NEWS お知らせ

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イベント実現のため、READY FORで支援金募集!

2015.8.8 終了

8月8日に、インドネシアからの若手アーティスト達と函館市民 総勢80名程でコラボパフォーマンス「函館山でインフィニティケチャ」を開催し、次世代による多様性あふれる未来へのメッセージを広く市民や国内外からの観光客へ発信したいと思っています。 しかし、このパフォーマンスを実現させるために資金が必要です。 イベントにかかる会場費用や運営費、本番までに必要な練習にかかる費用をどうかご支援いただけないでしょうか?   クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて人々に資金提供を呼びかけるものです。「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと、それまで集まった支援金が一切受け取れなくなってしまいます。 たくさんの方々の温かいご支援のもと、70万円を目標額とし、少しずつですが今回のプロジェクトを現実出来るよう頑張っていきたいと思います! 詳しくは下記クラウドファンディングサービス「READY FOR」をご覧ください。 https://readyfor.jp/projects/infinitykecak888   そもそもケチャとは?? もともとは、神に捧げる儀式として生まれました。数十名で円陣を作り、身振り手振りに合わせ、「チャッ、チャッ、チャッ」とリズムを刻みながら、空に向かって大合唱する、迫力満点のパフォーマンスです。下記URLから「ケチャ」をご覧ください。 https://youtu.be/aGXcnWUqV-Y   【お問い合わせ】 一般財団法人 北海道国際交流センター 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-660 E-MAIL jasmine@hif.or.jp https://www.hif.or.jp/2015/05/-50.html

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  • 留学生向け

「国際交流のつどい・ファームプログラム・道央プログラム」 

2015.7.3(金) 終了

北海道(ほっかいどう)のおうちにホームステイしよう 爽やかな夏の北海道。 ホームステイをしながら、日本文化体験や学校交流など国際交流ができるプログラムです。 国際交流のつどい  2015年8月20日(木)~8月30日(日) 締切ました                       定員 :  100名    参加費 :  フリープラン 38,000円/羽田プラン86,000円            ・国際交流のつどい申込書(Application form)  ・推薦状(Recommendation) ファームプログラム        2015年8月20日(木)~8月25日(火) 締切ました   定員 :  30名    参加費 :  79,000円 ・ファーム申込書(Application form)  ・推薦状(Recommendation) 道央プログラム      2015年8月21日(金)~8月28日(金) 締切ました    定員 :  8名     参加費 :  60,000円 ・道央プログラム申込書(Application form)  ・推薦状(Recommendation) ()( しめきり  先着順  7月3日(金) 必着 スケジュールなどの詳細はこちら   募集要項(Application Handbook)  お申し込みの際は、申込書と推薦書を郵送してください。 ↓お問い合わせ↓ 一般財団法人 北海道国際交流センター  Hokkaido International Foundation 〒040-0054 北海道函館市元町14-1  TEL:0138-22-0770  E-MAIL:tudoi@hif.or.jp ※お気軽にお問い合わせください。Please feel free to contact us if you have any questions. 昨年のようす (※体験の内容は各ホストタウンによって異なります。)              ()()()() (さらに…)

  • イベント

国際交流のつどいスピーチコンテスト・パフォーマンス出場者募集

2015.7.10(金) 終了

2015年 第37回国際交流のつどい(2015.8.20-8.30)参加留学生対象 スピーチコンテスト出場者、親善パーティーパフォーマー募集!! 8月30日(土)に行われる、日本語スピーチコンテストの出場者と、パーティーでのパフォーマーを募集します。みんなで盛り上げ、楽しい時間をすごしましょう! ①スピーチコンテスト出場者 ステータス 新しいブログ記事 公開 ステータス         未公開(原稿)         公開                   日時指定            公開日  @  出力ファイル名 2015830 編集 ・テーマ:「留学生の見たこと、感じたこと」「紹介したい自国のはなし」「日本でのめずらしい経験」  ※4分以上5分以内、未発表の作品にかぎります。  過去の例:「北海道のかぞく」「私のふるさと台湾の高雄」「はじめての一人暮らし」「留学生から見る日本人の宗教観」「私のアイドル」など ②しんぜんパーティー パフォーマー ・楽器の演奏や、歌や踊りをひろうしてくれる方を募集します。ぜひ民族衣装で参加してください。(衣装は自分で持ってきてください。)  過去の例:琵琶の演奏、ギター、自分の国の歌、トンガの踊り、ジャニーズの歌など    お申し込みは、こちらのフォームまたは、E-mail tudoi@hif.or.jp で 7月10日(金)までにお願いします。       

  • ホストファミリー

2泊3日の短期ホストファミリー募集

2015.8.21(金)-8.23(日) 終了

※7月16日現在:おかげさまで定員に達したため、申込受付を終了しました。ありがとうございました。 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOK~ご自宅で留学生とすごしませんか? 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 8月21日(金)~8月23日(日) 受入泊数:2泊3日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 期間中のスケジュールはこちら→  2015年国際交流のつどいスケジュール(予定) Q&A  Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   ◆お申し込み資格 ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:松倉、齊藤住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp  E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。2泊3日 ホストファミリー申込書

  • ホストファミリー

第30回日本語日本文化講座夏期セミナー ホストファミリー急募!

2015.6.13-8.8 終了

定員に達したため募集は終了いたしました。ホストファミリーをお引き受けいただいたご家庭の皆様に感謝すると共に今後も函館でよりよいホームステイ交流の輪が広がっていくことを切に願っております。(担当者一同)***後半1か月(7/13~)受け入れてくださるご家庭を急募しております!! 家庭で出来る国際交流 留学生と思い出に残る夏を過ごしませんか? 受け入れ期間:6月13日(土)~ 8月8日(土) 留学生:主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生     (国籍はアメリカ/中国/韓国/シンガポール/フランス等・年齢は19~30歳くらい)   <「日本語日本文化講座夏期セミナー」の紹介>HIFでは国際交流・多文化共生という理念の元、海外の日本語学習者向けに「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese CultureProgram」(略してJJプログラム)を開講しています。この講座は学生にとって、函館に来日し、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で30回目を迎えることとなりました。北米の大学を中心に、この講座は一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの主軸は、「HIFでの日本語日本文化学習」 「地域交流」 「日本人家庭でのホームステイ」です。その中でも「日本人家庭でのホームステイ」はこのプログラムの大きな特長であり、留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。   <よくある質問>Q1.ホームステイ中の食事はいつ、どのようなものを提供すればいいのでしょう?A1.食事は普段通りで問題ありません。学生は通常の日本の家庭を体験しに来ています。ただ、アレルギーや宗教上の理由で食事制限のある学生の場合、可能な範囲でそれに応じたお食事をお願いさせていただくことがあります。食事は平日の朝・夕と、土日祝・中休み(7/10~7/13の4日間)の3食をお願いしています。  Q2. ホストファミリーが負担しなくてはならない費用はありますか?A2. 留学生から8週間で合計7万円の支払いがあります。充分な額ではありませんが、ボランティア精神に支えられて継続してきましたので、ご理解いただけると幸いです。個人的な支出に関しては留学生自身が負担します。 Q3. 2か月という期間は無理なのですが、短期でも留学生を受け入れできますか?A3.プログラムの前期1か月・後期1か月という単位で短期受け入れも募集しております。日程が合うご家庭同士で調節しますのでご相談ください。 Q4.ホストファミリーは外国語を話さなくても大丈夫ですか?A4.はい。大丈夫です。学生は日本語・日本文化の学習を目的に来日しますので、ホストファミリーが英語を話す必要はありません。日本人家庭での日本語での会話や交流は、留学生にとって貴重な体験であり、素晴らしい日本語学習のチャンスです。 Q5.共働きなのですが、留学生の受け入れは出来ますか?A5.多くの家庭で受け入れていただいておりますので、可能です。ホームステイをする留学生は、日本の高校生のように朝9時~午後3時頃までHIFでの授業や屋内外の講座に参加しています。   ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。   <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~定員になり次第締切) ホストファミリーお問い合わせ・お申込 随時 (新規ご家庭のみ)HIF担当者による説明と家庭訪問 5月下旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 平成27年6月13日(土) 開講式・対面式ご参加。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月8日)   <お問い合わせ>電話・メールにてお気軽にお問合せ下さい。 <お申込み方法>15 HFチラシ申込書.pdfをご記入の上、郵送・ファックス・メール、いずれかの方法でHIFまでお送り下さい。折り返しご連絡差し上げます。   <連絡先>【住所】〒040-0054 北海道函館市元町14-1一般財団法人 北海道国際交流センターJJプログラム (担当:島香) 【電話】:0138-22-0770【FAX】:0138-22-0660【メール】 jj@hif.or.jp ★ホストファミリーの声・温泉好きな学生だったので、後半2回つれて行きました。それまで、小6の息子とあまり接触がなかったのですが、温泉に一緒に入ってから、とても二人の距離が縮まり、すこし話をするようになりました。やはり裸の付き合いは、万国共通なのかな。 ・毎日が楽しいことだらけでした。ジョギングに出、夕立に会い「水もしたたるいい男」になって帰ってきたこと。「お土産です」と、エゾハルゼミを捕まえてきました。ある日突然、自転車を買ってきて、可能な限り、12キロもあるHIFまでの登下校がんばったこと。毎日滝のように汗が出ると言っていました。ISで我が家にも「お琴」が登場。朝夕優雅な和の旋律が流れました。NCVの取材を受けて私も夫もTV初出演・・・その放映をみんなでドキドキしながら見たこと。後半、先生のお誕生日祝いの花束に「仏花」を買ってきたこと。帰国のチケット購入の諸々・・・校挙にいとまありません。今までの留学生の中で一番やんちゃで元気ものでしたので、マイナス部分も数多く。でも、差し引きプラスが残ったような、まさしく一期一会の夏でした。 ★参加学生の声(原文は英語です)・この夏、HIFに来ることにして本当に良かったと思っています。毎日相当量の日本語学習をこなすだけではなく、多くの友との出会いがあり、そして文化講座にも沢山参加しました。ホストファミリーもとっても素晴らしく、お母さんがどんな美味しい晩御飯を作ってくれるか、毎日楽しみでした。 ・ホームステイは、私の日本語学習にとって素晴らしい経験となりました。毎日、家庭で日本語で話すことを積み重ねることによって、私の日本語は格段に上達しました。ホストファミリーは私を家族の一員のように受入れて下さっただけではなく、地域社会の活動に参加する機会を設けてくれるなど、日本社会についても学ぶ貴重な経験を与えてくれました。