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学習支援事業 参加者募集

2017.12.26(火)~ 終了

HIF学習支援事業 「はこだてらこや~函館の将来を担う人材育成~」参加者募集中! 小学3~6年生の募集をしております!   今年度、NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンドの「ドコモ市民活動団体助成事業」の助成を受け、小学生向けの学習支援事業を実施しています。 学習サポートはもちろんのこと、地域の方によるワークショップも実施。交流を通じて、コミュニケーション能力を高め、社会に出て役立つ教育を行い、国際的な人材育成を目指します。   【対象】現在、小学3~6年生で、学習意欲があり、会場まで通えること 【開催日】2017年12月~2018年8月までの長期休暇中や土曜日に開催 全25回 【時間】午後2時~4時まで 【場所】函館市青年センター(函館市千代台町27-5)     市電「千代台」下車 徒歩1分 【内容】 ・学校の宿題(教科書やワーク)の支援(1時間)      ・地域の方による楽しいワークショップ(1時間) 【参加費】無料(ワークブック等の教材提供あり) 【定員】20名(先着順/※毎回参加できる方を優先します)※残席わずか!   ※お申込に際しての条件 「ドコモ市民活動団体助成事業」の助成金により実施するため、経済的困難を抱える家庭に限定させていただきます。 例)生活保護世帯、生活困窮世帯、母子世帯、就学援助を受けている家庭など (申込書に記入、申告をしていただきます。)   詳しくはこちら学習支援チラシ.pdf   【お問合せ・お申込】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:島香) TEL 0138-22-0770 MAIL event@hif.or.jp   ※地域の皆様、企業様からの寄付を募集しています! 例:子どもたちが休憩時間に食べるお菓子や飲み物、勉強に使う教材や文房具など。 詳細はお問い合わせください!   後援:函館市教育委員会 この事業は、「ドコモ市民活動団体助成事業」の助成金により実施いたします。

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【8泊9日★ホストファミリー募集】

2018.8.25~9.2 終了

~ホストファミリー経験がなくても、英語が喋れなくてもOK~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 滞在中に留学生がいちばん望んでいる8泊9日のホームステイがあり、留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 後援:北海道/北海道教育委員会/函館市/函館市教育委員会/七飯町/七飯町教育委員会/一般財団法人 共立国際交流奨学財団 受入れ期間:8月25日(土)~9月2日(日) ※このプログラムでは、ホストファミリーの皆様にボランティアで受け入れをお願いしております。  どうぞご了承ください。 受入泊数:8泊9日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 期間中のスケジュールはこちら→ 2018つどいスケジュール    Q&A  Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   ◆お申し込み資格 ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:秋本住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp  E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 国際交流のつどいホストファミリー申込書

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【週末1泊2日★短期★ホストファミリー募集】

2018.8.25~8.26 終了

~ホストファミリー経験がなくても、英語が喋れなくてもOK~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 期間中様々な自然な体験や地域の方々との交流を交え、都会では味わえない程たくさんのことを経験します。 滞在中に留学生がいちばん望んでいる1泊2日のホームステイがあり、留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。 ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 主催: 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)    共催:一般財団法人 共立国際交流奨学財団 受入れ期間:8月25日(土)~8月26日(日) 受入泊数:週末1泊2日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 期間中のスケジュールはこちら→ 2018自然体験プログラムスケジュール    Q&A  Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   ◆お申し込み資格 ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp  E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 ホストファミリー申込書      

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7/8(日)開催★医療通訳研修会

2018.7.8(日)10:00-16:00 終了

HIFでは、外国人傷病者等に対応する通訳者派遣窓口「ヘルプデスク」を開設しています。 今年も、講師をお招きし、「医療通訳研修会」を企画いたしました。   通訳として登録されている方向けの研修会ですが、医療通訳の概要、基礎知識についての講義も行いますので、 今回、新たにヘルプデスクの通訳に登録を希望される方、医療通訳に興味のある方もぜひご参加ください。   講師には、神奈川県で医療通訳や講師として活躍している、アビー・ニコラス・フリュー氏をお迎えします。 この機会に、医療通訳についての知識を深めませんか? 現役の医療通訳から学んでみませんか? ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。   【日時】2018年7月8日(日)10:00~16:00   【対象】 ・ヘルプデスク通訳の方 ・ヘルプデスクの通訳に興味のある方、登録を希望される方 ・医療通訳に興味のある方 【会場】北海道国際交流センター 1階大会議室 【参加費】無料   【当日のスケジュール】詳細はこちら➡【H30医療通訳研修会詳細】 ※研修に参加したことのない通訳の方は、なるべくご参加ください。 終日の参加が難しい方は、部分参加も可能です。まずはご相談ください。   【講師】アビー・ニコラス・フリュー氏 大学非常勤講師、YOKEカレッジ講師、生涯学習センター教育コーナー講師、MICかながわ公開講座講師、NIX異文化理解言語研究学会代表、RASCコミュニティ通訳支援センター理事   米国・欧州・豪州・マレーシアで育ち、体育系・芸術系と宗教指導者・宣教師となるための教育を受け、仕事を含めれば東南アジアや中近東やカリブ海の諸島での生活経験もある。 「外国語を巧みに操れば国際人」という考えに真正面から逆らう哲学を信じる元体操選手・バレエ・ミュージカルダンサーの自称地球人。 交通事故で3年半の入院・療養・リハビリ生活の後に教師として来日し、日本研究の傍ら語学と異文化理解とコミュニケーション関係の教鞭を執る。 経歴は豪州国立大学・カリフォルニア大学院・放送大学・横浜国立大学院・モントレー国際大学院等での学歴と、横浜教育委員会・豪州国立大学・JICA(独立行政法人国際協力機構)・在日インターナショナルスクール・国際ペンフレンド協会代表・エイズネットワーク横浜・日本聾唖連盟、他での職歴を含む。     【問合せ・お申込】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:齊藤) TEL 0138-22-0770 Email event@hif.or.jp

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スタッフ募集 就労支援員・相談支援員

〆切2018年5月11日(金) 終了

○はこだて若者サポートステーションでは働くことに困難を抱える若者に対し、相談支援や就労スキルを身につけるためのセミナー・職場体験などを通して職業的自立・就労までの道のりをサポートします。(キャリアカウンセラーの資格者優遇) ○生活就労サポートセンターでは、さまざまな理由で生活に困っている方のお話を聴き、就労支援や生活相談支援など自立に向けサポートします。1人1人の支援ニーズに応じた多様な支援を行うために、職場体験受入先企業等との連携や事業に関する事務作業等を担当していただきます。(自立支援などの経験者優遇) ◆労働条件 ・週休2日制 社会保険完備 ・勤務時間 9:00~17:30(45分休憩時間) ・月給 170,000円~190,000円 ・交通費 規程により実費支給 ・仕事の状況により、休日出勤の可能性あり ◆締切 ・2018年5月11日(金)17:00必着 ・写真付履歴書・ハローワークからの紹介状を郵送のこと 面接 書類選考の上ご連絡します <5月16日(水)10:00~予定> ◆問い合わせ 一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田・一入 〒040-0054 函館市元町14-1 電話 0138-22-0770  FAX 0138-22-0660