人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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台湾のソウルフードの「鹹酥雞(シェンスージー)」、国民的スイーツ「豆花(ドウファ)」、ドリンクショップの定番「多多綠茶(ヤクルト緑茶)」台湾B級グルメを作って、食べながら、皆の国のグルメを話しませんか。 ※申込受付を終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。 ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 Do you want to try Taiwanese street food?Let's enjoy the taste of Taiwanese street food and cross-cultural exchange ! ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 一起做台灣小吃,邊享用邊聊聊自己國家的小吃文化吧! ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 下のURLまたはQRコードから、6/1/(木)までにお申し込みください。⇩⇩⇩Click this URL or scan QR code to sign up⇩⇩⇩ https://docs.google.com/forms/u/0/d/1h3qR3ixvDdwwfDU7Rm9qK3LQU-Xl5HufS8w8ztXpoGA/viewform?edit_requested=true 主催:函館市多文化共生・国際化推進業務委託事業受託:(一財)北海道国際交流センター <TEL> 0138-22-0770 <E-mail> event@hif.or.jp
2024年5月11日(土)・5月12日(日) 11:00~16:00 終了
SDGsマルシェ vol .6 今年で6回目の開催となるSDGsマルシェ! 「誰ひとり取り残さない」をテーマにナチュラルなライフスタイルを提供します 日時 2024年5月11日(土)・5月12日(日) 11:00~16:00場所 函館 蔦屋書店 5月11日(土) 出展 一般財団法人 北海道国際交流センター にこにこ子ども食堂 外務省NGO相談員 共同学舎 新得農場 Jimo豆腐 Soia 社会福祉法人函館恵愛会 就労継続支援B型事業所 クリン 独立行政法人国際協力機構 JICA北海道 一般財団法人 函館YWCA Bitte バラエティショップ あさひや hakko kitchen 2階ステージ オヌキ諒 スペシャルライブ 5月12日(日) 出展 一般財団法人 北海道国際交流センター にこにこ子ども食堂 外務省NGO相談員 共同学舎 新得農場 Jimo豆腐 Soia 社会福祉法人函館恵愛会 就労継続支援B型事業所 クリン 独立行政法人国際協力機構 JICA北海道 一般財団法人 函館YWCA Bitte バラエティショップ あさひや hakko kitchen atelier pomme de terre アースデイ函館実行委員会 710candle 2階ステージ オヌキ諒 スペシャルライブ 問い合わせ 北海道国際交流センター☎ 0138-22-0770 ✉ event@hif.or.jp
2024年5月11日(土)11:30~14:00 終了
みんなで一緒にひまわりの種をまいて、ひまわり畑を作りましょう Let's make a sunflower field together! カカシづくりにも挑戦しませんか? Make original scarecrows for a competition. 作ったカカシは農園に飾って、コンテストを開催! 8月には人気No.1のカカシが表彰されます(賞品あるかも) Aim for the 1st winner of the scarecrow competition! The 1st winner may get some prize?? かわいい、ゆかいな、こわい顔? 個性豊かなカカシをみんなで作りましょう! Enjoy making unique scaresrows together! 日時:2024年5月11日(土)11:30~14:00 場所:亀尾農園(函館市米原町126-3 https://maps.app.goo.gl/3f1MU4BZKp1ie33t9) 申込み:QR申込みまたはURL(↓) https://x.gd/DLlHi 持ち物:昼食・軍手・汚れてもいい靴 Please bring own lunch, work gloves, shoes that you don't mind getting dirty. ※Eメール(event@hif.or.jp)、お電話(0138-22-0770)でも受付ています。 お気軽にお問い合わせください。 Please do not hesitate to contact us by (event@hif.or.jp) or (0138-22-0770).
2024年6月7日(金)19:00-21:00 終了
「アフリカの民族音楽と文化 サカキマンゴートーク&ライブ」 ■日程:2024年6月7日(金)19:00-21:00 ■会場:札幌文化芸術交流センターSCARTSコート(札幌市中央区北1条西1丁目) ■アーティスト:サカキマンゴー / Sakaki Mangoアフリカの楽器・親指ピアノと南九州の板三味線・ゴッタンの演奏家。大学ではスワヒリ語を専攻、アフリカ各地で音楽修行を積みながらも、伝統楽器を独自に電気化して無二の世界を切り開く。その活動は仏AFPや英BBCなどでも紹介された。地元の楽器ゴッタンや鹿児島弁での曲作りにも取り組み、世界各地で公演している。 チラシはFlyer_0411.pdf ■対象:一般市民 ■定員:150名 ■入場料: 一般2,000円 中学~大学生当日1,500円/事前予約1.000円 小学生当日1,000円/事前予約500円 ■申込:要申込み(電話(0138-22-0770)またはgoogle form ■主催:(一財)北海道国際交流センター/ 共催:(公財)札幌国際プラザ/ 後援:北海道NGOネットワーク協議会
2024年4月13日(土)14:00~15:30 終了
フェアトレードから見る アジアの貧困と格差 【日時】 2024年4月13日(土) 14:00~15:30 【会場】 かでる2.7 7F 730研修室(札幌市中央区北2条西7) 【参加費】無料(定員60名) 【申込方法】 Googleフォームからお申込みください https://forms.gle/t1pCHu1KLwJ8FomE8 【講師プロフィール】 名前:大橋 正明 聖心女子大学グローバル共生研究所招聘研究員/恵泉女学園大学名誉教授/放送大学客員教授/一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 共同代表理事 80~87年 シャプラニール=市民による海外協力の会のバングラデシュ駐在員と事務局長 90~93年 国際赤十字・赤新月社連盟兼日本赤十字社バングラデシュ駐在員 93~14年 恵泉女学園大学教授 14~22年 聖心女子大学教授 17年4月~21年3月 聖心女子大学グローバル共生研究所初代所長 大橋さんから:本当の援助、真の国際協力を考えること。「よく、学生たちは途上国を援助したいと言いますが、『援助』という言葉を安易に使うことは傲慢なことではないかと、私はいつも言っています。向こうの人々と同じ目線でものを見ないと、活動も関係も長続きしません。相手に愛をもってこその関係だと思います。」
2024年3月10日(日)~15日(金) 終了
★しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道×HIFコラボ企画★ 北海道の次世代を担う子どもたちのためにと、協会設立50周年記念事業として「一般社団法人 北海道土地改良設計技術協会様」から、ご寄付いただいた道産米です。1家庭5キロのお米をお配りします。その他にも、ロングライフ牛乳やドレッシングなどもあります。 期間:2024年3月10日(日)~3月15日(金) 場所:北海道国際交流センター1階玄関※「HIF」の旗が目印です(〒040-0054 函館市元町14-1) 対象:ひとり親のご家庭 お渡し時間(下記の時間以外は対応できかねますので、予めご了承ください)①10日(日) 10:30~12:30 ・ 13:30~17:00②11日(月) 15:00~17:00③12日(火) 10:30~12:30④13日(水) 15:00~17:00⑤14日(木) 10:30~12:30⑥15日(金) 15:00~17:00 問合せ・申込み:(一財)北海道国際交流センター☎ 0138-22-0770 申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1Qnr2ZPz74slbtQQd6TI69_kq8S6Gxh5x2kdeek-7Ym8/edit?ts=65dee270①TEL・メール・Googleフォームから事前予約②事前予約無しでお越しになる場合は、 到着前に必ず上記TELへ事前連絡をお願いします。
2024年3月7日(木)13:30-15:00 終了
関係人口トークショー『~チーズとワインの話~』 北海道の基幹産業の一つである農業。そこで、ヤギや羊を飼い、ナチュラルチーズづくりに取り組む山田さん。一方、ワインづくりのために、はこだてわいんに就職た金子さん。お二人とも、道外から道南に住み、農業分野で働き、地域とのつながりを活かしています。今、どのような仕事をしていて、どんな夢を描いているのか。そんな話をみなさんと共に聞いてみませんか? ■日時:2024年3月7日(木)13:30-15:00 ■場所:函館市地域交流街づくりセンター 山田 圭介(山田農場チーズ工房 代表 )愛知県東浦町出身。1995~2005年まで北海道上川郡新得町の共働学舎新得農場でチーズ作りを学び、2006年に七飯町に移住。農場の開墾、畜舎・住宅・チーズ工房を自身で建てる。2008年から土地の個性を感じるヤギ・ヒツジと暮らし、チーズを造る。現在、ワイン用ブドウの栽培にもチャレンジ中。 金子 由紀子(はこだてわいん 製造部)三重県鳥羽市出身。ワインづくりがしたいと2021年に一念発起し、三重県より北海道余市町へ移住。町内のワイナリーにて2年間ブドウ栽培に携わり、ワインづくりはブドウづくりからだと栽培の難しさと楽しさを知る。昨年からはご縁が出来た「はこだてわいん」で自社圃場の充実を図っている。 問合せ・申込み(一財)北海道国際交流センター ☎0138-22-0770申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1TCjlQEi36ENw0JIlZYW9uX0XizJxU1RTGag8z20rqIs/edit?ts=65deb88f
2024年3月23日(土) 10:00AM~12:00PM 終了
(一財)北海道国際交流センターでは、函館市多文化共生・国際化推進業務委託事業の一環として、毎年医療通訳セミナーを開催しています。 今年は、中国語圏の方を対象にした医療通訳についてです。 講師は、メディフォン株式会社にて、中国語通訳者としてだけではなく医療通訳コーディネーターとしてもご活躍されている清瀬夢音さんです。 ✔文化や習慣の違いによるトラブル✔中華系患者さんあるある✔医療者や患者さんの信頼を失いがちな通訳者あるある など、医療通訳中のトラブルを回避するための"コツ"について、実体験を含めてお話頂く予定です。 【日時】2024年3月23日(土) 10:00AM~12:00PM *zoom開催* 【会場・参加方法】①ご自宅からzoomで参加②HIFからzoomで参加(zoomを使ったことがない、家にzoom環境がないという方向け) 【対象】中国語通訳に興味がある方、医療通訳に携わる方や今後携わってみたい方、多文化共生に興味のある方など。 【申込方法】 ←QRコードまたはURL(↓)よりお申し込みください。https://x.gd/8pVDP ※オンラインでのお申し込みが不安な方は、Eメール(event@hif.or.jp)またはお電話(0138-22-0770)でも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。 ※イベント前日まで受け付けております。 【講師 清瀬夢音さん】 中国の新疆ウイグル自治区出身。福建省の大学卒業後、日系会社など様々な会社で社内通訳者として活躍。 来日後、通訳者養成学校で医療通訳を学び現在メディフォン株式会社で中国語通訳者としてだけではなく医療通訳コーディネーターとして通訳者の指導育成も行う。
2024.3.2 (土) 2:00PM-3:30PM 終了
(一財)北海道国際交流センターでは、函館市多文化共生・国際化推進業務委託事業の一環として、「やさしい日本語」関連の講座を年に一度開催しています。今年度は、『鴨川ランナー』や『開墾地』の著者としても有名なグレゴリー・ケズナジャット氏をお招きして、日本語を母語としない人との日本語でのコミュニケーションについて、お話ししていただきます。講演は全て日本語で行われます。私たちが普段使っている日本語の魅力をいっしょに考えてみませんか。 【日時】2024年3月2日(土) 14:00-15:30 【会場】 函館市中央図書館 1階視聴覚ホール(五稜郭町26-1) 【対象】どなたでも 【申込方法】←QRコードまたはURL(↓)よりお申し込みください。https://forms.gle/3q53P52P8AEhsnJN6 ※オンラインでのお申し込みが不安な方は、Eメール(event@hif.or.jp)またはお電話(0138-22-0770)でも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。※お申し込みは、イベント前日まで受け付けております。 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。** <講師ご紹介> グレゴリー・ケズナジャット 氏 (小説家、法政大学准教授)1984年、アメリカ合衆国サウスカロライナ州生まれ。2007年、クレムソン大学を卒業後、外国語指導助手として来日。17年、同志社大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程修了。現在は法政大学グローバル教養学部准教授。21年『鴨川ランナー』で第2回京都文学賞を受賞。同年、受賞作を収録した『鴨川ランナー』(講談社)を刊行。23年、『開墾地』(講談社)が第168回芥川龍之介賞候補作となる。 <講演要旨>外国語を第一言語とする滞在者や住民が増え、「国際交流」や「多文化共生」といった用語が馴染みのものになりつつある中、日本語におけるコミュニケーションの前提が問い直されている。「やさしい日本語」をはじめ、第二言語として日本語を使う人の安全かつ充実した生活のために、さまざまな方法や対策が提案されている。日本語を母語としない人たちとのコミュニケーションは、たびたび解決すべき課題として語られているのだが、本講演では、異文化コミュニケーションがいかに日本語の豊かさに貢献できるかを検討したい。また、このような交流を実現するためのポイントを考えてみる。 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**
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