人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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大沼ラムサール2周年記念国際シンポジウム ~持続可能な地域づくりを求めて~ ■内容:2012年にラムサール登録されてから2年。これからの未来を見据えながら、持続可能な地域をどうつくってゆくのか?環境にどう取り組んだらいいのか。様々な視点から、これからの大沼を考えます。 ■日時:2014年9月9日(火)13:30-16:00■場所:大沼国際セミナーハウス■基調講演: 豊岡市コウノトリ共生部コウノトリ共生課 主査 宮垣 均氏■パネルディスカッションコーディネーター:池田 誠(大沼ラムサール協議会会長)パネラー:林 美帆氏(あおぞら財団 研究員) 牛山 克巳氏(宮島沼水鳥・湿地センター/ 日本湿地学会事務局長) 小森 耕太氏(山村塾 事務局長)発言者: 大沼国際ワークキャンプメンバー(フランス、スロバキア、ロシア) 通訳:NICEスタッフ 主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)この事業は地球環境基金の助成を受けています <申込み・問合せ>※ お申込みの方は、お名前、ご連絡先、所属(NPO、学校、特になしなど)をお知らせください担当:(一財)北海道国際交流センター 池田、松倉函館市元町14-1℡(0138)22-0770 Fax22-0660 info@hif.or.jp
ホストファミリーの皆さま、今年もお世話になり有難うございました。 礼状とともにアンケートをお送りしております。 またホームページにもアンケートフォームをご用意しました。 お手数ですが、「用紙」・「ホームページ」どちらかでご記入のほどお願い致します。 ご協力有難うございます。
《3日間》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 現在日本で留学生活を送っている学生は、 日本で勉強していても、学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? くわしい予定表は、こちらからご覧ください。つどい予定表.pdf Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の3点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問(初めて受入の方) 3)学生のプロフィール送付(7月下旬予定) 4)受入開始(8月22日~) 申込書 14_HF申込書_ファーム.pdfに必要事項を記入の上、郵送・FAX・メールにてお送りください。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター 夏のつどい担当:島香(しまか)・松倉(まつくら) Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:tudoi(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
《10日間》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 現在日本に留学中の学生達。 せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? 期間中の予定表は、こちらからご覧ください。つどい予定表.pdf Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の3点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問(初めて受入の方) 3)学生のプロフィール送付(7月下旬予定) 4)受入開始(8月22日~) 申込書 14_HF申込書_つどい.pdfに必要事項を記入の上、郵送・FAX・メールにてお送りください。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター 夏のつどい担当:島香(しまか)・松倉(まつくら) Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:tudoi(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
HIFでは「International Café」という多文化体験プログラムを 行います。その第一弾として「英会話カフェ」という連続イベントを月1回開催 します。今回はそのカフェイベントのご案内をさせていただきます。ぜひ、多国 籍でユニークなメンバーと一緒に英会話を楽しみませんか? 【英会話カフェとは?】 「英会話カフェ」とは、ちょっとした楽しいイベントから国際的なテーマまで、 英語で話すカフェのことで、HIFネイティブスピーカーや海外在住経験の長いス タッフ、個性豊かなメンバーとコミュニケーションしながら、英会話ができるカ フェのことです。 和気あいあいとした雰囲気の中、英語を使ってさまざまなテーマを中心におしゃ べり&コミュニケーションしませんか?毎回おもてなしの軽食がついており、食 べて美味しい、来て楽しい英会話カフェです。 ======================================================= ◆第1回英会話カフェ◆ ●テーマ:「What do you want to do ?」 ●内容: ・今日のテーマについての英会話トークカフェ(軽食付き) ●日時:2014年7月18日(金) ●場所:北海道国際交流センター(HIF) 2F キッチン八幡坂 ●時間:19:00~20:00 ●参加費:1,000円(学生は800円。軽食代込) ●申込方法:氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記の e-mailかファ クス、またはお電話で申込みをお願いします。 ●締切:7月17日(木) メールアドレス:soda@hif.or.jp TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 ======================================================= HIFキッチン八幡坂のある元町は緑の綺麗な季節です。 皆さんのご参加をお待ちしております☆☆☆ Have a nice day !
アフリカの大自然の中で自分を振り返る旅にでてみませんか? アフリカの壮大な自然の中できっと何かがみつかるはず・・・ 日程:2014年8月31日~9月9日(10日間) 参加費:90,000円(学生75,000円) 現地集合・解散 定員:13名(12名で催行、定員になり次第締め切り) *参加費に含まれるもの(現地での宿泊費、交通費)*参加費に含まれないもの(現地までの航空チケット、海外旅行保険、食費、ビザ代)*航空チケットの手配やビザの取得方法等はHIFスタッフがアドバイスいたします。*参加費の一部は現地NGOに寄付させていただきます。 *オプションでサファリツアーがあります。(追加料金 320USD/2泊3日) *最低催行人数が12名のため、1か月前までに12名に満たない場合は中止にさせていただきます。*学校交流とサファリツアーはオプションでどちらかを選べます。
外務省NGO相談員事業難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割 日本政府は、毎年30人の難民を海外から計画的に受入れる第三国定住往プログラムを2010年からパイロットとしておこなっている。既に13家族53人の難民がプログラムを通して来日し、半年間の日本語教育などを経て、地域社会で生活をはじめている。 就労や子どもたちの教育など難民の受入れに地域社会の理解と協力は不可欠であり、地域NGOはどのような役割が求められるのか■日時 2014年7月11日(金)17:00~19:30■会場 北海道教育大学函館校(国際語学センター 双方向多目的室)■入場 無料■内容1.講義 日本の難民受入れについて2.ディスカッション 難民保護における地域社会とNGOの役割 ■講師:石井宏明氏(認定NPO法人難民支援協会常任理事) 一般企業退職後、米国大学院で1994年に修士号を取得。 1995年アムネスティ・インターナショナル日本勤務を皮切りに、ピースウィンズ・ジャパンの初期メンバーとして、イラク・クルド人自治区、シエラレオネ・リベリアでの難民・帰還民支援の統括を経験した日本のNGO・NPO活動の第2黎明期を代表する存在。 慶應義塾大学、一橋大学大学院などで非常勤講師としてNGO/NPO論の教鞭もとっている。 2006年からは難民支援協会のスタッフとして国内外での難民支援、NPO 法人制度改革に尽力している。 ■主催 北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1 電話0138-22-0770 E-mail ikeda@hif.or.jp
函館に滞在している中国からの留学生を講師にお迎えし、 中国の家庭料理講座と中国語のミニ講座を開催します! 是非この機会に身近にいる留学生と交流してみませんか。 ■日付 : 2014年6月28日(土) ■時間 : 10:00~12:00 ■参加費 : 1000円 ■定員 : 12名(定員になり次第締切) ■場所 : 函館市青年センター 2F調理実習室 函館市千代台町27-5 0138‐51‐3390 ■用意するもの : エプロン、三角巾 ■お問合せ・お申込み : 北海道国際交流センター TEL:0138-22‐0770 MAIL:global@hif.or.jp
この夏の2ヵ月間 (6月14日(土) ~8月9日(土))、 留学生を受け入れて下さるホストファミリーを大募集中です。英語が話せなくても、大丈夫。この夏、ホストファミリーとして、ご家庭に留学生を招いてみませんか??ご興味ある方、「やってみたいけど・・・」と迷っていらっしゃる方、まずはお問合せ下さい。詳細はこちらですhttps://www.hif.or.jp/2014/02/201429.html
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