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「留学生と国際交流合宿」ボランティア募集!

2019.2.8(金)-2.10(日) 終了

第16回国際交流冬のつどい ★日本人ボランティア募集★ 日本人と仲良くなりたい留学生たちが来函します!留学生達と一緒に合宿生活をしながら、国際交流、冬のアクティビティを楽しみましょう。そして、留学生の友達を沢山作りましょう★現在、運営に協力して頂けるボランティアを募集しています。 今年度は、中国・台湾・香港・ベトナム・ドイツ・フランスの学生たちが参加予定です! 【日時】2月8日(金)午後~10日(日)午前 2泊3日【宿泊場所】函館市青少年研修施設「ふるる函館」(函館市谷地頭)【内容】インターナショナルカフェ参加、交流会、観光案内等、アクティビティへの参加と運営の補助をして頂きます 【参加費】無料 ※交通費補助あり(上限あり)※食事付き【条件】・全日程参加できる方優先     ・元気で前向きにコミュニケーションを楽しめる方    ・外国語を話せる方(必須ではありません)※留学生は日本語を学んでいます 【定員】5~10名(先着順、定員になり次第締め切り) 【お問合せ・お申込み】北海道国際交流センター「第16回国際交流冬のつどい」担当:さいとう電話:0138-22-0770メール:tudoi@hif.or.jp 申込フォーム➡https://goo.gl/forms/yqdVSiUP48dCKIb42

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【内閣府 青年国際交流事業説明会】

2018.12.8(土) 終了

内閣府が実施している、6つの国際交流事業について説明会を開催します! 《2018年度事業》 (2018年度の募集は終了しています。年度により内容が多少変わるため、参考までにご覧下さい)   ◎東南アジア青年の船◎ 訪問国 :タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム 実施時期・期間: 2018年10月24日-12月12日(50日間) 参加国 :ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、日本   ◎世界青年の船◎ 訪問国 :オーストラリア他 実施時期・期間: 2019年1月21日-3月1日(40日間) 参加国 :オーストラリア、ソロモン諸島、バヌアツ、エクアドル、チリ、ギリシャ、スウェーデン、アラブ首長国連邦、トルコ、タンザニア、日本   ◎国際青年育成交流◎ 訪問国 :オーストラリア、ラトビア又はラオス 実施時期・期間: 2018年9月8日-9月25日(18日間)   ◎日本・中国青年親善交流◎ 訪問国 :中国 実施時期・期間: 2018年10月23日-11月3日(12日間) ◎日本・韓国青年親善交流◎ 訪問国 :韓国 実施時期・期間 :2018年9月5日-9月19日(15日間) ◎地域コアリーダープログラム◎ 訪問国: ドイツ、フィンランド又はニュージーランド 実施時期・期間: 2018年10月7日-10月16日(10日間) 更なる詳細は、下記URLよりHPをご覧下さい。→http://www.cao.go.jp/koryu/ 【 日程 】平成30年12月8日(土)14:00~16:00 【 場所 】北海道国際交流センター 1階大会議室 (〒040-0054 函館市元町14-1) 【 参加費 】無料 ※お名前、電話番号、所属、年齢をHIFまでご連絡ください。 皆さまのご参加、お待ちしています!!! 《 お申込 》一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:長内TEL:0138-22-0770 E-mail:event@hif.or.jp 《 お問合せ 》 一般財団法人 青少年国際交流推進センター  担当:小田(こだ) TEL::03-3249-0767   E-mail: remi.koda@iyeo.or.jp

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【11/8 第2回ムスリム・ベジタリアン食セミナー】

2018.11.8 終了

ハラール(ムスリム)やベジタリアン対応に取り組む、又は今後取り組んでみたいと考えてる飲食店、宿泊観光業者、を対象に勉強会を開きます。もちろん、ご興味のある一般の方も大歓迎です♪ 海外客が増え、ムスリム食やベジタリアン・ヴィーガン食が求められる中、対応できていない現実。せっかく函館に来ても、食べる物がないなんて...旅行の楽しみの第一は「食」ではないでしょうか?道南は魚介類の街でもありますが、美味しい野菜の街でもあります!!ムスリム食、ベジタリアン食ってなんだか面倒?使ってははいけない食材がたくさん?等声を聞きますが、ポイントを押さえればそのままのメニューでも出せたり、ちょっと変更するだけでOKメニューに早変わり! 今回はより実践形式で行います。 「やさいばーみるや」「パザールバザール」「ラーメン まいど」の3店が、ムスリム対応やべジ対応にできそうなメニューと、そこに使用している食材・調味料をまず紹介してもらいます。又それに対してムスリム対応・べジ対応への食材置換え等のディスカッションを実施します 。 ※ 参加者のみなさまには、ムスリム対応やベジ対応前後のスープやメニュー等をご試食いただき、 どの程度「味の差」を感じるか、体験いただきたいと思っています。   【 日 時 】11月8日(木)15:00~17:30  【 参加費 】無料【 場 所 】北海道国際交流センター 1階大会議室  (〒040-0054 函館市元町14-1)  ※お越しの際はお手数ですが、公共交通機関をご利用ください。  また、駐車場をご利用の方は近隣の有料駐車場をご利用ください。 【 講 師 】北海道ムスリムインバウンド推進協議会 代表 岡田純一氏       ハーモニーガーデン 代表 横溝真子氏【 内 容 】    ・ムスリム対応のポイント・ベジタリアン食対応のポイント   ・ムスリム・ベジタリアン対応予定の飲食店3店による対応予定メニュー紹介と対応策ディスカッション   ・ムスリム食・ベジタリアン食の代替え食品例など   ・ぐるなび大学「インバウンドにおける訪日ゲストへのアプローチ(予定)」   【お申し込み・問い合わせ】北海道国際交流センター(HIF) 池田・岡田℡0138-22-0770 fax0138-22-0660 メール:event@hif.or.jp お名前、勤務先、御住所、電話番号、参加人数をHIFまでご連絡下さい。 

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留学生と中国語で歌おう!

2018.09.29(土)13:00~14:30 終了

HIFインターンシップ生のク・ウェイさん(中国出身·立命館アジア太平洋大学在籍中)が、中国語の歌を教えてくれます♪ 日本でも中国でも有名な、テレサテンの歌を取り上げます。「甜蜜蜜(Tian Mi Mi)」という歌です♪ 中国語で歌いながら、簡単な中国語を習ってみましょう! 最近、中国で流行っている歌、ドラマやアニメなども紹介します。中国のお菓子もありますよ! 国際交流に興味のある方、留学生とお話したい方、中国文化や中国語に興味がある方、歌が好きな方、特技を身に付けたい方、中国のお菓子を試食したい方・・・などにオススメです。 少しでも興味のある方は、お友達やご家族と一緒に参加してみてください。 大人も子供も大歓迎です。一緒に歌って、楽しい時間を過ごしましょう★ <ポスターのダウンロードはこちら>  ポスター.pdf   日時:9月29日(土) 13:00~14:30 参加費:無料 定員:20名 場所:北海道国際交流センター(HIF)1階 大会議室 函館市元町 14-1 (駐車場あり) 市電「末広町」徒歩5分/函館バス「元町」徒歩3分   【お申込み・お問い合わせ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:島香・ク) TEL: 0138-22-0770 E-mail: event@hif.or.jp

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【9/27 ムスリム・ベジタリアン食セミナー】

2018.9.27 終了

ハラール(ムスリム)やベジタリアン対応に取り組む、又は今後取り組んでみたいと考えてる飲食店、宿泊観光業者、ホストファミリーを対象に、勉強会を開きます。 【講師】 札幌のムスリム・ベジタリアンレストランマップを手掛けた北海道ムスリムインバウンド推進協議会 代表 岡田純一氏 自らがオリエンタルベジタリアンで菜食メニューレシピ開発など行っている、ハーモニーガーデン代表 横溝真子氏 海外客が増え、ムスリム食やベジタリアン・ヴィーガン食が求められる中、対応できていない現実。せっかく函館に来ても、食べる物がないなんて...旅行の楽しみの第一は「食」ではないでしょうか?道南は魚介類の街でもありますが、美味しい野菜の街でもあります!!ムスリム食、ベジタリアン食ってなんだか面倒なんじゃ?使ってははいけない食材が沢山あるんじゃないの?等声を聞きますが、ポイントを押さえればそんなことは全然ないのです。この機会にぜひ、世界へ向け一緒に函館の美味しい食を広げて行きませんか?日時: 9月27日(木)14:30~17:00  参加費: 無料場所: 北海道国際交流センター 1階大会議室  (040-0054 函館市元町14-1) ※お越しの際はお手数ですが、公共交通機関をご利用ください。また、駐車場をご利用の方は近隣の有料駐車場をご利用ください。 講師: 北海道ムスリムインバウンド推進協議会 代表 岡田純一氏    ハーモニーガーデン 代表 横溝真子氏内容:    ・インバウンドの状況と食習慣について   ・食におけるハラールとは、その留意点について   ・他地域における取組(ハラール認証に頼らない取り組み)とその成果について   ・ベジタリアン、ヴィーガンとは   ・ベジタリアン食の種類とその留意点について   ・代替え食品の例など 【お申し込み・問い合わせ】北海道国際交流センター(HIF) 岡田・齊藤℡0138-22-0770 fax0138-22-0660 メール:event@hif.or.jpFacebookイベントの参加ボタンの他、お名前、御住所、電話番号、参加人数をHIFまでご連絡下さい。 TEL,FAX,メールでのお申し込みにて、正式な申し込み完了とさせていただきます。     *************************************************************************************************************************************:★セミナー後、情報交換や交流できる場として懇親会も開催いたします★※2日前までにお申し込みお願いします。【情報交換・懇親会】オリエンタルベジタリアン食をご用意する予定です。日時 9月27日(木) 18:30~20:30会費 4,500円 場所 やさいばーみるや(人数が多い場合は変更になる可能性有り)※こちらのお申し込みは、「やさいばーみるや 後藤るみ子」までお願いいたします。メール vivitan★ncv.jp  (★を@に変更してください) ℡ 070-2428-5635 

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【3泊4日 外国人青年とのディスカッションプログラム】

2018.9.28(金)- 2018.10.1(月) 終了

内閣府の国際青年育成交流事業の一環として、チリ共和国、オーストリア共和国から招へいした外国青年と国際的な問題に関心の深い日本青年が視察やディスカッションを行います。  ディスカッションテーマは 1)環境、2)教育、3)文化の3つです。外国青年との率直な意見交換を通じて、それぞれの分野について知識を深めるとともに、異文化への理解を深め国際的な対応力(コミュニケーション力や発表の方法など)を身に付けます。 ディスカッションだけではなく文化交流会も予定されておりますので、 各国の文化を知り、そして各国の青年たちと交流できるとてもいいチャンスです。 【  日程    】 平成30年9月28日(金)~10月1日(月)の3泊4日       ※詳細スケジュールはチラシをご確認ください            ★募集チラシ                                      【 参加費  】 無料・交通費支給      (渡島、檜山以外の方はご相談ください)  【応募資格】 ①全日程参加可能なこと           (事前研修は要相談)        ②北海道または近隣県に在住の日本人        (18歳から概ね30歳まで)        ③日常会話程度の英語ができる方                         (本プログラムの共通言語は英語です) 【 定員  】    15名(応募者多数の場合は書類選考させていただきます) 【  締切  】    9月14日(金)10:00まで 【お問合せ・お申込み】  申込書及びエッセーにご記入後、下記メールアドレスまでお送りください。  申込書  エッセー  一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:秋本) TEL: 0138-22-0770     E-MAIL: event@hif.or.jp

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国際交流のつどい40周年記念シンポジウム

2018年8月26日(日) 終了

-1979年夏-16名の留学生が北海道七飯町の農家に2週間ホームステイをし、日本の農業や文化にふれる「国際交流のつどい」という取り組みが行われました。こうした取り組みは九州でも始まり、1981年には鹿児島県で「からいも交流」、1983年には佐賀県で「地球市民の会」が生まれました。やがて「留学生のホームステイ」は全国へと広がりをみせ、市民レベルの国際交流、国際理解に欠かせない事業となりました。この草の根の活動を全国に先駆けてスタートさせた七飯町では、2018年夏、40回目の「国際交流のつどい」を迎えました。これまでの歩みを振り返り、ホームステイが地域に何をもたらし、そしてどこへ向かうのかを考えます。 ■日 時:2018年8月26日(日)14:00~16:00■会 場:大中山コモン(〒041-1121 亀田郡七飯町大中山3-275-2)■入 場:無料   定 員:100名 ●基調講演 「日本語教育とホームステイ」 江副 隆秀 氏(学校法人江副学園 理事長)1951年 東京生まれ。上智大学文学部卒、専修大学大学院文学研究科国文学専攻卒。1975年、新宿日本語学校設立に加わり現在に至る。1991 ~1993年ブラジル勤務(国際協力機構派遣日本語専門家)。国際協力事業団からブラジルに日本語指導教師として派遣され、日系人児童の日本語教育にかかわり児童向け日本語教材を作成。日本語の文法を可視化した独自の教授法を開発。この考えを基本としてデジタル教材や聴覚障害者向けのろう教育にも貢献している。現在 学校法人江副学園新宿日本語学校校長。公益社団法人日本語教育学会代議員、財団法人日本語教育振興協会評議員など要職多数。  ●パネルディスカッション「ホームステイが地域を変える」 <パネラー>  山川 俊郎 氏(一般財団法人北海道国際交流センター 副代表理事) 江副 隆秀 氏(学校法人江副学園 理事長)  留学生・ホストファミリー他●演奏 七飯男爵太鼓創作会主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)共催:七飯町・北海道国際交流センター七飯支部【お申し込み・お問い合わせ】(一財) 北海道国際交流センター(函館市元町14-1)TEL:0138-22-0770  Mail:tudoi@hif.or.jp