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<終了>【2014.8.22(金)-8.24(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集
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<終了>【2014.8.22(金)-8.24(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集

  《3日間》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか?   現在日本で留学生活を送っている学生は、 日本で勉強していても、学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? くわしい予定表は、こちらからご覧ください。つどい予定表.pdf Q&A  Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4. ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の3点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問(初めて受入の方) 3)学生のプロフィール送付(7月下旬予定) 4)受入開始(8月22日~)  申込書   14_HF申込書_ファーム.pdfに必要事項を記入の上、郵送・FAX・メールにてお送りください。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター 夏のつどい担当:島香(しまか)・松倉(まつくら) Tel:0138-22-0770  Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います

<終了>【2014.8.22(金)-8.31(日)】「国際交流夏のつどい」ホストファミリー募集
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<終了>【2014.8.22(金)-8.31(日)】「国際交流夏のつどい」ホストファミリー募集

《10日間》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか? 現在日本に留学中の学生達。 せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? 期間中の予定表は、こちらからご覧ください。つどい予定表.pdf Q&A  Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4. ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の3点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問(初めて受入の方) 3)学生のプロフィール送付(7月下旬予定) 4)受入開始(8月22日~)  申込書   14_HF申込書_つどい.pdfに必要事項を記入の上、郵送・FAX・メールにてお送りください。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター 夏のつどい担当:島香(しまか)・松倉(まつくら) Tel:0138-22-0770  Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います

<終了>【2014.7.18(金)】International Café~第一弾として「英会話カフェ」
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<終了>【2014.7.18(金)】International Café~第一弾として「英会話カフェ」

HIFでは「International Café」という多文化体験プログラムを 行います。その第一弾として「英会話カフェ」という連続イベントを月1回開催 します。今回はそのカフェイベントのご案内をさせていただきます。ぜひ、多国 籍でユニークなメンバーと一緒に英会話を楽しみませんか? 【英会話カフェとは?】 「英会話カフェ」とは、ちょっとした楽しいイベントから国際的なテーマまで、 英語で話すカフェのことで、HIFネイティブスピーカーや海外在住経験の長いス タッフ、個性豊かなメンバーとコミュニケーションしながら、英会話ができるカ フェのことです。 和気あいあいとした雰囲気の中、英語を使ってさまざまなテーマを中心におしゃ べり&コミュニケーションしませんか?毎回おもてなしの軽食がついており、食 べて美味しい、来て楽しい英会話カフェです。 ======================================================= ◆第1回英会話カフェ◆ ●テーマ:「What do you want to do ?」 ●内容: ・今日のテーマについての英会話トークカフェ(軽食付き)  ●日時:2014年7月18日(金) ●場所:北海道国際交流センター(HIF)       2F キッチン八幡坂 ●時間:19:00~20:00 ●参加費:1,000円(学生は800円。軽食代込) ●申込方法:氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記の e-mailかファ クス、またはお電話で申込みをお願いします。 ●締切:7月17日(木) メールアドレス:soda@hif.or.jp TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 ======================================================= HIFキッチン八幡坂のある元町は緑の綺麗な季節です。 皆さんのご参加をお待ちしております☆☆☆ Have a nice day ! 

<終了>【2014.7.11(金)】難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割
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<終了>【2014.7.11(金)】難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割

外務省NGO相談員事業難民保護と地域社会~地域NGOに求められる役割 日本政府は、毎年30人の難民を海外から計画的に受入れる第三国定住往プログラムを2010年からパイロットとしておこなっている。既に13家族53人の難民がプログラムを通して来日し、半年間の日本語教育などを経て、地域社会で生活をはじめている。 就労や子どもたちの教育など難民の受入れに地域社会の理解と協力は不可欠であり、地域NGOはどのような役割が求められるのか■日時 2014年7月11日(金)17:00~19:30■会場 北海道教育大学函館校(国際語学センター 双方向多目的室)■入場 無料■内容1.講義 日本の難民受入れについて2.ディスカッション 難民保護における地域社会とNGOの役割 ■講師:石井宏明氏(認定NPO法人難民支援協会常任理事) 一般企業退職後、米国大学院で1994年に修士号を取得。 1995年アムネスティ・インターナショナル日本勤務を皮切りに、ピースウィンズ・ジャパンの初期メンバーとして、イラク・クルド人自治区、シエラレオネ・リベリアでの難民・帰還民支援の統括を経験した日本のNGO・NPO活動の第2黎明期を代表する存在。 慶應義塾大学、一橋大学大学院などで非常勤講師としてNGO/NPO論の教鞭もとっている。 2006年からは難民支援協会のスタッフとして国内外での難民支援、NPO 法人制度改革に尽力している。 ■主催 北海道国際交流センター(HIF)函館市元町14-1  電話0138-22-0770 E-mail ikeda@hif.or.jp

<終了>【2014.7.29-31】森の学校 in English
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<終了>【2014.7.29-31】森の学校 in English

森の学校 in  English   自然の中でいきた英語を学びませんか? 当プログラムは英語教育だけではなく、環境、国際理解教育等を含んだプログラムです。北海道国際交流センター(HIF)では多様な価値観を認め合う「多文化共生」を通して平和な社会を目指しています。子どもたちの豊かな未来のために、この夏ぜひ『森の学校』へ参加してみませんか。 日    時: 2014年7月29日(水)~31日(金) 2泊3日      場    所: 登別ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 対象者:   小学4、5,6年生 定    員: 15名 (定員になり次第締め切り) 参加費: 26,000 円 (JR函館駅集合・解散) 持ち物:   筆記用具、ノート、宿泊セット、水着、 動きやすい靴と服装 締 切: 7月15日(火) 【登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山】 「ふぉれすと鉱山」は、登別市街地から車で20分程のところに位置し、一年中オープンしている施設です。清流が流れる上流域に位置し、四季を通じて乳幼児からお年寄りまで、家族やグループ、個人でも自分たちの目的にあった自然体験を楽しむことができます。センターは、ビジター機能だけでなく、宿泊施設の他、日帰りのご利用でものんびりからハードな活動まで、様々なアクティビティを提供しています。 --------------------------------------------------------------------------      申込先: (一財)北海道国際交流センター  担当/岡田                  【函館】 tel:0138-22-0770  fax:0138-22-0660                                           【札幌】 tel:011-211-5028  fax: 011-232-3833                    e-mail: okada@hif.or.jp