人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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2017.3.17(金) 終了
春休み、函館にいる間も国際経験が積める!ラオスの青年と交流してみませんか? 日本国際協力センター(JICE)の「21世紀東アジア青少年大交流計画」(JENESYS)プログラムを通じて25名のラオスの若者が来函します★ 「函館の大学生にぜひ会ってみたい!」とのリクエストを受け、交流会へ参加してくださる大学生を大募集します!やさしい笑顔と心の豊かさに溢れる国、ラオスの青年たちと出会ってみませんか?? 日時: 2017年3月17日(金) 15:00集合 16:30終了 内容: 15:00 集合 15:15 JENESYSプログラムについてHIFスタッフより説明 15:30 ラオス青年と対面&ラオス青年によるプレゼンテーション 16:00 軽食を囲んで交流会 会場:北海道国際交流センター(函館市元町14-1) 参加費:無料 【参加条件】 ■函館市またはその近郊の大学に在籍していること ■ラオスに興味があること ■ラオスの若者と積極的に交流したい!という気持ちがあること ※ご参加の前に、下記の連絡先までお申込ください。 【お問合せ・お申込】 (一財)北海道国際交流センター 担当:藤井 Tel: 0138-22-0770 Mail: fujii@hif.or.jp お申込の際は「お名前、ご所属、学年」をお伝えください。
2017.3.26(日)/ 2017.4.22(土) 終了
「うちの子に、小さいときから広い世界を感じて欲しいな」「子どもが手を離れて、何だか寂しくなったな...」「なかなか海外には行けないけど、海外を身近に感じたい!」 ホストファミリーになった方でも、はじめの一歩の踏み出し方は、いろいろ。今回は、昨年に引き続き2回目の開催です! 長年HIFのホストファミリーとして留学生を家庭に受け入れて下さっている皆さんと昨年初めて留学生を受け入れて下さった皆さんに留学生との思い出・大変だったこと・子どもの反応など色々なお話を、お茶を飲みながら座談会形式で楽しくお話していただきます。 【ホストファミリートーク】会場 :函館蔦屋書店2F レストランFUSU参加費:各回500円 ※選べる1ドリンク付;ページ下部にメニューあります ※未就学児は無料(ドリンクなし)でも参加できます定員 :各回15名(先着順) ▼3月26日(日)13:30-14:30「外国のお兄ちゃん、お姉ちゃんが8週間うちに来るんだよ!」スピーカー(HIFホストファミリー):中村さん(的場町)・佐々木さん(中島町) ▼4月22日(土)13:30-14:30「そのお部屋、世界とつなげてみませんか?」スピーカー(HIFホストファミリー):今井さん(赤川町)・平野さん(桔梗町) ▽1日だけの参加も、両日の参加も歓迎です。▽ホストファミリーさんとお話ししたい方なら誰でも参加OK!▽お席に限りがありますので、事前にご予約ください。【ドリンクメニュー;下記から1つお選びください】 ◎コーヒー&エスプレッソ◎プレミアムコーヒー/トアルコトラジャ/蔦屋ブレンド・オーガニックコーヒーエスプレッソ/カフェラテ/キャラメルラテ/ショコラモカ/豆乳ラテ◎紅茶◎アールグレイティー/ローズヒップピーチ/カモミールジンジャー九州産ごぼう茶/北海道産黒豆茶/シトラスルイボスティー◎ソフトドリンク◎オレンジジュース/ウーロン茶/アルフォンソ・マンゴージュースコーラ/ジンジャーエール/ココア/ミルク↓昨年のホストファミリートークの様子です 【お問合せ・お申込】(一財)北海道国際交流センター TEL : 0138-22-0770(平日 9:00-17:30) MAIL: jj@hif.or.jp
2017.3.5(日) 終了
ものづくり×オーガニック×トラベル 「女性がリードするエシカルな社会に向けて」エシカルとは・・・人や社会、環境や地球に優しく配慮した考え方や行動という意味の言葉です。2016年3月開業した北海道新幹線、2012年にラムサール登録された大沼。海外観光客も増えるインバウンド時代を迎える中で、地域のコンテンツを活かしたまちづくりが必要となります。今回、基調講演では、世界一のチーズ「さくら」を作った第一人者の宮嶋さんに、農産物であるチーズをどう日本人の生活に取り入れていったのか。また、パネルディスカッションでは、様々な分野で活躍する女性たちにスポットをあてて、ものづくり、オーガニック、トラベルなどのライフスタイルに絡めてお話しいただきます。■日時:2017年3月5日(日)14:00-16:00 ■場所:函館蔦屋書店■定員:50名 入場無料(定員になり次第〆切)※ お申込みの方全員に共働学舎新得農場のチーズ試食プレゼント■基調講演 「ナチュラルチーズのある暮らし」 宮嶋望さん・・・共働学舎新得農場代表 ■パネルディスカッション 「環境を考えたライフスタイル」 腰塚安菜さん(オーガニックライフスタイリスト) 大矢裕子さん(リディラバ) 和泉詩織さん(710candle)■宮嶋望さん 農事組合法人「共働学舎新得農場」代表。NPO「共働学舎」副理事長。前橋生まれ、東京育ち。自由学園最高学部卒業。米国ウィスコンシン州Vogel Farmにて2年間酪農実習。米国ウイスコンシン大学卒業(1978年、畜産学部酪農学科、B.S.)。1978(昭和53)年、新得共働学舎設立。十勝ナチュラルチーズ振興会会長(1994~2005年)。十勝ナチュラルチーズ協議会副会長。チーズ・プロフェッショナル協会副理事長。ジャパン・ブラウンスイス・クラブ会長。北海道ブラウンスイス協議会会長。新月の木国際協会副理事長■腰塚安菜さん 1990年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。オーガニックライフスタイリスト。日本第一号オーガニックコンシェルジュ岡村貴子氏のもと日本最年少(18歳)で資格を取得。2010年、オーガニックライフスタイリストの認定を受ける。2011年、末吉里花氏主宰の「フェアトレードコンシェルジュ講座」を修了。一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード」(今年度5周年)に第1回から審査員で参加。■大矢裕子さん 株式会社Ridilover 教育旅行事業部。中央大学文学部人文社会学科心理学専攻卒。中高の社会科教員免許を取得。 新卒で大手商業施設に就職。駅ビルのリーシングやショップの営業サポート、販促、イベント企画を担当。キラキラOL生活の中、ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー」を見て、リディラバに転職。あらゆる社会課題をツアーにして中高生に提供している。■和泉詩織さん 710candle主宰。森町出身。高校卒業後は金融機関に就職。幼少期時代から度重なる入院や対人恐怖症に悩まされるも、ミリオンセラー作家でもある行動習慣の専門家 佐藤伝氏との出会いにより改善。夜の習慣という一冊の本により、キャンドルに出会い 人生が変化していく。2015年から拠点を東京から道南へ移し、キャンドル教室 キャンドルの技術育成のスクール 製作体験 学校での授業 ウエディングや野外フェスでの空間演出など 幅広く活動中。■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター■申込み・問合せ:担当:池田■TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています
2017.2.11(土・祝) 終了
今、日本でも6人に1人の子どもたちが貧困であるといわれる現在。大人である我々は何を子どもたちに伝えて、経験を積んでゆくかが大きな課題となっています。「ヒト、モノ、カネ」が大切と言われる中で、子どもたちが、どう人との出会いによって成長し、モノに対する考え方を醸成し、健康的なお金との付き合い方について学んでゆくのか?これからの地域のあり方を考えてゆきたいと思います。 ■日時:2017年2月11日(土・祝) 14:00-16:30■場所:はこだてみらい館(函館駅前キラリス)■入場料:無料■定員:50名(定員になり次第、締め切り) ■内容:地域を取り巻く環境はどうなっているのか 提言1 中村直樹氏 北海道教育大学函館校 提言2 百合拡泰氏 函館弁護士会日本の中の子どもたちのこと 近藤博子氏 こども食堂 「気まぐれ八百屋だんだん」 ファイナンシャル・インクルージョンの可能性 田代 絢子氏 メットライフ財団 カントリー・ディレクター / メットライフ生命 CSRゼネラルマネージャーセサミストリートのファイナンシャル・エンパワーメント 為田裕行氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役会場との意見交換会 ■主催:北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 函館市元町14-1 www.hif.or.jp
2017.2.3(金) 終了
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は1950年に設立され、人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動をしています。今回、UNHCRの役割と日本における難民保護について、講師の白幡さんからお話しいただきます。この機会に国際機関で働くことについてもお話いただく機会となりますので、是非ご参加ください。 ■日時:2017年2月3日(金) 16:30-18:00■場所:北海道教育大学函館校 マルチメディア国際語学センター (函館市八幡町1番2号)■参加費:無料 ■定員:40名(定員になり次第〆切)■講師:白幡香純氏(しらはた・かすみ) 略歴:ロンドン大学大学院開発管理学修士取得。外資系経営コンサルティング会社において 官民連携による新興国ビジネス進出支援アドバイザリー業務(主にCSR/CSV、BOPビジネス分野) 等へ従事後、2015年より国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所着任。現在、法務担当として日本で暮らす難民の保護・社会統合に向け、政府、企業、市民社会 (NGO、教育機関等)と連携・促進のための活動に従事。■主催:申し込み 北海道教育大学函館校森谷ゼミ (一財)北海道国際交流センター TEL:0138-22-0770 info@hif.or.jp
February 19,2017(Sun) 終了
"Foreigners Monitoring Bus Tour in Matsumae town" We are looking for participant of foreigners. ★「冬の松前号モニターツアー」参加者募集★ 【Qualification】 Foreigners who can complete the monitoring tour questionnaire and post this tour infomation on SNS. ※As this monitoring tour aims to collect the opinions for the survey of HOKKAIDO GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU, please cooperate with the questionnaire.International students or foreign residents in Hakodate who are interested in Japanese culture and learning Japanese culture. 参加資格: 外国人の方で、モニターツアーの アンケート・情報発信(SNS)に協力していただける方 ※このツアーは、北海道渡島総合振興局の調査を目的としたモニターツアーとなりますので、現地でのアンケート等についてご協力をお願い致します。 函館市内の大学・専門学校に通う留学生、函館在住の外国人で、日本文化に興味のある人 【Number of Participants】 10 people ※We will stop accepting applications once all the places are taken. 募集人数: 10名 ※定員になり次第しめきりとなります 【Tour Fee】 Free 参加費:無料 【Included Meals】1 lunch (Seafood Rice Bowl) /1 Dinner(Pasta) 食事: 昼食1回 (海鮮丼) / 夕食1回(パスタ) 【Meeting Place】 Hakodate Station West Gate 集合・解散場所: JR函館駅 西口 【Application Form】 申し込み書 Japanese(日本語) English(英語) Schedule(スケジュール) 【Organizer】 HOKKAIDO GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU 主催:北海道渡島総合振興局 【Application】 HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION(HIF) 申し込み先:一般財団法人 北海道国際交流センター Please contact the following email address. 興味のある方はおきがるに、お問い合わせください! Email:saito@hif.or.jp
2017.2.26(日) 終了
2012年にラムサール条約に登録された大沼。いつもとは少し違う視点で大沼の自然の魅力を再発見するバスツアーに参加しませんか? 【日時】2017年2月26日(日) 8:30~15:30 (HIFまたはJR函館駅発着の無料バスでご案内します) 【定員】20名 【内容】大沼周辺をバスで回り講師のお話を聞いて大沼に ついて学びます。詳細はチラシをご覧ください。 ※スケジュールは変更になる場合がございますので、予めご了承ください 【参加費】2,000円(昼食・ワカサギ釣り代込み) 【申込】(一財)北海道国際交流センター 担当/齊藤TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 EMAIL saito@hif.or.jp お申込み用紙をダウンロードし、メールまたはFAXでお申込みください。お電話でもお申込みできます。 お申し込み書
2017.2.10(金) 終了
少子高齢化が進む中、社会の中で子どもたちの存在はますます大切になってきています。家族や地域のつながりが薄れる中で、それぞれが自分らしく育つことができ、社会が子どもたちを守ってゆく必要があります。育ち盛りの子どもたちには、食卓を囲みながら、十分に栄養をとってもらい、食べる楽しさも感じて欲しい。私たちは、新しい地域のあり方の中で、大人も子どもも一緒につくる「にこにこ子ども食堂」を運営しています。今回、中国出身の陳さんをお迎えして、一緒に餃子をつくって、一緒に食べます。 日時:2017年2月10日(金) 16:00-18:00場所:北海道国際交流センター1階(函館市元町14-1)定員:30人費用:子ども無料 大人300円 【申込】(一財)北海道国際交流センター TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 EMAIL info@hif.or.jp
2017.2.4(土)~2.5(日) 終了
「日本トップレベルの体験活動指導者が "再び" 函館へやってくる!」 ふるる函館では、職員と連携し子どもたちの体験活動など各種事業を共に推進していくボランティアリーダーを随時募集しています。 青少年や子どもに関わる体験活動におけるリーダーとしての役割や様々な知識、子どもたちの成長を促す実践テクニック、安全管理等を身に付けることのできる1泊2日の研修セミナーです。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。 ============================================================●ボランティアリーダー塾「ボランティアに必要な6つのチカラを身につける」<講師> ○ 北見靖直さん(独立行政法人国立青少年教育振興機構 指導主幹)プロフィール平成2年から15年間、東京都立青年の家4ヶ所に勤務。東京都立青年の家廃止後も 青年の家の職務継続を志し、都を退職。(独)国立青年の家(現 国立青少年教育振興機構) の公募採用試験を経て国立中央青少年交流の家企画指導専門職として7 年勤務後、現職。青少年教育専門職歴26年。国立中央青少年交流の家では自立支援事業「30日間のセルフチャレンジキャンプ」、平成23年夏には福島県内小中学生 3,860人が参加した「リフレッシュ・キャンプ」を企画運営し、子どもたちに元気と笑顔をプレゼントした。子ども・若者を元気に、たくましくするプログラムを作り出す日本トップレベルの体験活動指導者。○ 石川恵理さん(同機構 国立大雪青少年交流の家 事業推進室員)プロフィール 民間のガイドや環境教育事務所を経て、平成22年から3年間、北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル森の企画官として勤務後、現職。これまでの経験を活かし、事業企画や研修支援などを行っている。また、ボランティアコーディネーターとして、ボランティアに対して青少年教育及び人材の育成の観点から、ボランティア自身が主体的に携わり、地域社会に貢献できるよう成長の一助となるとともに適切な支援を行っている。 ●開催日時:平成29年2月4日(土) 13:00~5日(日) 15:00●開催場所:函館市青少年研修センター「ふるる函館」●参加対象:子どもたちの体験ボランティアに関心のある15歳以上の方●定員:50名●参加費:2,500円(宿泊・食費・保険代等)●申込み:お電話、またはE-mailで随時受付 ふるる函館(函館市青少年研修センター) TEL:0138-23-5961 E-mail:info@fururu.or.jp●受付時間:8:45~17:30(月曜日・祝日は休館日です) 定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 皆様のご参加を、お待ちいたしております。
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