人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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基金付き製品を販売し、集まった基金で再びオーガニックコットンを栽培する プロジェクト。収穫したオーガニックコットンで新たに製品がつくられ、再び、 お買い物を楽しんでいただける機会へと繋がります。今回、そのプロジェクトの 説明と、広がる学校での取り組みを紹介します。また、FELISSIMO商品販売、展 示、できたてのPBPカタログ配布も・・ ■日時:2014年10月26日(日)15:00~19:00■場所:函館蔦屋書店(2階ステージ) 函館市石川町85番1号■内容:トーク&対談 16:00~ 18:00~■ゲスト:竹内万里子(㈱フェリシモ)×池田誠(HIF)■定員:50名(定員になり次第〆切)■企画運営:FELISSIMO×蔦屋書店×HIF■お問い合わせ・お申込み:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 e- mail:ikeda@hif.or.jp
第10回 地球まつり 世界の文化が函館に集結!!函館を拠点として、国際交流・国際協力活動をしているNGO/NPOが一斉に集まる「地球まつり」今回は初登場のイベントも盛りだくさん!食べて良し・見て良しの10月25日。是非お越しください。★先着300名の方にオリジナル3色ボールペンプレゼント★ ■日時:2014年10月25日(土) 10:00~15:00 ■場所:函館市青年センター(市電千代台電停近く)■入場:無料 ■内容:日本語スピーチ発表会:10:00~12:00レストラン:11:00~14:00 タイ料理・フィリピン料理・ロシア料理など ステージイベント:11:00~14:50 ・手回しオルガン ・ハンドベル ・ストリートダンス ・インドネシア・バリダンス ・ジャズ演奏 ・アルゼンチン・タンゴ世界雑貨・食品販売、民族衣装トライ、パネル展示※駐車場に限りがありますで、公共交通機関でお越しください! ■企画・運営:地球まつり実行委員会 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660e-mail: info@hif.or.jp
第3回 人と地球にやさしいイベント~☆お洒落な洋服の交換会 整理収納アドバイザーと北海道国際交流センター(HIF)が共催する洋服の交換会。クローゼットの中で眠っている洋服をひっぱり出して着てない服を持参し、代わりに気に入った洋服を持ち帰ることができるフリースタイル。さあ、クローゼットを整理してイベントに参加しましょう■日時:2014年10月19日(日)10:00~15:00■場所:北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1■参加費:300円■内容持込枚数:最大10着まで。お洗濯してあるかクリーニングしてあって他の方に喜んでもらえそうなファッションアイテム(バック、アクセサリー、ショール等も可) 気に入った洋服があったら10着まで自由に持ち帰れます。(参加費は余った衣料をリサイクル・リユースを行う回収業者に送るための送料にします。洋服を持ち帰るためのエコバックを持参してね!※交換するお洋服がなくても、お持ち帰り出来ます ■問合せ先:北海道国際交流センター(HIF)TEL/0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
大沼ラムサール湿地登録から考える~持続可能な地域づくりとは? 地域が持続可能であること、プロジェクトが持続可能であること、そして自らが健康であること。未来に残したい地域について一緒に考えてみませんか。■日時:2014年10月19日(日) 10:00~12:00■場所:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:20名■参加無料■内容心身に障害や問題を抱えた人と共に生活を営む共働学舎。ここには今日も新しい生き方のヒントはないかと人々が訪ねてきます。感情の行き場のなさや自分への存在の不安をどうしたらよいか、社会の生きづらさを感じながらやってきた人も。 そんな共働学舎に育ち、学舎からはなれ社会に出て仕事として始めたことが人とかかわることでした。「私」 と、もう一度出会うこと。自分を大事にできたとき本当に人も大事にでき、信頼関係も生まれてくる。 今回は講演と共に、「声のワーク」を通し耳を澄まして聞くことから、自分と出会い、人と出会うプロセスを一緒に体験したいと思います。ライアー(竪琴)の音に合わせて簡単な発声練習をします。 ■講師:村上杏奈さん 15歳まで新得共働学舎で育つ。東京自由学園卒業。1997年より南沢シュタイナーこども園で働きながらシュタイナー幼児教育者養成コース受講。途中フィンランド歌の学校ラウルコウル留学のため中断。復学し2005年養成コース終了とともに共働学舎に帰る。現在は、共働学舎にて日々の仕事のほか、声のワークやにじみ絵などの芸術活動を行う。8歳3歳の2児の母。<問合せ・申込先>主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:池田 TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています
8月30日から10日間ウガンダスタディツアーに行ってまいりました!皆さまからの寄付金(57,468円)をウガンダに届けました! HIFでは2012年よりウガンダのNGO(Popular Knowledge Women's Initiative) と協働で洋裁教室を運営支援しています。今回は寄付していただいたミシンを届け、HIFのイベントで寄付していただいたお金は洋裁教室の道具を購入し、また今後洋裁教室として使用するコンテナの窓の取り付け工事費に使わせていただきました! 本当にありがとうございます。 今回のスタディツアーでは首都カンパラのスラムの小学校やウガンダ東部ブケディア地区の小学校を訪問したりして子どもたちの教育事情を視察し、またPKWIのスタッフと一緒にコミュニティをまわり、村の人々の生活状況や問題などをきくことができました。ウガンダでは都市部と地方の格差が激しく、地方ではほとんどの人が農業に携わっているにもかかわらず、水不足や輸送コストの問題から現金収入がほとんどないのが現状です。 また、長年の紛争とHIVの蔓延で両親を失った孤児も多く、孤児が孤児を育てているという現状もあります。 そのような状況から、PKWIでは女性のための洋裁教室を開催したり、各コミュニティーへの農業技術支援を行っています。今は上質なキャッサバ粉を作って市場へ卸したり、ひまわりの種から油をつくったりして農家に少しでも収入があるように奮闘しています。 HIFでは今後も少しでも村の人たちが自立できるように支援していきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします!
第36回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。【 オンラインアンケートフォーム 】こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、 郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 FAX:0138-22-0660 住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF)
第12回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。【 オンラインアンケートフォーム 】こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、 郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 FAX:0138-22-0660 住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF)
【 アンケート 】まだ書いていない人は、下をクリックして書き、送信してください。■夏のつどい アンケート※郵送またはFAXでも受け付けています。すでに渡している用紙に書いて、おくってください。郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1北海道国際交流センターF A X : 0138-22-0770 ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキは送りましたか? 日本での最低限の礼儀です。 お世話になったお礼として、きちんと出しましょう。
山と地域を元気にする森のエネルギー~道南での木質ペレットの利用 薪や炭そしてペレットなどの木質バイオマスの利用は、地球温暖化防止、地域の森林資源の活用、地域産業の活性化など多くのメリットがあります。今回、日本の森バイオマスネットワークの理事である唐澤晋平さんをお招きし、道南での森林資源活用策についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 ■日時:2014年9月23日(火・祝) 14:00~16:00■場所:函館市中央図書館2階中研修室■参加費:無料 定員:30名 ■講師:唐澤晋平氏(NPO法人日本の森バイオマスネットワーク理事)1985年、愛知県生まれ。名古屋コミュニケーションアート専門学校にて環境コースを専攻。卒業後、宮城県のくりこま高原自然学校に就職。環境教育や野外教育の指導、青少年の自立支援、農山村の地域振興プロジェクト等に関わる。岩手・宮城内陸地震からの復興を目指して平成21年に地域の製材所や工務店らとともに森林資源の活用推進を通じた域経済の活性化を目指す日本の森バイオマスネットワークを設立。自然学校業務の傍らで草の根的な普及啓発活動を行う。東日本大震災発災後は日本の森バイオマスネットワークに移籍し、専従職員として被災地支援活動や木質バイオマスエネルギーの普及啓発、森林資源循環の仕組みづくりに取り組む。 ■主催:北海道バイオマスペレット利用促進コンソーシアム申込先:アイズ内事務局 0138-55-2391
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