人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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アフリカの大自然の中で自分を振り返る旅にでてみませんか? アフリカの壮大な自然の中できっと何かがみつかるはず・・・ 日程:2014年8月31日~9月9日(10日間) 参加費:90,000円(学生75,000円) 現地集合・解散 定員:13名(12名で催行、定員になり次第締め切り) *参加費に含まれるもの(現地での宿泊費、交通費)*参加費に含まれないもの(現地までの航空チケット、海外旅行保険、食費、ビザ代)*航空チケットの手配やビザの取得方法等はHIFスタッフがアドバイスいたします。*参加費の一部は現地NGOに寄付させていただきます。 *オプションでサファリツアーがあります。(追加料金 320USD/2泊3日) *最低催行人数が12名のため、1か月前までに12名に満たない場合は中止にさせていただきます。*学校交流とサファリツアーはオプションでどちらかを選べます。
外務省NGO相談員事業難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割 日本政府は、毎年30人の難民を海外から計画的に受入れる第三国定住往プログラムを2010年からパイロットとしておこなっている。既に13家族53人の難民がプログラムを通して来日し、半年間の日本語教育などを経て、地域社会で生活をはじめている。 就労や子どもたちの教育など難民の受入れに地域社会の理解と協力は不可欠であり、地域NGOはどのような役割が求められるのか■日時 2014年7月11日(金)17:00~19:30■会場 北海道教育大学函館校(国際語学センター 双方向多目的室)■入場 無料■内容1.講義 日本の難民受入れについて2.ディスカッション 難民保護における地域社会とNGOの役割 ■講師:石井宏明氏(認定NPO法人難民支援協会常任理事) 一般企業退職後、米国大学院で1994年に修士号を取得。 1995年アムネスティ・インターナショナル日本勤務を皮切りに、ピースウィンズ・ジャパンの初期メンバーとして、イラク・クルド人自治区、シエラレオネ・リベリアでの難民・帰還民支援の統括を経験した日本のNGO・NPO活動の第2黎明期を代表する存在。 慶應義塾大学、一橋大学大学院などで非常勤講師としてNGO/NPO論の教鞭もとっている。 2006年からは難民支援協会のスタッフとして国内外での難民支援、NPO 法人制度改革に尽力している。 ■主催 北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1 電話0138-22-0770 E-mail ikeda@hif.or.jp
函館に滞在している中国からの留学生を講師にお迎えし、 中国の家庭料理講座と中国語のミニ講座を開催します! 是非この機会に身近にいる留学生と交流してみませんか。 ■日付 : 2014年6月28日(土) ■時間 : 10:00~12:00 ■参加費 : 1000円 ■定員 : 12名(定員になり次第締切) ■場所 : 函館市青年センター 2F調理実習室 函館市千代台町27-5 0138‐51‐3390 ■用意するもの : エプロン、三角巾 ■お問合せ・お申込み : 北海道国際交流センター TEL:0138-22‐0770 MAIL:global@hif.or.jp
この夏の2ヵ月間 (6月14日(土) ~8月9日(土))、 留学生を受け入れて下さるホストファミリーを大募集中です。英語が話せなくても、大丈夫。この夏、ホストファミリーとして、ご家庭に留学生を招いてみませんか??ご興味ある方、「やってみたいけど・・・」と迷っていらっしゃる方、まずはお問合せ下さい。詳細はこちらですhttps://www.hif.or.jp/2014/02/201429.html
森の学校 in English 自然の中でいきた英語を学びませんか? 当プログラムは英語教育だけではなく、環境、国際理解教育等を含んだプログラムです。北海道国際交流センター(HIF)では多様な価値観を認め合う「多文化共生」を通して平和な社会を目指しています。子どもたちの豊かな未来のために、この夏ぜひ『森の学校』へ参加してみませんか。 日 時: 2014年7月29日(水)~31日(金) 2泊3日 場 所: 登別ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 対象者: 小学4、5,6年生 定 員: 15名 (定員になり次第締め切り) 参加費: 26,000 円 (JR函館駅集合・解散) 持ち物: 筆記用具、ノート、宿泊セット、水着、 動きやすい靴と服装 締 切: 7月15日(火) 【登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山】 「ふぉれすと鉱山」は、登別市街地から車で20分程のところに位置し、一年中オープンしている施設です。清流が流れる上流域に位置し、四季を通じて乳幼児からお年寄りまで、家族やグループ、個人でも自分たちの目的にあった自然体験を楽しむことができます。センターは、ビジター機能だけでなく、宿泊施設の他、日帰りのご利用でものんびりからハードな活動まで、様々なアクティビティを提供しています。 -------------------------------------------------------------------------- 申込先: (一財)北海道国際交流センター 担当/岡田 【函館】 tel:0138-22-0770 fax:0138-22-0660 【札幌】 tel:011-211-5028 fax: 011-232-3833 e-mail: okada@hif.or.jp
7月11日(金)まで締め切りを延長しました! 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 ポスター 申込書 推薦状 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・北海道新聞函館支社・株式会社函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
7月11日(金)まで締め切りを延長しました! 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 ポスター 申込書 推薦状 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「ファーム体験プログラム」は、一般財団法人 共立国際交流奨学財団より1名に付き一部金額の補助をいただいております。 主催:一般財団法人北海道国際交流センター(HIF) 共催:一般財団法人共立国際交流奨学財団
出張サービスについての報告
Human Resource Development / Self-Reliance Support
Outreach