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<終了>【2010.12.4(土)】 フェアトレード講演会 ノクシカタ~ベンガルの伝統と女性たち~
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<終了>【2010.12.4(土)】 フェアトレード講演会 ノクシカタ~ベンガルの伝統と女性たち~

バングラデシュの伝統的な刺繍とフェアトレード、これがどのように繋がっているのでしょうか。今回は、シャプラニール・バングラデシュ事務所でフェアトレードに関わっている内山智子氏に、現地の状況をお話いただきます。 日 程:2010年12月4日(土)       13:00~13:30   開場・パネル&フェアトレード製品展示     13:30~14:30   講演       14:30~15:00   質問タイム&歓談 参加費:無料 フェアトレードの刺繍製品・クリスマスグッズ 販売                                                                                                 フェアトレードとは アジアやアフリカ、中南米などの女性や小規模農家を始めとする社会的・経済的に立場の弱い人々に仕事の機会を作り出し、公正な対価を支払うことで彼らが自らの力で暮らしを向上させ、自立できるようにするシステムです。 主催:(財)北海道国際交流センター  特定非営利活動法人シャプラニール 申込み/問合せ先 (財)北海道国際交流センター(HIF)TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 info@hif.or.jp  

<終了>【2010.11.28(日)】夢があれば、自分がブレない!~セルフ「プロデュース」セミナー
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<終了>【2010.11.28(日)】夢があれば、自分がブレない!~セルフ「プロデュース」セミナー

夢があれば、自分がブレない!セルフ「プロデュース」セミナー たった一度きりの人生。 ほとんどの時間は仕事をしなくてはならない。 だったら、仕事は楽しく、そして夢を実現するための一つの手段として考えて欲しい! こんな若者、集まれ! ■日 時:2010年11月28日(日)13:00開場 13:30開演(15:30終演時間) ■場 所:(財)北海道国際交流センター(函館市元町14-1) ■参加料:無料 ■講 師:株式会社レバレッジ代表取締役社長 只石 昌幸氏 「こだわり社長」の愛称で知られ、660人超の人気社長が集う全国ブログランキングサイトで、数年間に亘って全国1位を独占。 『弱さを転化した強みこそ最強の個性』を提唱する第一人者として知られ、自身の苦悶の挫折体験から「真似できない」「競えない」「№2が存在しない」唯一無二のマーケットを戦略的に構築。弱みを最大の武器に変える独創的な着眼力は、臼井由妃氏、田渕隆茂氏、ジョイ石井氏らをはじめ、各界で活躍する超一流経営者からも絶大な信頼を得ている。 1975年群馬生まれ。法政大学経営学部卒。元キーエンス営業マン。 オールアバウト、毎日新聞社、光文社、ヤフージャパンなど取材、寄稿多数。 ■主 催:(財)北海道国際交流センター  函館Chance!プロジェクト ■お問い合せ・申込み先 (財)北海道国際交流センター 函館Chance!プロジェクト Tel 0138-22-0770/Fax 0138-22-0660 担当:山本 info@hif.or.jp     http://ameblo.jp/hakodatechance/

<終了>【2010.11.27(土)】 世界のみんなの笑顔のために ~はじめよう!国際協力~ 映画&ワークショップ
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<終了>【2010.11.27(土)】 世界のみんなの笑顔のために ~はじめよう!国際協力~ 映画&ワークショップ

あなたのクローゼットの中には、バングラデシュ製のジーンズやTシャツがありませんか? 私たちの知らないところで、でも私たちと関係のあるところで起こっているいろいろな問題。今回は、ミレニアム開発目標にもなっている「貧困」「水」「ジェンダー」の視点から、エルサルバドルとバングラデシュの映画を見ながら、私たちにできる国際協力は何かを一緒に考えてみませんか。 参加者全員にプレゼントがあります! 日 程:2010年11月27日(土) 10:00~15:30 場 所:(財)北海道国際交流センター 参加費:無料 主 催:(財)北海道国際交流センター (財)国際協力推進協会 (第1部) 10:00~10:30 ドキュメンタリー 「水とジェンダー」(エルサルバドル大使館作成) 10:40~12:00 ワークショップ    (第2部) 13:00~14:00 映画 「ガーメントガールズ」 14:10~15:30 ワークショップ ※会場では セルフのお茶をご用意します。ランチは各自ご用意ください。 ※第1部、もしくは第2部のみのご参加も受付中。 映画 「ガーメントガールズ バングラデシュは、今や世界に名だたる衣料品の生産拠点。この映画では、特に縫製工場で働く若い女性に焦点を合わせ、工場での問題点を浮かび上がらせると同時に、安価な商品を求める私たち消費者にも問題提起しています。バングラデシュ映画協会連盟ドキュメンタリー部門最高賞受賞(2007年)。 講師紹介 菊地 格夫(きくち ただお) 秋田市出身 1974年10月29日生まれ 秋田大学鉱山学部資源素材工学科応用地球物理学課程卒業 コスタ・リカ共和国(中米)へ青年海外協力隊(独立行政法人国際協力機構/JICA)として派遣。JICA東北支部、JICA秋田デスクに国際協力推進員として勤務。また小中学校・高校・大学・市民団体などにて年間20~30件のJICA出前講座による講演も行う。2007年より秋田県地球温暖化防止活動推進センター勤務(特定非営利活動法人環境あきた県民フォーラム)。現在、センター事務局次長。 参加者全員にもれなくプレゼント ・世界がわかる! オリジナルトランプと世界地図 ・日本の国際協力が分かるDVDとガイドブック   申込み/問合せ先 (財)北海道国際交流センター(HIF)TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 info@hif.or.jp

<終了>【2010.10.29(金)-31【日)】内閣府東南アジア青年の船ホストファミリー募集
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<終了>【2010.10.29(金)-31【日)】内閣府東南アジア青年の船ホストファミリー募集

今年も11ヶ国の東南アジア青年が函館にやってきます。内閣府の事業であり、函館で実施するのは5回目となります。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか? ■日  時: 2010年10月29日(金)~10月31日(日) ■募集家庭: 15家庭(1家庭2名の受け入れになります) ■締め切り: 募集数になりしだい締め切ります ■お申込み: 電話(0138-22-0770)、FAX(0138-22-0660)またはe-mail/ikeda@hif.or.jpにてお申し込みください。 ■組み合せ: プログラム申込書と、参加研修生プロフィールからHIFが組み合わせします。 ■事業概要■ ①     東南アジア青年の船運航及び日本研修 10月26日(火)~10月27日(水)・・・東京研修 10月28日(木)~10月 31日(日)・・・地方プログラム 11月 1日(月)~12月18日(土)・・・東京、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなどで研修します  ②参加国 ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、日本(11カ国) 合計29名 (男女半々の構成。日本人も数名ホームステイします) ③共通語  英語 ④謝 礼  VISAギフト券 5000円分(研修生1名に対して) ⑤函館滞在中の日程(歓迎パーティから空港送りまでの受入になります) 10月28日(木) 函館空港(16:30)着~ベイエリア見学 10月29日(金) 函館市長表敬訪問~青年研修(函館白百合高校)~函館山夜景 歓迎パーティ&対面式:函館国際ホテル函館(18:00-20:00) 10月30日(土) 終日、ホームステイ 10月31日(日) 函館空港集合(11:30)*空港までお送りください 函館空港(12:40)発 *********************************************************** (財)北海道国際交流センター(HIF)  住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/info@hif.or.jp https://www.hif.or.jp

【終了/報告/アンケート】 第32回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ
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【終了/報告/アンケート】 第32回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ

第32回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは32年目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第32回 国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月15日(日)~8月28日(土)参加留学生数 :  97名参加国または地域 : 21の国と地域から参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 75軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、32年目を迎えた今日、延べ9,476軒のホストファミリーと104の国と地域から6,565名の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。