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<終了>【2014.9.23(火・祝)】木質バイオマスセミナー~唐澤晋平さんがやってくる
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<終了>【2014.9.23(火・祝)】木質バイオマスセミナー~唐澤晋平さんがやってくる

山と地域を元気にする森のエネルギー~道南での木質ペレットの利用 薪や炭そしてペレットなどの木質バイオマスの利用は、地球温暖化防止、地域の森林資源の活用、地域産業の活性化など多くのメリットがあります。今回、日本の森バイオマスネットワークの理事である唐澤晋平さんをお招きし、道南での森林資源活用策についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 ■日時:2014年9月23日(火・祝) 14:00~16:00■場所:函館市中央図書館2階中研修室■参加費:無料 定員:30名 ■講師:唐澤晋平氏(NPO法人日本の森バイオマスネットワーク理事)1985年、愛知県生まれ。名古屋コミュニケーションアート専門学校にて環境コースを専攻。卒業後、宮城県のくりこま高原自然学校に就職。環境教育や野外教育の指導、青少年の自立支援、農山村の地域振興プロジェクト等に関わる。岩手・宮城内陸地震からの復興を目指して平成21年に地域の製材所や工務店らとともに森林資源の活用推進を通じた域経済の活性化を目指す日本の森バイオマスネットワークを設立。自然学校業務の傍らで草の根的な普及啓発活動を行う。東日本大震災発災後は日本の森バイオマスネットワークに移籍し、専従職員として被災地支援活動や木質バイオマスエネルギーの普及啓発、森林資源循環の仕組みづくりに取り組む。 ■主催:北海道バイオマスペレット利用促進コンソーシアム申込先:アイズ内事務局 0138-55-2391

<終了>【2014.9.9(火)】「大沼ラムサール国際シンポジウム」開催
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<終了>【2014.9.9(火)】「大沼ラムサール国際シンポジウム」開催

大沼ラムサール2周年記念国際シンポジウム ~持続可能な地域づくりを求めて~ ■内容:2012年にラムサール登録されてから2年。これからの未来を見据えながら、持続可能な地域をどうつくってゆくのか?環境にどう取り組んだらいいのか。様々な視点から、これからの大沼を考えます。 ■日時:2014年9月9日(火)13:30-16:00■場所:大沼国際セミナーハウス■基調講演: 豊岡市コウノトリ共生部コウノトリ共生課   主査 宮垣 均氏■パネルディスカッションコーディネーター:池田 誠(大沼ラムサール協議会会長)パネラー:林 美帆氏(あおぞら財団 研究員)       牛山 克巳氏(宮島沼水鳥・湿地センター/ 日本湿地学会事務局長)      小森 耕太氏(山村塾 事務局長)発言者: 大沼国際ワークキャンプメンバー(フランス、スロバキア、ロシア) 通訳:NICEスタッフ 主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)この事業は地球環境基金の助成を受けています   <申込み・問合せ>※ お申込みの方は、お名前、ご連絡先、所属(NPO、学校、特になしなど)をお知らせください担当:(一財)北海道国際交流センター  池田、松倉函館市元町14-1℡(0138)22-0770  Fax22-0660  info@hif.or.jp    

<終了>【2014.8.22(金)-8.24(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集
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<終了>【2014.8.22(金)-8.24(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集

  《3日間》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか?   現在日本で留学生活を送っている学生は、 日本で勉強していても、学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? くわしい予定表は、こちらからご覧ください。つどい予定表.pdf Q&A  Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4. ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の3点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問(初めて受入の方) 3)学生のプロフィール送付(7月下旬予定) 4)受入開始(8月22日~)  申込書   14_HF申込書_ファーム.pdfに必要事項を記入の上、郵送・FAX・メールにてお送りください。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター 夏のつどい担当:島香(しまか)・松倉(まつくら) Tel:0138-22-0770  Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います

<終了>【2014.8.22(金)-8.31(日)】「国際交流夏のつどい」ホストファミリー募集
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<終了>【2014.8.22(金)-8.31(日)】「国際交流夏のつどい」ホストファミリー募集

《10日間》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 現在日本に留学中の学生達。 せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? 期間中の予定表は、こちらからご覧ください。つどい予定表.pdf Q&A  Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4. ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の3点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問(初めて受入の方) 3)学生のプロフィール送付(7月下旬予定) 4)受入開始(8月22日~)  申込書   14_HF申込書_つどい.pdfに必要事項を記入の上、郵送・FAX・メールにてお送りください。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター 夏のつどい担当:島香(しまか)・松倉(まつくら) Tel:0138-22-0770  Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います

<終了>【2014.7.18(金)】International Café~第一弾として「英会話カフェ」
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<終了>【2014.7.18(金)】International Café~第一弾として「英会話カフェ」

HIFでは「International Café」という多文化体験プログラムを 行います。その第一弾として「英会話カフェ」という連続イベントを月1回開催 します。今回はそのカフェイベントのご案内をさせていただきます。ぜひ、多国 籍でユニークなメンバーと一緒に英会話を楽しみませんか? 【英会話カフェとは?】 「英会話カフェ」とは、ちょっとした楽しいイベントから国際的なテーマまで、 英語で話すカフェのことで、HIFネイティブスピーカーや海外在住経験の長いス タッフ、個性豊かなメンバーとコミュニケーションしながら、英会話ができるカ フェのことです。 和気あいあいとした雰囲気の中、英語を使ってさまざまなテーマを中心におしゃ べり&コミュニケーションしませんか?毎回おもてなしの軽食がついており、食 べて美味しい、来て楽しい英会話カフェです。 ======================================================= ◆第1回英会話カフェ◆ ●テーマ:「What do you want to do ?」 ●内容: ・今日のテーマについての英会話トークカフェ(軽食付き)  ●日時:2014年7月18日(金) ●場所:北海道国際交流センター(HIF)       2F キッチン八幡坂 ●時間:19:00~20:00 ●参加費:1,000円(学生は800円。軽食代込) ●申込方法:氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記の e-mailかファ クス、またはお電話で申込みをお願いします。 ●締切:7月17日(木) メールアドレス:soda@hif.or.jp TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 ======================================================= HIFキッチン八幡坂のある元町は緑の綺麗な季節です。 皆さんのご参加をお待ちしております☆☆☆ Have a nice day ! 

<終了>【2014.7.11(金)】難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割
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<終了>【2014.7.11(金)】難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割

外務省NGO相談員事業難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割 日本政府は、毎年30人の難民を海外から計画的に受入れる第三国定住往プログラムを2010年からパイロットとしておこなっている。既に13家族53人の難民がプログラムを通して来日し、半年間の日本語教育などを経て、地域社会で生活をはじめている。 就労や子どもたちの教育など難民の受入れに地域社会の理解と協力は不可欠であり、地域NGOはどのような役割が求められるのか■日時 2014年7月11日(金)17:00~19:30■会場 北海道教育大学函館校(国際語学センター 双方向多目的室)■入場 無料■内容1.講義 日本の難民受入れについて2.ディスカッション 難民保護における地域社会とNGOの役割 ■講師:石井宏明氏(認定NPO法人難民支援協会常任理事) 一般企業退職後、米国大学院で1994年に修士号を取得。 1995年アムネスティ・インターナショナル日本勤務を皮切りに、ピースウィンズ・ジャパンの初期メンバーとして、イラク・クルド人自治区、シエラレオネ・リベリアでの難民・帰還民支援の統括を経験した日本のNGO・NPO活動の第2黎明期を代表する存在。 慶應義塾大学、一橋大学大学院などで非常勤講師としてNGO/NPO論の教鞭もとっている。 2006年からは難民支援協会のスタッフとして国内外での難民支援、NPO 法人制度改革に尽力している。 ■主催 北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1  電話0138-22-0770 E-mail ikeda@hif.or.jp