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お知らせ
2012年にラムサール登録された大沼では今後、どう保全再生を行い、また交流学習を行いながら、ワイズユースを進めてゆくのか。今回は、全国のラムサール登録地でも行われている木質バイオマス利用の視点から、これからの地域のあり方を講演していただきます。
■日時:2013年12月1日(日)14:00-16:00
■場所:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (函館市元町14-1)
■入場:無料 ■定員:50名
内容
全国のラムサール登録地と木質バイオマスの関係
道南地域における木質バイオマス推進の意義
南北海道自然エネルギープロジェクト代表 ピーター・ハウレット氏
豊臣工業社長 大蔵通孝氏
全国の木質バイオマスの現状と可能性
Hibana 社長 松田直子氏
ペレットストーブ 見学・質疑応答
■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
■共催:渡島総合振興局、南北海道自然エネルギープロジェクト、公益財団法人 北海道環境財団
■協力:大沼ラムサール協議会・ラムサールセンター
■申込先:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:池田
TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp
本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています