人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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2017.3.3(金)~/3.17(金)~ 終了
短期2泊3日 ホストファミリー大募集中! ホストファミリーが初めての方も、何度も経験されている方も・・・ マレーシア・ラオスの学生とご家庭で交流してみませんか? 【参加者】 JENESYS2016に参加するマレーシア・ラオスの学生 (高校生または大学生、日本語学習者) 【募集家庭】各12~14家庭(定員になり次第締切) ※1家庭につき2名の受入となります。(2名同室可) 【日程】マレーシア 3月3日(金)~3月5日(日) ラオス 3月17日(金)~19日(日) ※2泊3日 日本国際協力センター(JICE)の規定による謝礼あり。 (1泊のみ受入はできませんので、ご了承ください) <2泊3日のスケジュール(マレーシア・ラオス共通)> 金曜:17時~HIFにて対面式。終了後、ホームステイスタート! 土曜:終日ホームステイ(学生との交流をお楽しみください。「どこかに連れて行かなければ」と着飾る必要はまったくありません!子供たちとの交流、近所のスーパーに行く、犬の散歩、日本の家庭料理を教える、海外の料理を教わる、テレビを見るなど、普段の生活を学生と一緒に過ごしてください。学生たちは「本当の日本の生活」を知りたい、体験したいと思っています。家庭内でのたわいもない会話が1番の思い出になることが多いです。) 日曜:11時~HIFにてホームステイ歓送会 【締切】マレーシア:2月17日(金)/ラオス3月3日(金) ※日本国際協力センター(JICE)専用の申込書兼個人情報同意書がありますので、 お持ちでない方は、まずはHIFまでご連絡ください。書類をお送りいたします。 【お申込・お問合せ】 一般財団法人北海道国際交流センター(HIF) (担当:島香・齊藤) TEL 0138-22-0770 (平日 午前9時~午後5時半まで受付) Email global@hif.or.jp (メールでのお問い合わせはいつでもお待ちしております!)
2017.6.10(土)~2017.8.6(日)
受け入れ期間: 2017年6月10日(土)~ 2017年8月6日(日) 留学生:主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生 (国籍はアメリカ/カナダ/中国/韓国/シンガポールなど・年齢は18~30歳くらい) <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに 「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館に来日し、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で32回目を迎えることとなりました。 参加者の合計は1700名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディと呼ばれる自由研究」「ホームステイ」です。また、文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生はあらゆる角度から地域との交流、そして日本文化に対する理解を深めます。 その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、 留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 <ホストファミリー応募条件> ●函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できる)●留学生に個室をご用意いただける●ご家族全員の同意がある●平日2食(朝・晩)と週末3食をご用意いただける※謝礼として留学生から2ヵ月で8万円程度のお支払い有 <よくある質問> Q1.家族の中で、だれも英語が話せないのですが...。 A1.大丈夫です!留学生は日本語の基礎を学んでからこの講座に参加しており、ホームステイ先では日本語を話したいと思っています。ぜひ日本語で話してあげてみてください。 Q2. 共働きでもホストファミリーになれますか? A2. はい。このプログラムは大学での1年分の勉強量を2ヵ月でこなす集中講座なので、留学生もかなり多忙です。平日の晩や週末など、お互いの時間があるときに交流を楽しんでいただければと思います。 Q3.息子/娘が留学の予定があるので、その国出身の留学生にステイしてもらうことはできますか? A3.はどの学生がステイするかは生理的条件(食事制限・タバコ・動物アレルギー等)を優先して組み合わせますので、ご希望に添えない場合もありますが、まずはご相談ください。 ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~2017年4月末締切)※定員に達し次第、締め切り。定員に満たない場合、延長あり。 ホストファミリーお問い合わせ・お申込 随時 (新規ご家庭のみ)HIF担当者による説明と家庭訪問 5月下旬~6月上旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 平成29年6月10日(土) 開講式・対面式ご参加。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月6日) <お問い合わせ> 電話・メールにてお気軽にお問合せ下さい。 <お申込み方法> チラシ裏面の申込書にご記入の上、郵送・ファックス・メール、いずれかの方法でHIFまでお送り下さい。折り返しご連絡差し上げます。 <連絡先> 【住所】 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム (担当:纓坂・藤井・仲村) 【電話】:0138-22-0770 【FAX】:0138-22-0660 【メール】 jj@hif.or.jp ★ホストファミリーの声 ・食事が口に合うか心配でしたが、作るものは美味しいとなんでも食べてくれたので良かったです。外食も特にラーメンが大好きで、家族もラーメン好きで話もよく合いました。とても日本語を話すことに一所懸命でしたので、帰ってくると今日のエピソードを上手に話してくれました。なのでクラスメートのあだ名や先生の話など、とても詳しくなりました。・私たちは1日目から会話が弾み、とても楽しい2ヶ月間でした。というのも、お互いがテレビドラマが好きで同じアイドルのファンという共通点がありました。テレビを見たり歌を聞いたりと、毎日「キャーキャー」騒いでいたことを思い出します。「お願いがあります」と言われ、卵焼きとチャーハンの作り方を教えて一緒に作った、楽しい思いでもあります。苦労したことといえば、一度、疲れなどから体調を崩し、どこがどのように具合が悪いのかうまく伝わらず、困ったことがありました。その際には、事務局に相談し、とても助かりました。・とてもすてきな学生でした。2歳児の息子も毎日楽しく過ごしていました。朝ごはん、夕ご飯は家族みんなで食べることができなかったけど、誕生日にケーキを作ってくれたり、BBQしたり、ご近所とも仲良くしてもらったり、道南観光に行ったりと、毎日楽しかったように思います。彼女は上手に日本語を話し、家ではずっと日本語でした。でも私たちが話す言葉でわからないことをその場でわからないとは言わず、約束の時間がまもれない時がありました。それを彼女は悪いと感じたわけではなかったので、その時注意をしたことがありました。忙しいスケジュールの中、彼女はたくさんのことを私たちに教えてくれたと思います。私たちも彼女と共にたくさんのことを学びました。 ★参加学生の声(原文は英語です) ・美しい土地での、綿密なプログラムでした。日本文化について造詣を深めることのできるスケジュールがたくさんあり、楽しいアクティビティも多くあります。函館は、留学するのにとても向いている町で、景色も食べ物も素晴らしいです。ホストファミリーと暮らすことも、素晴らしい経験でした。ずっと連絡を取り続けたいと思える友人も、たくさんできました。 ・62名の熱心な学生、エネルギー溢れる講師とスタッフ、そして函館の親切な人達とが密接に結びついているコミュニティの中で学ぶことのできた、この素晴らしい機会に感謝しています。日本へ初めて来た人も、前に来たことのある学生も、教室の中や外で学ぶことがたくさんあり、私は8週間の間にやりたかったことを辛うじて全部やることができました!港まつりで地元の学生とイカ踊りを何百回も踊るエネルギーが何とかあったように、皆さんの熱意のおかげで忙しい日々も感動的なものになりました!
2017.2.11(土・祝) 終了
今、日本でも6人に1人の子どもたちが貧困であるといわれる現在。大人である我々は何を子どもたちに伝えて、経験を積んでゆくかが大きな課題となっています。「ヒト、モノ、カネ」が大切と言われる中で、子どもたちが、どう人との出会いによって成長し、モノに対する考え方を醸成し、健康的なお金との付き合い方について学んでゆくのか?これからの地域のあり方を考えてゆきたいと思います。 ■日時:2017年2月11日(土・祝) 14:00-16:30■場所:はこだてみらい館(函館駅前キラリス)■入場料:無料■定員:50名(定員になり次第、締め切り) ■内容:地域を取り巻く環境はどうなっているのか 提言1 中村直樹氏 北海道教育大学函館校 提言2 百合拡泰氏 函館弁護士会日本の中の子どもたちのこと 近藤博子氏 こども食堂 「気まぐれ八百屋だんだん」 ファイナンシャル・インクルージョンの可能性 田代 絢子氏 メットライフ財団 カントリー・ディレクター / メットライフ生命 CSRゼネラルマネージャーセサミストリートのファイナンシャル・エンパワーメント 為田裕行氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役会場との意見交換会 ■主催:北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 函館市元町14-1 www.hif.or.jp
2017.2.3(金) 終了
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は1950年に設立され、人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動をしています。今回、UNHCRの役割と日本における難民保護について、講師の白幡さんからお話しいただきます。この機会に国際機関で働くことについてもお話いただく機会となりますので、是非ご参加ください。 ■日時:2017年2月3日(金) 16:30-18:00■場所:北海道教育大学函館校 マルチメディア国際語学センター (函館市八幡町1番2号)■参加費:無料 ■定員:40名(定員になり次第〆切)■講師:白幡香純氏(しらはた・かすみ) 略歴:ロンドン大学大学院開発管理学修士取得。外資系経営コンサルティング会社において 官民連携による新興国ビジネス進出支援アドバイザリー業務(主にCSR/CSV、BOPビジネス分野) 等へ従事後、2015年より国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所着任。現在、法務担当として日本で暮らす難民の保護・社会統合に向け、政府、企業、市民社会 (NGO、教育機関等)と連携・促進のための活動に従事。■主催:申し込み 北海道教育大学函館校森谷ゼミ (一財)北海道国際交流センター TEL:0138-22-0770 info@hif.or.jp
February 19,2017(Sun) 終了
"Foreigners Monitoring Bus Tour in Matsumae town" We are looking for participant of foreigners. ★「冬の松前号モニターツアー」参加者募集★ 【Qualification】 Foreigners who can complete the monitoring tour questionnaire and post this tour infomation on SNS. ※As this monitoring tour aims to collect the opinions for the survey of HOKKAIDO GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU, please cooperate with the questionnaire.International students or foreign residents in Hakodate who are interested in Japanese culture and learning Japanese culture. 参加資格: 外国人の方で、モニターツアーの アンケート・情報発信(SNS)に協力していただける方 ※このツアーは、北海道渡島総合振興局の調査を目的としたモニターツアーとなりますので、現地でのアンケート等についてご協力をお願い致します。 函館市内の大学・専門学校に通う留学生、函館在住の外国人で、日本文化に興味のある人 【Number of Participants】 10 people ※We will stop accepting applications once all the places are taken. 募集人数: 10名 ※定員になり次第しめきりとなります 【Tour Fee】 Free 参加費:無料 【Included Meals】1 lunch (Seafood Rice Bowl) /1 Dinner(Pasta) 食事: 昼食1回 (海鮮丼) / 夕食1回(パスタ) 【Meeting Place】 Hakodate Station West Gate 集合・解散場所: JR函館駅 西口 【Application Form】 申し込み書 Japanese(日本語) English(英語) Schedule(スケジュール) 【Organizer】 HOKKAIDO GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU 主催:北海道渡島総合振興局 【Application】 HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION(HIF) 申し込み先:一般財団法人 北海道国際交流センター Please contact the following email address. 興味のある方はおきがるに、お問い合わせください! Email:saito@hif.or.jp
2017.2.26(日) 終了
2012年にラムサール条約に登録された大沼。いつもとは少し違う視点で大沼の自然の魅力を再発見するバスツアーに参加しませんか? 【日時】2017年2月26日(日) 8:30~15:30 (HIFまたはJR函館駅発着の無料バスでご案内します) 【定員】20名 【内容】大沼周辺をバスで回り講師のお話を聞いて大沼に ついて学びます。詳細はチラシをご覧ください。 ※スケジュールは変更になる場合がございますので、予めご了承ください 【参加費】2,000円(昼食・ワカサギ釣り代込み) 【申込】(一財)北海道国際交流センター 担当/齊藤TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 EMAIL saito@hif.or.jp お申込み用紙をダウンロードし、メールまたはFAXでお申込みください。お電話でもお申込みできます。 お申し込み書
2017.2.10(金) 終了
少子高齢化が進む中、社会の中で子どもたちの存在はますます大切になってきています。家族や地域のつながりが薄れる中で、それぞれが自分らしく育つことができ、社会が子どもたちを守ってゆく必要があります。育ち盛りの子どもたちには、食卓を囲みながら、十分に栄養をとってもらい、食べる楽しさも感じて欲しい。私たちは、新しい地域のあり方の中で、大人も子どもも一緒につくる「にこにこ子ども食堂」を運営しています。今回、中国出身の陳さんをお迎えして、一緒に餃子をつくって、一緒に食べます。 日時:2017年2月10日(金) 16:00-18:00場所:北海道国際交流センター1階(函館市元町14-1)定員:30人費用:子ども無料 大人300円 【申込】(一財)北海道国際交流センター TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 EMAIL info@hif.or.jp
2017.2.4(土)~2.5(日) 終了
「日本トップレベルの体験活動指導者が "再び" 函館へやってくる!」 ふるる函館では、職員と連携し子どもたちの体験活動など各種事業を共に推進していくボランティアリーダーを随時募集しています。 青少年や子どもに関わる体験活動におけるリーダーとしての役割や様々な知識、子どもたちの成長を促す実践テクニック、安全管理等を身に付けることのできる1泊2日の研修セミナーです。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。 ============================================================●ボランティアリーダー塾「ボランティアに必要な6つのチカラを身につける」<講師> ○ 北見靖直さん(独立行政法人国立青少年教育振興機構 指導主幹)プロフィール平成2年から15年間、東京都立青年の家4ヶ所に勤務。東京都立青年の家廃止後も 青年の家の職務継続を志し、都を退職。(独)国立青年の家(現 国立青少年教育振興機構) の公募採用試験を経て国立中央青少年交流の家企画指導専門職として7 年勤務後、現職。青少年教育専門職歴26年。国立中央青少年交流の家では自立支援事業「30日間のセルフチャレンジキャンプ」、平成23年夏には福島県内小中学生 3,860人が参加した「リフレッシュ・キャンプ」を企画運営し、子どもたちに元気と笑顔をプレゼントした。子ども・若者を元気に、たくましくするプログラムを作り出す日本トップレベルの体験活動指導者。○ 石川恵理さん(同機構 国立大雪青少年交流の家 事業推進室員)プロフィール 民間のガイドや環境教育事務所を経て、平成22年から3年間、北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル森の企画官として勤務後、現職。これまでの経験を活かし、事業企画や研修支援などを行っている。また、ボランティアコーディネーターとして、ボランティアに対して青少年教育及び人材の育成の観点から、ボランティア自身が主体的に携わり、地域社会に貢献できるよう成長の一助となるとともに適切な支援を行っている。 ●開催日時:平成29年2月4日(土) 13:00~5日(日) 15:00●開催場所:函館市青少年研修センター「ふるる函館」●参加対象:子どもたちの体験ボランティアに関心のある15歳以上の方●定員:50名●参加費:2,500円(宿泊・食費・保険代等)●申込み:お電話、またはE-mailで随時受付 ふるる函館(函館市青少年研修センター) TEL:0138-23-5961 E-mail:info@fururu.or.jp●受付時間:8:45~17:30(月曜日・祝日は休館日です) 定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 皆様のご参加を、お待ちいたしております。
2017.2.15(水) 終了
EHON(絵本)から広がる多文化交流「読もう!歌おう!つながろう!」 世界の子どもたちに親しまれている絵本をその国の言語で読んで、歌って、遊びます。幼少期から楽しみながら多言語に触れることで国際的な視野を育むきっかけに! 第11回(全12回) ドイツ語■日時:2017/2/15(水)15:30-16:30(17:00までフリータイムあり)■会場:北海道国際交流センター1階 ■内容読もう:レオ・レオニ著「フレデリック」「さかなはさかな」(予定)歌おう:「ぶんぶんぶん(みつばちの歌)」(ドイツ民謡)つながろう:講師の先生が子どものころに遊んだ手遊びなど■講師:レナーテ・シマダさん(オーストリア ザルツブルグ市出身) ■対象:幼児~小学生まで■定員:15名+保護者■参加費:1人 300円(お茶代・保険代含む) ■今後のスケジュール■ 原則的に毎月第3水曜日に開催します。第12回:3/15*言語はベトナム語を検討中(変更する可能性があります)**各回の言語が決まり次第、チラシ等でご案内いたします。また、お気軽にお問い合わせください* 全12回、さまざまな言語で開催します。1回だけの参加もOK!リピーター大歓迎♪ ■主催・お申込み・お問い合わせ一般財団法人北海道国際交流センター0138-22-0770(担当纓坂・藤井) E-mail:fujii@hif.or.jp〒040-0054 函館市元町14-1 URL:https://www.hif.or.jp後援:函館市
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