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<終了>【2014.7.11(金)】難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割
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<終了>【2014.7.11(金)】難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割

外務省NGO相談員事業難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割 日本政府は、毎年30人の難民を海外から計画的に受入れる第三国定住往プログラムを2010年からパイロットとしておこなっている。既に13家族53人の難民がプログラムを通して来日し、半年間の日本語教育などを経て、地域社会で生活をはじめている。 就労や子どもたちの教育など難民の受入れに地域社会の理解と協力は不可欠であり、地域NGOはどのような役割が求められるのか■日時 2014年7月11日(金)17:00~19:30■会場 北海道教育大学函館校(国際語学センター 双方向多目的室)■入場 無料■内容1.講義 日本の難民受入れについて2.ディスカッション 難民保護における地域社会とNGOの役割 ■講師:石井宏明氏(認定NPO法人難民支援協会常任理事) 一般企業退職後、米国大学院で1994年に修士号を取得。 1995年アムネスティ・インターナショナル日本勤務を皮切りに、ピースウィンズ・ジャパンの初期メンバーとして、イラク・クルド人自治区、シエラレオネ・リベリアでの難民・帰還民支援の統括を経験した日本のNGO・NPO活動の第2黎明期を代表する存在。 慶應義塾大学、一橋大学大学院などで非常勤講師としてNGO/NPO論の教鞭もとっている。 2006年からは難民支援協会のスタッフとして国内外での難民支援、NPO 法人制度改革に尽力している。 ■主催 北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1  電話0138-22-0770 E-mail ikeda@hif.or.jp

<終了>【2014.7.29-31】森の学校 in English
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<終了>【2014.7.29-31】森の学校 in English

森の学校 in  English   自然の中でいきた英語を学びませんか? 当プログラムは英語教育だけではなく、環境、国際理解教育等を含んだプログラムです。北海道国際交流センター(HIF)では多様な価値観を認め合う「多文化共生」を通して平和な社会を目指しています。子どもたちの豊かな未来のために、この夏ぜひ『森の学校』へ参加してみませんか。 日    時: 2014年7月29日(水)~31日(金) 2泊3日      場    所: 登別ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 対象者:   小学4、5,6年生 定    員: 15名 (定員になり次第締め切り) 参加費: 26,000 円 (JR函館駅集合・解散) 持ち物:   筆記用具、ノート、宿泊セット、水着、 動きやすい靴と服装 締 切: 7月15日(火) 【登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山】 「ふぉれすと鉱山」は、登別市街地から車で20分程のところに位置し、一年中オープンしている施設です。清流が流れる上流域に位置し、四季を通じて乳幼児からお年寄りまで、家族やグループ、個人でも自分たちの目的にあった自然体験を楽しむことができます。センターは、ビジター機能だけでなく、宿泊施設の他、日帰りのご利用でものんびりからハードな活動まで、様々なアクティビティを提供しています。 --------------------------------------------------------------------------      申込先: (一財)北海道国際交流センター  担当/岡田                  【函館】 tel:0138-22-0770  fax:0138-22-0660                                           【札幌】 tel:011-211-5028  fax: 011-232-3833                    e-mail: okada@hif.or.jp