人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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この夏の2ヵ月間 (6月14日(土) ~8月9日(土))、 留学生を受け入れて下さるホストファミリーを大募集中です。英語が話せなくても、大丈夫。この夏、ホストファミリーとして、ご家庭に留学生を招いてみませんか??ご興味ある方、「やってみたいけど・・・」と迷っていらっしゃる方、まずはお問合せ下さい。詳細はこちらですhttps://www.hif.or.jp/2014/02/201429.html
森の学校 in English 自然の中でいきた英語を学びませんか? 当プログラムは英語教育だけではなく、環境、国際理解教育等を含んだプログラムです。北海道国際交流センター(HIF)では多様な価値観を認め合う「多文化共生」を通して平和な社会を目指しています。子どもたちの豊かな未来のために、この夏ぜひ『森の学校』へ参加してみませんか。 日 時: 2014年7月29日(水)~31日(金) 2泊3日 場 所: 登別ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 対象者: 小学4、5,6年生 定 員: 15名 (定員になり次第締め切り) 参加費: 26,000 円 (JR函館駅集合・解散) 持ち物: 筆記用具、ノート、宿泊セット、水着、 動きやすい靴と服装 締 切: 7月15日(火) 【登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山】 「ふぉれすと鉱山」は、登別市街地から車で20分程のところに位置し、一年中オープンしている施設です。清流が流れる上流域に位置し、四季を通じて乳幼児からお年寄りまで、家族やグループ、個人でも自分たちの目的にあった自然体験を楽しむことができます。センターは、ビジター機能だけでなく、宿泊施設の他、日帰りのご利用でものんびりからハードな活動まで、様々なアクティビティを提供しています。 -------------------------------------------------------------------------- 申込先: (一財)北海道国際交流センター 担当/岡田 【函館】 tel:0138-22-0770 fax:0138-22-0660 【札幌】 tel:011-211-5028 fax: 011-232-3833 e-mail: okada@hif.or.jp
7月11日(金)まで締め切りを延長しました! 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 ポスター 申込書 推薦状 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・北海道新聞函館支社・株式会社函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
7月11日(金)まで締め切りを延長しました! 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 ポスター 申込書 推薦状 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「ファーム体験プログラム」は、一般財団法人 共立国際交流奨学財団より1名に付き一部金額の補助をいただいております。 主催:一般財団法人北海道国際交流センター(HIF) 共催:一般財団法人共立国際交流奨学財団
出張サービスについての報告
第11回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。【 オンラインアンケートフォーム 】こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、 郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 FAX:0138-22-0660 住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF)【 第11 国際交流冬のつどい 基本資料 】期 間 : 2月11日(火)~2月16日(日)ホームステイ : 2泊3日・2月14日(金)~2月16日(日)参加留学生数 : 69名 参加国または地域 : 15の国と地域から参加参加市町村 : 4市町村ホストファミリー家庭数 : 28軒■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
受け入れ期間:6月14日(土)~ 8月9日(土) 留学生:主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生 (国籍はアメリカ/中国/韓国/シンガポール/フランス等・年齢は19~30歳くらい) 家庭で出来る国際交流 留学生と思い出に残る夏を過ごしませんか <「日本語日本文化講座夏期セミナー」の紹介>HIFでは国際交流・多文化共生という理念の元、海外の日本語学習者向けに「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese CultureProgram」(略してJJプログラム)を開講しています。この講座は学生にとって、函館に来日し、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で29回目を迎えることとなりました。北米の大学を中心に、この講座は一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの主軸は、「HIFでの日本語日本文化学習」 「地域交流」 「日本人家庭でのホームステイ」です。その中でも「日本人家庭でのホームステイ」はこのプログラムの大きな特長であり、留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 <よくある質問>Q1.ホームステイ中の食事はいつ、どのようなものを提供すればいいのでしょう?A1.普段通りで問題ありません。学生は通常の日本の家庭を体験しに来ています。ただ、アレルギーや宗教上の理由で食事制限のある学生の場合、可能な範囲でそれに応じたお食事をお願いさせていただくことがあります。食事は平日の朝・夕と、土日祝・中休み(7/11~7/14の4日間)の3食をお願いしています。 Q2. ホストファミリーが負担しなくてはならない費用はありますか?A2. 留学生から8週間で合計7万円の支払いがあります。充分な額ではありませんが、ボランティア精神に支えられて継続してきましたので、ご理解いただけると幸いです。個人的な支出に関しては留学生自身が負担します。 Q3. 2か月という期間は無理なのですが、短期でも留学生を受け入れできますか?A3.プログラムの前期1か月・後期1か月という単位で短期受け入れも募集しております。日程が合うご家庭同士で調節しますのでご相談ください。 Q4.ホストファミリーは外国語を話さなくても大丈夫ですか?A4.はい。大丈夫です。学生は日本語・日本文化の学習を目的に来日しますので、ホストファミリーが英語を話す必要はありません。日本人家庭での日本語での会話や交流は、留学生にとって貴重な体験であり、素晴らしい日本語学習のチャンスです。 Q5.共働きなのですが、留学生の受け入れは出来ますか?A5.多くの家庭で受け入れていただいておりますので、可能です。ホームステイをする留学生は、日本の高校生のように朝9時~午後3時頃までHIFでの授業や屋内外の講座に参加しています。 ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~定員になり次第締切) ホストファミリーお問い合わせ・お申込 随時 (新規ご家庭のみ)HIF担当者による説明と家庭訪問 5月下旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 平成26年6月14日(土) 開講式・対面式ご参加。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月9日) <お問い合わせ>まずはお気軽にお問合せ下さい。 <お申込み方法>HF申込書.pdfをご記入の上、郵送・ファックス・メール、いずれかの方法でHIFまでお送り下さい。折り返しご連絡差し上げます。 <連絡先>【住所】〒040-0054 北海道函館市元町14-1一般財団法人 北海道国際交流センターJJプログラム 【電話】:0138-22-0770【FAX】:0138-22-0660【メール】 jj@hif.or.jp ★ホストファミリーの声・温泉好きな学生だったので、後半2回つれて行きました。それまで、小6の息子とあまり接触がなかったのですが、温泉に一緒に入ってから、とても二人の距離が縮まり、すこし話をするようになりました。やはり裸の付き合いは、万国共通なのかな。 ・毎日が楽しいことだらけでした。ジョギングに出、夕立に会い「水もしたたるいい男」になって帰ってきたこと。「お土産です」と、エゾハルゼミを捕まえてきました。ある日突然、自転車を買ってきて、可能な限り、12キロもあるHIFまでの登下校がんばったこと。毎日滝のように汗が出ると言っていました。ISで我が家にも「お琴」が登場。朝夕優雅な和の旋律が流れました。NCVの取材を受けて私も夫もTV初出演・・・その放映をみんなでドキドキしながら見たこと。後半、先生のお誕生日祝いの花束に「仏花」を買ってきたこと。帰国のチケット購入の諸々・・・校挙にいとまありません。今までの留学生の中で一番やんちゃで元気ものでしたので、マイナス部分も数多く。でも、差し引きプラスが残ったような、まさしく一期一会の夏でした。 ★参加学生の声(原文は英語です)・この夏、HIFに来ることにして本当に良かったと思っています。毎日相当量の日本語学習をこなすだけではなく、多くの友との出会いがあり、そして文化講座にも沢山参加しました。ホストファミリーもとっても素晴らしく、お母さんがどんな美味しい晩御飯を作ってくれるか、毎日楽しみでした。 ・ホームステイは、私の日本語学習にとって素晴らしい経験となりました。毎日、家庭で日本語で話すことを積み重ねることによって、私の日本語は格段に上達しました。ホストファミリーは私を家族の一員のように受入れて下さっただけではなく、地域社会の活動に参加する機会を設けてくれるなど、日本社会についても学ぶ貴重な経験を与えてくれました。
~北の大地で世界と地球がワークキャンプでつながる~ 国際ワークキャンプとは、日本・世界の若者たちが共に生活しながら、地域の方々と環境・教育・福祉などに取り組む、合宿型のボランティア活動です。(2014年は約90か国・3000か所で開催) その北の拠点となるべく、北海道ワークキャンプセンターが4月に開設されました! NICE(日本国際ワークキャンプセンター)と道内の共催団体が、大勢の方々と盛り上げていきます。道内でワークキャンプに関わってきた人、参加・受入れに興味のある人、ぜひぜひご参加ください! ★設立記念シンポジウム 日時:2014年6月13日(金) 18:00~20:30 場所:道民活動センターかでる2.7 1070会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目) 定員:60名 参加費:500円 内容:シンポジウム 進行:開澤 真一郎(NICE代表) パネラー①(一財)北海道国際交流センター 事務局長 池田 誠 ② 農業組合法人 共働学舎新得農場 代表 宮嶋 望 ③ NPO法人 ねおす 理事長 高木晴光 パーティー 「若者から発信する北の未来!」 by どさんこNICE *共働学舎のチーズあります!持ち込み大歓迎! ★里山ワークキャンプ 日時:2014年6月14日(土) 10:00~16:00 場所:NPO法人 八剣山エコケータリング 内容:①エネルギー教育プログラム体験 (Team building trial) ②木を使ったクラフト作り 参加費:500円(昼食代) 持ち物:動きやすい服装と靴・帽子・日焼け止め -------------------------------------------------------------------------------------------------- 問い合わせ先: 北海道ワークキャンプセンター事務局 函館市元町14-1 (一財)北海道国際交流センター内 TEL/0138-22-0770 E-mail /Hokkaido@nice1.gr.jp
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