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<終了>【2010.8.15-8.28】「第32回国際交流夏のつどい」参加者募集
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<終了>【2010.8.15-8.28】「第32回国際交流夏のつどい」参加者募集

《定員まで、あと18名です/5月31日(月) 16:30更新 》 夏のつどい募集要項 >> もうしこみ前にご確認ください << 募集要項 全ページ (PDFファイル2.2MB) はじめに 参加の資格・旅の地図 スケジュール表 交流内容 申込方法 費用内訳・キャンセル料 支払い方法 行きと帰りの交通手段 ホームステイについて 連絡・注意事項、保険について 道央プログラムとは?道央スケジュール 道央プログラム費用内訳、道央プログラムキャンセル料、道央プログラム行き・帰り 道央プログラムその他詳細、問合せ・申込み先 申込書・推薦状・ポスター 申込書 (PDFファイル372KB) 推薦状 (PDFファイル136KB) ポスター(PDFファイル2.4MB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・外務省・NHK函館放送局・北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・FMいるか・(財)共立国際交流奨学財団        

<終了>【2010.8.15-8.24】「道央で過ごすホームステイプログラム」参加者募集
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<終了>【2010.8.15-8.24】「道央で過ごすホームステイプログラム」参加者募集

《定員になったため、しめきります。たくさんのお申しこみ、ありがとうございました!/5月28日(金) 11:50更新 》 夏のつどい募集要項 >> もうしこみ前にご確認ください << 募集要項 全ページ (PDFファイル2.2MB) はじめに 道央プログラムとは?道央スケジュール 参加の資格・旅の地図 交流内容 申込方法 道央プログラム費用内訳、道央プログラムキャンセル料、道央プログラム行き・帰り 支払い方法 ホームステイについて 連絡・注意事項、保険について 道央プログラムその他詳細、問合せ・申込み先 申込書・推薦状・ポスター 申込書 (PDFファイル372KB) 推薦状 (PDFファイル136KB) ポスター(PDFファイル2.4MB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・外務省・NHK函館放送局・北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・FMいるか・(財)共立国際交流奨学財団        

<終了>【2010.7.16(金)】第1弾日本語日本文化講座夏期セミナー25周年記念講演会
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<終了>【2010.7.16(金)】第1弾日本語日本文化講座夏期セミナー25周年記念講演会

 講演とパネルトーク 「新しい道を拓く異文化との出会い」 当財団主催の日本語日本文化講座夏期セミナーの25周年を記念して、異文化交流やコミュニケーションに焦点をあてイベントを開催します。是非お越しください。 ■日   時:2010年7月16日(金)18:00~20:00 ■場   所:函館国際ホテル ■入場料:無料 第1部  パネルトーク 18:00~18:50 課 題 「函館での2カ月と今の私」 パネラー:日本語日本文化講座夏期セミナー卒業生3人が函館に集まります!     ステファン  ダントン氏  フレーバー茶の輸出販売。吉祥寺で“おちゃらか”経営。 (フランス出身 東京在住)     ジェフリー  ハルバーソン氏  Gensler 勤務。 (アメリカ出身 東京在住)     アビゲイル  マクミーキン氏  レスブリッジ大学 助教授。 (アメリカ出身 カナダ在住) 第2部 講 演 19:00~19:50 講 師 ミカエル カルマノ氏  南山大学学長 神父 演 題 「外国語習得と国際理解、40年の旅を振り返って」 お申し込みは 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail:jj@hif.or.jp

<終了>【2010.7.18(日)】第3弾日本語日本文化講座夏期セミナー25周年記念講演会
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<終了>【2010.7.18(日)】第3弾日本語日本文化講座夏期セミナー25周年記念講演会

日本語プロフィシェンシー研究会 国際シンポジウム 「生活日本語とプロフィシェンシー」 -プロフィシェンシーの原点である現実生活における日本語能力の探求― 日   時:2010年7月17日(土)~18日(日) 会   場:函館国際ホテル 参加費:3,000円 ■7月17日 13:30~16:00:パネル 「生活日本語とプロフィシェンシー」 「ホームステイ ー 言語文化学習者にとってのパフォーマンストレーニング」     川村宏明氏(University of Findlay, Ohio, USA) 「プロフィシェンシーと評価―その多様性に挑む?」     伊東祐郎氏(東京外国語大学) 「定住外国人の言語生活を支えるプロフィシェンシー~地域縦断調査のデータからみえてきたこと~」     野山 広氏(国立国語研究所) 「OPIの可能性と限界を再考する―多様な日本語使用者のためのOPIとは―」     嶋田和子氏(イーストウエスト日本語学校) 16:30~18:00 プロフィシェンシーワークショップ (1)プロフィシェンシーのためのスピーキング  講師:川口義一氏(早稲田大学) (2)プロフィシェンシーのためのリスニング   講師:松崎寛氏(広島大学) (3)プロフィシェンシーのためのリーディング  講師:ボイクマン総子氏(筑波大学<非常勤>) (4)プロフィシェンシーのためのライティング  講師:由井紀久子氏(京都外国語大学) 19:00~ 函館(箱館)山にて東洋一の夜景を楽しみながらの懇親会 ■7月18日(日)9:30~11:00:別室にて同時進行 OPIファミリアライゼーション (牧野成一トレーナー) OPIリフレッシャーワークショップ*(渡辺素和子トレーナー  ACTFLより派遣) 11:15~12:15 招待発表 (1) 松岡洋子氏(岩手大学)     「移住者に求められるプロフィシェンシー考 ―ドイツ、韓国、台湾の調査から見えたこと―」 (2) 齊藤あづさ氏、他HIF講師一同     「自律と協働 ―笑顔と達成感をめざして」 13:30~16:30 研究発表、ポスターセッション等 16:40~ 閉会式 詳細及び申込は以下のURLよりお願いたします。 日本語プロフィシェンシー研究会http://proficiency.jp/

<終了>【2010.5.29(土)】はこだて若者サポステオープン記念フォーラム 「ゆっくり生きると道は開ける」
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<終了>【2010.5.29(土)】はこだて若者サポステオープン記念フォーラム 「ゆっくり生きると道は開ける」

はこだて若者サポートステーションオープン記念フォーラム ゆっくり生きると道は開ける 今年度、全国に100箇所の若者サポートステーションが設置されました。道南初のサポートステーション オープンを記念して、フォーラムを行います。是非、皆様お越しください。 ■日時:2010年5月29日(土) 14:00-16:00 ■場所:(財)北海道国際交流センター(HIF)    (函館市元町14-1 八幡坂沿い) ■定員:80名   ■参加費:無料 ■基調講演『ゆっくり生きると道は開ける』 共働学舎新得農場 代表 宮嶋望氏 ■サポステについて   札幌市若者支援総合センター館長 穴澤義晴氏 (さっぽろ若者サポートステーション) ※16:00からサポステ内覧会を行います ■主催:(財)北海道国際交流センター(HIF) 【宮嶋望氏 プロフィール】   1951年東京生まれ、物理、植物生態学を学び、自由学園卒業後、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。「ひきこもり」「不登校児」「障害者」「非行少年」などと呼ばれ、悩みを抱えた人も含めて、現在約70人で生活する農場の代表。 '98年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2004年第3回山のチーズオリンピックで「さくら」が金賞・グランプリ受賞。 【共働学舎新得農場とは?】   身体が不自由だったり、精神的に安心できなかったりで一般の学校や会社に行かなかった人、行きたくない人、牛が飼いたくてやってきた人など、さまざまな人が色々な理由でここに集まってきます。農場の生活 には、誰でも何かできることがあります。牛と豚、鶏をはじめ動物たちの世話、野菜づくりや、ケーキなどの農産加工、トウモロコシの皮 や野の花を使った人形・リースづくり、搾ったミルクからはチーズを作り、家や牛舎も自分たちで作ります。こうしたさまざまな仕事を分担して共に働き、経済的にも精神的にも自立できるよう、互いに支えあって暮らしています。 食べ物づくりでは、あらゆる自然の生命を生かして自然に学ぶ工夫をしていますが、自然の調和が食べ物の風味を醸し出すように、一人一人のもつ色合いは、調和しなかったり輝いたりくすんだりしながら、やがて全体の色を織り上げていきます。人も自然もつながって、誰もがのびのびと生きられる豊かな暮らしを目指しています。 若者サポートステーション(略称:サポステ) 厚生労働省が、若者雇用対策の一環として、一定期間無業の状態にある15歳~概ね40歳未満の若者の職業的自立を支援することを目的に全国100ヵ所に設置した、職業意識の啓発や社会との調和などを支援する総合相談窓口です。 ■お申込みは・・・ 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ikeda@hif.or.jp

<終了>【2010.5.22(土)】北海道の生物多様性フォーラム(札幌)
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<終了>【2010.5.22(土)】北海道の生物多様性フォーラム(札幌)

HIFは生物多様性フォーラムを応援しています 【札幌】北海道の生物多様性フォーラム 毎年5月22日は「生物多様性」の日です。特に今年は国連が提唱する「国際生物多様性年」。10月には第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)が愛知県名古屋市で開催されます。今、世界では「生物多様性」に関して大きな注目が集まっています。 なぜ、今、生物多様性なのか?生物多様性が失われると、空気、水、食料、化石燃料など"自然の恵み"に依存している私たちの暮らしに直接影響を与えます。 「北海道の生物多様性フォーラム」では、生物多様性をめぐる政策や参画に関する「今」をお伝えします。 市民そして企業の方々にとっても切り離せない「生物多様性」について一緒に考え、行動につなげていきませんか。 【日時・会場】 ◆シンポジウム 日時:5月22日(土)13:00~15:50 会場:国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番札幌国際ビル8階) ◆まちなか自然散歩 日時:5月22日(土)10:00~11:30 会場:Aコース:北大植物園/Bコース:大通公園/Cコース:円山動物園 ◆生物多様性と環境映像展 日時:5月21日(金)~23日(日) 各日とも 8:45~22:00 会場:札幌エルプラザ1階ロビー(札幌市北区北8条西3丁目) 【プログラム】 ◆シンポジウム「生物多様性地域対話 in 北海道~市民・企業ができる生物多様性への取り組み~」   13:00~13:05 開会/挨拶 辻井 達一氏(財団法人北海道環境財団 理事長) 13:05~13:25 「生物多様性政策とその動向」           坂本 真一氏(北海道地方環境事務所 統括自然保護企画官)   13:25~14:00 「キッカケをつくる!円山動物園の取り組み」           吉野 聖氏(札幌市円山動物園 経営管理課) プロフィール:秋田県生まれ。札幌市役所の技術職員(造園職)として採用され、平成19年度から円山動物園経営管理課管理係に勤務。飼育員ではない。動物園の森以外にも各獣舎の設計などにも携 わっている。なお、子どもの頃の夢は、動物園に飼育係・・・。   14:00~14:40 「経済とビジネスに深く関わる生物多様性の保全」 林 希一郎氏(名古屋大学 エコトピア科学研究所教授) プロフィール:名古屋大学エコトピア科学研究所教授。経済協力開発機構(OECD)生物多様性の経済的側面作業部会副議長をはじめ生物多様性と経済に関わる各種委員等を歴任。主要著書に「生物多様性・生態系と経済の基礎知識―わかりやすい生物多様性に関わる経済・ビジネスの新しい動き」(編著)など。   14:40~14:50  休憩   14:50~15:50 ディスカッション 「北海道でできる生物多様性への取り組みとは?」 コーディネーター:長谷川 雅広氏(オフィス マルマ代表) プロフィール:オフィス マルマ代表。会社勤務、環境系リサーチライターを経て、2001年、現事務所設立。生物多様性と社会の関わりという視点から、各 種の自然環境調査や提案業務、合意形成コーディネート業務に従事。近年は、民間事業者に対する生物多様性参画促進に取り組んでいる。 ◆まちなか自然散歩 各コース10:00~11:30 身近な公園や動物園を散歩しながら、生物多様性について分かりやすくご案内します。 Aコース 辻井達一氏と歩く 北大植物園  企画・実施:財団法人北海道環境財団 講師プロフィール:元北大植物園園長。専門は植物生態学。現在、財団法人北海道環境財団理事長、日本国際湿地保全連合会長、日本グランドワーク協会理事長 など。 Bコース 藤田郁男氏と歩く 大通公園   企画・実施:EPO北海道 講師プロフィール:環境学習フォーラム北海道代表、NPO法人北海道環境カウンセラー協会顧問、EPO北海道運営協議委員、きたネット顧問など。2009 年、環境省「平成21年度地域環境保全功労者表彰」を受ける。 Cコース 円山動物園スタッフと歩く 動物園の森と新施設 企画・実施:円山動物園&きたネット ◆生物多様性と環境映像展  企画・実施:札幌市環境プラザ 多様な生物が住む地球の未来について、映像から考えてみませんか? 【参加費】 ◆シンポジウム:無料 ◆まちなか自然散歩:無料(A、Cコースは入園料各自負担) ◆生物多様性と環境映像展:期間中、自由にご覧いただけます。 【定員】 ◆シンポジウム  200名(先着順) ◆まちなか自然散歩  各コース:20名(応募多数の場合は抽選) ※「まちなか自然散歩」への参加可否は、参加証(ハガキ)の発送をもって当選とさせて頂きます。当選された方は必ず、参加証をご持参下さい。 【主催】北海道地方環境事務所 【共催】環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議(以下構成メンバー) 財団法人 北海道環境財団 札幌市環境プラザ(指定管理者(財)札幌市青少年女性活動協会) NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット) 北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) ※「環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議」は、札幌圏を拠点として、北海道における環境保全活動を促進するための支援を行う組織で構成されています。 【協力】札幌市円山動物園 【お問合先・参加お申し込み】 EPO北海道 〒060‐0807 札幌市北区北7条西5丁目5番地 札幌千代田ビル3階 TEL:011-707-7060 / FAX:011-707-7061 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp HP:http://www.epohok.jp/ ※参加お申込の内容に関し、個人に関する情報は本フォーラムの運営管理ならびに、運営者からお知らせするフォーラム等のご案内のみに利用いたします。