人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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PROGRAMS事業一覧
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2018.11.2(金)- 2018.11.4(日) 終了
:*.'。.*。;-*.。':*.'。.*。;-*.。':*.'。.*。;-*.。 短期2泊3日 ホストファミリー大募集中! JENESYS2018招へいプログラム 【タイ(ものづくり・技術交流)】 :*.'。.*。;-*.。':*.'。.*。;-*.。':*.'。.*。;-*.。:*.' 日本にとても興味のあるタイの学生が函館にやってきます! タイの学生とご家庭で交流してみませんか? 【参加者】JENESYS2018に参加するタイの学生 *高校生または大学生(18歳~22歳) *今回、来函する学生は日本語が出来ません 英語またはタイ語のみでのコミュニケーションとなります *JENESYSとは?:http://sv2.jice.org/jenesys/about-jenesys/about-program/ 【募集家庭】6家庭(定員になり次第締切) *1家庭につき2名の受入となります。(2名同室可) 【 日程 】11月2日(金)夕方から 11月4日(日)お昼過ぎ頃まで 【 謝礼 】一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)から規定による謝礼があります *1泊のみの受入はできませんので、ご了承ください 【 締切 】10月21日(日) ≪スケジュール≫ 11月2日(金)18:30~19:00 HIFにて学生との対面式。終了後、ホームステイスタート! 11月3日(土) 終日ホームステイ(学生との交流をお楽しみください。「どこかに連れて行かなければ」と気を張る必要はま ったくありません!子供たちとの交流、近所のスーパーに行く、犬の散歩、日本の家庭料理を教える、海外の 料理を教わる、テレビを見るなど、普段の生活を学生と一緒に過ごしてください。学生たちは「本当の日本の 生活」を知りたい、体験したいと思っています。家庭内でのたわいもない会話が1番の思い出になることが多 いです。) 11月4日(日)12:00~13:30 HIFにてホームステイ歓送会・昼食 学生とホストファミリー、みんなでお食事をしながらのさよならパーティー! ※11月2日(金)夕食から11月4日(日)の朝食までのご用意をお願いいたします。 【お問合せ・お申込み】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:岡田・長内) TEL: 0138-22-0770 E-MAIL: event@hif.or.jp
2018.11.10-2018.11.11 終了
★1泊2日 ホストファミリー大募集★ 現在、函館市の大学には約100名の留学生が在籍しています。 多くの留学生が「教科書や学校だけでは分からない、日本の家庭を経験したい!」「地域の方と交流してみたい!」と思っています。 1泊2日という期間ですが、函館の良さや日本の家庭を留学生に伝えてみませんか? 留学生は函館在住なので、ホームステイ終了後も交流が持てます。 「ホストファミリーに挑戦してみたいけど、まずは短期のものから始めてみたい」とお思いの方、まずはこちらのホームステイプログラムがオススメです! 大半の留学生が日本語が話せますので、コミュニケーションに自信がない方もぜひこの機会に留学生との交流をお持ちいただければと思います。 【 日程 】2018年11月10日(土)から11日(日)の1泊2日 【募集家庭】20家庭(※定員になり次第締切) 【 参加者 】函館市内の大学・専門学校に通う留学生または市内在住の外国人 【申込締切】10月26日(金) 【申込方法】申込書をダウンロードしもれなくご記入の上、郵送・FAX・メールにてお申し込みください。 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。 申込書はこちらからダウンロードできます。 【詳細スケジュール】 日程 内容 宿泊 11/10(土) ホストファミリー対面式 【場所】函館コミュニティプラザ Gスクエア; シエスタハコダテ4階 (函館市本町24番1号) 【時間】11:00~ 対面式終了後、各ご家庭へ留学生と一緒にご移動 各ご家庭 11/11(日) 各家庭にて昼食終了後、解散 (14:00頃を目途としていますが、終了時間は各ご家庭にお任せします) ※お手数ですが、学生が自宅へ帰りやすい場所までお送りいただくか、バス・電車のルートなどの自宅までの帰宅方法をお伝えください。 ー 【お申込・お問合せ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:仲村)TEL: 0138-22-0770 / FAX: 0138-22-0660 / E-mail: event@hif.or.jp
~2018.9.11(火) 終了
JJホストファミリーの皆様 改めまして、この度はホストファミリーとして第33回日本語日本文化講座夏期セミナーを支えて下さりありがとうございました。郵送にてお送りしたアンケートですが、オンラインでもご回答いただけます。(締切:2018年9月11日(火)) アンケートはこちらからお願いいたします。 どうぞよろしくお願い致します。 HIF事務局
2018.9.8(土)~15(土) 終了
現在、シンガポールからの留学生を1週間受け入れてくださるご家庭を募集しています! 短期なので、ホストファミリーが初めての方も、挑戦しやすいですよ★ 平日は講義があるため、朝に家を出て、帰宅は夕方ころ。 そのため、お仕事をされているご家庭でも受け入れしやすいです。 留学生が話す言語は英語(+中国語)となります。外国語を勉強するチャンス! 英語力を生かしたいと思っている皆さんのお申込をお待ちしています。 ※詳しくはチラシをご覧ください。 【日程】2018年9月8日(土)~15日(土)まで 【参加者】シンガポールの大学生12名 ※今回、来函する学生は日本語ができません。 ご家庭内では、英語でのコミュニケーションとなりますので、 英語のできるご家族がいらっしゃれば、大歓迎です! シンガポール申込書をダウンロード・印刷後、もれなく記入してお送りいただくか、お電話/メールにてお問い合わせください。申込書をお送りいたします。 【お問い合わせ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:島香) TEL 0138-22-0770 MAIL event@hif.or.jp
2018.8.25~9.2 終了
~ホストファミリー経験がなくても、英語が喋れなくてもOK~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 滞在中に留学生がいちばん望んでいる8泊9日のホームステイがあり、留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 後援:北海道/北海道教育委員会/函館市/函館市教育委員会/七飯町/七飯町教育委員会/一般財団法人 共立国際交流奨学財団 受入れ期間:8月25日(土)~9月2日(日) ※このプログラムでは、ホストファミリーの皆様にボランティアで受け入れをお願いしております。 どうぞご了承ください。 受入泊数:8泊9日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 期間中のスケジュールはこちら→ 2018つどいスケジュール Q&A Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 ◆お申し込み資格 ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:秋本住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 国際交流のつどいホストファミリー申込書
2018.8.25~8.26 終了
~ホストファミリー経験がなくても、英語が喋れなくてもOK~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 期間中様々な自然な体験や地域の方々との交流を交え、都会では味わえない程たくさんのことを経験します。 滞在中に留学生がいちばん望んでいる1泊2日のホームステイがあり、留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。 ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 主催: 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 共催:一般財団法人 共立国際交流奨学財団 受入れ期間:8月25日(土)~8月26日(日) 受入泊数:週末1泊2日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 期間中のスケジュールはこちら→ 2018自然体験プログラムスケジュール Q&A Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 ◆お申し込み資格 ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 ホストファミリー申込書
2018.6.16(土)~2018.8.11(土) 終了
受け入れ期間: 2018年6月16日(土)~ 2018年8月11日(土) 留学生 :主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生 (国籍はアメリカ/カナダ/中国/韓国/シンガポールなど・年齢は18~30歳くらい) <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介>HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館を訪れ、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で33回目を迎えることとなりました。参加者の合計は1800名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディと呼ばれる自由研究」「ホームステイ」です。また文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生は地域と関わり合い、あらゆる角度から日本文化に対する理解を深めます。 その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 「国際化」「グローバル化」がスタンダードな認識になりつつあり、訪日外国人観光客が年々増えてきている現在の日本において、地域としての魅力を世界に向けて発信していくことの重要性が高まっています。そんな中2カ月という期間ではありますが、"日本を学びたい"とやってきた留学生と生活する中で留学生に日本のこと・自分たちの街のことを知ってもらい、母国で発信していってもらう意義は大いにあるのではないでしょうか?このプログラムは、地域貢献の一環を担うものだと強く信じています。1人でも多くの方にこのプログラムの趣旨に賛同していただけることを願っております。 <ホストファミリー応募条件> ●函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できるエリア)●留学生に個室をご用意いただける(和室・洋室・広さは問いません/鍵の有無も問いません)●ご家族全員の同意がある●平日2食(朝・晩)と週末3食をご用意いただける※謝礼として留学生から2ヵ月で8万円程度のお支払い有 <イベントのご案内> ①ホストファミリーにご興味がある方、始めてみたいけど色々と心配という方へ、ホストファミリー経験者の方と直接お話しいただけるイベントをご案内いたします。「こんな時、どう対応しているの?」と留学生との生活に疑問がある方は、ホストファミリー経験者の方と直接お話できるこのチャンスへぜひご参加いただければと思います。イベントの詳細はこちらからご覧いただけます。(※2/22 更新)②ホストファミリーさんからの声や参加留学生からの声をパネルでご覧いただけ、留学生の活動紹介やたくさんのお写真などもご覧いただけるイベントも開催いたします。留学生によるスピーチコンテストの映像も放映予定です。スタッフによるマンツーマンのカウンセリングも行います。イベントの詳細はこちらからご覧いただけます。(※3/1更新) <よくある質問>Q1.家族の中で、だれも英語が話せないのですが...。A1.大丈夫です!留学生は日本語の基礎を学んでからこの講座に参加しており、ホームステイ先では日本語を話したいと思っています。ぜひ日本語で話してあげてみてください。 Q2. 共働きでもホストファミリーになれますか?A2. はい、共働きでホストファミリーをされる方が年々増えてきているのが現状です。このプログラムは大学での1年分の勉強量を2ヵ月でこなす集中講座です。学生は午前中に日本語の授業に参加し、午後には授業の予習・復習を当センター内にある自習室(17時まで利用可)や図書館などで行う学生が多くいます。また授業の予習・復習に加え、ほぼ毎日開催される文化講座・課外活動に参加する学生もいるので、留学生もかなり多忙です。平日の晩や週末など、お互いの時間があるときに交流を楽しんでいただければと思います。 Q3. 毎食手料理を作るのは難しいので、お惣菜やお弁当になってしまう日があっても大丈夫でしょうか?A3. 大丈夫です。学生に平日2食・週末3食をご提供いただけるのであれば、問題ございません。ただ留学生にとっては、家庭料理も日本文化の一部であり、それを楽しみにしている学生もおります。ご無理のない範囲で、家庭料理をお作りいただく機会を設けていただければ留学生も喜びます。ちなみに留学生を対象にしたアンケートによりますと、カレーライス、餃子、唐揚げなどが家庭料理の人気のメニューのようです。全部のメニューが好きという回答も少なくありません。 Q4.息子/娘が留学の予定があるので、その国出身の留学生にステイしてもらうことはできますか?A4. どの学生がステイするかは生理的条件(食事制限・タバコ・動物アレルギー等)を優先して組み合わせますので、ご希望に添えない場合もありますが、まずはご相談ください。 Q5. 数日お家を空ける予定が入っているので、 2ヵ月全部の受入は難しいのですが...A5. すでにそのようなご予定が入っている場合は、まずご相談いただければと思います。1カ月間の受入れもご検討いただけます。 Q6. 子供が感染症(水ぼうそう等)に なってしまった場合、どうなりますか?A6. 急な病気になってしまった場合や、冠婚葬祭が入った場合など、突発的に何かが起こった場合は、その期間のみ留学生を受けいれてくださるご家庭がいらっしゃるので、ご安心ください。 Q7. 週末はどうしたらいいですか。A7. ご家庭にもよりますが、共通して言えることは「留学生ファースト」になる必要はないということです。各ご家庭で週末の過ごし方があると思いますので、それをベースに留学生からの行きたい場所やしてみたいことの希望があれば、随時コミュニケーションをとりながら決めていただければと思います。留学生の希望に全て応える必要はありませんし、週末だからと言って無理に外出や遠出をする必要もありません。ただどんな些細なことであっても留学生と何かを共有する時間(例:一緒にスーパーに行く、犬の散歩をする、テレビを見る)を設けて頂くことによって、ホストファミリーさんにとっても留学生にとっても貴重な経験になることは間違いありません。また学生は週末にも宿題や課題がありますので、週末を全て遊んで過ごすことはできません。プログラム中盤以降になりますと、他の留学生や日本人の友達と計画を立ててどこかへ出かける場合もあるようです。いずれにしても、お互いの予定を事前に共有することが必要不可欠となります。 ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~2018年4月末) ※定員に達し次第、締め切り ※定員に満たない場合、延長あり ホストファミリーお問い合わせ・お申込 申込書提出 お申込み後 ※初めてホストファミリーをされる方のみ スタッフ2名による家庭訪問、また留学生受入に関するご説明をさせていただきます。 5月下旬~6月上旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします。 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 2018年6月16日 開講式・対面式へご参加いただき、受入学生と初対面。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月11日) ※お引き受けいただいた後も、HIFではホストファミリーサポートとして24時間体制で対応をさせていただきます。 学生が病気になった場合、ホームステイ中に何か問題が起こった場合などすぐご連絡ください。 日常のお困りごとやお悩みなど留学生との生活で何かありました場合も、お気軽にご相談ください。 <お問い合わせ>郵送・電話・ファックス・メール、いずれかの方法でご連絡ください。またホストファミリーについてお気軽にスタッフとお話ができる機会も4月は以下の予定でございます。毎週月曜日・水曜日 13:00-15:00ご予約等必要ありませんので、お好きな時間にお立ち寄りくださればと思います。 <お申込方法> 以下のお申込用紙をご記入の上、郵送・ファックス・メールいずれかの方法でHIFまでお送りください。HIFで書類を確認後、こちらからご連絡を差し上げます。ご希望の方にはこちらから印刷したものを、ご郵送またはファックスでお送りいたしますので、そちらをご記入の上ご返送ください。 <Word> JJホストファミリー申込書 <PDF> JJホストファミリー申込書 <連絡先>【 住所 】 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム担当(纓坂・仲村)【 電話 】 0138-22-0770【FAX】 0138-22-0660【メール】 jj@hif.or.jp ★ホストファミリーの声★ JJに参加している友達の話を聞いたりして、とても楽しかったです。その中で日本人のアイデンティティについて改めて考えることができ、毎年色々な国の方とコミュニケーションできる幸せを感じました。たこやき作りや一緒に勉強、チョコプレート作りなど、日常の中に気を使わず、子供にとっても大いにプラスになることばかりで感謝です。♦私たちは1日目から会話が弾み、とても楽しい2ヶ月間でした。というのも、お互いがテレビドラマが好きで同じアイドルのファンという共通点がありました。テレビを見たり歌を聞いたりと、毎日「キャーキャー」騒いでいたことを思い出します。「お願いがあります」と言われ、卵焼きとチャーハンの作り方を教えて一緒に作った、楽しい思いでもあります。苦労したことといえば、一度、疲れなどから体調を崩し、どこがどのように具合が悪いのかうまく伝わらず、困ったことがありました。その際には、事務局に相談し、とても助かりました。♦とてもすてきな学生でした。2歳児の息子も毎日楽しく過ごしていました。朝ごはん、夕ご飯は家族みんなで食べることができなかったけど、誕生日にケーキを作ってくれたり、BBQしたり、ご近所とも仲良くしてもらったり、道南観光に行ったりと、毎日楽しかったように思います。彼女は上手に日本語を話し、家ではずっと日本語でした。でも私たちが話す言葉でわからないことをその場でわからないとは言わず、約束の時間がまもれない時がありました。それを彼女は悪いと感じたわけではなかったので、その時注意をしたことがありました。忙しいスケジュールの中、彼女はたくさんのことを私たちに教えてくれたと思います。私たちも彼女と共にたくさんのことを学びました。♦学生は初級クラスでしたが、コミュニケーション能力が高く、また私たちと話そうという意欲が高い学生でしたので、私たちも彼と一緒に過ごす時間をとても楽しく感じました。我が家では学生自身に、部屋の週1回の掃除とシーツ洗濯をお願いしています。彼は綺麗好きで、頻繁に掃除や洗濯をしていました。最終日にもシーツを全て洗濯して帰ったので、その律義さに驚きました。小学校6年生の息子にとって、学生はとても良いお兄さんでした。一緒に家でゲームをしたり、学生が持ってきたギターを弾いたり、二人でアミューズメントセンターに出かけたり。私たちもとても助かりました。 ★参加学生の声(原文は英語です)★ 美しい土地での、綿密なプログラムでした。日本文化について造詣を深めることのできるスケジュールがたくさんあり、楽しいアクティビティも多くあります。函館は、留学するのにとても向いている町で、景色も食べ物も素晴らしいです。ホストファミリーと暮らすことも、素晴らしい経験でした。ずっと連絡を取り続けたいと思える友人も、たくさんできました。♦私のホストファミリーは本当の家族みたいでした。そして函館は素敵な人たちがいるとても素晴らしいところです。絶対にまた函館に帰ってきます!♦62名の熱心な学生、エネルギー溢れる講師とスタッフ、そして函館の親切な人達とが密接に結びついているコミュニティの中で学ぶことのできた、この素晴らしい機会に感謝しています。日本へ初めて来た人も、前に来たことのある学生も、教室の中や外で学ぶことがたくさんあり、私は8週間の間にやりたかったことを辛うじて全部やることができました!港まつりで地元の学生とイカ踊りを何百回も踊るエネルギーが何とかあったように、皆さんの熱意のおかげで忙しい日々も感動的なものになりました!♦将来どんな風に生きていきたいのかを、ホストマザーの生き方から学んだように思えます。♦ホストファミリーとコミュニケーションをとりながら、日本文化について楽しく学ぶことができました。ホストマザーにアメリカ的な表現を伝えるのも楽しかったです。♦私のホストファミリーは最高でした!夕食後にみんなでしたおしゃべりの時間が大好きでした。
2018.2.9(金)~2.11(日) 終了
第15回 国際交流冬のつどい *ホストファミリー募集* 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2018年2月、家庭生活と北海道の雪を体験するために函館へやって来ます。 ほんの短い間、留学生と一緒に過ごしませんか? 日本の家庭のあたたかさを見直し異文化交流をする絶好の機会です。 期間:2018年2月9日(金)~2月11日(日) 募集家庭:40家庭 受入泊数:2泊3日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 ※2泊3日の受け入れで\3,000円のお支払いがあります。(1泊のみの受け入れはできませんので、ご了承ください) ****************************************** ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ★問い合わせ先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:秋本住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメールにて受け付けております。 ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! *下記にて申込書ダウンロード可能です* ①ホストファミリー申込書 ②募集案内(スケジュール詳細) 主 催:(一財)北海道国際交流センター 後 援:函館市・函館市教育員会・七飯町・七飯町教育委員会
2017.11.25(土)~26(日) 終了
函館在住の留学生と過ごそう!1泊2日ホストファミリー大募集 現在、函館市の大学には、約100名の留学生がいます。【募集家庭】20家庭(※定員になり次第締切) 自国から遠く離れた函館で、毎日勉学に励んでいますが、時には家族を恋しくなることもあるでしょう。 また、多くの留学生が、「函館でホームステイをしたい、日本の家庭を経験したい!」と思っています。 1泊2日という短い期間ですが、函館の良さ、日本の家庭を留学生に伝えてみませんか? 留学生は函館在住なので、ホームステイ終了後も交流が持てます★ ホストファミリーが初めての方にオススメです! 【日程】2017年11月25日(土)~26日(日)の1泊2日 【締切】11月12日(日) 【参加者】函館市内の大学・専門学校に通う留学生または市内在住の外国人 日程 内容 宿泊 11/25(土) ホストファミリー対面式 【場所】北海道国際交流センター 【時間】14:00~ 終了後、各ご家庭へ~ホームステイスタート 各ご家庭 11/26(日) 各家庭にて、昼食終了後、解散 (14:00頃を目途としていますが、終了時間は各ご家庭にお任せします) ※お手数ですが、学生が自宅へ帰りやすい場所までお送りいただくか、バス・電車のルートをお伝えください。 申込書をダウンロードし、もれなくご記入の上、郵送・FAX・メールにてお申し込みください。 ご不明な点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。 申込書はこちら⇒HF募集チラシ 【お申込・お問合せ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:秋本) TEL: 0138-22-0770 / FAX: 0138-22-0660 E-mail: event@hif.or.jp
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