人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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第7回北海道ユニバーサル上映映画祭特別企画上映会(ケニアで子どもたちの支援に取り組んでいる)モヨ・チルドレン・センター[2012・報告会+「支える会」会員募集]キャンペーン企画「チョコラ!」上映と講演・トーク<講演・トーク>モヨ・チルドレン・センター主宰 松下照美さん(テルさん)「チョコラ!」カメラマン 吉田泰三さん(ゾウさん)モヨ役員、弁護士、ケニア新憲法起草委員 ボビー・ムンガ・ムガンギさん■会場:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1/八幡坂通り)■日時:2012年4月18日(水) ①午後2時00分 ②午後6時00分~(「チョコラ!」上映94分+講演トーク※日本語字幕、音声ガイド、補聴援助システム(磁気ループ席)、手話通訳、要約筆記、車イス席をご用意しています。■前売りチケット:一般 800円/高校生以下 500円 取り扱い:松柏堂プレイガイド他主催:北海道ユニバーサル上映映画祭実行委員会共催:北海道国際交流センター、北海道社会福祉協議会渡島地区事務所、一般社団法人日本福祉のまちづくり学会北海道支部後援:北海道、渡島教育局、函館市、函館市教育委員会、北斗市、北斗市教育委員会、七飯町、七飯町教育委員会 他■ご連絡:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 電話0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp 函館保健企画内 橋本 電話0138-31-0010
【2012.3.27.~3.31. JICA海外ボランティア春募集パネル展~世界広がる春~】 JICAでは年に4回、海外で技術や能力を活かして活動してみたいという方々を世界各国に派遣しています。1965年から始まったこのボランティア派遣制度の参加者は累計4万人を超え、様々な職種の方が世界で活躍しています。 年2回の応募があり、今年度は2012年4月1日~5月14日の期間、春募集が行われます。そこで募集期間前に道南出身のJICAボランティアのパネル展を開催いたします。 日時:2012年3月26日~31日 9:00~21:00 会場:青年センター 入場無料 内容:道南出身のJICA海外ボランティアの活動パネルの展示。 JICA海外ボランティア秋募集応募要項のほか、各種資料の無料配布等入場無料ですので、お気軽にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。※2012年4月28日(土曜日)JICA海外ボランティア春募集説明会・体験談開催予定。 (会場:まちづくりセンター 14:00~ 青年海外協力隊&シニア海外ボランティア同時開催予定)
21世紀東アジア大交流ホストファミリー募集東アジア青少年大交流計画(通称JENESYS/ジェネシス)は、007年から5カ年計画で実施されており、アジアの高校生らを毎年6000名日本に招聘するという外務省の事業です。今回、HIFでは松前でフィリピンのグループを受け入れることになりました。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■ホームステイ日程:2012年5月19日(土)~5月20日(日) 1泊2日■募集家庭:12家庭(1家庭2名の受け入れになります)■参加者:フィリピン人高校生(コミュニケーションは英語となります)■締め切り:募集数になりしだい締め切ります。■■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
21世紀東アジア大交流ホストファミリー募集東アジア青少年大交流計画(通称JENESYS/ジェネシス)は、007年から5カ年計画で実施されており、アジアの高校生らを毎年6000名日本に招聘するという外務省の事業です。今回、HIFでは七飯町大沼でフィリピンのグループを受け入れることになりました。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■ホームステイ日程:2012年5月12日(土)~5月13日(日) 1泊2日■募集家庭:12家庭(1家庭2名の受け入れになります)■参加者:フィリピン人高校生(コミュニケーションは英語となります)■締め切り:募集数になりしだい締め切ります。■■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
<終了>21世紀東アジア大交流ホストファミリー募集東アジア青少年大交流計画(通称JENESYS/ジェネシス)は、007年から5カ年計画で実施されており、アジアの高校生らを毎年6000名日本に招聘するという外務省の事業です。今回、HIFでは苫小牧でフィリピンのグループを受け入れることになりました。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■ホームステイ日程:2012年4月14日(土)~4月15日(日) 1泊2日■募集家庭:12家庭(1家庭2名の受け入れになります)■参加者:フィリピン人高校生(コミュニケーションは英語となります)■締め切り:募集数になりしだい締め切ります。■■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
【道南第3回 協力隊ナビ】~青年海外協力隊経験者と語ろう~ 函館在住の元協力隊員の体験談 「協力隊ってどんなことするの?」「応募したいんだけど、実情がよくわからなくて」「ボランティアというけれど、費用は?」等々固い質問から、「ここでしか話せない!」内緒の話まで、元協力隊員がお答え・ご披露します。 さらに「パパはニューギニアに行く~協力隊員の息子を訪ねて」と題して、現役協力隊員の息子さんを訪ねたある親御さんのお話もお聞きします。 興味がある方や応募を考えている方、さらにはご家族の方が協力隊員に行かれていて色々お聞きしたいという方まで、アットホームな雰囲気で色々な情報交換をしてみませんか? ○日時:3月30日(金曜日)18:30~20:00 18:30~ 特別講話「パパはニューギニアに行く~協力隊員の息子を訪ねて」 その後、相談・座談会 ○会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)3F 会議室A 参加費無料・入退場自由 ○連絡先:0138-22-0770(北海道国際交流センター(HIF内)岡田・吉岡) 夜間連絡先:0138-47-7058(小林) ※当日参加歓迎ですが、前もってご連絡いただけると助かります。 ○主催:公益社団法人 青年海外協力協会(JOCA)、青年海外協力隊道南OB会 ○協力:JICA函館デスク
【もとまちワールドボックス】 もとまちで世界の文化を体験してみませんか? フェアトレードについて一緒に考える講演会や市内の国際協力・交流団体によるフェアトレード商品販売の他、世界の色々な料理販売(ニジェールシチュー、ビゴス(ポーランド風シチュー)、サモサ(アフリカの揚げ物)、スリランカティー等(予定))等、盛りだくさんの世界体験イベント。 あなたも元町で世界を体験してみませんか? 日時:2012年3月25日(日曜日) 11:00~15:30 会場:北海道国際交流センター(HIF) 元町14-1 内容:11:00~15:00 世界の雑貨販売 11:00~15:30 世界の料理販売 13:00~14:00 講演会「ウガンダの現状から考えるフェアなトレードとは?」(ゲスト:ドミニク・バゲンダ氏(はこだて未来大学助教授) 14:10~15:00 パネルトーク「地域におけるフェアなトレードとは?」 入場無料 ※雑貨や料理は各ブースにてお支払ください。 お問い合わせ:(主催)北海道国際交流センター JICA函館デスク 共に 〒040-0054 元町14-1 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-Mail:info@hif.or.jp 後援:函館市参加団体:NPOアプカス、シアバター屋サボン、JASS函館、函館YWCA(名前順)協力:青年海外協力隊道南OB会
大間原発についての勉強会~これからのエネルギーについて語ろう3月11日の東日本大震災から、約1年。津軽海峡を挟んだ青森県大間町でも原発の建設が行われている。他人事ではないこの状況に対して我々は何をすべきなのか。地域、北海道、そして日本のことをどう考えるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界について一緒に考えてみませんか。是非、ご参加ください。■日時:2012年3月18日(日) 13:30から16:00■場所:大沼ポロトポント(七飯町字大沼町502番地1)■入場:無料★★★引き続き、同じ場所で冨田さんとの語らいの場を設けます★★★■講師プロフィール:冨田貴史さん(とみた たかふみ)1999年からソニーミュージックでマネージャーを4年間経験。分刻みのスケジュールをこなしていくうちに自分がわからなくなってきた。そしてヨガに出会い、瞑想などをしていくうちに、暦を深く学び始めた。13の月の暦、マヤ暦、旧暦をベースに暦と時間をモチーフにしたワークショップを各地で行っている。また、環境やエネルギー、核、コミュニティー、お金をテーマにイベント、ワークショップの企画、執筆なども行う。冨田貴史さんブログ■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)/豆豆つぶの会■共催:大沼親交会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770 ikeda@hif.or.jp
東日本大震災から考えるワークショップ~世界とつながる私たちの暮らし東日本大震災から1年がたちました。様々な形で復興が進んでいますが、多くの課題は残されたままです。北海道でも外国人観光客が減ったり、防災対策への関心が高まったり、様々な変化がおきています。本ワークショップの第1部では、東日本大震災をあらためて振り返り、これからの社会や私たちの生活のあり方を考えます。第2部では、世界の様々な食文化を扱った写真教材『地球の食卓』を用いて、私たちの暮らしと世界とのつながりを学ぶとともに、教室や地域の学習会で活用できる教材やプログラムを紹介します。講師は、NPO法人開発教育協会の中村絵乃さんです。一緒に学び合うワークショップにぜひ、ご参加ください。■日時:2012年3月10日(土) 13:30-16:00場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:30名(定員になり次第〆切) ■参加費:無料■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■内容: 1部/東日本大震災から考えるワークショップ 2部/世界の「食」から学ぶワークショップ、教材やプログラムの紹介など ■講師プロフィール 中村絵乃(なかむら えの)氏<NPO法人開発教育協会(DEAR) 事務局長>横浜市出身。大学卒業後(財)横浜YMCA勤務を経て、渡英。英国ヨーク大学大学院(教育学)でグローバル教育の実践を学ぶ。2000年より(特活)開発教育協会・事業担当。2006年1月より1年間、国際交流基金日米センターのフェローとしてニューヨークのNPOで研修を受ける。2008年4月より、同会事務局長。地球的課題を扱う教育(グローバル教育・地球市民教育・開発教育)の実践・研究を行なう。教育をとおして様々な方と出会い学び合うことが元気の源。平成23年度外務省NGO相談員。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
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