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食支援活動を推進するプラットフォーム形成に向けた学習会~企業連携を学ぶ~
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食支援活動を推進するプラットフォーム形成に向けた学習会~企業連携を学ぶ~

2024年11月21日(木)13:30-15:30

食支援活動を推進するプラットフォーム形成に向けた学習会~企業連携を学ぶ~■日時 2024年11月21日(木)13:30-15:30■場所 北海道中小企業会館(札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7ビル 2階)※オンライン配信可■講師 平野 覚治 全国食支援活動協力会 専務理事/地域活性化伝道師森田 亜紗美 株式会社ニッスイ サステナビリティ推進部サステナビリティ推進課 堀池俊介 キユーピーみらいたまご財団 事務局長 森飛洋 農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課 食品アクセス企画グループ 課長補佐 池田 誠 北海道国際交流センター 専務理事/事務局長清水 洋行 千葉大学,大学院人文科学研究院,教授 北海道では、こどもの7人に1人が貧困と言われたり、生活困窮についても全国平均を上回っています。また、現在の物価高で、生活に直接打撃を与えられていて、食べることも大変な状況が多く、報告されています。食料自給率200%の北海道が、物流や倉庫、食品企業などと協力して、食が流通するネットワーク、ロジハブの構築ができればと考え、「食支援のロジハブネットワーク学習会」を行います。是非、皆様、ご参加いただけましたら幸いです。申込 こちらのURLからお申し込みください https://forms.gle/VRLABs2BqzC6xYog8主催 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14‐1 ✉ event@hif.or.jp

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【ワークショップ型文化体験】インドネシアの文化を学ぼう!~不要な着物を寄付して参加費が無料に~

【第1回2024年12月7日(土)13:00~15:00】
【第2回2024年12月21日(土)13:00~15:00】
【第3回2025年1月11日(土)13:00~15:00】

インドネシアは約1万3千の島々からなる世界最大の群島国家で、豊かな自然と多様な文化が魅力の国です。そんなインドネシアの文化に触れ、楽しみながら学べるイベントシリーズを開催します。美しい歌やダンス、伝統的な食文化、色鮮やかなバティック(ろうけつ染め)など、インドネシアの魅力を存分に体験できるワークショップ型イベントです。インドネシアの温かい飲み物もご用意しておりますので、ゆったりとした時間の中で楽しく学べます。 イベントは合計3回行います。参加したいイベントに申込を行ってください。全てのイベントに参加することもできます!1回だけの参加も可能です!申込方法は下部にございます。 参加費は各回500円ですが、不要な着物を寄付すると参加費が無料になります。着物を1枚寄付すると1回分、3枚寄付すると3回分無料になります! この機会に、楽しくSDGsに貢献しながらインドネシア文化を深く学びましょう。インドネシアの文化を感じ、学び、楽しむ3つの特別な体験をお見逃しなく!みなさまのご参加をお待ちしています。 ************************************************************************ イベント 日時 【第1回】歌って踊ってみよう ~インドネシアの歌とダンス~ 日時:12月7日(土)13:00~15:00 会場:函館市青年センター第1クラブ室(千代台27番5号) 【第2回】伝統的なおやつを作ってみよう 日時:12月21日(土)13:00~15:00 会場:北海道電力ネットワーク(株)道南統括支店KITCHEN(千歳町25番15号) 【第3回】バティックにふれてみよう ~伝統衣装の紹介とバティック色付け体験~ 日時:1月11日(土)13:00~15:00 会場:函館市青年センター第1クラブ室(千代台27番5号) ************************************************************************ 参加人数定員・参加費 【定員】各回12名 ※定員になり次第締め切ります 【参加費(大人・子供同じ)】 各回 500円 もしくは 着物か帯1枚以上 ※但し、ウールの着物は2点以上。カビや汚れがひどい物は対象外とします。 ※着物・帯は当日会場にご持参ください(1回以上参加時:初回にまとめて持参も可) ************************************************************************ 申し込み方法 事前申し込みが必要です。 下記のQRコード、またはURLよりご応募ください→ https://forms.gle/UoFqNBFxLqXHoLxRA ※上記の方法で申込が困難な場合、11月20日(水)からお電話でのお申し込み(0138-22-0770)を承ります(月~金、9:00~17:00) 質問などがありましたら、下記の連絡先からご連絡ください。 電話番号:0138-22-0770 メール :event@hif.or.jp

【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!
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【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!

【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集! 第20回 国際交流 冬のつどい   *週末1泊2日ホストファミリー募集* 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、今年も日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 週末の短い時間ですが、留学生と一緒に過ごしませんか? ホストファミリーになると、日本にいながらにして多文化を知ることができ、日本の文化や習慣に気づく良い機会ともなります。   【受入期間】    2025年2月8日(土) ~2月9日(日)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市・森町エリア (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   20家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生          (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケーションが可能です)  【しめきり】   2024年12月20日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) *******************************************************************  1979年夏、七飯町の農家に早稲田大学留学生16名がホームステイをした事がきっかけとして始まった「国際交流のつどい」は、今年で43回目を迎えました。参加者からの「冬の北海道も体験したい」という声に応えて開催したのが、この「国際交流冬のつどい」です。参加留学生は「日本の普段の生活を知りたい」と願っています。留学生は、学校と寮やバイト先を往復する毎日で、日本のあたたかな家庭を味わう機会がほとんどありません。約30万人もの留学生が大学や日本語学校などで学ぶ現在の日本において、机上の勉強だけでなく、実際に日本の家庭で生活を共にしながら真の友情を育むことが出来たらどんなに素晴らしいことでしょう。毎年参加して下さるご家庭、初めて参加をお考えのご家庭のみなさまに、留学生を家族の一員として受け入れて頂き、一緒に交流を楽しんで頂けることを願っております。 ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ 北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策 ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承ください。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等 から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくても もちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、 留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることも ございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、 予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:谷川 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)北海道国際交流センター  後 援:函館市、函館市教育委員会、北斗市、七飯町

【学習会】食支援ネットワークが動く
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【学習会】食支援ネットワークが動く

2024年11月6日(水)、 7日(木)

前回、全国の食支援の状況と鳥取の取り組みについて、皆様と情報共有をさせていただきました。また、この間、自治体・社会福祉協議会・活動団体などにアンケートを実施させていただきました。そこを踏まえて、食の宝庫である十勝、物流の拠点である苫小牧、そして外国人も含め多様性を受け入れる函館の3地域で、一歩進んだ食を通じた第三の居場所づくりをおこない、食を通じたネットワークづくりを一緒にはじめませんか。 全体日時:2024年11月6日(水)、 7日(木) 事前予約制【帯広】 日時:2024.11.6(水) 13:00-14:30     場所: とかちプラザ( 帯広市西 四条南1 3 丁目 )【苫小牧】日時:2024.11.6(水) 18:00-19:30     場所: 苫小牧市社会福祉協議会( 苫小牧市若草町3丁目3番8号 市民活動センター)【函館】 日時:2024.11.7(木) 13:00-14:30     場所: 函館市地域交流まちづくりセンター( 函館市末広町4 番1 9 号) 対 象:食支援活動にご協力できる企業や組合、行政、社会福祉協議会、活動団体の方々など定 員:各回20名(定員になり次第しめきり)主 催 :( 一 財 ) 北 海 道 国 際 交 流 セ ン タ ー 【講師】全国食支援活動協力 会  専務理事全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進。全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。【アンケート報告】 北海道国際交流センター  事務局長2016年より函館で子ども食 堂をはじめ、2020年からはフードバンク活動で北海道全域でロジハブ拠点の構築に奔走する。今回、新たに行った北海道3 地域でのアンケート調査の報告とプラットフォームづくりについてディスカッションを行う申し込み方法 QRコードからお申し込みくださいevent@hif.or.jp

2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集
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2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集

共立国際交流奨学財団 主催 函館研修会のホストファミリーを大募集(2泊3日) 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 2泊3日、留学生と一緒に過ごしませんか?   【受入期間】    2025年2月16日(日) ~2月18日(火)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市 (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   21家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生  (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケションが可能です)  【しめきり】   2025年1月10日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ ~北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策~ ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承くだい。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)共立国際交流奨学財団 共 催:(一財)北海道国際交流センター  ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくてももちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることもございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc…。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 【函館研修会】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:吉田 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!!

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第20回 国際交流冬のつどい 留学生募集!

2025年2月6日(木)~2月11日(火)

第20回 国際交流冬のつどい 留学生のみなさん、冬休みのスケジュールは決まりましたか? 今年も【冬のつどい】を開催します! 2025年2月中旬から冬の北海道で開催する「冬のつどい」に参加しませんか? 5泊6日で函館の冬&1泊2日のホームステイを体験できるプログラムです。  ●函館の市内観光・スキー体験・ホームステイ体験ができる! ★詳しいスケジュールは 24冬つどい旅程表 をクリック!★ ●2/8(土)~2/9(日)の1泊2日は滞在プランがえらべます! ① 日本人と合宿(ふるる函館)(定員20名) ② 日本の家庭にホームステイ (定員20名)     【日程】2025年2月6日(木)~2月11日(火) 5泊6日 【参加費】①か②、どちらかえらんでください★ ① 羽田プラン:105,000円(羽田空港発着の往復航空券付き)      → 2/6(行き)羽田空港発 → 函館空港        2/11(帰り)函館空港発 → 羽田空港着         ※発着空港は変更できません    ② フリープラン:58,000円(往復の交通手段は、各自で手配)       → 2/6  (集合場所)函館市:函館空港ロビー         2/11(解散)函館市:JR函館駅周辺         (飛行機の場合:函館空港 新幹線の場合:新函館北斗駅 JRの場合:函館駅)         ※函館集合・函館解散です   【募集人数】40名(先着順) 【しめ切り】2024年12月20日(金)(定員になったら、締め切りになります)★申込書必着★    【申込の流れ】 ①Googleフォームから申込 ⇒第20回 冬のつどい 留学生申込  グーグルフォームへの参加登録が定員に達したため、グーグルフォームでの受付は閉じます。 今後は「キャンセル待ち」となります。 キャンセル待ちでも参加登録ご希望の方は、HIFまでメール(tudoi @ hif.or.jp)等でお問い合わせください。 ②申込書・推薦状をHIFに送る ※申込書・推薦状はダウンロード可能です  ★先着は申込書提出順です!早めに提出してください★ ③HIFで選考 ④参加決定通知・参加費振込用紙を郵送します ⑤入金(入金後 入金確認メールを送ります)➡ 詳しいスケジュールやホストファミリー情報を送ります ⑥★出発★   ★24冬_ST_募集要項 (ぼしゅうようこう) ※申し込みのまえに、よく読んでください! ★24冬_ST_申込書 (もうしこみしょ)   ※日本語のみです。(最新バージョンに更新しました!スキーのレンタルは2/10のみです) ★24冬_ST_推薦状(すいせんじょう)      ※学校の先生に書いてもらってください。 郵送先の住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1        一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 冬のつどい担当 【お問合せ先】一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)E-MAIL :tudoi@hif.or.jp※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! 2024年12月25日(水)~2025年1月5日(日)の期間は年末年始休暇なので、返信できません。

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【2024.12.6(金)】ASEAN交流プログラムin函館

2024年12月6日(金)

内閣府の国際交流事業「東南アジア青年の船」の一環として、日本を含む11ヶ国の東南アジアの青年たちが函館を訪れます。 国際交流に興味のある方、北海道・函館の魅力を発信できる方、各国から招へいされた青年たちとの交流プログラムに参加し、友好と理解を深めてみませんか?    【日時】2024年12月6日(金)15:00〜18:00 【場所】函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4−19) 【スケジュール】  15時〜 集合、事前準備  16時〜 交流会(ASEAN文化交流、トークセッション、イカ踊り)  18時〜 夕食会 ※任意参加、申込先着順。 【応募条件】 ① 概ね16〜30歳で、函館市近隣に在住の方  ※函館市近隣以外の方はご相談ください。 ②異文化交流・ASEAN文化に興味のある方 英語でのコミュニケーションを積極的に行える方  ※プログラムは基本的に英語(通訳なし)で行います。 ③交流プログラムに向けての準備を行える方 【事前説明会】  10月27日(日) 14〜15時  プログラムでの交流内容の詳細や当日までの事前準備内容をお伝えします。 ※説明会に参加しなくても申込は可能ですが、事務局からの連絡内容・注意事項をよくご確認ください。 【申込方法】  説明会申込締切:10月25日(金)19:00  交流プログラム応募締切:11月10日(日)19:00  いずれもリンク先のフォームまたはQRコードからお申し込みください。  https://forms.gle/8e1fKkKAHoRDrJdB7   【お問合せ先】  北海道IYEO 交流プログラム実行委員会  公式instagram:@hokkaido_iyeo  mail:hokkaidoiyeo.event@gmail.com