人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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© HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION.
2021年3月17日(水)
東日本大震災から10年、災害大国と言われる日本はこの10年で様々な防災への取り組みをしてきました。 一方で外国人や女性は社会的に弱い立場にあり、情報や支援が十分に行き届いていないことが懸念されます。 皆が安心して暮らしていける社会をつくるために、多文化共生の視点からどのようなことを考え準備していかなければ いかないかを一緒に学んでみませんか。 【講師】 五十嵐 ゆかり 氏 (聖路加国際大学 大学院看護学研究科 教授) 【日時】2021年3月17日(水) 18:00~19:30 【会場】オンライン(zoom) HIFからも視聴できます。 【参加費】無料 【定員】50名 【申込み】TEL: 0138-22-0770 E-mail : event@hif.or.jp 【申込み締め切り】 2021年3月15日(月) 【後援】渡島振興局、檜山振興局 函館市 江差町
2021.2.23 (火,祝) 終了
(一財)北海道国際交流センターでは、東京外国語大学教授の荒川洋平氏をお招きして、以下の通りオンライン講演会を開催します。タイトルは、『やさしい日本語~インバウンド観光の新しい言語様式~』です。ホストファミリーの方、外国人との交流に興味のある方、観光業に従事されている方、日本語教育に携わっている方、お仕事柄外国人と接する機会が多い方、日本語や言語そのものに興味のある方・・・など、学生さんから一般の方まで、どなたでもご参加いただけます。Zoomが不安という方は、まずはご連絡ください。スタッフがサポートいたします。お申し込みの際は、①お名前、②Eメールアドレス、③電話番号、④参加方法(自宅からorHIFから)、⑤ご所属先をお知らせください。皆さまのご参加をお待ちしております!
2021.2.14 終了
バレンタインデーに、バティック(ろうけつ染めの布)を一緒に作りませんか? 【多文化体験:参加者募集!】 函館市内と近郊住民向けの情報です。(国籍問わず)/ Information for residents of Hakodate city and nearby town. 世界で一つだけのアートを作りましょう! Let's have a wonderful experience in creating your own piece of art ! Date : Feb14(Sun) Time : 1:00pm-4:30pm place : Hokkaido International Foundation,1st floor 北海道国際交流センター1階 Fee : Free(20人定員)
2021.213(中止)
中止になりました! 開催を延期いたしますので、改めてお知らせいたします。 【参加無料★えほんのよみきかせ開催】 おとなも、こどもも、いっしょに、たのしめる!30分だけの「よみきかせ会」を開催します。親子で、おとなだけでも参加できる会です♫一緒に絵本の世界を楽しみましょう☺ ************************************************日時:2021.2.13(土)13:00-13:30場所:北海道国際交流センター1階大会議室(函館市元町14-1)定員:20名 (事前申し込み制) 申込:にこにこ子ども食堂(HIF) kodomo@hif.or.jp 0138-22-0770************************************************ご参加いただいた方には・・・ ★「バレンタイン」のプレゼントをご用意★ ★会場には「ブックシェアリングコーナー」を設置。気に入った絵本を無料で持ち帰ることができます
2021.1.16 & 1.23 & 2.13
2021年もSDGsを推進します。テーマ「持続可能な街・暮らし・食」(全3回開催・参加費無料・事前申し込み制) *************************①1/16(土)「これからのエネルギー・子育て・環境を考える」 東日本大震災から10年が経ち、将来世代がよりクリーンなエネルギーで暮らしていける社会の形を作るために、エネルギーの自給や環境問題について一緒に考えましょう。 時間:13:30~15:00 場所:函館コミュニティプラザGスクエア 定員:25名(事前申し込み制) ②1/23(土) 映画上映「simplife」 simplifeは、「身の丈の暮らし」をテーマにしたロードムービー。様々な理由からタイニーハウスを選択した人たちの暮らしはとても個性的。モノを手放したことで、たくさんの自由を手に入れることに成功しています。そんな人たちの言葉や暮らしの景色から、自分らしく生きるためのヒントが見つけられるかもしれません。 場所:はこだてみらい館定員:20名 協力:北海道地方ESD活動支援センター③3/27(土) 「農村と漁村から見た、人・地域・コミュニティの持続性について」 ※日程、会場が変更になりました。 農村や漁村の地域コミュニティに入って調査研究を行い、自然と人間の関係を心理学や社会学の視点から分析。これからの社会のあり方を考察する。 場所:函館市地域交流まちづくりセンター定員:25名 *************************●申込先:北海道国際交流センター(HIF) メール:event@hif.or.jp TEL:0138-220770申込の際に、お名前・ご所属・連絡先をお知らせ下さい。 ※今回のセミナーでは、オンライン配信はありません。皆様が安心して参加できるよう、徹底した感染防止対策を行い開催します。
2021.3~ 終了
【HIF農園スタッフ募集!!】 HIFでは、2021年4月から「函館市亀尾ふれあいの里」の運営事業を行います。3月から準備がスタートし、11月の閉園まで畑の管理や受付、イベント企画・運営などをするスタッフを募集しています。地域の人たちと一緒に汗を流しながら、農業に携わりたい方は、是非ご連絡ください。農家で留学生を受け入れてきたHIFがいよいよ農業に携わります! 【募集人数】若干名【時 期】2021年3月から11月初め【場 所】函館市亀尾ふれあいの里(函館空港方面)住所:函館市米原町126番地3 【勤務日数】週5回 8時間勤務(回数などは応相談)【仕事内容】受付・農園の管理・地域住民との調整、水田でお米作り、野菜栽培やブルーベリーなどの果樹栽培など。 【求める人材】高齢化が進んでいる地域のため、若く明るい人、コミュニケーション能力、体力のある方。要運転免許。農業経験は問いませんが、農作業、自然が好きな方歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください! ************************************************************************************************************************** 「函館市亀尾ふれあいの里」・・・市民に園芸作物の栽培と収穫等を通じて農業に親しむ場を提供し、農村地域の活性化と健康的でゆとりのある市民生活の実現を目的に、函館市が平成20年に設置した施設です。 ************************************************************************************************************************** 【問い合わせ】一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)TEL:0138-22-0770メール:event@hif.or.jp
2021.2.6 (Sat)~2.7(Sun)
昨今の新型コロナウイルス感染症流行状況を鑑み、中止となりました。 ※2/6開催(日帰り)の「スポーツ交流会」は予定通り実施致します。 ↓ https://fb.me/e/39M5s4RQz 【函館市内在住外国人向けの情報です。/ Information for foreign residents of Hakodate city.】 ※日本人向けの募集はふるる函館で行っております。このページの下記にリンクとチラシを掲載しております。 【English below】 異文化体験キャンプ スポーツ・レクリエーションを通して世界の文化の違いを学びましょう!! 日 時:2021年2月6日(土)~7日(日)1泊2日 6日午後13:30集合 ~ 翌7日午前11時解散 場 所:ふるる函館(函館市谷地頭町5-14) 参加費:無料 服装・持ち物:動きやすい格好・タオル・飲み物・上靴(体育館で運動します) 洗面・お風呂道具等内容:市民の方々と一緒に体を動かしたり、パネルトーク・ゲームを通じて交流を深めます。 定員:10名(先着順) 対象:函館市内・市内近郊に住んでいる外国人 【申込み】 以下の内容をメールしてください。①名前(日本語/英語) ②年齢 ③生年月日 ④性別 ⑤国籍 ⑥学校名 ➆住所 ⑧電話番号 ⑨メールアドレス ⑩日本語レベル(ネイティブ、日常会話、ほとんどできないorまったくできない)※締め切り:2月1日(月) 【お申込・お問合せ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 E-mail::event@hif.or.jp (担当:秋本)主催:函館市 受託:(一財)北海道国際交流センター **************************************************************** Cross-Cultural Camp Let's play sports and enjoy together!! Schedule: 2021, February 6 (Sat.) at 13:30 pm ~ February 7(Sun.) at 11:00 am (two days and one night event)Place:Fururu Hakodate (5-14 Yachigashira-cho, Hakodate) Fee:free Recommended Wear and belongings:comfortable clothes, hand towel, drink, indoor shoes(We will play sports in the gym), toiletries/bath amenities Eligibility:Non-Japanese people living in/near Hakodate Event overview:sports and recreational activities, cross-cultural talk session with local people Quota:10 people(First come, first served.) 【Application】 Email the following information.①Name(in Japanese and English) ②age ③date of birth ④Male or Female ⑤Nationality ⑥Address ⑦Phone number ⑧Email ⑨Japanese level(Native or Near native, Daily conversation, Poor or None)Deadline: 2021, February 1(Mon.) 【To Apply or Ask Questions】 Hokkaido International Foundation Takeshi AkimotoTEL:0138-22-0770 E-mail: event@hif.or.jpCommissioned Projects by the City of Hakodate **************************************************************** 日本人向けの募集はこちらから ↓※日本人のお申込み先はふるる函館となっております。 https://fururu.or.jp/2020_event/2021_0206_different_culture.htm
2021.1.24(sun)
食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。日本では、年間2,550万トン(※)の食品廃棄物等が出されています。 このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は612万トン(※)。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成30年で年間約390万トン)の1.6倍に相当します。また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると"お茶腕約1杯分(約132g)の食べもの"が毎日捨てられていることになるのです。 「もったいない」と思いませんか? 大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことが必要です。 ※農林水産省及び環境省「平成29年度推計」※参考資料「消費者庁」 「フードロス」をなくすために、私たちができることを一緒に考えてみませんか? ************************************************************************************************************** 日時:2021年1月24日(日)13:30~15:00 会場:函館市亀田交流プラザ 会議室2 ( https://kamepula.jp/ ) 定員:50名(事前申し込み制) 内容:●基調講演「フードロス・食の循環について」 (講師) たいら 由以子 氏 ローカルフードサイクリング㈱代表取締役 ******************************************** 日々の暮らしと土の改善をつなげること。忙しい人でも参加できること。小さな単位での食の循環 であること。この3つの解決策を導き出し、コンポストに行きついたのです。この20年NPOとして 普及研究活動を経て生まれたのがLFCコンポストです。自分で生ごみを処理して、次の資源(堆 肥)に変えることができるなんてかっこいい。 台所から持続可能な未来へのお手伝いができるのだから、多くの人に取り組んでほしいと思いま す。みなさんの実践をお手伝いしていきたいそれが私たちの使命です。 ローカルフードサイクリング株式会社 ( https://lfc-compost.jp/productlist ) ******************************************** 生ごみを自然の微生物の力で堆肥に変えるLFCコンポスト。 ●事例紹介 ①「子ども食堂を通じた自治労運動について」 自治労北海道道南地方本部副執行委員長・柴田和弘氏 ②「実践!フードロス削減~地域食堂まんまるの場合」 地域食堂まんまる代表・高橋佑実氏 ③「食材を必要なところに届けること」 第一生命保険株式会社函館支社清和営業オフィス長・森岡経子氏 ※オンライン配信はございませんので、予めご了承ください。 会場では新型コロナウイルス感染症防止対策を行い、参加者の皆様が安心して参加できるよう 運営いたします。ご来場の際にはマスクの着用をお願い致します。 ************************************************************************************************************* 【問い合わせ・申し込み】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・にこにこ子ども食堂 メール:event@hif.or.jp 申し込みフォーム: https://forms.gle/8SaHLD5imJ3rdUE46 ※お申し込みの際に、「氏名・所属・連絡先」を必ずお知らせください。 主催:北海道国際交流センター/にこにこ子ども食堂 ※この事業は一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構の助成を受けて実施いたします。
Human Resource Development / Self-Reliance Support
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