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<終了>【2013.9.12(木)】大沼ラムサール国際シンポジウム

大沼ラムサール国際シンポジウム

2012年にラムサール登録された大沼で、北の霧多布湿原、そして南の九重町、そして海外から集まったボランティア、そして大沼住民らが集結します。大沼の保全・再生、交流・学習、ワイズユースの視点から、ラムサール登録地のこれからを考える国際シンポジウムを行います。
ラムサール大沼チラシ2.jpg■日時:2013年9月12日(木)13:30-16:00
■場所:大沼国際セミナーハウス(国際会議場) 
北海道亀田郡七飯町字大沼町127-1
■入場:無料 ■定員:100名

内容
開会あいさつ              
基調提言「ラムサール登録が地域にもたらすもの」
(公財)長尾自然環境財団 名執芳博氏
★パネルディスカッション★
<パネラー・通訳>
九重ふるさと自然学校代表   川野智美氏
大沼ラムサール協議会会長   金澤晋一氏
霧多布湿原ナショナルトラスト  高井文子氏
大沼国際ワークキャンプメンバー(イタリア、メキシコ、ロシアなど予定)
※ステージ通訳・ブース通訳:開澤真一郎氏(NICE)谷川真弓子氏

■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
■協力:大沼ラムサール協議会
    日本国際ワークキャンプセンター
    ラムサールセンター
■後援:環境省北海道地方環境事務所 北海道環境財団 EPO北海道(予定)
■申込先:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:池田
     TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp
本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています

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