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【4年ぶりに開催!】 国際交流のつどい参加留学生募集!

①2023/8/24~9/2 ②2023/8/24~8/28 終了

第42回 国際交流のつどい  【募集締め切り】   日本に留学しているみなさんさわやかな夏の北海道で、日本の家庭にホームステイをしながら、学校交流・地域交流・家庭交流などを通して、日本人や各国からの留学生と国際交流ができるプログラムを4年ぶりに開催します。多くのボランティアによって支えられている「国際交流のつどい」を通して、日本を感じ、北海道での国際交流を体験してみませんか?留学生のみなさんの参加をお待ちしています! ●目 的●このプログラムにはホームステイと、様々な交流がふくまれています。生活や日本語での会話を通して、積極的にホストファミリーや地域の方々と交流することが目的です。 ●参加資格●  ※くわしい参加資格は「募集要項」をよんでください①日本国内の大学、日本語学校、専門学校等に在籍している留学生で18歳以上の人②全日程に参加できる人③積極的に交流する意欲をもち地域交流・家庭交流・全体交流に協力できる人④日常会話程度の日本語ができる人 *ポスター *夏のつどい募集要項(ぼしゅうようこう) *夏のつどい スケジュール *自然体験プログラム 募集要項(ぼしゅうようこう)   *自然体験 スケジュール ①国際交流のつどい 日 程: 2023年8月24日(木)~9月2日(土)◆10日間◆    ★スピーチコンテスト・パフォーマンスの受付中★ 募集期限を延ばします! スピコン&パフォーマンス 申込書 ★つどい HAND BOOK★ 羽田プラン:8月24日 羽田空港 第2ターミナル ANA 14番団体カウンター 8:30集合 フリープラン:8月24日 ふるる函館 14:00集合        ふるる函館公式ホームページ➡https://fururu.or.jp/                定 員 :  20名 ※先着順  申込書・推薦状提出順です! スケジュール 参加費 :①フリープラン 40,000円 (函館空港への往復の交通手段は各自で手配)②羽田プラン 80,000円 (オプション40,000円が含まれています:羽田空港-函館空港の往復航空券付き) ・Googleフォーム  ⇦定員に達しましたので締め切ります! Googleフォームに申し込んだ方は申込書・推薦状をHIFに送ってください ・夏のつどい申込書(もうしこみしょ) PDF ・夏のつどい申込書(もうしこみしょ) Excel ・推薦状(すいせんじょう) ②自然体験プログラム ★自然体験プログラム HAND BOOK★ 日程:2023年8月24日(木)~8月28日(月) ◆5日間◆ 定員 :  30名  ※先着順 申込書・推薦状提出順です! スケジュール 参加費 :  95,000円 ※函館⇔羽田 往復航空券付き ・Googleフォーム   ※必ずGoogleフォームから申し込んでください 残りわずかとなりました!お早めにお申し込みください ・自然体験プログラム申込書(もうしこみしょ) PDF ・自然体験プログラム申込書(もうしこみしょ) Excel ・推薦状(すいせんじょう) お申し込みは、Googleフォームから申し込んだ後「申込書と推薦書」を北海道国際交流センターへ郵送かメールで送ってください ※ メールの場合はデータかスキャンしたもの(PDF等)で提出してください。紙の申込書を写真で撮ったものは受け付けません。 しめきり➡ 2023年7月7日(金) / 先着順(せんちゃくじゅん)   ★お問い合わせ・郵送先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  Hokkaido International Foundation住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1   E-MAIL:tudoi@hif.or.jp※お気軽にお問い合わせください。 過去のようす (※体験の内容は各ホストタウン・プログラムによってちがいます)                    

「第37回日本語日本文化講座夏期セミナー」ホストファミリー募集
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「第37回日本語日本文化講座夏期セミナー」ホストファミリー募集

【日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program(通称JJ)】 コロナによる中止(2020年)、オンライン開催(2021年&2022年)を経て、今年ついに対面JJが戻ってきます!ホームステイも再開します!! ※5/10をもちまして、ホストファミリーの申込受付を終了させていただきます。たくさんのお問い合わせ・お申し込みをいただき、ありがとうございました。 <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館を訪れ、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏の8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で37回目を迎えることとなりました。参加者の合計は1900名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディ(自由研究)」「ホームステイ」です。また文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生は地域と関わり合い、あらゆる角度から日本文化に対する理解を深めます。 その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 「国際化」「グローバル化」がスタンダードな認識になりつつあり、訪日外国人観光客が年々増えてきている現在の日本において、地域としての魅力を世界に向けて発信していくことの重要性が高まっています。そんな中2カ月という期間ではありますが、"日本を学びたい"とやってきた留学生と生活する中で留学生に日本のこと・自分たちの街のことを知ってもらい、母国で発信していってもらう意義は大いにあるのではないでしょうか。 このプログラムは、地域貢献の一環を担うものだと強く信じています。1人でも多くの方にこのプログラムの趣旨に賛同していただけることを願っております。 <ホストファミリー応募条件>  ●函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できるエリア)●留学生に個室をご用意いただける(和室・洋室・広さは問いません/鍵の有無も問いません)●ご家族全員の同意がある●2食(朝・晩)をご用意いただける※謝礼として留学生から1か月で6万円程度のお支払い有 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~2023年5月10日)※定員に達し次第、締め切り※定員に満たない場合、延長あり ホストファミリーお問い合わせ・お申し込み 申込書提出 お申し込み後 スタッフ2名による家庭訪問、また留学生受入に関するご説明をさせていただきます。今年は4年ぶりのホームステイ事業再開となるため、新規のご家庭はもちろんですが、これまでJJ留学生の受入経験があるご家庭にも訪問させていただきます。 5月末頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします。 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 2023年6月10日 開講式・対面式へご参加いただき、受入学生と初対面。その後、各々のご家庭でホームステイ開始前半(6月10日~7月10日) ※学生は7/6~7/10のいずれかの日に引越後半(7月6日~8月5日) ※学生は7/6~7/10のいずれかの日に引越 ※ホームステイ期間中は緊急時に備え24時間体制でホストファミリー及び留学生の対応を行います。 学生が病気になった場合、ホームステイ期間中に何か問題が起こった場合などすぐご連絡ください。 日常のお困りごとやお悩みなど留学生との生活で何かありました場合も、お気軽にご相談ください。 ※新型コロナウイルスの感染状況などにより変更の可能性があります。 <お申し込み方法> 以下の申込用紙にご記入の上、郵送・FAX・メールいずれかの方法でHIFまでお送りください。HIFで書類を確認後、こちらからご連絡を差し上げます。ご希望の方には、印刷した申込用紙を郵送でお送りいたしますので、お気軽にご連絡ください。 <PDF>   JJホストファミリー申込用紙 <お問い合わせ>郵送・電話・FAX・メール、いずれかの方法でHIFまでご連絡ください。 <連絡先>   受付時間:平日9:00-17:30【 住所 】   〒040-0054 北海道函館市元町14-1        一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム担当【 電話 】  0138-22-0770【FAX】   0138-22-0660【メール】   jj@hif.or.jp

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第6弾!餃子の王将 お子様弁当無料配布!

2023年3月27日~2023年4月7日(全6回) 終了

春休み中の子ども達を応援! 餃子の王将(株式会社王将フードサービス)様より「お子様弁当」を無償でご提供いただけることとなりました。2021年よりご提供いただいており、今回が6回目です。 提供数:各日50食限定 要予約 対象:お子様のいる世帯(保護者の分もお申込みOK)メニュー:お子様弁当...餃子2個・からあげ2個・シャウエッセン2本・ライス(中)全日程同じ内容です。 ※アレルギー対応等は行っておりません(お弁当は、卵・小麦・大豆・ぶた・とりを使用しています) 【開催日】ご予約は、以下の「お申込みフォーム」からお願いします。 多くのご家庭にご提供するため、1世帯あたり2回までのお申込みでお願いいたします。 3月27日(月)PM 受付終了 3月28日(火)AM 受付終了 4月1日(土)AM  受付終了 4月5日(水)PM  受付終了 4月6日(木)PM 受付終了 4月7日(金)PM 受付終了 引き取り時間: PM受付分 17:00~18:00 AM受付分 11:30~12:30  時間厳守でお願いいたします。 引き取り場所:北海道国際交流センター1階(元町14-1)※駐車場は建物の下と山側にあります。所在地アクセス|HIF入口は下側の玄関になります。目印は領事館のロシア国旗です。 ※お申し込みは「世帯ごと」にお願いいたします。 親戚家族や友達家族の分を、代表者の方がまとめてお引き取りいただく事は可能です。 ※先着順となりますので、ご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。 ※万が一、キャンセルする場合には、必ずご連絡をお願いします。 【問合せ先】北海道国際交流センター(HIF)  ☎0138-22-0770 (営業時間 平日9:00am-5:00pm) ✉kodomo@hif.or.jp

★新着【2023年7月~】インターンシップ生募集中(遠方から宿泊補助あり)
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★新着【2023年7月~】インターンシップ生募集中(遠方から宿泊補助あり)

北海道国際交流センター(HIF)では、国際交流活動や若者支援、自立支援などに一緒に取り組む、インターン生を募集しています。   ■募集人数:若干名  ■応募締切:適任者が決まり次第締め切り  ■業務内容: HIFの仕事は、下記のように幅広く、様々な事業に取り組んでいます。 国際交流活動に興味のある方、企業で働く経験をしてみたい方、多くのことにチャレンジしたい方、ご応募お待ちしています。   (1)イベントや講座の企画・運営業務 HIFが主催する、様々なイベントや講座の運営アシスタントとして、 事前準備(チラシ作成、広報など)や当日の運営に関わっていただきます。 (2)留学生プログラムの企画・引率業務 留学生プログラムの企画・引率アシスタントとして、 事前準備(チラシ作成、広報など)や当日の引率に関わっていただきます。 (3)事務/総務 電話応対、お茶出し、コピー、書類整理、郵便物の管理、食堂運営補助など、事務/総務全般のアシスタントをしていただきます。   応募資格 ・北海道国際交流センターの理念と活動に賛同できること。 ・どんな内容にも、前向き、積極的に取り組めること。 ・最低1ヶ月以上、活動できること。 (長期間、関われる方を優先します。遠方からの応募も歓迎します。詳細はお問い合わせください。) ・基本的なパソコンスキル(word ,excel, power point)を有すること。その他デザインや画像処理に関するスキルがある方は優遇します。 ・基本的なビジネスマナーを身につけていること。 ・英語ができること。(英語の他に中国語が出来る方は優先します。)  活動期間・時間 週2回以上、平日 9:00~17:30のうち、4~5時間程度 土日祝日はイベントが多いため、イベントの開催時間によります。 (大学の休暇中のフルタイム勤務も可能。) 開始日:応相談  待遇 ・無給 ・交通費支給 ・シェアハウスあり(※遠方の方)  応募方法 電話またはメールで連絡のうえ、写真付き履歴書を送付してください。 その後、面談(遠方の方はzoom面談)を行います。   お問い合わせ TEL 0138-22-0770 (担当 池田) E-mail info@hif.or.jp

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「分かり合える日本語」による共生社会の構築:地域、ホームステイ、そして教室を舞台に

2023.3.21 (火,祝) 2:00PM-3:30PM 終了

(一財)北海道国際交流センターでは、函館市多文化共生・国際化推進業務委託事業の一環として、「やさしい日本語」講座を開催しています。 「やさしい日本語」は阪神淡路大地震など非常事態における日本語を母語としない人達の救済措置に端を発する。今では日本全国、各自治体の行政指導にも組み込まれ、広く認知されているといえよう。しかし、それは一般に、日本語能力の高い日本人から能力の低い外国人へという一方的な言語調整行為(フォリナートーク)として捉えられがちだが、むしろお互いが「分かり合える」ポイントを探り合う相互行為(インタラクション)であると考えるべきであろう。本講演では、より豊かな共生社会の実現の一歩として、どのようにすれば、みんなが「分かり合える」日本語による社会が作れるか、具体的なデータとともに考えてみる。 【日時】 2023年3月21日(火,祝) 14:00-15:30 【会場】 函館市中央図書館 1階視聴覚ホール(五稜郭町26-1) 【対象】 仕事や生活の中で日本語勉強中の外国人と接する機会のある方、ホストファミリーとして留学生の受け入れに興味のある方、日本語教育・国際交流・異文化コミュニケ―所に興味のある方など、どなたでもご参加いただけます。 【申込方法】←QRコードまたはURL(↓)よりお申し込みください。 https://forms.gle/VcBr7EQ6CHbuzXnL8 ※オンラインでのお申し込みが不安な方は、Eメール(event@hif.or.jp)またはお電話(0138-22-0770)でも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。 ※お申し込みは、イベント前日まで受け付けております。 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。** <講師ご紹介> 鎌田 修(かまだ おさむ)氏 南山大学特任研究員(元教授)HIF副代表理事言語教育学博士(マサチューセッツ大学) 1949年丑年生まれ専門:言語教育学、日本語教育学、日本語学、言語学母語話者と非母語話者の区別に関わりなく日本語をコミュニケーションの手段として使用する人たちを「日本語使用者」として公平に捉え、日本語の運用力(プロフィシェンシー)を向上させることを提唱する。『日本語の引用』『日本語教授法ワークショップ』『生きた素材による中級から上級への日本語』『日本語プロフィシェンシー研究の広がり』など、著書多数。 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**

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オンラインセミナー『医療通訳~トラブル防止のためのトレーニング~』

2023.3.25 (土) 10AM-12PM 終了

(一財)北海道国際交流センターでは、函館市多文化共生・国際化推進業務委託事業の一環として、毎年医療通訳セミナーを開催しています。 今回は、メディフォン株式会社オペレーション責任者として派遣通訳や遠隔英語医療通訳業務でご活躍されている関本亨氏をお迎えして、zoomにて開催します。「コミュニケーションスキルをあげて、リスクを回避しよう」をゴールに掲げ、外国人患者の文化的背景、コミュニケーション方法の違いを調整する方法、通訳中のトラブルシューティング、派遣通訳と遠隔通訳における倫理などについてお話いただく予定です。 【日時】2023年3月25日(土) 10:00AM~12:00PM 【会場・参加方法】①ご自宅からzoomで参加②HIFからzoomで参加(zoomを使ったことがない、家にzoom環境がないという方向け) 【対象】函館市および近郊にお住まいの方で、医療通訳に関わっている方、通訳関係者、多文化共生に興味のある方など。 【申込方法】←QRコードまたはURL(↓)よりお申し込みください。 https://forms.gle/LYCFNbuZt1w8NEa8A ※オンラインでのお申し込みが不安な方は、Eメール(event@hif.or.jp)またはお電話(0138-22-0770)でも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。 ※お申し込みは、イベント前日まで受け付けております。 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。** <講師ご紹介> 関本 亨(せきもと とおる)氏 米カリフォルニア州の高校を卒業後、英・米・カナダ資本の外資系銀行・証券会社等にて、外国為替及び金融派生商品トレーディングに30年にわたり従事する。一転、グローバルな業務で培ったコミュニケーション力を活かし、医療通訳士をめざす。通訳者養成学校にて医療通訳講座他、医療英語コースを修了。地方自治体での派遣通訳・翻訳、医大の講座サポート等を経験し、現在では、同通訳者養成学校にて、医療通訳講座を教えている。メディフォン株式会社オペレーション責任者として、 派遣通訳や遠隔英語医療通訳業務に携わると同時に、多言語の通訳チーム管理・教育、及び企画等に従事している。 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**

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【HIF会話テーブル】日本語ネイティブ(母語話者)の参加者を募集します!

2023年2-3月 10:30-11:30 (全8回) 終了

2/3より第7期を開催します。学生さんから一般の方まで、函館近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。ぜひ一度覗きにいらしてください。 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。「登録フォーム」https://forms.gle/zJJ7yNj4cpDH41eD6「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/jnnzb2ap8MZQM4cJ8 FAQ~よくある質問~ Q1:興味はあるけど、zoomの使い方がよくわかりません!zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にzoom環境がない場合は、HIFからご参加いただけます。 Q2:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q3:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。 Q4:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q5:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。 Q6:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q7:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。コロナの影響で思うように留学もできず、大学のキャンパスにも日本人の留学生がいないという状況の中、彼らは日本人と日本語で話すことをとても楽しみにしています!第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。 Q8:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。 Q9:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。

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地域と子どもたちの未来を考え、共に行動しませんか

2023年3月5日(日)   13:30-16:30 終了

現在、日本では子ども(17歳以下)の7人に1人が貧困状態と言われています。北海道地域においても、様々な子どもを取り巻く活動が行われていて、ことも食堂やフードバンク、企業の食支援など最近は多く紹介されています。この北海道の中で食が十分の届けられるプラットフォームを形成し、北海道のロジハブシステムの構築してゆくことを一緒に考えませんか。 日時:2023年3月5日(日)13:30-16:30 会場:北海道立道民活動センターかでる2.7 4階 大会議室 定員:200名 参加費:無料 参加対象:食品メーカー・物流会社等企業、こども食堂等居場所・食支援活動を行っている団体、企業地域貢献担当者、その他関心のある方 申込方法:電話・メール下記のリンクからもお申込み可能です!https://forms.gle/2zAj9jncav2nmPBi9 主催:一般財団法人北海道国際交流センター(HIF)、「食フェスタin札幌」実行委員会 共催:一般社団法人全国食支援活動協力会 後援:北海道・札幌市 参加申込み:締切 3月2日(木) enent@hif.or.jp フライヤー表.pdf フライヤー裏.pdf 内容: 13:00 受付開始13:30 開会    司会(マザーライフサポート 笠井このみ・林 佳菜    「こどもの貧困から考える、今自分たちにできること」<基調講演> サヘルローズ 氏 /俳優イラン出身。 8歳で来日し、高校生から芸能活動を始める。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど、映画や舞台・俳優としても活動の幅を広げている。また、第9回若者力大賞を受賞。国際人権団体NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。13年ぶりの新著「言葉の花束~困難を乗り切るための自分育て~」も好評発売中。報告「北海道内における子どもの居場所づくりの現状と課題」について北海道保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課自立支援係長 澤田 美穂子  <進行>北海道国際交流センター 事務局長 池田 誠<パネリスト>全国食支援活動協力会 専務理事 平野覚治       NPO法人フードバンクイコロさっぽろ代表 片岡有喜子       株式会社首都圏物流 代表取締役 駒形友章16:30 閉会 問合せ:食フェスタin札幌 実行委員会 事務局(池田)電話 0138-22-0770一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1 ※当日はフードドライブも行いますので、食料を持ってきていただきましたら必要なところにお届けします。※この事業は休眠預金事業の分配団体である(一社)全国食支援活動協力会の協力を得て実施します。