人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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あなたのクローゼットの中には、バングラデシュ製のジーンズやTシャツがありませんか? 私たちの知らないところで、でも私たちと関係のあるところで起こっているいろいろな問題。今回は、ミレニアム開発目標にもなっている「貧困」「水」「ジェンダー」の視点から、エルサルバドルとバングラデシュの映画を見ながら、私たちにできる国際協力は何かを一緒に考えてみませんか。 参加者全員にプレゼントがあります! 日 程:2010年11月27日(土) 10:00~15:30 場 所:(財)北海道国際交流センター 参加費:無料 主 催:(財)北海道国際交流センター (財)国際協力推進協会 (第1部) 10:00~10:30 ドキュメンタリー 「水とジェンダー」(エルサルバドル大使館作成) 10:40~12:00 ワークショップ (第2部) 13:00~14:00 映画 「ガーメントガールズ」 14:10~15:30 ワークショップ ※会場では セルフのお茶をご用意します。ランチは各自ご用意ください。 ※第1部、もしくは第2部のみのご参加も受付中。 映画 「ガーメントガールズ バングラデシュは、今や世界に名だたる衣料品の生産拠点。この映画では、特に縫製工場で働く若い女性に焦点を合わせ、工場での問題点を浮かび上がらせると同時に、安価な商品を求める私たち消費者にも問題提起しています。バングラデシュ映画協会連盟ドキュメンタリー部門最高賞受賞(2007年)。 講師紹介 菊地 格夫(きくち ただお) 秋田市出身 1974年10月29日生まれ 秋田大学鉱山学部資源素材工学科応用地球物理学課程卒業 コスタ・リカ共和国(中米)へ青年海外協力隊(独立行政法人国際協力機構/JICA)として派遣。JICA東北支部、JICA秋田デスクに国際協力推進員として勤務。また小中学校・高校・大学・市民団体などにて年間20~30件のJICA出前講座による講演も行う。2007年より秋田県地球温暖化防止活動推進センター勤務(特定非営利活動法人環境あきた県民フォーラム)。現在、センター事務局次長。 参加者全員にもれなくプレゼント ・世界がわかる! オリジナルトランプと世界地図 ・日本の国際協力が分かるDVDとガイドブック 申込み/問合せ先 (財)北海道国際交流センター(HIF)TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 info@hif.or.jp
【 アンケート 】まだ書いていない人は、下をクリックして書き、送信してください。■夏のつどい アンケート 8/15~8/28 ■ファーム体験 アンケート 8/15~8/22 ■道央プログラム アンケート8/15~8/24 ※郵送またはFAXでも受け付けています。すでに渡している用紙に書いて、おくってください。郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1北海道国際交流センターF A X : 0138-22-0770 【 集合写真 】クリックすると、大きくなります。ダウンロードフリーです。 ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキは送りましたか?日本での最低限の礼儀です。お世話になったお礼として、きちんと出しましょう。
日本国際ワークキャンプセンター(NICE)代表 開沢真一郎氏がやってくる ■と き:2010年11月14日(日) 15:00-16:30 ■ところ:(財)北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14-1 ■参加費:無料 ■内容:①ワークキャンプってなあに? ②海外でボランティアしよう ③若者の力が世界を変える ●講師:開沢真一郎 (かいざわ しんいちろう) 氏 横浜生まれ。一橋大学卒業。 大 学在学中、1年間休学して12カ国を旅し、ポーランドで国際ワークキャンプに参加。 その魅力に惹かれ90 年に、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)を設立。97 年にアジアでの国際ボランティア活動を発展させるためのネットワーク、NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)を設立、04 年に最年少・東アジア初で国連・ユネスコにあるNGO、CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)の代表就任。現在は、世界の国際ワークキャンプ界を リードし、CCIVSの副代表を務める。 ■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 〒040-0054 函館市元町14-1 TEL / 0138-22-0770 FAX / 0138-22-0660info@hif.or.jp
今年も11ヶ国の東南アジア青年が函館にやってきます。内閣府の事業であり、函館で実施するのは5回目となります。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか? ■日 時: 2010年10月29日(金)~10月31日(日) ■募集家庭: 15家庭(1家庭2名の受け入れになります) ■締め切り: 募集数になりしだい締め切ります ■お申込み: 電話(0138-22-0770)、FAX(0138-22-0660)またはe-mail/ikeda@hif.or.jpにてお申し込みください。 ■組み合せ: プログラム申込書と、参加研修生プロフィールからHIFが組み合わせします。 ■事業概要■ ① 東南アジア青年の船運航及び日本研修 10月26日(火)~10月27日(水)・・・東京研修 10月28日(木)~10月 31日(日)・・・地方プログラム 11月 1日(月)~12月18日(土)・・・東京、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなどで研修します ②参加国 ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、日本(11カ国) 合計29名 (男女半々の構成。日本人も数名ホームステイします) ③共通語 英語 ④謝 礼 VISAギフト券 5000円分(研修生1名に対して) ⑤函館滞在中の日程(歓迎パーティから空港送りまでの受入になります) 10月28日(木) 函館空港(16:30)着~ベイエリア見学 10月29日(金) 函館市長表敬訪問~青年研修(函館白百合高校)~函館山夜景 歓迎パーティ&対面式:函館国際ホテル函館(18:00-20:00) 10月30日(土) 終日、ホームステイ 10月31日(日) 函館空港集合(11:30)*空港までお送りください 函館空港(12:40)発 *********************************************************** (財)北海道国際交流センター(HIF) 住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/info@hif.or.jp https://www.hif.or.jp
第32回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは32年目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第32回 国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月15日(日)~8月28日(土)参加留学生数 : 97名参加国または地域 : 21の国と地域から参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 75軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、32年目を迎えた今日、延べ9,476軒のホストファミリーと104の国と地域から6,565名の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
第7回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へお陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。 これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。 ※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第7回 ファーム体験プログラム 基本資料 】期間 : 8月15日(日)~8月22日(日) ホームステイ : 3泊4日 8月20日(木)~8月23日(日)) 参加留学生数 : 28名参加国または地域 : 7の国と地域から参加参加市町村 : 4市町村 ホストファミリー家庭数 : 21軒■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
《応募はしめきりました。たくさんのお申しこみ、ありがとうございました!/1月17日(月) 11:20更新 》 冬のつどい募集要項 >> 申し込み前にご確認ください << 募集要項 全ページ (PDFファイル1.6MB) はじめに・目的・参加資格 スケジュール・旅の地図 申し込み方法と受付の流れ 費用・羽田プランとフリープランのちがい・保険について 支払い方法と支払い期限・キャンセル料 雪の体験とレンタルについて ホームステイについて 行きと帰りの交通手段 申込書・推薦状・ポスター ポスター (PDFファイル266KB) 推薦状 (PDFファイル60KB) 申込書&雪体験の質問表 (PDFファイル392KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! 後援:函館市・函館市教育委員会・七飯町・七飯町教育委員会
CSR推進シンポジウム2010~連携の一歩は今日から始まる 最近、よく取り上げられる行政、企業、大学、NPO・NGOの連携による活動。今回、その中でも国際協力における企業とNPO・NGOの連携に着眼して、北海道においても地域密着型のNPO・NGO企業との連携事例の調査と成果発表を行うことにより、地域連携を強化してゆきたい。 ■日時:2010年10月30日(土) 13:30-16:00 ■場所:札幌エルプラザ2階(札幌市北区北8条西3丁目 環境プラザ環境研修室1.2) ■電話番号 011-728-1667 FAX 011-728-1400 ■定員:50名(定員になり次第〆切) ■主催:外務省 ■共催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)/NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)/ CSR推進NGOネットワーク 主催者挨拶:藤田 陽子氏 (外務省国際協力局民間援助連携室外務事務官) Ⅰ NGOと企業の連携のこれまでとこれから~ NGOと企業の関係の変化、「協力」と「連携」の違い、連携の意義や留意点、CSR推進NGOネッ トワークについて 渡邉 清孝氏 (NPO法人 ハンガー・フリー・ワールド 事務局長) 門田 瑠衣子氏 (エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事) Ⅱ ~北海道におけるCSRの事例について~ ①日本で使われなくなった車いすをアナタの手で海外の障がい者へ届ける取り組み クイン明美氏 (NPO法人飛んでけ!車イスの会 事務局長) 小木曽一則氏 (札幌通運 管理本部経営管理部次長) ②環境NGOの企業との連携の取り組み 山本幹彦氏(NPO法人当別エコロジカルコミュニティ(TEC)代表) ③持続可能な社会づくりのために企業と農場が連携する 宮嶋望氏(共働学舎新得農場 代表) ■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 〒040-0054 函館市元町14-1 TEL / 0138-22-0770 FAX / 0138-22-0660info@hif.or.jp
終了いたしました。ご協力ありがとうございました。 大沼国際ワークキャンプホストファミリー募集 2010 年で7回目になる国際ワークキャンプが大沼で実施されます。森林保全、大沼湖の浄化作業、湖畔の清掃などを、地域の人々と共にボランティア活動をします。 また、日本や地域を知ってもらうために、日本文化講座やホームステイの体験も希望しております。またとない機会になると思いますので、是非ご協力をお願い します。 日時: 9月11日(土)16:00~ 9月12日(日)11:00まで(1泊2日) *送迎時間は皆様のご都合に合わせます。 *夕食、朝食および宿泊(2名一部屋可)の提供をお願いします 対面・見送場所: 大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅近く)にお越しください 備考: 募集家庭 7家庭 外国青年と日本青年 合わせて2名の受入をお願いします。 (フランス、韓国、、台湾、アメリカ、日本)2010年8月現在。 組合せについてはHIFでさせていただきますが、男女の希望などございましたらお知らせ下さい。 お問い合わせ・申し込み 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 Mailikeda@hif.or.jp https://www.hif.or.jp
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