人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
情報発信Outreach
受付時間:月~金9:00~17:30
PROGRAMS事業一覧
© HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION.
定員まで、あと3名です。お申しこみ、まっていま~す! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.83MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル535KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・株式会社北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
【海外ボランティアへの道】 ~あなたも海外ボランティアを体験してみませんか?~ ボランティアツアーやワークキャンプ、青年海外協力隊など、海外ボランティア情報満載の1日。「海外で活動したい」「ボランティアに興味がある」という方。団体紹介や体験談を聞き、海外ボランティアへの道を開いてみませんか? 日程:2011年6月18日(土曜日) 時間:13:00~16:00 参加無料 場所:HIF(北海道国際交流センター) 〒040-0054 函館市元町14-1 市電末広町降りてすぐ 内容 ①団体紹介&体験談 第一部 北海道YMCA 第二部 函館YWCA 第三部 NICE 日本国際ボランティアワークキャンプ 第四部 JICA 青年海外協力隊 ②個別相談タイム~講師&体験者に直接質問が出来ます お問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 Mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp 共催:HIF(北海道国際交流センター) 後援:函館市
【異文化理解セミナーVol.3~アジア・ボランティア編~】 色々な国の文化に、色々な面から触れられる本セミナー。第3弾の今回は、「アジア・ボランティア編」と題しまして、函館から海外へ飛び出して、アジアで色々な経験をした3名の若者の体験談を聞いちゃいます。 「学生の間に海外経験をしてみたい」「卒業後に、海外へ飛び出したい」そんな海外に関心のある学生のあなた。ぜひお話を聞きにきませんか? 日程:2011年5月22日(日) 時間:10:00~12:00 対象:海外に関心のある学生 入場無料、予約不要 内容 発表① 吉岡幹人(現JICA函館デスク) ~2008年から2年間、青年海外協力隊として、ネパールで環境教育隊員として活動。 発表② 山本力也 氏(現Human☆Mix代表) ~フィリピンでストリートチルドレンへの教育プログラムの企画や学校訪問などを体験 発表③ 鈴木あずさ 氏 ~タイのHIV母子感染孤児施設で、絵本の読み聞かせなどで活動 フリータイム~発表者に色々なことを聞けるチャンス お問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp Human☆Mix 担当:山本 ya_0r2i2k8i_ya@yahoo.co.jp ※本セミナーは教育大学学生サークルHuman☆Mixとの共催となっております。
留学生と一緒に思い出に残る夏を! 海外で日本語を学ぶ留学生が、大学の1年分に相当する日本語を8週間で学ぶために函館にやってきます。参加学生が一番楽しみにしているのが、なんといってもホームステイ!参加学生の目的が日本語と日本文化を学ぶことですので、会話はぜひぜひ日本語でお願いします。 平日は朝9時より元町の(財)北海道国際交流センターで授業があり、午後も文化講座等ありますので、留学生は日中殆ど家におりません。ですので共働きのご家庭でも大丈夫! 留学生と交流を深めながら、思い出に残る夏を一緒に過ごしてみませんか。 Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りで構いません。平日の朝・晩、週末は3食のご用意をお願いしております。 Q2. 2ヶ月間はできないのですが、受入れできますか? A2. 短期を希望されるご家庭も募集しております。日程の合うご家庭同士で調整いたしますので、ぜひご相談ください。 Q3. 負担しなければならない費用などはありますか? A3. 留学生より8週間で7万円の支払いがあります。十分な額ではありませんが、ボランティア精神に支えられ継続して参りましたので、ご理解いただけると幸いです。個人的な支出につきましては留学生自身が負担いたします。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解した上で、ご家族全員の同意があること。 留学生が元町のHIFに公共交通機関で通学できる地域:函館市・北斗市・七飯町にお住まいであること。 和・洋・広さは問いませんが、留学生に個室をご用意いただけること。 お申込みから受入まで 1)申込書をe-mail 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)説明会 5)受入開始(6/11) 申込書 ファイルに必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。申込書ダウンロード ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:fukuhisa(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
千人歌・いのちのキャラバン~取り戻そう! 日本の自然、 日本人の心。~これからの時代をどう生きるのか?エネルギー、環境、そして未来のあり方。国際交流・協力から、そして地球共生の視点から考えます■日時:2011年5月11日(水) 18:30-20:00■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1) ■入場:無料■内容 18:30 報 告 「東日本大震災被災地~田野畑~久慈~八戸~東北慰問について」作詞家・ミネハハプロデユ―サー 岩城 安宏18:45 講 演 「地球共生の時代を迎えて」 ありがとう地球財団 理事長 加藤 憲一19:15 意見交換会19:40 コンサート ミネハハ・コンサート「いのちの讃歌」 ―歌・MINEHAHA*********************************************************************************■略歴 加藤憲一氏[カトウケンイチ](株)ピースウエイブ研究所代表取締役、一般財団法人 ありがとう地球財団理事長1950年、鹿児島県肝属(きもつき)郡内之浦町に生まれる。MBD(南日本放送)派米高校生として渡米。ワシントン大学卒業後、ハーバード大学院にて国際関係論を学ぶ。また、台湾の国立台湾大学哲学研究院にて中国哲学を研究。その後、シルクロード放浪中、草の根交流の可能性に着眼。1981年に帰郷し、留学生ホームステイプログラム「からいも交流」をスタートさせる。地域づくり、教育文化運動、社会運動、平和運動、国際交流活動、NGOなど衣は多くあるが、果敢な「地球共生運動」だという。人々を「ムラ」から解放し、「個」をもった地球人に脱皮してほしいという願いをこめた意識変革運動を今もなお続けている。■略歴 MINEHAHA[ミネハハ]清泉小学校、清泉女学院中学・高等学校卒業、フェリス女子短期大学音楽学部声楽科卒業。 8歳で合唱団に入団。音楽の基礎をフェリス女子短期大学音楽学部声楽科で学ぶ。ヴォーカリストとしSOUL,R&B,JAZZ,ROCKなどの様々なジャンルの音楽をDISCO、ナイトクラブ、ライブハウスのステージで歌う。1974年頃からスタジオミュージシャンのコーラス・ヴォーカルパートで3000曲以上のCMソングを歌い、「CMソングの女王」としての地位を築く。歌うことは生きること、生きることは歌うこと。その活動は国を越え、民族を越え、時を超え、たくさんの命と共鳴の輪を広げている。■主 催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)一般財団法人 ありがとう地球財団■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (担当:池田)TEL 0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
東日本大震災緊急支援活動 「あくしゅプロジェクト」物資募集 in HIF】 「あくしゅプロジェクト」とは (NGOアプカスHPより一部抜粋) ~東日本大震災の緊急支援活動では、途上国の多くのケースと同様に、物資のミスマッチングが発 生しています。私たちは、物資供給という活動を通して、避難所で暮らす人々と関係を深め、各避難所のインフラ等の情報(人数や構成、ガス、電気、水はあるか)、リーダーの方とすぐに連絡し合える体制を築いており、ニーズの把握に関してはタイムリーに行える体制が整いました。 「あくしゅプロジェクト」は、被災者、避難所からの要望のあがった物資を、現地フィールドスタッフがニーズを集約し、皆様の中から、物資を提できる方を募り、直接宅急便で発送してもらうというピンポイントの物資支援プロジェクトです。 ※プロジェクトの詳細は、NGOアプカスWEBからご覧いただけます。 このプロジェクトにHIF、JICA函館デスクも協力・連携をし、物資の受付を予定しています。 ■日 時:2011年5月2日(月)~11日(水) 9:00~18:00■受付場所:HIF(北海道国際交流センター) 〒040-0054 函館市元町14-1 八幡坂沿い■受付物資:添付の物資一覧をご覧下さい。 ※来られる際、事前にご連絡いただきますようお願いいたします。 ■お問合せ:HIF(北海道国際交流センター)・JICA函館デスク Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-mail:info@hif.or.jp 東日本大震災緊急支援活動 支援物資を被災地と皆様をつなぐ 「あくしゅプロジェクト」リクエスト物資一覧」 ※原則、全て新品のものに限ります。 種別 品目 【食品等】 レトルト レトルト食品一般 乾物 乾物一般 菓子 チョコレート、クッキーなどの洋菓子 【食器等】 調理用具 箸 調理用具 スプーン、フォーク 調理用具 サランラップ、クッキングシート 調理用具 ゴム手袋、使い捨て手袋 食器 紙皿、紙コップ 【衣料・履物】 衣料 小中高の学生ジャージ、部活の練習着など 衣料 靴下 肌着 女肌着(半袖、長袖) 肌着 男性肌着(半袖、長袖) 衣料 Tシャツ、長袖シャツ 衣料 帽子 【生活・衛生用品】 寝具 タオルケット その他 バスタオル その他 コロコロ 洗剤 食器用洗剤 洗剤 スポンジ 洗剤 トイレ洗剤 洗剤 手洗いアルコール 消臭剤 芳香剤、トイレ芳香剤 消臭剤 ファブリーズ 風呂用具 シャンプー、ボディソープ 風呂用具 風呂バッグ、洗濯物バッグ 薬 絆創膏、防水カットバン、消毒剤、包帯など 薬 かぜくすり、正露丸、整腸剤、アイスノンなど 薬 ポリデントなど入れ歯用の用品 薬 保湿クリーム、保湿ローション 化粧品 シャドー 化粧品 カミソリ その他 シュシュ 洗濯 洗濯バサミ 作業 耐油手袋、厚手のゴム手袋、軍手 その他 爪切り その他 ガムテープ、透明ゴミ袋 【その他】 文房具 ペン、ノート、のり、はさみなど 照明 懐中電灯 電池 電池、電池ソケットなど その他 かさ、カッパ ※他、かさばらず、重量のないもの※これ以外のものについては、お問合せください (さらに…)
七飯町からのお知らせです。ご興味のあるからは是非ご参加ください ラムサール条約湿地町民説明会の開催について 1.趣旨 大沼が昨年9月にラムサール条約湿地潜在候補地に選定され、環境省では2012年5月に開催予定のCOP11にて、日本として6箇所(うち北海道から2箇所)を登録したく、大沼が有力候補であるとの説明を受けた。登録要件の1つである「地元自治体等から登録への賛意が得られていること」とあり、町民の賛意が得られるかを判断するため、ラムサール条約湿地について周知するもの。 ※日本における3つの登録要件 ①国際的に重要な湿地であること。9つの基準の中で、大沼は基準1(希少な湿地)にあたる ②国の法律により、将来にわたり自然環境の保全が図られていること。大沼は自然公園法の規制が要件にあたる ③地元自治体等から登録への賛意がえられていること。この要件が満たされると登録申請が可能となる 2.開催概要 1)テーマ :ラムサール条約登録湿地 2)開催日時:平成23年4月21日(木) 14時から(2時間程度 3)開催場所:大沼国際セミナーハウス 第1研修室 4)講師予定:伊藤 勇三(環境省北海道地方環境事務所野生生物課長 辻井 達一(財団法人北海道環境財団理事長、潜在候補地検討委員会座長) 5)対 象:町内各団体及び町民 6)内 容: 1.開会 2.町長挨拶 3.ラムサール条約登録湿地とは 講師:辻井 達一 4.ラムサール条約の概要及び環境省による登録推進体制について 講師:伊藤 勇三 5.質疑応答 6.閉会 7)共 催:環境省北海道環境パートナーオフィス 8)連 絡 先:環境保全課 環境対策係 担当:小林・高橋 電話65-2516
この講座は修了しました。初めての方も、ビジネスで中国語が必要な方も、生の中国語にふれてみませんか? 【講師】 林 林(リン リン) 中国上海出身。上海外国語大学、桜美林大学卒。 上海の日系企業において社長秘書・通訳などを務めるかたわら、日本人駐在員に中国語を指導。指導歴は8年以上に及ぶ。 資格:日本語能力試験1級 趣味:クラシックバレエ、ピアノ 【会話 初級コース】 すぐに役立つ中国語を中心に楽しくクラスを展開! 毎週火曜 13:00~14:20 (80分授業 月4回)【祝日はお休みです】 ♪4月5日からスタート♪ 【クラス代】 月額 8000円 教材費別途 【場 所】 (財)北海道国際交流センター 個人レッスン、ビジネス中国語、中国語検定/HSK中検、子ども向けクラスなど、ご要望のある方は随時ご相談下さい。 問合せ・申込先:(財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 e-mail:info@hif.or.jp
初めての方も、ビジネスで中国語が必要な方も、生の中国語にふれてみませんか? まずはトライアル3回コースで、お試しください。 【講師】 林 林(リン リン) 中国上海出身。上海外国語大学、桜美林大学卒。 上海の日系企業において社長秘書・通訳などを務めるかたわら、日本人駐在員に中国語を指導。指導歴は8年以上に及ぶ。 資格:日本語能力試験1級 趣味:クラシックバレエ、ピアノ 【会話コース】 14:00~14:50 ≪すぐに役立つ中国語を中心に楽しくクラスを展開!≫ 1)火曜クラス 3月8日、3月15日、3月22日 2)土曜クラス 3月5日、3月12日、3月19日 【漢詩クラス】 15:10~16:00 ≪中国語の発音を練習しつつ、漢詩を中国語で読むクラスです≫ 書かんし kansi ( 3)火曜クラス 3月8日、3月15日、3月22日 4)土曜クラス 3月5日、3月12日、3月19日 【参加費】 1)~4)各クラス:3,000円(教材費込) 初回時に現金でお支払い下さい。 【場 所】 (財)北海道国際交流センター 4月から、定期的にコースを開催する予定です。個人レッスン、ビジネス中国語、中国語検定/HSK中検、子ども向けクラスなど、ご要望のある方は随時ご相談下さい。 問合せ・申込先:(財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 e-mail:info@hif.or.jp
Human Resource Development / Self-Reliance Support
Outreach