NEWS お知らせ

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子どもたちの未来を考えるシンポジウム

2017.2.11(土・祝) 終了

今、日本でも6人に1人の子どもたちが貧困であるといわれる現在。大人である我々は何を子どもたちに伝えて、経験を積んでゆくかが大きな課題となっています。「ヒト、モノ、カネ」が大切と言われる中で、子どもたちが、どう人との出会いによって成長し、モノに対する考え方を醸成し、健康的なお金との付き合い方について学んでゆくのか?これからの地域のあり方を考えてゆきたいと思います。 ■日時:2017年2月11日(土・祝) 14:00-16:30■場所:はこだてみらい館(函館駅前キラリス)■入場料:無料■定員:50名(定員になり次第、締め切り) ■内容:地域を取り巻く環境はどうなっているのか 提言1  中村直樹氏 北海道教育大学函館校 提言2  百合拡泰氏 函館弁護士会日本の中の子どもたちのこと 近藤博子氏 こども食堂 「気まぐれ八百屋だんだん」 ファイナンシャル・インクルージョンの可能性    田代 絢子氏 メットライフ財団 カントリー・ディレクター / メットライフ生命 CSRゼネラルマネージャーセサミストリートのファイナンシャル・エンパワーメント    為田裕行氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役会場との意見交換会 ■主催:北海道国際交流センター(HIF)  TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 函館市元町14-1 www.hif.or.jp             

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【教育大函館校】UNHCRの役割と 日本における難民保護

2017.2.3(金) 終了

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は1950年に設立され、人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動をしています。今回、UNHCRの役割と日本における難民保護について、講師の白幡さんからお話しいただきます。この機会に国際機関で働くことについてもお話いただく機会となりますので、是非ご参加ください。 ■日時:2017年2月3日(金) 16:30-18:00■場所:北海道教育大学函館校 マルチメディア国際語学センター (函館市八幡町1番2号)■参加費:無料  ■定員:40名(定員になり次第〆切)■講師:白幡香純氏(しらはた・かすみ) 略歴:ロンドン大学大学院開発管理学修士取得。外資系経営コンサルティング会社において 官民連携による新興国ビジネス進出支援アドバイザリー業務(主にCSR/CSV、BOPビジネス分野) 等へ従事後、2015年より国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所着任。現在、法務担当として日本で暮らす難民の保護・社会統合に向け、政府、企業、市民社会  (NGO、教育機関等)と連携・促進のための活動に従事。■主催:申し込み 北海道教育大学函館校森谷ゼミ        (一財)北海道国際交流センター        TEL:0138-22-0770  info@hif.or.jp    

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“Foreigners Monitoring Bus Tour in Matsumae Town”

February 19,2017(Sun) 終了

"Foreigners Monitoring Bus Tour in Matsumae town"  We are looking for participant of foreigners. ★「冬の松前号モニターツアー」参加者募集★   【Qualification】 Foreigners who can complete the monitoring tour questionnaire and post this tour infomation on SNS. ※As this monitoring tour aims to collect the opinions for the survey of HOKKAIDO  GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU, please cooperate with the questionnaire.International students or foreign residents in Hakodate who are interested in Japanese culture and learning Japanese culture. 参加資格: 外国人の方で、モニターツアーの アンケート・情報発信(SNS)に協力していただける方  ※このツアーは、北海道渡島総合振興局の調査を目的としたモニターツアーとなりますので、現地でのアンケート等についてご協力をお願い致します。 函館市内の大学・専門学校に通う留学生、函館在住の外国人で、日本文化に興味のある人 【Number of Participants】 10 people ※We will stop accepting applications once all the places are taken. 募集人数: 10名 ※定員になり次第しめきりとなります 【Tour Fee】 Free      参加費:無料         【Included Meals】1 lunch (Seafood Rice Bowl) /1 Dinner(Pasta)  食事: 昼食1回 (海鮮丼) / 夕食1回(パスタ)  【Meeting Place】 Hakodate Station West Gate  集合・解散場所: JR函館駅 西口 【Application Form】 申し込み書  Japanese(日本語)  English(英語)  Schedule(スケジュール) 【Organizer】 HOKKAIDO GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU 主催:北海道渡島総合振興局 【Application】 HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION(HIF)  申し込み先:一般財団法人 北海道国際交流センター Please contact the following email address. 興味のある方はおきがるに、お問い合わせください! Email:saito@hif.or.jp

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【ふるる函館】 「ボランティアリーダー塾」参加者募集

2017.2.4(土)~2.5(日) 終了

「日本トップレベルの体験活動指導者が "再び" 函館へやってくる!」 ふるる函館では、職員と連携し子どもたちの体験活動など各種事業を共に推進していくボランティアリーダーを随時募集しています。 青少年や子どもに関わる体験活動におけるリーダーとしての役割や様々な知識、子どもたちの成長を促す実践テクニック、安全管理等を身に付けることのできる1泊2日の研修セミナーです。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。 ============================================================●ボランティアリーダー塾「ボランティアに必要な6つのチカラを身につける」<講師> ○ 北見靖直さん(独立行政法人国立青少年教育振興機構 指導主幹)プロフィール平成2年から15年間、東京都立青年の家4ヶ所に勤務。東京都立青年の家廃止後も 青年の家の職務継続を志し、都を退職。(独)国立青年の家(現 国立青少年教育振興機構) の公募採用試験を経て国立中央青少年交流の家企画指導専門職として7 年勤務後、現職。青少年教育専門職歴26年。国立中央青少年交流の家では自立支援事業「30日間のセルフチャレンジキャンプ」、平成23年夏には福島県内小中学生 3,860人が参加した「リフレッシュ・キャンプ」を企画運営し、子どもたちに元気と笑顔をプレゼントした。子ども・若者を元気に、たくましくするプログラムを作り出す日本トップレベルの体験活動指導者。○ 石川恵理さん(同機構 国立大雪青少年交流の家 事業推進室員)プロフィール 民間のガイドや環境教育事務所を経て、平成22年から3年間、北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル森の企画官として勤務後、現職。これまでの経験を活かし、事業企画や研修支援などを行っている。また、ボランティアコーディネーターとして、ボランティアに対して青少年教育及び人材の育成の観点から、ボランティア自身が主体的に携わり、地域社会に貢献できるよう成長の一助となるとともに適切な支援を行っている。 ●開催日時:平成29年2月4日(土) 13:00~5日(日) 15:00●開催場所:函館市青少年研修センター「ふるる函館」●参加対象:子どもたちの体験ボランティアに関心のある15歳以上の方●定員:50名●参加費:2,500円(宿泊・食費・保険代等)●申込み:お電話、またはE-mailで随時受付 ふるる函館(函館市青少年研修センター) TEL:0138-23-5961 E-mail:info@fururu.or.jp●受付時間:8:45~17:30(月曜日・祝日は休館日です) 定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 皆様のご参加を、お待ちいたしております。

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EHON(絵本)から広がる多文化交流「読もう!歌おう!つながろう!」⑪ドイツ語

2017.2.15(水) 終了

EHON(絵本)から広がる多文化交流「読もう!歌おう!つながろう!」 世界の子どもたちに親しまれている絵本をその国の言語で読んで、歌って、遊びます。幼少期から楽しみながら多言語に触れることで国際的な視野を育むきっかけに! 第11回(全12回) ドイツ語■日時:2017/2/15(水)15:30-16:30(17:00までフリータイムあり)■会場:北海道国際交流センター1階 ■内容読もう:レオ・レオニ著「フレデリック」「さかなはさかな」(予定)歌おう:「ぶんぶんぶん(みつばちの歌)」(ドイツ民謡)つながろう:講師の先生が子どものころに遊んだ手遊びなど■講師:レナーテ・シマダさん(オーストリア ザルツブルグ市出身) ■対象:幼児~小学生まで■定員:15名+保護者■参加費:1人 300円(お茶代・保険代含む) ■今後のスケジュール■ 原則的に毎月第3水曜日に開催します。第12回:3/15*言語はベトナム語を検討中(変更する可能性があります)**各回の言語が決まり次第、チラシ等でご案内いたします。また、お気軽にお問い合わせください* 全12回、さまざまな言語で開催します。1回だけの参加もOK!リピーター大歓迎♪ ■主催・お申込み・お問い合わせ一般財団法人北海道国際交流センター0138-22-0770(担当纓坂・藤井) E-mail:fujii@hif.or.jp〒040-0054 函館市元町14-1 URL:https://www.hif.or.jp後援:函館市

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大沼WEEK開催★蔦屋書店レストランFUSU

2017.1.16~1.21 終了

2012年にラムサール条約湿地に登録された大沼が、もっと大沼を知って大沼を感じるイベントを行います!! ★大沼ラムサール協議会×HIF主催★2017.1.16(月)~1.22(日) 「大沼まるごとプレート」@函館蔦屋書店レストランFUSU1週間限定で、大沼の特選素材が食べられるスペシャルプレートを提供致します。1日30食限定  11:00~15:00(L.O:14:30) ランチタイムのみの販売となります!※食材がなくなり次第終了となりますので予めご了承ください(事前予約不可) ~MENU~  ¥1.200・山川牧場モータウンファクトリーの牛肉味噌漬け・勝田農園の野菜・大沼漁業組合のワカサギ・久保田牧場のアイスクリームなどを、ご用意しております♪ ★2017年1月21日(土) 函館蔦屋書店2階ステージ(函館市石川町85-1)★共催事業:渡島総合振興局・大沼ラムサール協議会・HIF ☆トークセッション☆ 14時~15時 大沼ラムサール協議会        会長   池田 誠 氏 七飯大沼国際観光コンベンション協会  事務局長 斉藤 留美 氏 七飯町歴史館            学芸員  山田 央 氏  ☆スライドショーの上映・展示・体験 13時~17時☆ スライドショーの上映、展示(写真・剥製・パネル等)、体験コーナー(ぬり絵)☆大沼ラムサールグッツ販売会(1月21日(土)13時~17時)☆ ☆大沼の魅力を感じる体験講座(1月21日(土)、22日(日))☆・おいしい野菜講座(1Fキッチン、11時と14時の各30分)・キャンドルづくり講座(1Fクラフト丸テーブル、11時~16時、随時)※体験講座は事前予約制で、定員(10名)になり次第〆切り。★お申込み・お問い合わせは、HIF 0138-22-0770 まで。