人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
情報発信Outreach
受付時間:月~金9:00~17:30
PROGRAMS事業一覧
© HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION.
〆切2018年5月11日(金) 終了
国際交流スタッフ募集 ◆応募条件 ・年齢、学歴不問 ・英検準1級以上または同等の資格 ・普通自動車運転免許 ・Word・Excelのできる人 ◆仕事内容 当団体で行う各種国際交流事業(プログラム)のコーディネート及びセミナー・イベントの運営。 ・日本語日本文化講座夏期セミナー ・国際交流のつどい ・外国クルーズ客船寄港時における観光案内業務等 ◆労働条件 ・週休2日制 社会保険完備 ・勤務時間 9:00~17:30(45分休憩時間) ・月給 170,000円~190,000円 ・交通費 規程により実費支給 ・仕事の状況により、休日出勤の可能性あり ◆締切 ・2018年5月11日(金)17:00必着 ・写真付履歴書・ハローワークからの紹介状を郵送のこと 面接 書類選考の上ご連絡します <5月16日(水)10:00~予定> ◆問い合わせ 一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田・一入 〒040-0054 函館市元町14-1 電話 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660
○はこだて若者サポートステーションでは働くことに困難を抱える若者に対し、相談支援や就労スキルを身につけるためのセミナー・職場体験などを通して職業的自立・就労までの道のりをサポートします。(キャリアカウンセラーの資格者優遇) ○生活就労サポートセンターでは、さまざまな理由で生活に困っている方のお話を聴き、就労支援や生活相談支援など自立に向けサポートします。1人1人の支援ニーズに応じた多様な支援を行うために、職場体験受入先企業等との連携や事業に関する事務作業等を担当していただきます。(自立支援などの経験者優遇) ◆労働条件 ・週休2日制 社会保険完備 ・勤務時間 9:00~17:30(45分休憩時間) ・月給 170,000円~190,000円 ・交通費 規程により実費支給 ・仕事の状況により、休日出勤の可能性あり ◆締切 ・2018年5月11日(金)17:00必着 ・写真付履歴書・ハローワークからの紹介状を郵送のこと 面接 書類選考の上ご連絡します <5月16日(水)10:00~予定> ◆問い合わせ 一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田・一入 〒040-0054 函館市元町14-1 電話 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660
2018.4.16(月) 18:00-19:30 終了
国際交流に関わる中で、英語ができないととか、その国の文化を知らないとという気持ちで、ためらうことがあります。そのための準備も、もちろん大切ですが、ドキドキとワクワクの好奇心が、いい国際交流を創り出すということがあります。小手先のコミュニケーションスキルを知識として学ぶよりも、実際に活動して、緊張して、失敗して、工夫して、そういう経験からの自信が生まれてきます。人に伝えることを中心に活動してきた谷口さんが、人とのコミュニケーションの極意を語ります。■日時:2018年4月16日(月)18:00~19:30 ■場所:北海道教育大学函館校 1号館1階第5講義室 (函館市八幡町1番2号)■講師:谷口紗代さん (フリーアナウンサー)旭川出身。北海道教育大学函館校在学中の2001年ミスはこだてに就任。03年から、NHK函館放送局地域アナウンス部入局。その後、FM中標津、FM5局ネットワークなどのパーソナリティ、札幌包装芸術専門学校のレギュラー講師を経て、17年、新奈井江カントリークラブ副支配人、現在は、旭川トヨタ自動車株式会社レセプションアシスタントとして勤務。主催:一般財団法人 北海道国際交流センター共催:北海道教育大学函館校TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 event@hif.or.jp
事業継続中
HIFでは、渡島総合振興局、檜山振興局の委託を受け、生活困窮世帯等の子どもの学習支援事業として、対象家庭の子どもたちへの学習支援を行っております。 【対象】小学生~高校生及び就学や就労をしていない15歳以上20歳未満のお子様 ※生活保護世帯・就学援助世帯等が該当となります※渡島および檜山管内にお住いの皆様にご利用いただける事業です 【内容】月1回程度の通信教育(小学生~高校生等) 訪問型支援(小学生~高校生等、応相談) 週1回程度の拠点型教育(小学生~中学生、応相談) ※利用料・教材費等は一切かかりません。 【お問い合わせ】 生活就労サポートセンターおしまTEL:0138ー22-0770Mail:oshima@hif.or.jp 生活就労サポートセンターひやまTEL:0139-54-6300Mail:hiyama@hif.or.jp
なし
外国人傷病者等に対応する通訳者派遣窓口 ヘルプデスク ・在住外国人や外国人観光客等が,けがや病気等で通訳を必要とする場合にご利用いただける有料サービスです。 【ヘルプデスク電話番号】 090-2694-7985(24時間対応) 【対応言語】 8か国語(英語,中国語本土,中国語台湾,韓国語,ロシア語,タガログ語,ミャンマー語,フランス語) 【ご案内・告知カード】 ヘルプデスクのご案内と内容について告知するためのカードです。 告知カードにつきましては,多言語で表記しておりますので,依頼者の意思確認にご利用ください。 告知カード(表).pdf 告知カード(裏).pdf 【ご利用の手引き】 ご利用にあたり,必ずご確認ください。 ご利用の手引き.pdf 【その他のお問合せ】 外国人生活相談窓口で受け付けております。 •一般財団法人 北海道国際交流センター 電話 0138-22-0770 平日9:00~17:00 •函館市企画部国際・地域交流課 電話 0138-21-3619 平日8:45~17:30 ※12月29日~1月3日を除く。 ※新型コロナウイルスなど、感染症の疑いがある場合は通訳者派遣ができませんので、予めご了承ください。
2017.8.17(木) 終了
夏といえば流しそうめん!みんなで楽しく本物を体験しよう! 現在 HIFにインターン生として来ている留学生と一緒に楽しい時間を過ごしましょう! 色々なエピソードを交え、母国の「食」についてや簡単なあいさつなど教えてもらいます。 たくさんのご参加お待ちしております。 【日時】8月17日(木)15:00~17:00 【場所】北海道国際交流センター 【費用】子ども 無料 大人 300円 【定員】30名(定員になり次第締め切り) 【問い合わせ】 一般財団法人 北海道国際交流センター ℡0138-22-0770 担当:一入(ひとしお)
日程 2017.4.29(土)
夏になると、約60人の留学生が函館に住んでいること、知っていましたか? 北海道国際交流センター(HIF)が開催する「日本語日本文化講座夏期セミナー」は今年で32回目。 2ヶ月間、函館でホームステイをしながら、日本語と日本文化を勉強した留学生には、 函館はどんな風に見えているのでしょうか。また、2ヶ月間、留学生と暮らしているホストファミリーのお子さんは、何を思うのでしょうか。 今回は、留学生による日本語のスピーチコンテストで入賞したスピーチと、留学生が函館滞在中に作成したムービーの放映のほか、ホストファミリーのお子さんが、留学生との思い出を作文にして発表いたします。また、留学生が撮影した写真の展示も予定しています。日時:2017年4月29日(土)12:30-15:30会場:函館蔦屋書店2階ステージ(函館市石川町85-1) =====当日の流れ===== 12:30-14:00 留学生作成ムービー、留学生のスピーチ映像の放映 14:00-15:00 ホストファミリーのお子さんによる「ぼく・わたしと留学生」作文発表会 15:00-15:30 留学生作成ムービー、留学生のスピーチ映像の放映 =================== ▽予約不要(お気軽にお立ち寄りください!)▽参加費無料 ▼日本語日本文化夏期セミナーとは?https://www.hif.or.jp/student.html ▼日本語日本文化講座夏期セミナー ホストファミリー大募集中!【応募条件】・函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できる)・留学生に個室をご用意いただける・ご家族全員の同意がある・平日2食(朝・晩)と週末3食をご用意いただける※謝礼として留学生から2ヶ月で8万円程度の支払いあり<お問合せ> (一財)北海道国際交流センターTel; 0138-22-0770 Mail; jj@hif.or.jp【参考】 https://www.hif.or.jp/2017/04/jj2017hostfamily.html <函館蔦屋書店イベント告知ページ>http://www.hakodate-t.com/event/14982/
2017.6.10(土)~2017.8.6(日)
受け入れ期間: 2017年6月10日(土)~ 2017年8月6日(日) 留学生:主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生 (国籍はアメリカ/カナダ/中国/韓国/シンガポールなど・年齢は18~30歳くらい) <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに 「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館に来日し、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で32回目を迎えることとなりました。 参加者の合計は1700名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディと呼ばれる自由研究」「ホームステイ」です。また、文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生はあらゆる角度から地域との交流、そして日本文化に対する理解を深めます。 その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、 留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 <ホストファミリー応募条件> ●函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できる)●留学生に個室をご用意いただける●ご家族全員の同意がある●平日2食(朝・晩)と週末3食をご用意いただける※謝礼として留学生から2ヵ月で8万円程度のお支払い有 <よくある質問> Q1.家族の中で、だれも英語が話せないのですが...。 A1.大丈夫です!留学生は日本語の基礎を学んでからこの講座に参加しており、ホームステイ先では日本語を話したいと思っています。ぜひ日本語で話してあげてみてください。 Q2. 共働きでもホストファミリーになれますか? A2. はい。このプログラムは大学での1年分の勉強量を2ヵ月でこなす集中講座なので、留学生もかなり多忙です。平日の晩や週末など、お互いの時間があるときに交流を楽しんでいただければと思います。 Q3.息子/娘が留学の予定があるので、その国出身の留学生にステイしてもらうことはできますか? A3.はどの学生がステイするかは生理的条件(食事制限・タバコ・動物アレルギー等)を優先して組み合わせますので、ご希望に添えない場合もありますが、まずはご相談ください。 ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~2017年4月末締切)※定員に達し次第、締め切り。定員に満たない場合、延長あり。 ホストファミリーお問い合わせ・お申込 随時 (新規ご家庭のみ)HIF担当者による説明と家庭訪問 5月下旬~6月上旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 平成29年6月10日(土) 開講式・対面式ご参加。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月6日) <お問い合わせ> 電話・メールにてお気軽にお問合せ下さい。 <お申込み方法> チラシ裏面の申込書にご記入の上、郵送・ファックス・メール、いずれかの方法でHIFまでお送り下さい。折り返しご連絡差し上げます。 <連絡先> 【住所】 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム (担当:纓坂・藤井・仲村) 【電話】:0138-22-0770 【FAX】:0138-22-0660 【メール】 jj@hif.or.jp ★ホストファミリーの声 ・食事が口に合うか心配でしたが、作るものは美味しいとなんでも食べてくれたので良かったです。外食も特にラーメンが大好きで、家族もラーメン好きで話もよく合いました。とても日本語を話すことに一所懸命でしたので、帰ってくると今日のエピソードを上手に話してくれました。なのでクラスメートのあだ名や先生の話など、とても詳しくなりました。・私たちは1日目から会話が弾み、とても楽しい2ヶ月間でした。というのも、お互いがテレビドラマが好きで同じアイドルのファンという共通点がありました。テレビを見たり歌を聞いたりと、毎日「キャーキャー」騒いでいたことを思い出します。「お願いがあります」と言われ、卵焼きとチャーハンの作り方を教えて一緒に作った、楽しい思いでもあります。苦労したことといえば、一度、疲れなどから体調を崩し、どこがどのように具合が悪いのかうまく伝わらず、困ったことがありました。その際には、事務局に相談し、とても助かりました。・とてもすてきな学生でした。2歳児の息子も毎日楽しく過ごしていました。朝ごはん、夕ご飯は家族みんなで食べることができなかったけど、誕生日にケーキを作ってくれたり、BBQしたり、ご近所とも仲良くしてもらったり、道南観光に行ったりと、毎日楽しかったように思います。彼女は上手に日本語を話し、家ではずっと日本語でした。でも私たちが話す言葉でわからないことをその場でわからないとは言わず、約束の時間がまもれない時がありました。それを彼女は悪いと感じたわけではなかったので、その時注意をしたことがありました。忙しいスケジュールの中、彼女はたくさんのことを私たちに教えてくれたと思います。私たちも彼女と共にたくさんのことを学びました。 ★参加学生の声(原文は英語です) ・美しい土地での、綿密なプログラムでした。日本文化について造詣を深めることのできるスケジュールがたくさんあり、楽しいアクティビティも多くあります。函館は、留学するのにとても向いている町で、景色も食べ物も素晴らしいです。ホストファミリーと暮らすことも、素晴らしい経験でした。ずっと連絡を取り続けたいと思える友人も、たくさんできました。 ・62名の熱心な学生、エネルギー溢れる講師とスタッフ、そして函館の親切な人達とが密接に結びついているコミュニティの中で学ぶことのできた、この素晴らしい機会に感謝しています。日本へ初めて来た人も、前に来たことのある学生も、教室の中や外で学ぶことがたくさんあり、私は8週間の間にやりたかったことを辛うじて全部やることができました!港まつりで地元の学生とイカ踊りを何百回も踊るエネルギーが何とかあったように、皆さんの熱意のおかげで忙しい日々も感動的なものになりました!
2017.1.16(月)~22(日) 終了
1月16日(土)~1月22日(日)は函館蔦屋書店「大沼ウィーク」! レストランFUSUでは、大沼産の厳選素材を使ったランチプレート「大沼まるごとプレート」を1日限定30食で提供いたします。 ☆山川牧場モータウンファクトリーの牛肉味噌漬け☆勝田農園のじゃがいも明太子バターソース☆大沼漁業組合のワカサギマリネ☆久保田牧場のアイスクリーム(1カップ) ボリューム満点で、税込み1,200円です!(予約はできません) 提供時間:11:00~15:00(L.o 14:30) 主催:大沼ラムサール協議会×一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
Human Resource Development / Self-Reliance Support
Outreach