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2024年12月7日(土)~2024年12月9日(月)
東南アジアの青年たちとお家で国際交流をしてみませんか? 内閣府青年国際交流事業「東南アジア青年の船」事業の中で2泊3日、参加青年を受け入れて下さるホストファミリーを募集しています。 「東南アジア青年の船」とは、参加青年が東南アジアの国々を船で回りながら、お互いの国の社会問題を学びます。そして、問題解決に向けてのディスカッションを行います。国際協力における実践的な経験を積み、国際化の進展する社会においての指導性を持ってもらいたいという目的で行われている事業です。 今回、この事業に日本を含む11カ国の東南アジアの青年たちが参加します。事業の最後には、日本の各地域でホームステイを行い、日本の生活を体験してもらいます。日本の生活・文化を学んでもらうことを目的としています。そのホームステイ先に函館が選ばれました。 ぜひ、この機会に青年たちを受け入れるホストファミリーになってみませんか? 2泊3日のホームステイを通して、外国の青年たちと交流してみましょう! ●日 時:2024年12月7日(土)~12月9日(月)朝 ●募集家庭:17~20家庭(原則1家庭2名の受け入れになります) ●締め切り:2024年10月31日(木)まで(募集数になりしだい締め切ります。早めの応募をお勧めします) ●お申込み:下記の申込書をダウンロードをして、必要事項をご記入ください。申込書は「〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター」まで郵送でお送りください。 または、FAX(0138-22-0660)、E-mail/event@hif.or.jpでお送りください 申込書→2024年度東南アジア青年の船 ホストファミリー申込書.docx 2024年度東南アジア青年の船 ホストファミリー申込書.pdf 申込書等資料の郵送受取を希望される方はお気軽に「北海道国際交流センター」までご連絡ください。 ●組み合せ:プログラム申込書と、参加青年プロフィールからHIFが組み合わせをします。 ●事業概要● ① 「東南アジア青年の船」運航及び日本研修 11月4日(月)~11月6日(水)・・・東京研修 11月7日(木)~12月5日(木)・・・船上研修(ベトナム・インドネシアに訪問して、研修を行います) 12月6日(金)~12月9日(月)・・・地方プログラム ②参加国 インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、日本、東ティモール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ラオス(11カ国)合計35名 ③共通語 英語 ④謝礼 ギフト券5000円分(参加青年1人に対して) ⑤函館滞在中の日程(7日対面式から9日HIF送り届けまでがホームステイ受け入れになります) 12月6日(金)函館市役所への表敬訪問 12月7日(土)対面式:プレミアホテル -CABIN PRESIDENT- 函館(函館市若松町14-10) ホームステイ開始 12月8日(日)終日各家庭で交流 12月9日(月)HIFに集合 9:00までHIFまで青年をお送りください 参加青年の函館滞在の具体的な日程についてはこちらを参照してください。→2024年度東南アジア青年の船 日程表 .pdf ***************************************************** 主催:内閣府 協力:函館市 地方プログラム運営:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・北海道青年国際交流機構(北海道IYEO) (財)北海道国際交流センター(HIF)住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/event@hif.or.jp
2024年8月23日(金)~8月31日(土) 終了
8泊9日★ホストファミリー募集 ~ホストファミリー経験がなくても、英語が話せなくてもOK~ 海外に行かなくてもできる国際交流♪ご自宅で留学生とすごしませんか? ★7月29日まで募集を延長します!★ 受入れ期間:8月23日(金)~8月31日(土)受入泊数:8泊9日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う留学生(8割がアジア圏出身) 募集エリア:下記4市町にホームステイ 七飯町・北斗市・森町・長万部町 期間中のスケジュールはこちら→24夏のつどいスケジュール.※滞在中は各市町で交流プログラムを行います 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 滞在中に留学生がいちばん楽しみにしているのは、8泊9日のホームステイです。 留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 ※このプログラムでは40年、完全なるボランティアにより継続されています。ホストファミリーの皆様にもボランティアで受け入れをお願いしております。補助はございませんので、どうぞご了承ください。 「国際交流のつどい」は・・・1979年から実施している在日留学生を対象としたホームスティプログラム。北海道各地で各自治体と連携し、学校交流・家庭交流・地域交流などを行う。2018年までに104の国と地域から6969名の留学生が参加し、受け入れ家庭は延べ9745世帯に上り、草の根の国際交流を行っている。 Q&A Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。品数を増やしたり、豪勢にする必要はありません。アレルギーや宗教上での制限、ベジタリアンなどの場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・ベトナム等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 ◆お申し込み資格◆ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください! お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:よしだ 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 ★2024年度 夏のつどい ホストファミリー申込書(Word)★★2024年度 夏のつどい ホストファミリー申込書(PDF)★ 後援:函館市/函館市教育委員会
2024年6月8日(土)-2024年8月4日(日) 終了
【日本語日本文化講座夏期セミナー】 Japanese Language and Japanese Culture Program(通称JJ)の季節が近づいてまいりました。今年はホームステイもコロナ禍以前の「2か月」に戻ります。 ※おかげさまで定員に達し、申込受付を終了いたしました。ありがとうございました。 <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館を訪れ、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏の8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で38回目を迎えることとなりました。参加者の合計は2000名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディ(自由研究)」「ホームステイ」です。また文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生は地域と関わり合い、あらゆる角度から日本文化に対する理解を深めます。 その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 「国際化」「グローバル化」がスタンダードな認識になりつつあり、訪日外国人観光客が年々増えてきている現在の日本において、地域としての魅力を世界に向けて発信していくことの重要性が高まっています。そんな中2カ月という期間ではありますが、"日本を学びたい"とやってきた留学生と生活する中で留学生に日本のこと・自分たちの街のことを知ってもらい、母国で発信していってもらう意義は大いにあるのではないでしょうか。 このプログラムは、地域貢献の一環を担うものだと強く信じています。1人でも多くの方にこのプログラムの趣旨に賛同していただけることを願っております。 <ホストファミリー応募条件> 函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できるエリア)●留学生に個室をご用意いただける(和室・洋室・広さは問いません/鍵の有無も問いません)●ご家族全員の同意がある●2食(朝・晩)をご用意いただける※謝礼として留学生から2か月で10万円程度のお支払い有 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期動き 現在(~2024年4月30日)※定員に達し次第、締め切り※定員に満たない場合、延長あり ホストファミリーお問い合わせ・お申し込み 申込書提出 お申し込み後 スタッフ2名による家庭訪問、また留学生受入に関するご説明をさせていただきます。 5月下旬 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします。 5月末頃 ホストファミリー事前説明会 2024年6月8日 開講式・対面式へご参加いただき、受入学生と初対面。その後、各々のご家庭でホームステイ開始 ※ホームステイ期間中は緊急時に備え24時間体制でホストファミリー及び留学生の対応を行います。学生が病気になった場合、ホームステイ期間中に何か問題が起こった場合などすぐご連絡ください。日常のお困りごとやお悩みなど留学生との生活で何かありました場合も、お気軽にご相談ください。 <お申し込み方法> 以下の申込用紙にご記入の上、郵送・FAX・メールいずれかの方法でHIFまでお送りください。HIFで書類を確認後、こちらからご連絡を差し上げます。ご希望の方には、印刷した申込用紙を郵送いたしますので、お気軽にご連絡ください。 <PDF>JJホストファミリー申込用紙 JJホストファミリー申込用紙(2023年JJホストファミリー経験者専用) <お問い合わせ> 郵送・電話・FAX・メール、いずれかの方法でHIFまでご連絡ください。 【連絡先】 受付時間:平日9:00-17:30【 住所 】 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム担当【 電話 】 0138-22-0770【FAX】 0138-22-0660【メール】 jj@hif.or.jp
予約不要お気軽にお立ち寄りください 日時:3月5日(火)、3月13日(水)、3月21日(木)、3月29日(金)4月1日(月)、4月9日(火)、4月17日(水)、4月25日(木)※時間はいずれも14:00~16:00 住所:函館市元町14-1場所:北海道国際交流センター 4階 ☎0138-22-0770
2024年2月10日(土)~2月11日(日) 終了
週末1泊2日ホストファミリー募集! 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。2024年2月、今年も日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 ★ホストファミリー募集期間を延長します!★週末の短い時間ですが、留学生と一緒に過ごしませんか? ホストファミリーになると、日本にいながらにして多文化を知ることができ、日本の文化や習慣に気づく良い機会ともなります。 受入期間 :2024年2月10日(土)午後 ~2月11日(日)午後 募集エリア:函館市・七飯町・北斗市・森町エリア (他地域にお住まいの方はご相談ください) 募集家庭 :40家庭 ※謝礼のお支払いがあります 参加留学生:日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケーションが可能です) しめきり :2024年1月19日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) ******************************************************************************************************************************************************************** 1979年夏、七飯町の農家に早稲田大学留学生16名がホームステイをした事がきっかけとして始まった「国際交流のつどい」は、今年で42回目を迎えました。参加者からの「冬の北海道も体験したい」という声に応えて開催したのが、この「国際交流冬のつどい」です。参加留学生は「日本の普段の生活を知りたい」と願っています。留学生は、学校と寮やバイト先を往復する毎日で、日本のあたたかな家庭を味わう機会がほとんどありません。約30万人もの留学生が大学や日本語学校などで学ぶ現在の日本において、机上の勉強だけでなく、実際に日本の家庭で生活を共にしながら真の友情を育むことが出来たらどんなに素晴らしいことでしょう。毎年参加して下さるご家庭、初めて参加をお考えのご家庭のみなさまに、留学生を家族の一員として受け入れて頂き、一緒に交流を楽しんで頂けることを願っております。 ******************************************************************************************************************************************************************** ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ 北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策・函館研修中は手指の消毒などの健康管理を徹底いたします・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください・北海道・函館市のコロナウイルス感染対策にそってスタッフが対応します※感染状況によりホームステイができない可能性があります。ご了承ください。 ★申込資格★ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくてももちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることもございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後にHIFよりご連絡申し上げます。 ****************************************** ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:吉田住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。申込書を提出してください! *下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール②申込書(PDF)②申込書(Word) 主 催: (一財)北海道国際交流センター
対日理解促進交流プログラム【カケハシ・プロジェクト】でアメリカの大学生が函館を訪れます。 ※募集締め切りました。お申込みありがとうございました。 ~カケハシ・プロジェクトとは~ 日本政府が推進する国際交流事業。 アメリカの大学生が、ホームステイや学校交流を通して日本文化や社会、歴史について理解を深め、積極的に対外発信してもらことを目的としています。 2023年度は、イリノイ州シカゴ Northwestern Universityから7名の大学生が函館を訪問します。 プログラム中の週末2泊3日のホームステイで、大学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。 2名以上受け入れ可能な方、大歓迎です。 ホストファミリーとして、海外に行かなくてもできる国際交流をしてみませんか? ご興味のある方は、HIFまでお気軽にご連絡ください。 日程:12月15日(金)~12月17日(日) 週末2泊3日 参加者:イリノイ州シカゴ Northwestern Universityの大学生スケジュールはこちら→ スケジュール.pdf 申込方法:ホストファミリー プロフィールシートをダウンロードしてご記入の上、メール・郵送・FAXのいずれかでお申込みください。 「ホストファミリーの個人情報の取り扱いについて」をお読みいただき、記載内容に同意のうえお申込みください。ホストファミリー プロフィールシート:→ 個人情報取扱同意書・ホストファミリープロフィールシート.pdfホストファミリーの個人情報の取扱い:→ 個人情報の取扱いについて(ホストファミリー用).pdf ~お申込み・お問合せ~ 一般財団法人 北海道国際交流センターTEL: 0138-22-0770FAX: 0138-22-0660E-mail: event@hif.or.jp
募集締め切りました。お申込みありがとうございました。 道内に住んでいるウクライナの方が函館を訪問します。 今、北海道には約20名のウクライナの方が暮らしています。 慣れない日本、北海道での暮らしがより楽しくなるよう、ホストファミリーとして交流をしてみませんか? 1泊2日という短い期間ですが、同じ北海道に住んでいるので交流を続けることも可能です。 ホストファミリーが初めての方、国際交流に興味がある方、大歓迎です! ご興味のある方は、HIFまでお気軽にご連絡ください。 〇日程:12月2日(土)~12月3日(日) 週末1泊2日 〇参加者:道内に住むウクライナの方 〇申込方法:申込書をダウンロードしてご記入の上、メール・郵送・FAXのいづれかでお申込みください。申込書はこちら→ホストファミリー申込書.pdf 〇主催:(公社)北海道国際交流・協力総合センター(HIECC/ハイエック) ~お申込み・お問合せ~ 一般財団法人 北海道国際交流センター TEL: 0138-22-0770 / FAX: 0138-22-0660 / E-mail: event@hif.or.jp ※ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
2023年11月18日(土)~11月19日(日) 終了
※受付終了しました。ありがとうございました。 現在、函館市には約200名の留学生がいます。 多くの留学生が「教科書や学校だけでは分からない、日本の家庭を経験したい!」「地域の方と交流してみたい!」と思っています。 1泊2日という期間ですが、函館の良さや日本の家庭を留学生に伝えてみませんか? 留学生は函館在住なので、ホームステイ終了後も交流が持てます。 「ホストファミリーに挑戦してみたいけど、まずは短期のものから始めてみたい」とお思いの方には、こちらのホームステイプログラムがオススメです! 大半の留学生が日本語が話せますので、コミュニケーションに自信がない方もぜひこの機会に留学生との交流をお持ちいただければと思います。 【日程】2023年11月18日(土)から19日(日)の1泊2日 【募集家庭】20家庭(※新規のご家庭には、事前にお宅訪問をさせていただきます。) 【参加者】函館市内の大学・専門学校に通う留学生 【申込締切】11月1日(水) 【申込方法】申込書をダウンロードしご記入の上、Eメール・FAX・郵送・直接持参のいずれかの方法でご提出ください。 ・ホストファミリー申込書.pdf ←印刷して手書きでご記入ください。(PDF編集ソフトをお持ちの方は、パソコン上でもご記入いただけます)・ホストファミリー申込書.xlsx ←パソコン上でご記入ください。 【お申込み・お問合せ】 一般財団法人 北海道国際交流センターTEL: 0138-22-0770 / FAX: 0138-22-0660 / E-mail: event@hif.or.jp 【詳細スケジュール】 日程内容宿泊 11/18(土) ホストファミリー対面式 【場所】函館コミュニティプラザ Gスクエア; シエスタハコダテ4階 (函館市本町24番1号) 【集合時間】10:20 【対面式】 10:30~ 対面式終了後、各ご家庭へ留学生と一緒にご移動 各ご家庭 11/19(日) 各家庭にて昼食終了後、解散 (15:00頃を目途としていますが、終了時間は各ご家庭にお任せします) ※お手数ですが、学生が自宅へ帰りやすい場所までお送りいただくか、バス・電車のルートなどの自宅までの帰宅方法をお伝えください。 ー ※新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症の影響で、予告なく企画内容を変更する場合があります。
2023年8月25日(金) ~ 27日(日) 終了
週末2泊3日★短期★ホストファミリー募集 募集締め切ります!沢山のお申込みありがとうございました ~ホストファミリーがはじめての方にもオススメ~ 海外に行かなくてもできる国際交流♪ ご自宅で留学生とすごしませんか? 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、 日本の家庭生活と夏の北海道の自然を体験するためにやって来ます。 期間中様々な自然な体験や地域の方々との交流を交え、都会では味わえない程たくさんのことを経験します。 滞在中の週末1泊2日のホームステイで、留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。 ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 主催: 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 受入れ期間:8月25日(金)~8月27日(日) 受入泊数:週末2泊3日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 期間中のスケジュールはこちら→ 自然体験 スケジュール Q&A Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。品数を増やしたり豪勢にする必要はありません。和食の食べ方・マナー・日本のしょくざいについて話すのも文化を知る良い機会です。また、アレルギーや宗教上で制限、ベジタリアンなどの場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・ベトナム等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 お申し込み資格 ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること(単身の場合もお気軽にご相談ください)・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 お申込み・お問合せ ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 お申込み・お問合せ:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770FAX:0138-22-0660WEB:https://www.hif.or.jp/E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。→ ホストファミリー申込書 2泊3日
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