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【海外渡航全面サポート】 GCサポート函館OPEN(グローバルキャリアサポート函館)
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【海外渡航全面サポート】 GCサポート函館OPEN(グローバルキャリアサポート函館)

海外に行きたい! と思っても、 何から始めていいか分からない、なかなか踏み出せない。。。 面倒な手続きや、情報不足で不安に思うことも多いはず! そんな問題を解決する、海外渡航に関する情報を提供する窓口、 グローバルキャリアサポート函館を開設しました。   私達の願いは ◆海外の良さを知ってもらうこと ◆自分の人生の選択肢を増やしてもらうこと ◆窓口を利用して安心して海外に飛び出してもらうこと   受けられるサポートは ・一人旅・留学・ワーキングホリデー ・スタディーツアー・海外ワークキャンプ・海外ボランティア ・各種ビザ申請情報 等々・・・   海外での経験は必ず、人生において実のある素敵な経験になるはずです。 沢山の国の人、新しい価値観や習慣との出会いは、 日本に居てはなかなか経験できないものばかりです。 海外に関することで困ったこと、悩んだことがあればお気軽に足を運んで下さい。   詳しくは専門WEBにてご確認ください。 URL:http://hif.or.jp/global/   グローバルキャリアサポート函館 (9:00~17:30) 函館市元町14-1 一般財団法人HIF北海道国際交流センター内 TEL : 0138-22-0770 E-mail :global☆hif.or.jp (☆を@に変更してください。) 担当:今野・町村・島香

<終了>【2013.9.12(木)】大沼ラムサール国際シンポジウム
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<終了>【2013.9.12(木)】大沼ラムサール国際シンポジウム

大沼ラムサール国際シンポジウム 2012年にラムサール登録された大沼で、北の霧多布湿原、そして南の九重町、そして海外から集まったボランティア、そして大沼住民らが集結します。大沼の保全・再生、交流・学習、ワイズユースの視点から、ラムサール登録地のこれからを考える国際シンポジウムを行います。■日時:2013年9月12日(木)13:30-16:00■場所:大沼国際セミナーハウス(国際会議場) 北海道亀田郡七飯町字大沼町127-1■入場:無料 ■定員:100名 内容開会あいさつ              基調提言「ラムサール登録が地域にもたらすもの」 (公財)長尾自然環境財団 名執芳博氏★パネルディスカッション★ <パネラー・通訳>九重ふるさと自然学校代表   川野智美氏大沼ラムサール協議会会長   金澤晋一氏霧多布湿原ナショナルトラスト  高井文子氏大沼国際ワークキャンプメンバー(イタリア、メキシコ、ロシアなど予定)※ステージ通訳・ブース通訳:開澤真一郎氏(NICE)谷川真弓子氏 ■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■協力:大沼ラムサール協議会    日本国際ワークキャンプセンター    ラムサールセンター■後援:環境省北海道地方環境事務所 北海道環境財団 EPO北海道(予定)■申込先:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:池田     TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています

<終了>【2013.8.23(金)-8.25(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集
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<終了>【2013.8.23(金)-8.25(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集

現在日本で留学生活を送っている学生は、 日本で勉強していても、学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A  Q1.       食事はどうすれば良いでしょうか?   A1.         普段通りのお食事をご用意下さい。         アレルギーや宗教上で制限がある場合は、         対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。  Q2.       どんな留学生がくるのですか? A2.          東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、       年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。       国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。       韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、              少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。        Q3.       性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.         性別ついては、必ずご希望を伺っております。       申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。              ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、       喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。         留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、         食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。      それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、      もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4.      ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始  申込書   13_HF申込書_ファーム体験.pdfに必要を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。  ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います

<終了>【2013.8.23(金)-8.31(土)】「国際交流夏のつどい」1週間の短期ホストファミリー募集
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<終了>【2013.8.23(金)-8.31(土)】「国際交流夏のつどい」1週間の短期ホストファミリー募集

《 1週間 》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか 現在日本に留学中の学生達。 せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A  Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合 わせを致しますので、もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4. ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問  3)学生のプロフィール送付 4)受入開始  申込書   13_HF申込書_つどい.pdfに必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います