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『ふるる祭』イベントボランティア大募集中☆

2016.2.20(土),3.5(土).6(日) 終了

函館市青少年研修センター(ふるる函館)では、子どもたち400人を迎えて、 ものづくりやアートワークショップを思いきり楽しめる体験型のお祭りを開催します。 今年は北海道新幹線開業を目前に控え、「北海道新幹線開業記念"みんな集まれふるる祭"」というテーマのもと、 なんと七飯町から「H5系ミニ新幹線はやぶさ」もやって来て、乗車体験もできます! そんな一大イベント『ふるる祭』に向けて、イベントボランティア(20名程度、市民全般)を募集しています。 皆さん、ぜひ一緒にお祭りを盛り上げていきましょう! こんな方にぜひオススメ!「子どもたちの楽しむ笑顔を見たい!」「将来、子どもに関わる仕事にしたい!」「子どもたちと楽しむボランティアをはじめてみたい!」 <ボランティア内容>■みんなで創る『ふるる祭』ボランティア実践講座・イベント準備 ○日時:2016年2月20日(土) 13:00-16:30○内容:ボランティア実践講座・ミニ新幹線装飾づくりなど○場所:函館市青少年研修センター(ふるる函館) ○参加費:無料  ■ イベント準備○日時:2016年3月5日(土) 9:00~15:00(予定)○内容:会場設営・装飾など  ○場所:函館市青少年研修センター(ふるる函館)○備考:ボランティア交通費支給あり(定額) ■ イベント当日運営 ○日時:2016年3月6日(日) 9:00~17:00(予定)○内容:体験プログラムの運営サポート、受付対応、片づけなど  ○場所:函館市青少年研修センター(ふるる函館)○備考:ボランティア交通費(定額)、昼食支給あり 『ふるる祭』イベントボランティアを希望する方は、お申し込み時、下記の内容についてふるる函館事務局までお知らせください。 -----------------申し込み必要事項-------------------------------------●お名前:●E-mail:●電話番号:●参加出欠: 2/20(土) ・ 3/5(土) ・ 3/6(日)  日時:①2/20(土)場所:ふるる函館 時間:13時~16時30分      ②3/ 5(土) 場所:ふるる函館 時間: 9時~15時(予定)      ③3/6 (日)場所:ふるる函館 時間: 9時~17時(予定)----------------------------------------------------------------------------- お申込み・お問い合わせ 函館市青少年研修センター(ふるる函館)〒040-0046 函館市谷地頭町5-14TEL: 0138-23-5961 E-mail: info@fururu.or.jpく受付時間 8:45~17:30(月曜日・祝日は休館日です)〉 一般財団法人北海道国際交流センター(HIF)では、NPO法人ワーカーズコープ茜と協働し、平成27年度よりふるる函館(函館市青少年研修センター)の運営を行っています。

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【第4期】求職者向けパソコン基礎講座 参加者募集!

2016.2.1(月)~2.22(月) 終了

就職につながるパソコン講座 北海道国際交流センターが運営しているはこだて若者サポートステーションでは、 初心者向けパソコン講座「若者UPプロジェクト」を開講します。 若者UPプロジェクトは日本マイクロソフト株式会社の社会貢献事業(Youth Spark Program)です。 就職で必要とされるPCスキルを「知っている」だけでなく「できる!」ようになることを 目指した内容となっておりますので、この機会に基本から学習してみてはいかがでしょうか? ■講座内容・スケジュール ① Word基礎講座    2月1日(月)  ② Excel基礎講座    2月12日(金)、2月15日(月) ※両日参加必須  ③ PowerPoint基礎講座 2月19日(金)  ④プログラミング入門講座 2月22日(月)  それぞれ13:00~16:30  ※受講後に資格が取れる講座ではありません。 ■会場 函館市中央図書館 2F小研修室(函館市五稜郭町26-1) ■受講申込要領 1.受講資格 15~39歳までの若者で現在求職中の方(在学生は対象外) 2.受 講 料  無料 3.テキスト 無償配布 4.定  員 各コース7名 ※定員になり次第締切りとさせていただきます。 5.申込手順 まずは電話・メール・FAXにてご連絡ください。   ※受講にはサポステの利用者登録が必要となり、事前にお越し頂きます。 ■お問い合わせ・お申込み はこだて若者サポートステーション TEL:0138-22-0325 FAX:0138-22-0660 E-mail:info@hakodate-saposute.jp ※12月19日(土)~1月3日(日)までお休みの為、この間はメール、もしくはFAXにてお申込み下さい。

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第31回日本語日本文化講座夏期セミナー ホストファミリー大募集!

2016.6.10(金)~2016.8.6(土)

受け入れ期間: 2016年6月10日(金)~ 2016年8月6日(土) 留学生:主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生      (国籍はアメリカ/カナダ/中国/韓国/シンガポールなど・年齢は19~30歳くらい) <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに 「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館に来日し、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で31回目を迎えることとなりました。 参加者の合計は1700名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディと呼ばれる自由研究」「ホームステイ」です。また、文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生はあらゆる角度から地域との交流、そして日本文化に対する理解を深めます。  その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、 留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。   <よくある質問> Q1.ホームステイ中の食事はいつ、どのようなものを提供すればいいのでしょう? A1.食事は普段通りで問題ありません。学生は通常の日本の家庭を体験しに来ています。 ただ、アレルギーや宗教上の理由で食事制限のある学生の場合、可能な範囲でそれに応じたお食事をお願いさせていただくことがあります。 食事は平日の朝・夕と、土日の3食をお願いしています。  Q2. ホストファミリーが負担しなくてはならない費用はありますか? A2. 留学生から8週間で合計7万円の支払いがあります。 充分な額ではありませんが、ボランティア精神に支えられて継続してきましたので、ご理解いただけると幸いです。 個人的な支出に関しては留学生自身が負担します。 Q3. 2か月という期間は無理なのですが、短期でも留学生を受け入れできますか? A3.プログラムの前期1か月・後期1か月という単位で短期受け入れも募集しております。 日程が合うご家庭同士で調節しますのでご相談ください。 Q4.ホストファミリーは外国語を話さなくても大丈夫ですか? A4.はい。大丈夫です。 学生は日本語・日本文化の学習を目的に来日しますので、ホストファミリーが英語を話す必要はありません。 日本人家庭での日本語での会話や交流は、留学生にとって貴重な体験であり、素晴らしい日本語学習のチャンスです。 Q5.共働きなのですが、留学生の受け入れは出来ますか? A5.多くの家庭で受け入れていただいておりますので、可能です。 ホームステイをする留学生は、日本の高校生のように朝9時~午後3時頃までHIFでの授業や屋内外の講座に参加しています。   ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。   <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~定員になり次第締切) ホストファミリーお問い合わせ・お申込 随時 (新規ご家庭のみ)HIF担当者による説明と家庭訪問 5月下旬~6月上旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 平成28年6月10日(金) 開講式・対面式ご参加。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月6日)   <お問い合わせ> 電話・メールにてお気軽にお問合せ下さい。 <お申込み方法> チラシ裏面の申込書にご記入の上、郵送・ファックス・メール、いずれかの方法でHIFまでお送り下さい。折り返しご連絡差し上げます。 <連絡先> 【住所】 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム (担当:纓坂・藤井) 【電話】:0138-22-0770 【FAX】:0138-22-0660 【メール】 jj@hif.or.jp   ★ホストファミリーの声 ・明るく優しい性格でしたので、子どもたちもすぐに慣れてドキドキ嬉しそうでした。留学生と息子たちは一緒に漢字の勉強をしたり、留学生が長男のことを「先生」と呼んだりして長男も嬉しそうでした。別れる前日に、アメリカで普段食べている「うどん」を作ってもらいました。作る工程も楽しかったですし、味噌ベースのうどんは新鮮でおいしかったです。 ・小さな子どもさんのいるご家庭でもぜひ受け入れてみてください。我が家は7歳と3歳の二人の子がおりますが、留学生が毎日勉強している姿は良い刺激になりました。また、各行事で留学生のみなさんのスピーチや研究発表を見たり、聞いたりすることで、国際的な関わりあいへの第一歩になったと思います。   ★参加学生の声(原文は英語です) ・この2か月で私の日本語は、1年間アメリカの大学で勉強するよりも随分上達しました。私は素晴らしいホストファミリーから、日本語だけでなく日本人の生活の仕方等たくさんのことを学び、自分の国に帰っても覚えておくべき教訓を得ました。函館はきれいで平和な町で、夏を過ごすのに函館以外は考えられません。 ・8週間日本の文化にどっぷりと浸かることができたまたとない機会でした。授業で、色々と考えさせられるニュース記事に関して議論をしたり、ホストファミリーと毎晩貴重な時間を過ごしたりしたおかげで、私の日本語は飛躍的に上達しました。美しい景色と歴史に富んだ町、函館でこの夏を過ごすことができて本当に光栄です。

<終了>【2015.3.15(日)】「これからのライフスタイルを提案する」シンポジウム
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<終了>【2015.3.15(日)】「これからのライフスタイルを提案する」シンポジウム

ボラット大感謝祭でやります!これからの時代を提言する大物パネラーが集まります。いよいよソーシャルファーム始めます。。********************************************************************************日時:2015年3月15日(日) 13:30~15:00場所:金森ホール ダイバシティ(多様性)×ボランティア 「これからのライフスタイルを提案する」ソーシャルファームジャパン 理事長 炭谷茂氏1969年東京大学法学部卒業後、厚生省(当時)に入る。厚生省国立病院部長、厚生省社会・援護局長、環境省官房長等を経て、2003年7月環境事務次官に就任、2006年9月退任。現在恩賜財団済生会理事長 日本障害者リハビリテーション協会会長、地球・人間環境フォーラム理事長、富山国際大学客員教授、ソーシャルファームジャパン理事長、朝日新聞厚生文化事業団理事等を務める。 また国家公務員在職中から一個人として障害者、ホームレス、引きこもりの若者、刑余者などへの就労支援、貧困地域のまちづくりなど社会貢献活動に従事している。 共働学舎新得農場 代表 宮嶋望氏       東京生まれ、物理、植物生態学を学び、自由学園卒業後、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。「ひきこもり」「不登校児」「障害者」「非行少年」などと呼ばれ、悩みを抱えた人も含めて、現在約70人で生活する農場の代表。 '98年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2004年第3回山のチーズオリンピックで「さくら」が金賞・グランプリ受賞。 ワーカーズコープ・センター事業団北海道事業本部事務局長 佐々木あゆみ氏2008年に協同労働の協同組合であるワーカーズコープ・センター事業団に入団。お金も知恵も手間隙も出し合って、地域に必要な仕事を創り続けることを地域住民と一緒に行う。コミュニティセンターの館長を経て、2014年より北海道事業本部事務局長に。苫小牧の放課後等ディサービス児童発達管理責任者兼務。「誰もが働ける社会」を目指し、市民目線での地域活動をしている。 国際協力NGOセンター(JANIC)広報・渉外グループ 藤森みな美氏大学2年生の時、ベトナムの孤児院でボランティアをしたことをきっかけに、国際協力に興味を持つ。企業へ就職した後もボランティアをしていたが、やはりNGOで働きたい!という思いが強くなり、NGOスタッフ養成講座を受講。講座の終了と同時に退職し、上京。アルバイトをしながらJANICでインターンを始める。2014年よりスタッフとなり、広報・渉外グループとして主に企業連携やファンドレイジングを担当。■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■共催:ボラット編集委員会 ■協力:金森赤レンガ倉庫■お問い合わせ:HIF 0138-22-0770