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<終了>【2012.3.25(日)】もとまちワールドボックス
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<終了>【2012.3.25(日)】もとまちワールドボックス

  【もとまちワールドボックス】    もとまちで世界の文化を体験してみませんか? フェアトレードについて一緒に考える講演会や市内の国際協力・交流団体によるフェアトレード商品販売の他、世界の色々な料理販売(ニジェールシチュー、ビゴス(ポーランド風シチュー)、サモサ(アフリカの揚げ物)、スリランカティー等(予定))等、盛りだくさんの世界体験イベント。  あなたも元町で世界を体験してみませんか?   日時:2012年3月25日(日曜日) 11:00~15:30 会場:北海道国際交流センター(HIF) 元町14-1 内容:11:00~15:00 世界の雑貨販売   11:00~15:30 世界の料理販売     13:00~14:00 講演会「ウガンダの現状から考えるフェアなトレードとは?」(ゲスト:ドミニク・バゲンダ氏(はこだて未来大学助教授)    14:10~15:00 パネルトーク「地域におけるフェアなトレードとは?」     入場無料 ※雑貨や料理は各ブースにてお支払ください。   お問い合わせ:(主催)北海道国際交流センター JICA函館デスク 共に   〒040-0054 元町14-1   Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660   E-Mail:info@hif.or.jp  後援:函館市参加団体:NPOアプカス、シアバター屋サボン、JASS函館、函館YWCA(名前順)協力:青年海外協力隊道南OB会   

<終了>【2012.3.18(日)】大間原発についての勉強会~これからのエネルギーについて語ろう
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<終了>【2012.3.18(日)】大間原発についての勉強会~これからのエネルギーについて語ろう

大間原発についての勉強会~これからのエネルギーについて語ろう3月11日の東日本大震災から、約1年。津軽海峡を挟んだ青森県大間町でも原発の建設が行われている。他人事ではないこの状況に対して我々は何をすべきなのか。地域、北海道、そして日本のことをどう考えるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界について一緒に考えてみませんか。是非、ご参加ください。■日時:2012年3月18日(日) 13:30から16:00■場所:大沼ポロトポント(七飯町字大沼町502番地1)■入場:無料★★★引き続き、同じ場所で冨田さんとの語らいの場を設けます★★★■講師プロフィール:冨田貴史さん(とみた たかふみ)1999年からソニーミュージックでマネージャーを4年間経験。分刻みのスケジュールをこなしていくうちに自分がわからなくなってきた。そしてヨガに出会い、瞑想などをしていくうちに、暦を深く学び始めた。13の月の暦、マヤ暦、旧暦をベースに暦と時間をモチーフにしたワークショップを各地で行っている。また、環境やエネルギー、核、コミュニティー、お金をテーマにイベント、ワークショップの企画、執筆なども行う。冨田貴史さんブログ■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)/豆豆つぶの会■共催:大沼親交会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770   ikeda@hif.or.jp

<終了>【2012.3.10(土)】東日本大震災から考えるワークショップ~世界とつながる私たちの暮らし
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<終了>【2012.3.10(土)】東日本大震災から考えるワークショップ~世界とつながる私たちの暮らし

東日本大震災から考えるワークショップ~世界とつながる私たちの暮らし東日本大震災から1年がたちました。様々な形で復興が進んでいますが、多くの課題は残されたままです。北海道でも外国人観光客が減ったり、防災対策への関心が高まったり、様々な変化がおきています。本ワークショップの第1部では、東日本大震災をあらためて振り返り、これからの社会や私たちの生活のあり方を考えます。第2部では、世界の様々な食文化を扱った写真教材『地球の食卓』を用いて、私たちの暮らしと世界とのつながりを学ぶとともに、教室や地域の学習会で活用できる教材やプログラムを紹介します。講師は、NPO法人開発教育協会の中村絵乃さんです。一緒に学び合うワークショップにぜひ、ご参加ください。■日時:2012年3月10日(土) 13:30-16:00場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:30名(定員になり次第〆切) ■参加費:無料■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■内容: 1部/東日本大震災から考えるワークショップ      2部/世界の「食」から学ぶワークショップ、教材やプログラムの紹介など  ■講師プロフィール                                                                                                                                                                                                                             中村絵乃(なかむら えの)氏<NPO法人開発教育協会(DEAR) 事務局長>横浜市出身。大学卒業後(財)横浜YMCA勤務を経て、渡英。英国ヨーク大学大学院(教育学)でグローバル教育の実践を学ぶ。2000年より(特活)開発教育協会・事業担当。2006年1月より1年間、国際交流基金日米センターのフェローとしてニューヨークのNPOで研修を受ける。2008年4月より、同会事務局長。地球的課題を扱う教育(グローバル教育・地球市民教育・開発教育)の実践・研究を行なう。教育をとおして様々な方と出会い学び合うことが元気の源。平成23年度外務省NGO相談員。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF  担当:池田TEL :0138-22-0770  FAX :0138-22-0660  E-mail :ikeda@hif.or.jp

【終了/報告/アンケート】 第9回 国際交流冬のつどい 参加留学生のみなさんへ
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【終了/報告/アンケート】 第9回 国際交流冬のつどい 参加留学生のみなさんへ

「第9回 国際交流冬のつどい」 参加留学生のみなさんへ ご参加、ほんとうに、ありがとうございました!また北海道に来てくださいね! 【 集合写真 】 クリックすると、おおきくなります。 ダウンロードフリーです。 【 アンケート 】 まだ書いていない人は、  こちら をクリックして書いてください。 ※郵送またはFAXでも受け付けています。   まえに渡した紙に書いて、おくってください。 郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター F A X : 0138-22-0770  ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキをおくりましたか? 日本での、かならずまもってほしいマナーです。 お世話になったお礼に、かならずおくってくださいね!    ※ほかにもたくさん写真があります。 参加した人だけに、E-mailでおくります。 ※もしE-mailがとどかないときは、 担当の藤井(ふじい)fujii★hif.or.jpまでおしらせください。(★を@にかえてください)  【 第9回 国際交流冬のつどい 参考資料 】 ◆期 間 : 2月6(日)~2月12(日) ◆ホームステイ : 3泊4日・2月9日(木)~2月12日(日) ◆参加留学生数 : 72名 (うち45名ホームステイ/のこり27名は日本人大学生との合宿) ◆参加国または地域 : 13の国と地域から参加 ◆参加市町村 : 5市町村 ◆ホストファミリー家庭数 : 35軒   

【終了/報告/アンケート】 第9回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ
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【終了/報告/アンケート】 第9回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ

第9回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。 これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】  こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。   ※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、   郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。   FAX:0138-22-0660   住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF)  【 第9 国際交流冬のつどい 基本資料 】 期 間 : 2月6(日)~2月12(日) ホームステイ  : 3泊4日・2月9日(木)~2月12日(日) 参加留学生数 : 72名 (うち45名ホームステイ/のこり27名は日本人大学生との合宿) 参加国または地域 : 13の国と地域から参加 参加市町村 : 5市町村 ホストファミリー家庭数 : 35軒 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

<終了>【2012.1.31(火)~2.6(月)】大沼冬国際ワークキャンプ参加者募集
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<終了>【2012.1.31(火)~2.6(月)】大沼冬国際ワークキャンプ参加者募集

国際ワークキャンプとは、世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし、住民と環境や福祉などに取り組む国際ボランティアプロジェクトです。七飯町大沼では、夏は8年連続11回目、冬は今年初めての開催となります。今回の冬のワークキャンプでは、2/4、5に大沼で行われるお祭りを地元の人々と盛り上げたり、雪かき、雪道の散道作りなどのボランティアを実施します。祭りに向けて雪像づくりも行います。宿泊先は、大沼公園駅近くのログハウスになります。北海道の冬を地元の方々と満喫してみませんか?英語でも対応出来ます。※部分参加も可能です。■期間:2012年1月31日(火)~2月6日(月)■場所:JR大沼公園駅近く■内容:ワークキャンプ(寝袋持参、自炊、共同作業など)■参加費:      ※北海道在住の方特別価格      全日程                10000円       お申込は、大沼マイルストーン22へ      ※北海道以外の方      全日程 所定の年会費(継続3000円/ 新規5000円) 特別会費(再参加費22000円/初参加費24000円)      詳しくは、NICEにお問合せ下さい。      費用に関して http://www.nice1.gr.jp/wcj_fee       ワークキャンプの詳細に関して http://www.nice1.gr.jp/wcn_1243                ※全国共通      部分参加(2月3日~5日の3日間)  6000円■主催/大沼マイルストーン22/財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:今野/西尾 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ milestone@hif.or.jp http://blog.livedoor.jp/milestone22/