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食支援活動を推進するプラットフォーム形成に向けた学習会~企業連携を学ぶ~
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食支援活動を推進するプラットフォーム形成に向けた学習会~企業連携を学ぶ~

2024年11月21日(木)13:30-15:30

食支援活動を推進するプラットフォーム形成に向けた学習会~企業連携を学ぶ~■日時 2024年11月21日(木)13:30-15:30■場所 北海道中小企業会館(札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7ビル 2階)※オンライン配信可■講師 平野 覚治 全国食支援活動協力会 専務理事/地域活性化伝道師森田 亜紗美 株式会社ニッスイ サステナビリティ推進部サステナビリティ推進課 堀池俊介 キユーピーみらいたまご財団 事務局長 森飛洋 農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課 食品アクセス企画グループ 課長補佐 池田 誠 北海道国際交流センター 専務理事/事務局長清水 洋行 千葉大学,大学院人文科学研究院,教授 北海道では、こどもの7人に1人が貧困と言われたり、生活困窮についても全国平均を上回っています。また、現在の物価高で、生活に直接打撃を与えられていて、食べることも大変な状況が多く、報告されています。食料自給率200%の北海道が、物流や倉庫、食品企業などと協力して、食が流通するネットワーク、ロジハブの構築ができればと考え、「食支援のロジハブネットワーク学習会」を行います。是非、皆様、ご参加いただけましたら幸いです。申込 こちらのURLからお申し込みください https://forms.gle/VRLABs2BqzC6xYog8主催 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14‐1 ✉ event@hif.or.jp

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【ワークショップ型文化体験】インドネシアの文化を学ぼう!~不要な着物を寄付して参加費が無料に~

【第1回2024年12月7日(土)13:00~15:00】
【第2回2024年12月21日(土)13:00~15:00】
【第3回2025年1月11日(土)13:00~15:00】

インドネシアは約1万3千の島々からなる世界最大の群島国家で、豊かな自然と多様な文化が魅力の国です。そんなインドネシアの文化に触れ、楽しみながら学べるイベントシリーズを開催します。美しい歌やダンス、伝統的な食文化、色鮮やかなバティック(ろうけつ染め)など、インドネシアの魅力を存分に体験できるワークショップ型イベントです。インドネシアの温かい飲み物もご用意しておりますので、ゆったりとした時間の中で楽しく学べます。 イベントは合計3回行います。参加したいイベントに申込を行ってください。全てのイベントに参加することもできます!1回だけの参加も可能です!申込方法は下部にございます。 参加費は各回500円ですが、不要な着物を寄付すると参加費が無料になります。着物を1枚寄付すると1回分、3枚寄付すると3回分無料になります! この機会に、楽しくSDGsに貢献しながらインドネシア文化を深く学びましょう。インドネシアの文化を感じ、学び、楽しむ3つの特別な体験をお見逃しなく!みなさまのご参加をお待ちしています。 ************************************************************************ イベント 日時 【第1回】歌って踊ってみよう ~インドネシアの歌とダンス~ 日時:12月7日(土)13:00~15:00 会場:函館市青年センター第1クラブ室(千代台27番5号) 【第2回】伝統的なおやつを作ってみよう 日時:12月21日(土)13:00~15:00 会場:北海道電力ネットワーク(株)道南統括支店KITCHEN(千歳町25番15号) 【第3回】バティックにふれてみよう ~伝統衣装の紹介とバティック色付け体験~ 日時:1月11日(土)13:00~15:00 会場:函館市青年センター第1クラブ室(千代台27番5号) ************************************************************************ 参加人数定員・参加費 【定員】各回12名 ※定員になり次第締め切ります 【参加費(大人・子供同じ)】 各回 500円 もしくは 着物か帯1枚以上 ※但し、ウールの着物は2点以上。カビや汚れがひどい物は対象外とします。 ※着物・帯は当日会場にご持参ください(1回以上参加時:初回にまとめて持参も可) ************************************************************************ 申し込み方法 事前申し込みが必要です。 下記のQRコード、またはURLよりご応募ください→ https://forms.gle/UoFqNBFxLqXHoLxRA ※上記の方法で申込が困難な場合、11月20日(水)からお電話でのお申し込み(0138-22-0770)を承ります(月~金、9:00~17:00) 質問などがありましたら、下記の連絡先からご連絡ください。 電話番号:0138-22-0770 メール :event@hif.or.jp

【学習会】食支援ネットワークが動く
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【学習会】食支援ネットワークが動く

2024年11月6日(水)、 7日(木)

前回、全国の食支援の状況と鳥取の取り組みについて、皆様と情報共有をさせていただきました。また、この間、自治体・社会福祉協議会・活動団体などにアンケートを実施させていただきました。そこを踏まえて、食の宝庫である十勝、物流の拠点である苫小牧、そして外国人も含め多様性を受け入れる函館の3地域で、一歩進んだ食を通じた第三の居場所づくりをおこない、食を通じたネットワークづくりを一緒にはじめませんか。 全体日時:2024年11月6日(水)、 7日(木) 事前予約制【帯広】 日時:2024.11.6(水) 13:00-14:30     場所: とかちプラザ( 帯広市西 四条南1 3 丁目 )【苫小牧】日時:2024.11.6(水) 18:00-19:30     場所: 苫小牧市社会福祉協議会( 苫小牧市若草町3丁目3番8号 市民活動センター)【函館】 日時:2024.11.7(木) 13:00-14:30     場所: 函館市地域交流まちづくりセンター( 函館市末広町4 番1 9 号) 対 象:食支援活動にご協力できる企業や組合、行政、社会福祉協議会、活動団体の方々など定 員:各回20名(定員になり次第しめきり)主 催 :( 一 財 ) 北 海 道 国 際 交 流 セ ン タ ー 【講師】全国食支援活動協力 会  専務理事全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進。全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。【アンケート報告】 北海道国際交流センター  事務局長2016年より函館で子ども食 堂をはじめ、2020年からはフードバンク活動で北海道全域でロジハブ拠点の構築に奔走する。今回、新たに行った北海道3 地域でのアンケート調査の報告とプラットフォームづくりについてディスカッションを行う申し込み方法 QRコードからお申し込みくださいevent@hif.or.jp

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【HIF会話テーブル Season 10】日本語ネイティブ(母語話者)の参加者を募集します!

2024年10-12月 10:30-11:30 (毎週金曜全8回)

10/11より第10期を開催します。この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度10期目に突入です!これまでの実施回数は73回。延べ参加者数は1328人(日本側563人、アメリカ側765人)に上ります。各回の平均参加者数は18人程度(日本側7.71人、アメリカ側10.48人)です。学生さんから一般の方まで、函館および近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。 「登録フォーム」https://forms.gle/mPXMQLRtHNNzVQC19 「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/GyidN9XXSW7L2jT59 【FAQ~よくある質問~】Q1:興味はあるけど、zoomの使い方がよくわかりません!zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にzoom環境がない場合は、HIFからご参加いただくことも可能ですので、まずはお問い合わせください。 Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。過去には、育休期間中に参加される方もいらっしゃいました。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。Q12:大学生じゃなくても参加できますか?はい、年代問わずご参加いただけます。ただ、海外から参加するのは大学生または大学院生です。中には、この会話テーブルに参加し始めた当初は大学生でしたが、卒業して社会人となっている人もいます。 Q13:どんな人が参加しているんですか?語学の練習や国際交流に興味があって参加する方が多いですが、何度も参加されている方々を見ていると、人に興味がある方、話したり人の話を聞いたりするのが好きな方、新しい世界を知りたい方などが多いように感じられます。

ホストファミリー募集
HIFでは随時、ホストファミリーを募集しています。
【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!
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【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!

【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集! 第20回 国際交流 冬のつどい   *週末1泊2日ホストファミリー募集* 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、今年も日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 週末の短い時間ですが、留学生と一緒に過ごしませんか? ホストファミリーになると、日本にいながらにして多文化を知ることができ、日本の文化や習慣に気づく良い機会ともなります。   【受入期間】    2025年2月8日(土) ~2月9日(日)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市・森町エリア (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   20家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生          (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケーションが可能です)  【しめきり】   2024年12月20日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) *******************************************************************  1979年夏、七飯町の農家に早稲田大学留学生16名がホームステイをした事がきっかけとして始まった「国際交流のつどい」は、今年で43回目を迎えました。参加者からの「冬の北海道も体験したい」という声に応えて開催したのが、この「国際交流冬のつどい」です。参加留学生は「日本の普段の生活を知りたい」と願っています。留学生は、学校と寮やバイト先を往復する毎日で、日本のあたたかな家庭を味わう機会がほとんどありません。約30万人もの留学生が大学や日本語学校などで学ぶ現在の日本において、机上の勉強だけでなく、実際に日本の家庭で生活を共にしながら真の友情を育むことが出来たらどんなに素晴らしいことでしょう。毎年参加して下さるご家庭、初めて参加をお考えのご家庭のみなさまに、留学生を家族の一員として受け入れて頂き、一緒に交流を楽しんで頂けることを願っております。 ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ 北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策 ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承ください。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等 から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくても もちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、 留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることも ございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、 予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:谷川 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)北海道国際交流センター  後 援:函館市、函館市教育委員会、北斗市、七飯町

2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集
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2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集

共立国際交流奨学財団 主催 函館研修会のホストファミリーを大募集(2泊3日) 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 2泊3日、留学生と一緒に過ごしませんか?   【受入期間】    2025年2月16日(日) ~2月18日(火)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市 (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   21家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生  (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケションが可能です)  【しめきり】   2025年1月10日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ ~北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策~ ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承くだい。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)共立国際交流奨学財団 共 催:(一財)北海道国際交流センター  ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくてももちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることもございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc…。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 【函館研修会】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:吉田 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!!

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【2024.12.7(土)~9(月)】「内閣府事業東南アジア青年の船」ホストファミリー募集

2024年12月7日(土)~2024年12月9日(月)

東南アジアの青年たちとお家で国際交流をしてみませんか? 内閣府青年国際交流事業「東南アジア青年の船」事業の中で2泊3日、参加青年を受け入れて下さるホストファミリーを募集しています。 「東南アジア青年の船」とは、参加青年が東南アジアの国々を船で回りながら、お互いの国の社会問題を学びます。そして、問題解決に向けてのディスカッションを行います。国際協力における実践的な経験を積み、国際化の進展する社会においての指導性を持ってもらいたいという目的で行われている事業です。 今回、この事業に日本を含む11カ国の東南アジアの青年たちが参加します。事業の最後には、日本の各地域でホームステイを行い、日本の生活を体験してもらいます。日本の生活・文化を学んでもらうことを目的としています。そのホームステイ先に函館が選ばれました。 ぜひ、この機会に青年たちを受け入れるホストファミリーになってみませんか? 2泊3日のホームステイを通して、外国の青年たちと交流してみましょう! ●日  時:2024年12月7日(土)~12月9日(月)朝         ●募集家庭:17~20家庭(原則1家庭2名の受け入れになります) ●締め切り:2024年10月31日(木)まで(募集数になりしだい締め切ります。早めの応募をお勧めします) ●お申込み:下記の申込書をダウンロードをして、必要事項をご記入ください。申込書は「〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター」まで郵送でお送りください。 または、FAX(0138-22-0660)、E-mail/event@hif.or.jpでお送りください 申込書→2024年度東南アジア青年の船 ホストファミリー申込書.docx     2024年度東南アジア青年の船 ホストファミリー申込書.pdf 申込書等資料の郵送受取を希望される方はお気軽に「北海道国際交流センター」までご連絡ください。 ●組み合せ:プログラム申込書と、参加青年プロフィールからHIFが組み合わせをします。 ●事業概要● ① 「東南アジア青年の船」運航及び日本研修 11月4日(月)~11月6日(水)・・・東京研修 11月7日(木)~12月5日(木)・・・船上研修(ベトナム・インドネシアに訪問して、研修を行います) 12月6日(金)~12月9日(月)・・・地方プログラム ②参加国 インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、日本、東ティモール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ラオス(11カ国)合計35名 ③共通語 英語 ④謝礼 ギフト券5000円分(参加青年1人に対して) ⑤函館滞在中の日程(7日対面式から9日HIF送り届けまでがホームステイ受け入れになります) 12月6日(金)函館市役所への表敬訪問 12月7日(土)対面式:プレミアホテル -CABIN PRESIDENT- 函館(函館市若松町14-10) ホームステイ開始 12月8日(日)終日各家庭で交流 12月9日(月)HIFに集合 9:00までHIFまで青年をお送りください 参加青年の函館滞在の具体的な日程についてはこちらを参照してください。→2024年度東南アジア青年の船 日程表 .pdf ***************************************************** 主催:内閣府 協力:函館市 地方プログラム運営:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・北海道青年国際交流機構(北海道IYEO) (財)北海道国際交流センター(HIF)住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/event@hif.or.jp

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第43回 国際交流夏のつどい ★ホストファミリー募集★

2024年8月23日(金)~8月31日(土) 終了

8泊9日★ホストファミリー募集 ~ホストファミリー経験がなくても、英語が話せなくてもOK~ 海外に行かなくてもできる国際交流♪ご自宅で留学生とすごしませんか? ★7月29日まで募集を延長します!★ 受入れ期間:8月23日(金)~8月31日(土)受入泊数:8泊9日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う留学生(8割がアジア圏出身) 募集エリア:下記4市町にホームステイ 七飯町・北斗市・森町・長万部町 期間中のスケジュールはこちら→24夏のつどいスケジュール.※滞在中は各市町で交流プログラムを行います 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 滞在中に留学生がいちばん楽しみにしているのは、8泊9日のホームステイです。 留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 ※このプログラムでは40年、完全なるボランティアにより継続されています。ホストファミリーの皆様にもボランティアで受け入れをお願いしております。補助はございませんので、どうぞご了承ください。 「国際交流のつどい」は・・・1979年から実施している在日留学生を対象としたホームスティプログラム。北海道各地で各自治体と連携し、学校交流・家庭交流・地域交流などを行う。2018年までに104の国と地域から6969名の留学生が参加し、受け入れ家庭は延べ9745世帯に上り、草の根の国際交流を行っている。 Q&A  Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。品数を増やしたり、豪勢にする必要はありません。アレルギーや宗教上での制限、ベジタリアンなどの場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・ベトナム等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 ◆お申し込み資格◆ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください! お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:よしだ 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp  E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 ★2024年度 夏のつどい ホストファミリー申込書(Word)★★2024年度 夏のつどい ホストファミリー申込書(PDF)★ 後援:函館市/函館市教育委員会

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「第38回日本語日本文化講座夏期セミナー」ホストファミリー募集

2024年6月8日(土)-2024年8月4日(日) 終了

【日本語日本文化講座夏期セミナー】 Japanese Language and Japanese Culture Program(通称JJ)の季節が近づいてまいりました。今年はホームステイもコロナ禍以前の「2か月」に戻ります。 ※おかげさまで定員に達し、申込受付を終了いたしました。ありがとうございました。 <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館を訪れ、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏の8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で38回目を迎えることとなりました。参加者の合計は2000名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディ(自由研究)」「ホームステイ」です。また文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生は地域と関わり合い、あらゆる角度から日本文化に対する理解を深めます。 その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 「国際化」「グローバル化」がスタンダードな認識になりつつあり、訪日外国人観光客が年々増えてきている現在の日本において、地域としての魅力を世界に向けて発信していくことの重要性が高まっています。そんな中2カ月という期間ではありますが、"日本を学びたい"とやってきた留学生と生活する中で留学生に日本のこと・自分たちの街のことを知ってもらい、母国で発信していってもらう意義は大いにあるのではないでしょうか。 このプログラムは、地域貢献の一環を担うものだと強く信じています。1人でも多くの方にこのプログラムの趣旨に賛同していただけることを願っております。 <ホストファミリー応募条件>  函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できるエリア)●留学生に個室をご用意いただける(和室・洋室・広さは問いません/鍵の有無も問いません)●ご家族全員の同意がある●2食(朝・晩)をご用意いただける※謝礼として留学生から2か月で10万円程度のお支払い有 <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期動き 現在(~2024年4月30日)※定員に達し次第、締め切り※定員に満たない場合、延長あり ホストファミリーお問い合わせ・お申し込み 申込書提出 お申し込み後 スタッフ2名による家庭訪問、また留学生受入に関するご説明をさせていただきます。 5月下旬 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします。 5月末頃 ホストファミリー事前説明会 2024年6月8日 開講式・対面式へご参加いただき、受入学生と初対面。その後、各々のご家庭でホームステイ開始 ※ホームステイ期間中は緊急時に備え24時間体制でホストファミリー及び留学生の対応を行います。学生が病気になった場合、ホームステイ期間中に何か問題が起こった場合などすぐご連絡ください。日常のお困りごとやお悩みなど留学生との生活で何かありました場合も、お気軽にご相談ください。 <お申し込み方法> 以下の申込用紙にご記入の上、郵送・FAX・メールいずれかの方法でHIFまでお送りください。HIFで書類を確認後、こちらからご連絡を差し上げます。ご希望の方には、印刷した申込用紙を郵送いたしますので、お気軽にご連絡ください。 <PDF>JJホストファミリー申込用紙    JJホストファミリー申込用紙(2023年JJホストファミリー経験者専用) <お問い合わせ> 郵送・電話・FAX・メール、いずれかの方法でHIFまでご連絡ください。 【連絡先】   受付時間:平日9:00-17:30【 住所 】   〒040-0054 北海道函館市元町14-1        一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム担当【 電話 】  0138-22-0770【FAX】   0138-22-0660【メール】   jj@hif.or.jp

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