人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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PROGRAMS事業一覧
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2019.9.9(月)13:00~16:30 終了
北海道国際交流センターでは渡島総合振興局より「渡島地域人材確保・定着促進事業」の委託をうけ、地元企業への人材確保・定着促進のため、企業向けセミナーを開催する運びになりました。 全国で活躍する職場づくりの専門家が、職場定着、職場の魅力発信についての今を伝えます。 企業経営者、人事担当者の方など、皆さんご参加ください。 お問い合わせ・お申し込みについては、北海道国際交流センターまでご連絡ください。 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 (担当:池田・小林・谷藤)
2019.8.31(土)12:00~13:30 終了
中国のことを学んでみませんか? HIFインターンシップ生のカシュン リョウさん(中国出身・立教大学在籍中)が自分の故郷 柳州の発展を教えてくれます! 中国は1978年に改革開放をしてから、経済発展の波の中で竹の子のように発展してきた都市の状況を紹介します。 地理、経済、産業、文化など、多分野から楽しめると思います。 中国の経済発展に興味がある方々は、是非参加してみてください! 参加者全員でお昼ご飯を食べながら、交流を楽しみましょう♪ 留学生は日本語で発表しますので、中国語がわからなくても大丈夫です。 お1人の参加もOKですし、お友達やご家族と一緒でも大丈夫です☆彡 ただし、15名限定なので、お早めにお申込ください。 【日時】2019年8月31日(土)12:00~13:30 【場所】北海道国際交流センター 1階大会議室 函館市元町14-1 (駐車場あり) 【参加費】無料 (お昼ご飯、飲み物付き!) 【定員】15名(※先着順/食事の準備があるため、2日前までにお申込ください) 【お申込・お問合せ】 北海道国際交流センター(担当:島香) TEL: 0138-22-0770 / メール: event@hif.or.jp
2019.8.27 終了
本事業では内閣府の青年国際交流事業の一環として、中華人民共和国から招へいした外国青年と日本青年が 「高齢化社会と地域振興」をテーマにディスカッションを行います。中国青年との率直な意見交換を通じて 異文化理解を深め 国際的なコミュニケーション力を身につけませんか。 日時:2019年8月27日(火) 14:30~18:30 14:30 金森赤レンガ倉庫 明治館前 集合 14:45~15:15 立待岬 見学 15:30~17:00 中国青年たちとの意見交換 @ 地蔵堂(住吉町16-1) 17:00~18:30 中国青年たちと夕食 @ 白浜の家(住吉町16-19) *直接意見交換場所である地蔵堂に来ていただいてもかまいません 【参加費】無料 【定員】10名程度 【集合場所】金森赤レンガ倉庫 明治館前 集合 【応募資格】北海道在住の日本人青年 (概ね18歳~40歳まで) 【締め切り】2019年8月12日(月・祝)
2019.7.30(火) 終了
第34回日本語日本文化講座夏期セミナー 留学生によるIS(インディペンデントスタディ)フェア 【日時】2019年7月30日(火) 13:15~16:00【場所】函館国際ホテル(函館市大手町5−10) ※入場無料、予約不要です。 【インディペンデントスタディ(Independent Study、通称IS)とは?】 ・留学生が自分の日本語学習の目標や興味のあることに関連のあるテーマを選び、企画・遂行・振り返りまでを主体的に行うプロジェクトです。 ・テーマは函館の歴史、アイヌ、日本舞踊、三味線、箏、武道、宗教、漁業、農業、落語、建築、教育、食(ラーメン、スイーツ、キャラ弁)、温泉、ビジュアル系バンド、文学など、多岐に渡ります。 ・ISフェアでは、各学生がISを通して学んだことや気がついたことを聴衆の皆様(クラスメートやホストファミリー等)に報告します。
2019.7.26(金) 終了
第34回日本語日本文化講座夏期セミナー 留学生による日本語スピーチコンテスト 【日時】2019年7月26日(金) 14:00~16:15 【場所】函館国際ホテル(函館市大手町5−10) ※入場無料、予約不要 6/15~8/10の2か月間、57名の留学生が函館・七飯・北斗でホームステイをしながら日本語と日本文化を勉強しています。その中の代表12名による日本語スピーチコンテストが開催されます。ポスターの作成から当日の司会進行まで、留学生が作り上げるスピーチコンテストです。ぜひお気軽にお越しください!
2019年7月27日~ 終了
観光ボランティア育成セミナー (函館市委託事業)函館の観光資源や自然、歴史などを学び、その魅力を多くの人につたえてみませんか? ■日程:(前期 全3回)7/27(土) 8/24(土) 9/21(土) (後期 全4回)10月~1月開催予定 (総合研修1回)2月開催予定 ■場所:北海道国際交流センター(HIF)大会議室(函館市元町14-1)■時間:13:30-16:40■対象:函館市内でまちあるきガイドとしての活動を希望する方■定員:30名 ■参加:無料■申込:電話・FAX・メール・郵送でお申込下さい氏 名(フリガナ)、年齢、性別、住所〒、電話番号■締切:2019年7月25日(木) <前期研修の日程・カリキュラム>■1回目 7/27(土)13:30-16:40 ・函館観光の魅力(歴史・文化・地域情報)についてガイド活動におけるリスクマネジメント 函館工業高等専門学校教授 奥平 理氏 ■2回目 8/24(土)13:30-16:40 ・有償による食と農の体験型観光の事例から学ぶ ㈱いただきますカンパニー代表取締役 井田 芙美子氏 ・旅行業法など各種関係法令による規制や留意事項について ㈱JTB北海道事業部観光開発プロデューサー塩地 和也氏 ■3回目 9/21(土)13:30-16:40 ・観光地の再発見と、違った角度から見つめるガイド手法を学ぶ★ワークショップ:函館版体験型観光企画を考えよう 弘前路地裏探偵団!坂本 崇氏 <後期研修について>函館市内で活動する各観光ボランティアガイドグループによる実地研修を計4回開催いたします(10月~1月の土曜日13:00~15:00に開催予定) <総合研修について>観光分野におけるファシリテーターよりガイドデビューに必要なスキルについて学ぶとともに研修を総合的に振り返ります(2月の土曜日10:00~16:00開催予定) ■連絡先:北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14-1 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 E-Mail:event@hif.or.jp 担当:池田
2019.8.23~9.1 終了
第41回 国際交流のつどい ★参加留学生募集★ 日本に留学しているみなさん さわやかな夏の北海道で、日本の家庭にホームステイをしながら、 学校交流・地域交流・家庭交流などを通して、 日本人や各国からの留学生と国際交流ができるプログラムを開催します。 多くのボランティアによって支えられている「国際交流のつどい」を通して、 日本を感じ、北海道での国際交流を体験してみませんか? 留学生のみなさんの参加をお待ちしています! ●目 的● このプログラムにはホームステイと、様々な交流がふくまれています。 生活や日本語での会話を通して、積極的にホストファミリーや地域の方々と交流することが目的です。 ●参加資格● ※くわしい参加資格は「募集要項」をよんでください ①日本国内の大学、日本語学校、専門学校等に在籍している留学生で18歳以上の人 ②全日程に参加できる人 ③積極的に交流する意欲をもち地域交流・家庭交流・全体交流に協力できる人 ④日常会話程度の日本語ができる人 *募集要項(ぼしゅうようこう) 国際交流のつどい&剣淵町(けんぶちちょう)のつどい *募集要項(ぼしゅうようこう) 自然体験プログラム *ポスター ①国際交流のつどい 日 程: 2019年8月23日(金)~9月1日(日)◆10日間◆ 定 員 : 45名 参加費 : ①フリープラン 30,000円 (函館空港への往復の交通手段は各自で手配) ②羽田プラン 70,000円 (オプション40,000円が含まれています:羽田空港-函館空港の往復航空券付き) ・国際交流のつどい申込書 (もうしこみしょ) ・推薦状 (すいせんじょう) ②剣淵町(けんぶちちょう)のつどい 日程:2019年8月23日(金)~8月30日(金) ◆8日間◆ 定員 : 6名 参加費 : 70,000円 ・剣淵町のつどい (もうしこみしょ) ・推薦状 (すいせんじょう) ③自然体験プログラム 日程:2019年8月23日(金)~8月27日(火) ◆5日間◆ 定員 : 40名 参加費 : 75,000円 ・自然体験プログラム (もうしこみしょ) ・推薦状 (すいせんじょう) お申し込みは、「申込書と推薦書」を北海道国際交流センターへ郵送してください。 ※メールでは受け付けできません しめきり➡ 2019年7月26日(金) / 先着順(せんちゃくじゅん) ★お問い合わせ・郵送先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) Hokkaido International Foundation 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1 E-MAIL:tudoi@hif.or.jp ※お気軽にお問い合わせください。 過去のようす (※体験の内容は各ホストタウン・プログラムによってちがいます)
2019.7.19(金)13:30~15:00 終了
他の地域では、どんな取り組みをしているの? 「全国・北海道のSDGsを知ろう」 日時:2019年7月19日(金) 13:30~15:00 会場:函館市地域交流まちづくりセンター 2階研修室A 参加費:無料 定員:30名(先着順) ※事前にお申し込みください SDGs(持続可能な開発目標)を知っている人も、 知らない人も気軽に参加できる勉強会に参加してみませんか? SDGsは、世界の人たちのさまざまな暮らしの問題を解決するものとして期待されています。あなたは、社会を、暮らしを、どのように変えていきたいですか? ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 第3回目の勉強会は、講師に大崎 美佳氏 ( 環境省北海道環境パートナシップオフィス(EPO北海道))をお招きし、 北海道内のSDGsの事例紹介や、道外の取り組みについて詳しくお話しいただきます。 また、実際に他の地域でどのような取り組みが行われているかをお話しいただき、 これからの地域活動についてもアドバイスをいただきます。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【大崎 美佳】2011年酪農学園大学生命環境学科卒業。1年間のボランティア活動や(一社)滝川国際交流協会勤務を経て、2015年より、環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)のスタッフとして、SDGs(持続可能な開発目標)やESD(持続可能な開発のための教育)の推進を担当。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【お申し込み・お問い合わせ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL: 0138-22-0770 mail: event@hif.or.jp
2019.7.20(土)13:00-17:00 終了
HIFでは創立40周年を記念し、以下の通りシンポジウムを開催いたします。 日本語教育に興味のある方はもちろん、ホームステイ、国際交流、多文化共生事業に携わっていらっしゃる方、日本語に限らず英語を始めとした語学教育関係の方、外国人労働者を受け入れている(またはこれから受け入れようとしている)企業の方、学生の方など、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 日時:2019年(令和元年)7月20日(土) 13:00-17:00 場所:函館国際ホテル(函館市大手町5-10) 2階白鳳の間 参加費:無料 予稿集は、こちらからご覧いただけます。まだお席に余裕があります。皆様のご参加を心よりお待ちしております! 【概要】 日本では1854年に日米和親条約で箱館も経験した「第一の開国」、1951年にサンフランシスコ平和条約による「第二の開国」、2019年に条件付き労働者の入国を認めた「第三の開国」政策が打ち出されました。現在は言葉の壁に悩む外国人労働者や定住者、その家族への日本語教育が喫緊の課題であります。函館が拠点のHIF(北海道国際交流センター)は1979年から続くホームステイと1986年からの日本語日本文化講座夏期セミナーを通して、学習者と地域住民の国際理解を促してきました。当シンポジウムではHIFの40年の軌跡を振り返り、この「第三の開国」がいかに日本の豊かな将来を拓く礎になるか検討します。 【プログラム】 1. 問題提起 「HIF40年の歩みを振り返って」 山﨑文雄( (一財)北海道国際交流センター) 2. パネルディカッション 司会: 伊東克洋(東京外国語大学講師) 「HIFの留学教育―笑顔と達成感― 」 榊原芳美(ミシガン大学講師) 「ことばの壁を乗り越えて拡がる草の根国際交流」 寺田麗子(ホストファミリー) 「函館圏における外国人労働者の受入の現状と課題」 森谷康文(北海道教育大学函館校准教授) 「外国人との接触におけるわかりあえる日本語の役割~日本語学習者との共生をめざして~」 鎌田 修(南山大学元教授) 3. 講演 「日本語教育者は外国人労働者たちとのつながりをどう捉えるべきか」 牧野成一(プリンストン大学名誉教授) 4. 質疑応答 総合司会: 池田 誠((一財)北海道国際交流センター) ☆シンポジウム終了後に、懇親会(立食形式)を開催します☆ 場所:函館国際ホテル 2階アクアマリンの間 時間:17:30-19:30 懇親会参加費:5,000円/人(当日現金にて承ります。) 【申込方法】①お名前、②お電話番号、③ご所属団体、④懇親会の参加/不参加を明記の上、Eメール・電話・FAXのいずれかでお申し込みください。 シンポジウムついては当日参加も受け付けますが、会場および資料準備の都合上、極力事前のお申し込みを7/10(水)までにお願いいたします。 →まだお席に余裕があります。皆様のご参加を心よりお待ちしております! (一財)北海道国際交流センター Eメール:event@hif.or.jp 電話:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660
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