 (予約優先) ○18:00~ 特別講演「独立から一年、南スーダンに平和は訪れているか?」 (NPO法人 AAR【難民を助ける会】名取郁子氏) ○19:00~ 生ライブ「アフリカン太鼓」(バオバブ・アンサンブル) ※映画上映は当日でも入場いただけますが、予約優先といたします。 ※映画上映前夜祭として2012年9月6日(木曜日)18:00~も上映致します。 料理ブース(17:00~) ○アメリカンバーガー(アメリカ) ○サモサ(ウガンダ) ○マンゴーデザート、もずくの天ぷら(沖縄) ○エスニック料理 等 雑貨ブース(14:00~)~アフリカやアジアの雑貨 ■問い合わせ 共催:北海道国際交流センター(HIF)担当:池田 JICA函館デスク 担当:吉岡 〒040-0054 函館市元町14-1 Tel:0138-22-0770 E-Mail: ikeda@hif.or.jp 又は jicadpd-desk-hakodateshi.jica.go.jp ※映画情報(PLUS heads inc.HPより) 世界規模のビッグチャリティイベント、「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の79分間に、あなたも触れてください。 SING FOR DARFUR。それぞれの声で、それぞれの言葉で。 「SING FOR DARFUR」 監督:ヨハン・クレイマー 出演:ペール・モリナ/メリーナ・マシューズ/ヴィッキー・ペーニャほか スペインプロデューサー:エスター・ウダエタ オランダプロデューサー:クリステル・ホフスティ/ジョニー・ヴァン・ヒューズ 美術:リッケ・ジュリア 撮影:ワウター・ヴェステンドルフ スペイン・オランダ合作/2007年/本編尺79分/英語・スペイン語 後援:オランダ王国大使館/スペイン国営 セルバンテス文化センター東京/社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 配給・宣伝:PLUS heads inc.©Sing for Darfur powered by PLUS heads inc.
ホストファミリーの皆さま、今年もお世話になり有難うございました。 礼状とともにアンケートをお送りしております。 またホームページにもアンケートフォームをご用意しました。 お手数ですが、「用紙」・「ホームページ」どちらかでご記入のほどお願い致します。 ご協力有難うございます。
本では九州福岡、して七飯町大沼で行われている中期国際ワークキャンプ。2004年から始まった2週間大沼ワークキャンプは9回目、中期キャンプも7回目を迎えました。今年もエストニア、アメリカ、スロバキア、フランス、日本他、短期ではギリシャ、ベルギー、台湾、イタリア、スペイン、チェコ、イタリア、韓国などの青年らが参加。森林間伐、植樹や大沼の水質保全、周遊道路の清掃、筏づくりなど様々な環境ボランティアを実施します。そんな心に残る体験をするワークキャンプを企画・運営してみませんか?■期間:2012年月21日(土)~9月16日(日)■場所:JR大沼公園駅近く■内容:ワークキャンプ(寝袋持参、自炊、共同作業など)■参加費:1泊3食 2000円(作業だけの方は無料です)■問い合わせ:ikeda@hif.or.jp TEL 0138-22-0770(HIF内) 担当 池田※以下、予定されているスケジュールです(天候などで変更になる場合があります
外国人住民サポーター養成講座(第2回)多文化共生コミュニティ論みんな違ってていいじゃないかハンディキャップを持った人との生活を実践している共働学舎新得農場。障がい者、ニート、前科者、ホームレスなど一般の労働市場で仕事を見つけにくい人の働く場として「ソーシャルファーム」としても注目されています。今回は多文化共生コミュニティ論として、社会のマイノリティを取り上げ,様々な違いをどう受け入れてゆくかについて、外国人住民に当てはめながら考えます。外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第2回は、多文化共生コミュニティ論です。■日時:2012年8月18日(土) 13:30~15:30■場所:函館国際ホテル(ハーモニーホール)■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:50名 ■参加費 無料■講演:宮嶋望(みやじま のぞむ)氏 共働学舎新得農場 代表東京生まれ、物理、植物生態学を学び、自由学園卒業後、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。「ひきこもり」「不登校児」「障害者」「非行少年」などと呼ばれ、悩みを抱えた人も含めて、現在約70人で生活 する農場の代表。 '98年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2004年第3回山のチーズオリンピックで「さくら」が金賞・グランプリ受賞。■外国人住民サポーター養成講座とは多文化共生の基礎を様々な角度から学ぶとともに,外国人住民に対する支援の必要性や支援・情報提供の方法などについても学ぶ講座を7回開催します。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp<この事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています> (さらに…)
月13日の夜から14日の昼にかけて行われた、ギャップイヤーフォーラム、 来場者は100名を越え、参加者の多くは学生など若い人たちでした。 実際に国際ボランティア1年間プログラムで旅をしながら幾つかの国際ワークキャンプに参加した学生や、 長期ボランティアでヨーロッパへ半年参加した若者、実際に休学中の学生もいたりと ギャップイヤーを体現している人が多くみられたことが印象的でした。 また、秋田や沖縄からも泊まりがけでかけつけてくれた若者支援を仕事とする熱い方もいました! 他にも大学関係者の方はもちろん、中間支援の方、 さらにこれからギャップイヤーをとるという人(高校生も!)もいました。*************************************************************************************************"HIF事務局長 池田誠もパネラー参加"若者・大学・企業・政府・NPO 大集合☆~本版ギャップイヤーで社会を変えよう!ギャップイヤーとは、「高卒後の1年間、国内外でボランティア活動や研修、留学等を行う、英国発祥の社会的慣習」です。日本でも近年、「グローバル人材育成」や学習意欲の向上等への期待から、政府・企業・大学・NPO・そして若者達自身に注目され、幾つかの先行事例からは様々な成果が実証されています。「日本版」の構想では在学・在職中や就職・転職前の各段階、半年間~2年間のものも含まれています。そこで今回、既に動いている、または関心のある各ステークホルダーの方々が集結し、じっくり語り合って「日本版」の実施をぐぐっと進める場をつくりました。皆さまのお越しを心より、お待ちしております! 1)目的・目標 ① 政府・企業・大学・NPO・若者達が推進のニーズ・野望や懸念・困難を理解し合い、連携を強める。② 目指すべき成果や望ましいプログラム・実行体制等を整理・確認して、共通のビジョンを固める。③ より多様で大勢の人々にギャップイヤーの意義・成果や障害への理解を広げ、参加・推進に加わる。以上を通じて、日本版ギャップイヤーを望ましい形で効果的に推進するプラットフォームを構築する。 2)日時 ☆ フォーラムのみ:7月13日(金)18:30~21:40 3)会場 国立オリンピック記念青少年センター(東京都渋谷区) センター棟 http://nyc.niye.go.jp/ (小田急線・参宮橋駅から徒歩7分) 4)参加者 定員:100名(参加・受入・推進をしてきた・したい、若者・大学・企業・政府・NPOなどの方々)* 参加費:(フォーラムのみ)一般1,000円/ 学生500円(会場・資料代含む。)(合宿参加)2500円(宿泊・会場・資料代含む。食費・交流会費・交通費は別途自己負担になります。)5)運営・協力団体 主催:新しい公共をつくる市民キャビネット及び、同地球社会・国際部会共催:特活)NICE(日本国際ワークキャンプセンター)、特活)ICYE Japan(国際文化青年交換連盟日本委員会)、(財)北海道国際交流センター(HIF)協力:参加・出展する各セクター(政府・企業・大学・NPO)の各団体・ネットワーク、メディア各社、国連・CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)、NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)、他 6)プログラム(登壇者は敬称略。内容・時刻・登壇者等、多少変更される可能性があります。) * 総合進行 開澤真一郎(NVDA及び特活)NICE 代表。市民キャビネット 地球社会・国際部会長)宇梶朋子(特活)ICYE 事務局長。市民キャビネット 地球社会・国際部会)開場・受付 (18:00~18:30)開会の挨拶 (18:30~18:40)池本修悟(市民キャビネット 事務局長。ユニバーサル志縁社会創造センター 専務理事)。他ご来賓第1部:今までのギャップイヤー ~成果・課題をリレートーク~ (18:40~19:30)若者・NPO・大学・企業・政府等から、約5分ずつ話して頂きます。既に確定した方々は、若者:長期ボランティア経験者(ICYE会員)、長期旅行経験者(BADO会員)NPO :高橋諒(特活)アイセック・ジャパン 代表)、井口育紀(NICE 中長期事業部 部長)大学:原田勝広(明治学院大学 ボランティアセンター長)企業:長谷隆(株)三井生命保険 企画部)政府:北見靖直(国立青少年機構 指導主幹)第2部:これからのギャップイヤー ~阻害要因の除去や望ましい形をパネルトーク~ (19:35~20:25)与野党・企業・大学・NPOの代表者達が、会場との質疑も含めて話し合います。与党:鈴木寛(民主党国会議員。元文部科学副大臣)野党:山内康一(みんなの党国会議員。経済産業委員)企業:(調整中)大学:吉見俊哉(東京大学 副学長・大学総合教育研究センター長)NPO :池田誠(財団法人 北海道国際交流センター(HIF)事務局長。市民キャビネット 地球社会・国際部会)休憩時間=GAPイヤー見本市・活動紹介たいむ(20:25~20:40)出展団体:決定済=NICE、ICYE、アイセック、BADO。その他公募等により、計10団体前後の見込み。第3部:産官学民連携のプラットフォーム作り ~ワークショップ~ (20:40~21:30)具体的な推進・実行体制の組み立てを以下の分科会に分かれて議論し、全体会で発表して議論・完成!A)どんな若者が参加?(活動する若者をどう選考・訓練・評価するか。基準・ルールやシステム)B)どんな活動に参加?(NPO等の受入プログラムをどう選考・認定するか。基準・ルールやシステム)C)活動後のフォロー!(大学や企業が若者達の経験をどう活かすか。基準・ルールやシステム)D)全体の実行体制は?(プラットフォームの活動・組織・財政・人事等。広報・財政等、政府の役割)+ 同時進行:見本市・相談たいむ(これから休学したい若者等が各ブースの経験者と自由に話せる!)開会の挨拶 (21:30~21:40)* 交流会(22:30頃~)を居酒屋または近くの公園で行います。宿泊者を中心に希望者はどなたでも:* 宿泊者は翌朝08:30に鍵・シーツを返却し、チェックアウトします。 7)申込・問合せ先 お名前、性別、年齢、所属団体と役職、希望する参加日時、メールアドレスを添えて、以下の所まで!財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 電話:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 E-mail:ikeda@hif.or.jp (池田)新しい公共をつくる市民キャビネット 事務局(池本・小山田)電話:03-3456-1611FAX:03-6808-3788。E-mail:ccnp.cto@gmail.com。URL:http://shimin-cabinet.net/
外国人住民サポーター養成講座(第1回)多文化共生概論これからの多様性社会を考える外国人、障がい者、老若男女など、多様な人々がいて社会が成り立っています。「みんな違っていて当たり前」、それをどう受け入れ、函館において多文化共生社会をどうつくってゆくのかを考えます。外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第1回は、多文化共生概論です。■日時:2012年7月7日(土) 13:30~15:00■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■定員:30名 ■参加費 無料■講演:田村太郎(たむら たろう)氏 多文化共生センター大阪代表兵庫県伊丹市生まれ。高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務等を経て、1995年1月 阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報センター」の設立に参加。同年10月、「多文化共生センター」への組織変更に伴い事務局長、代表として同センターの成長に居合わせた。また1996年に神戸で復興に携わる市民により設立されたネットワーク「神戸復興塾」の事務局長や、兵庫県 「被災者復興支援会議」の委員として、神戸の復興やまちづくりに参画。2007年1月からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシティ戦略に携わる。2011年3月、東日本大震災を受けて内閣官房企画官に就任し、被災地のニーズ把握や震災ボランティア促進のための施策立案にも携わっている。■外国人住民サポーターとは本事業で養成を目指す「外国人住民サポーター」とは,外国人住民のおかれている困難さを理解し,外国人住民の日常生活のほか,転入出や災害,就労などの場面でサポートするほか,多文化共生に対する意識や外国人住民支援の必要性や手法などについて,広く一般市民に対して伝える人とします。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jpこの事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています (さらに…)
Human Resource Development / Self-Reliance Support
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