人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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2025年1月19日(日)13:30-15:30
日本で働く外国人の増加に伴ない、外国にルーツがある子どもたちが北海道内でないでも急増している。 その中で、日本語の習得や、学校での勉強に苦労し、その後の進学・就労でも思うようにいかないケースも多い。変わりつつある社会の中で、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか?日時:2025年1月19日(日)13:30-15:30会場: 苫小牧市民会館(苫小牧市旭町3丁目2-2)参加 無料 定員100名 パネルディスカッション 外国ルーツ青少年に自分たちができること(苫小牧・滝川・函館)パネラー 滝川市 森田 詠美(もりた・えみ) 一般社団法人滝川国際交流協会 事務局長。北海道NGOネットワーク協議会理事。滝川国際交流協会は国際交流・国際協力を30年以上にわたり実施してきた。現在、自前の企画・運営で対話交流型の日本語教室を月に一度、滝川市内で実施している。 苫小牧市 五十嵐 啓子(いがらし・けいこ)一般社団法人北海道多文化共生 NET 代表理事/HISAE 日本語学校北海道とまこまい校 校長苫小牧市出身。地方銀行勤務などを経て2020年に北大大学院国際広報メディア・観光学院博士後期課程単位修得満期退学。久恵比寿(苫小牧)が23年4月に日本語学校を開校して以来、現職。ファシリテーター 函館市 池田 誠 (いけだ・まこと)一般財団法人 北海道国際交流センター 専務理事/事務局長 主催・問合せ(一財)北海道国際交流センター☏ 0138-22-0770 ✉ event@hif.or.jp申込 googleフォーム https://x.gd/gwbAJ後援:苫小牧市
2025年2-4月 10:30-11:30 (毎週金曜全8回)
「HIF会話テーブル」って何? この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度11期目に突入します!これまでの実施回数は73回。延べ参加者数は1500人(日本側623人、アメリカ側877人)に上ります。各回の平均参加者数は18人程度(日本側7.69人、アメリカ側10.83人)です。海外からは、アメリカのコロラド大学、デューク大学、ミシガン大学で日本語を勉強している学生(卒業生含む)に加え、HIF主催「日本語日本文化講座夏期セミナー(JJ)」修了生が参加しています。3人前後の小さいグループに分かれて、その日のトピック(私のまち、好きな〇〇など)について話します。15分×3ラウンド。最初の2ラウンドは日本語、3ラウンド目は日本語または英語からお選びいただけます。2/7より第11期を開催します。学生さんから一般の方まで、函館および近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。Season 11の後半は、ちょうど春休みの時期と重なります。春休み中の大学生や高校生のご参加も大歓迎です。 申込方法 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。 「登録フォーム」https://forms.gle/LEnuL8YgYM4Qbb3d6 「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/GST7dDYEMLf5cqDo6 FAQ~よくある質問~ Q1:興味はあるけど、zoomの使い方がよくわかりません!zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にzoom環境がない場合は、HIFからご参加いただくことも可能ですので、まずはお問い合わせください。Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。過去には、育休期間中に参加される方もいらっしゃいました。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。Q12:大学生じゃなくても参加できますか?はい、年代問わずご参加いただけます。ただ、海外から参加するのは大学生または大学院生です。中には、この会話テーブルに参加し始めた当初は大学生でしたが、卒業して社会人となっている人もいます。Q13:どんな人が参加しているんですか?語学の練習や国際交流に興味があって参加する方が多いですが、何度も参加されている方々を見ていると、人に興味がある方、話したり人の話を聞いたりするのが好きな方、新しい世界を知りたい方などが多いように感じられます。 お問い合わせ先 北海道国際交流センター(HIF)Tel: 0138-22-0770E-mail: jj@hif.or.jp
2025年1月23日(木) 18:30ー20:00
私たちと『国際社会』との繋がり社会の課題に直面したとき、その対処方法は様々国際社会とのつながりに気付き、連携することもその1つ。気候変動・雇用・ジェンダー 世界共通のテーマに取り組む人々はたくさんいますどうしたら私たちの生活と国際社会を繋げられるのかG7主要国会議に対して公式に市民社会から声を届ける仕組み「C7」などの話を聞きながらより暮らしやすい社会へ進む道を探ってみませんか 日時:2025年1月23日(木) 18:30ー20:00会場:札幌国際プラザ 札幌市中央区北1西3 札幌MNビル3階講師:有坂 美紀北海道大学大学院理学研究院科学技術コミュニケーション講座修士課程修了。水産業界紙記者、環境団体職員、豪州・スリランカ・被災地でのNGO活動中南米縦断などを経験。現在、国連大学認定・RCE北海道道央圏協議会事務局長のほか、フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議/北海道NGOネットワーク協議会事務局長。個人事務所Co. DESIGN代表、酪農学園大学客員助教、札幌市環境審議会委員等を務める。【主催 ・問い合 わせ先】申 込 Googleフォームからお申込みくださいhttps://forms.gle/QyEBdQvHEUaAnoAD6(一財)北海道国際交流センター札幌デスク〒0 6 0 - 0 0 0 1 札幌 市 中央区 北1 条 西 3 丁目 札幌 M N ビル3 FT E L . 0 1 3 8 - 2 2 - 0 7 7 0( 受付時間 月 ~ 金 9 : 0 0 ~ 1 7 : 3 0 )E - m a i l : e v e n t @ h i f . o r . j ph t t p : / / w w w . h i f . o r . j p(瀬戸田)< 共催 >( 公 財)札幌国際プラザ北海 道 N G O ネットワーク協議会< 協力 >R C E 北海道道央圏協議会
2025年1月18日(土)~19日(日)
申し込みを締め切りました。 Applications are closed. Thank you. 「日本(にほん)の家庭(かてい)ってどんなだろう?」What's Japanese families like? 「函館(はこだて)の生活(せいかつ)ってどんなだろう?」What's life in Hakodate like? 「地域(ちいき)の方々(かたがた)ともっと交流(こうりゅう)したい!」 I want to spend time more with local people. こんな風(ふう)に思(おも)っている留学生(りゅうがくせい)のみなさん、ホームステイをしてみませんか? If you're interested in, please join in the homestay program. 参加資格(さんかしかく):函館(はこだて)の大学(だいがく)や学校(がっこう)に通(かよ)う留学生(りゅうがくせい)Eligibility: International students who belong to a university/school in Hakodate. 【日程(にってい)/ Date】 2025年1月18日(土)から19日(日)の1泊2日 【定員(ていいん) / Capacity】 20人(※先着順 / first come,first served) 【申込締切(もうしこみしめきり)/ Deadline】 1月6日(月) 【申込方法(もうしこみほうほう)/Application】 申込書(もうしこみしょ)に記入(きにゅう)して、HIFに送(おく)ってください。 Fill out the application form and send it to HIF. 留学生申込書(PDF)ダウンロード 留学生申込書(Excel)ダウンロード 【北海道国際交流センター(HIF)】 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 E-mail : event@hif.or.jp
申し込みを締め切りました。ご応募ありがとうございました。 現在、函館にはどれくらいの留学生がいるでしょうか。 なんと、約300名の留学生が函館で暮らしながら勉強をしています。 「日本の家庭ってどんなだろう?」 「函館の生活ってどんなだろう?」 「地域の方々ともっと交流してみたい!」 こんな風に思っている留学生がたくさんいます。 「ホストファミリーに挑戦したいと思っている」 「コミュニケーションにちょっと不安がある」 「国際交流に興味がある」 こんな風に思っている方々、この機会にぜひ留学生と交流してみませんか? 1泊2日という期間で、大半の留学生は日本語が話せます。 【日程】 2025年1月18日(土)から19日(日)の1泊2日 【募集家庭】 20家庭(※新規のご家庭には、事前にお宅訪問をさせていただきます。) 【参加者】 函館市内の大学・専門学校に通う留学生 【申込締切】 1月6日(月) 【申込方法】 申込書をダウンロードしご記入の上、Eメール・FAX・郵送・直接持参のいずれかの方法でご提出ください。 ホストファミリー申込書(PDF)ダウンロード ホストファミリー申込書(Excel)ダウンロード 【お申込み・お問い合わせ】 北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 E-mail : event@hif.or.jp
2025年2月7日~2月9日
日本在住の留学生が全国各地から北海道の冬と日本人との交流を目的に函館にやってきます! 留学生と交流して楽しい2月を過ごしましょう★ ボランティア参加条件 前向きにコミュニケーションを楽しめる方。外国語話せる方歓迎!(必須ではありません) 参加人数:10名程度 (先着順) 日にち:2025年2月7日(金) ・2月8日(土)・2月9日(日) 内容:ふるる函館交流会への参加 ・元町散策引率・運営の補助・交流会参加等 ★現地集合・解散★ ※交通費は自費です ★プログラム中の食事は無料です★ 参加費:日帰り ➡ 無料 宿泊 ➡1泊 500円 ※当日スタッフにお支払いください ※中学生・高校生で宿泊の場合は保護者の方に必ず了承をもらってください! 予約方法:メール・下記の申込フォームからも可能です! ➡ https://forms.gle/YMJ7dcT7sZS29qgL8 申込締め切り:2024年1月24日(金) 質問等お気軽にお問合せ下さい! ★留学生スケジュールはこちら ★ボランティアスケジュールはこちら 📍ふるる函館 函館市青少年研修センター Googleマップ ➡ https://g.co/kgs/oaxbE6q ---------------------------- ★冬のつどい ボランティア募集★ 【お問い合わせ】 一般財団法人 北海道国際交流センター 〒040-0054 函館市元町14-1 ☎ 0138-22-0770 ✉ tudoi@hif.or.jp 冬のつどい担当:吉田
2024年12月15日(日) 13:30-16:00
日本で働く外国人の増加に伴ない、外国にルーツがある子どもたちが北海道内でないでも急増している。 その中で、日本語の習得や、学校での勉強に苦労し、その後の進学・就労でも思うようにいかないケースも多い。変わりつつある社会の中で、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか? 2024年12月15日(日) 13:30~16:00 会場:函館国際ホテル(函館市大手町5-10) 定員:150名 参加費:無料 申込はこちら ➡ https://x.gd/4KiOS 【基調講演】 俳優:サヘル・ローズ 「外国にルーツを持つ人たちが日本社会で生きていくために」 イラン出身。8歳で来日し、高校生から芸能活動を始める。舞台「歩し会相絶』では主演を務め.主演映画「冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優育を受育するなど,晚面空舞台,俳優としても活動の幅を広げている。また、第9回若者力大賞を受食、国断人権団体NGOの「すべての子ともに寒庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福社活動が評価され、 2020年にはアメリカで人権話動家賞も受賞。 13年ぶりの新著「言業の花束難を乗り切るための自分育てー』も好評発売中。 「外国ルーツ青少年のために今、私たちができること」 【ファシリテーター】 一般財団法人 北海道国際交流センター:池田 誠 【パネリスト】 武蔵野大学 グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授:神吉 宇一 北海道大学 高等教育推進機構国際教育研究部非常勤講師:阿部 仁美 有限会社 河村工業 代表取締役/中小企業家 同友会函館支部の政策委員長:河村 悦郎 ------------------------------------------------------------------------- 【お問合せ】 外国ルーツ青少年のこと、一緒に考えてみませんか? 一般財団法人 北海道国際交流センター ☎ 0138-22-0770 ✉ event@hif.or.jp
2024年12月23日(月)13:30-16:00
食料自給率1800%とも言われる十勝地域。一方、物価高でこども食堂や地域食堂、困窮者支援などに必要な食糧が十分に確保できていないエリアの課題もあります。食を通じた居場所づくり活動は利用する方、担い手双方の居場所となり、また出番の場となりうることから共生社会実現に向けたしくみづくりとなることが期待されます。食の中心と言える十勝から、食でつながるプラットフォームを考えてみませんか?日時:2024年12月23日(月) 13:30~16:00場所:帯広市 帯広経済センタービル4F N402+N403」(専用駐車場は有料です) 趣旨説明 平野覚治 全国食支援活動協力会専務理事 司会:山川知恵&教育センター学生内容:1.基調講演 13:40~15:05 ①「居場所を通じたつながりづくり~不登校・引きこもり・ニート等の支援」 谷口 仁史氏 スチューデント・サポート・フェイス代表理事 ②「全部つながっている話~若者の居場所づくり」 大橋 紘一郎氏 (株)十勝eスポーツ教育センター代表取締役 ③「官民連携プラットフォームの作り方」 川口 寿弘氏 鳥取市中央人権福祉センター所長 ④「ハンディキャップを持つ人とともに暮らす」 宮嶋 望氏 共働学舎新得農場代表 ⑤「施策の動向について」 万木 尋己氏 こども家庭庁支援局 家庭福祉課 / こどもの貧困対策担当 2.Eスポーツ活動レビュー 15:05~15:15 休憩 3.グループワーク15:20~16:00 6名を目途に、グループ毎に食のある居場所づくりについて情報交換します。 各講師より講評(コメント) 【オプショナルツアー】 共働学舎新得農場:2024年12月22日(日)14:00-15:30 十勝eスポーツ教育センター:2024年12月23日(月)10:00-11:30 【お申込み】 以下URLよりお申し込みください。 https://forms.gle/D5eS1fmeymsASiAR7 【その他】 当日広報素材をPRしたい方がいらっしゃれば、お申込みフォームにデータの添付をお願いいたします(A2サイズ、またはA4サイズ) 【主催】一般財団法人 北海道国際交流センター Mail:info@hif.or.jp Tel:0138-22-0770 【共催】一般社団法人全国食支援活動協力会 Mail:saposen@mow.jp Tel:03-5426-2547
2024年12月17日 (火) 18:30-20:00
函館市亀尾ふれあいの里「市民の地酒づくりプロジェクト」 「函館市亀尾ふれあいの里」では、令和4年度より、五稜乃蔵が誕生し、地域の酒米を使用した地酒が醸造されるなど、亀尾地域が「酒米と酒蔵の郷」となったことから、一連体験農園に「酒米」のメニューを追加いたしました。引き続き、「市民の地酒づくりプロジェクト」に参加された皆さんに、自分たちが育てた酒米でできた搾りたての日本酒試飲会を開催します。 日時:2024年12月17日 18:30~20:00(開場 18:00) 会場:函館市地域交流まちづくりセンター 2階 多目的ホール (函館市末広町4-19) 参加費:3000円 定員:60名(地酒プロジェクト参加者30名・一般参加者30名) ※先着順 定員になり次第受付終了 要予約:下記のURLからお申込みください しぼりたて地酒の試飲会申込フォーム ➡ https://forms.gle/2WMsmrN5KSxq3FY88 LIVE 19:00~ おいしい地酒と音楽をお楽しみください JUMBLE JUMBLE 函館で活動しているアフリカン音楽ユニット お食事 ・亀尾産「ふれあいの里 ふっくりんこ」 新米炊き立てのお米のおにぎり ・亀尾農家さんの自家製漬物(大根の甘酢漬け) ・洋食デリ リベルタ 特製オードブル ・共同学舎のチーズ ※数量限定 ・自家製たこやき ※数量限定 ---------------------------------------------------------------- 【お問い合わせ】 しぼりたて市民の地酒試飲会 一般財団法人 北海道国際交流センター TEL 0138-22-0770 ✉ event@hif.or.jp Instagram:@kameofureainosato
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