人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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海外に行きたい! と思っても、 何から始めていいか分からない、なかなか踏み出せない。。。 面倒な手続きや、情報不足で不安に思うことも多いはず! そんな問題を解決する、海外渡航に関する情報を提供する窓口、 グローバルキャリアサポート函館を開設しました。 私達の願いは ◆海外の良さを知ってもらうこと ◆自分の人生の選択肢を増やしてもらうこと ◆窓口を利用して安心して海外に飛び出してもらうこと 受けられるサポートは ・一人旅・留学・ワーキングホリデー ・スタディーツアー・海外ワークキャンプ・海外ボランティア ・各種ビザ申請情報 等々・・・ 海外での経験は必ず、人生において実のある素敵な経験になるはずです。 沢山の国の人、新しい価値観や習慣との出会いは、 日本に居てはなかなか経験できないものばかりです。 海外に関することで困ったこと、悩んだことがあればお気軽に足を運んで下さい。 詳しくは専門WEBにてご確認ください。 URL:http://hif.or.jp/global/ グローバルキャリアサポート函館 (9:00~17:30) 函館市元町14-1 一般財団法人HIF北海道国際交流センター内 TEL : 0138-22-0770 E-mail :global☆hif.or.jp (☆を@に変更してください。) 担当:今野・町村・島香
HIFは『フィンランド短編映画上映会 in 函館 2013 』に協力しています フィンランド短編映画上映会 in 函館 2013 Finnish Short Film Festival in Hakodate 2013会場 クレモナホール (函館山 ロープウェイ山頂 2F)日時 2013年9月28日(土) September 28, 20131回目 開場 Open 14:00 開演 Start 14:30 (16:00終了) 2回目 開場 Open 16:30 開演 Start 17:00 (18:30終了)3回目 開場 Open 19:00 開演 Start 19:30 (21:00終了)料金 事前予約 1,400円 当日1,600円 ※ロープウェイ搭乗料含む。ロープウェイを利用しない場合も料金は同じ 申込・問合せ:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 池田電話 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 e-mail ikeda@hif.or.jp上映時間/お名前/お電話番号/人数をお教えください。受付締切は 9/ 27 です。
今年で8回目を迎える中期国際ワークキャンプ。今年も海外青年らと森林間伐、植樹や大沼の水質保全、周遊道路の清 掃、建設など様々な環境ボランティアを実施します。そんな心に残る体験をするワークキャンプを企画・運営してみませんか?■期間:2013年7月20日(土)~9月15日(日)■場所:JR大沼公園駅近く■内容:ワークキャンプ(寝袋持参、自炊、共同作業など)■参加費:1泊3食 2000円(作業だけの方は無料です)■主催: 大沼マイルストーン22 代表/池田誠大沼地区を中心にと環境保全とまちづくりを進める大沼大好きグループですTEL/0138-22-0770(HIF内)e-mail/ikeda@hif.or.jp スケジュールは随時アップしてゆきます。(更新6月27日)
大沼ラムサール国際シンポジウム 2012年にラムサール登録された大沼で、北の霧多布湿原、そして南の九重町、そして海外から集まったボランティア、そして大沼住民らが集結します。大沼の保全・再生、交流・学習、ワイズユースの視点から、ラムサール登録地のこれからを考える国際シンポジウムを行います。■日時:2013年9月12日(木)13:30-16:00■場所:大沼国際セミナーハウス(国際会議場) 北海道亀田郡七飯町字大沼町127-1■入場:無料 ■定員:100名 内容開会あいさつ 基調提言「ラムサール登録が地域にもたらすもの」 (公財)長尾自然環境財団 名執芳博氏★パネルディスカッション★ <パネラー・通訳>九重ふるさと自然学校代表 川野智美氏大沼ラムサール協議会会長 金澤晋一氏霧多布湿原ナショナルトラスト 高井文子氏大沼国際ワークキャンプメンバー(イタリア、メキシコ、ロシアなど予定)※ステージ通訳・ブース通訳:開澤真一郎氏(NICE)谷川真弓子氏 ■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■協力:大沼ラムサール協議会 日本国際ワークキャンプセンター ラムサールセンター■後援:環境省北海道地方環境事務所 北海道環境財団 EPO北海道(予定)■申込先:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:池田 TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています
現在日本で留学生活を送っている学生は、 日本で勉強していても、学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りのお食事をご用意下さい。 アレルギーや宗教上で制限がある場合は、 対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2. どんな留学生がくるのですか? A2. 東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、 年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3. 性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3. 性別ついては、必ずご希望を伺っております。 申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。 ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、 喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。 留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、 食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始 申込書 13_HF申込書_ファーム体験.pdfに必要を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (一財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:tudoi(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
《 1週間 》~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか 現在日本に留学中の学生達。 せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、というのが当プログラムの目的です。日本に住んで、日本語を学んでいるので、コミニュケーションは日本語で大丈夫。ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、異文化交流することもできます。この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2.どんな留学生がくるのですか? A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。 平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合 わせを致しますので、もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始 申込書 13_HF申込書_つどい.pdfに必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:tudoi(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
HIF国際交流サロンお茶を飲みながら気軽に英会話レッスン&国際交流♪対象:社会人・大学生以上レベル:初級~中級場所:(一財)北海道国際交流センターHIF 函館市元町14-1時間:5/28(火)-7/30(火) 毎週火曜日11:00-12:00 全10回定員:10名参加費:10,000円*今回の募集は欠員補充のため、若干名の募集となります。あらかじめご了承ください。問合せ先:(一財)北海道国際交流センターTel. 0138-22-0770 Fax. 0138-22-0660担当:新保 Email: shinpo@hif.or.jp
昨年の10月より始まった『女性のための海外エクササイズ』続シリーズを行うことになりました。 今回は、女性のみではなく男性も参加できます。 また、それぞれのエクササイズを2か月間(計8回)楽しむことができます。 2か月頑張ってやってみたら何か効果が表れるかもかもしれません>< エクササイズのついてで大沼で散歩やドライブを楽しみませんか。 四季折々で変わる駒ヶ岳の美しさも必見ですよ!1つだけや複数の申し込みも可能です。 ◆第1弾:ルーシーダットン 講師:佐竹 直子 日程:5月・6月の毎週土曜日(5月11日、18日、25日、6月1日、8日、15日、22日、29日) 計8回 時間:10:00~11:30(90分) ◆第2弾:ヨガ 講師:アルン・クマール・ヴァガーイ 日程:7月・8月の毎週土曜日(7月6日、13日、20日、27日、8月3日、10日、24日、31日) 計8回 時間:10:00~11:30(90分) ◆第3弾:ズンバ 講師:中林 えり 日程:9月・10月の毎週土曜日(9月7日、14日、21日、28日、10月5日、12日、19日、26日) 計8回 ※講師の出張の為、日程が何日か変更になる可能性があります。 時間:10:00~11:00(60分) ******************************************************************************************************* 募集対象者:中学生以上の男女 参加人数:15名(定員になり次第締切) 開催場所:大沼国際交流セミナーハウス 亀田郡七飯町字大沼127番地1 連絡先:0138-67-3950 携帯:080-1860-2925 参加費:1講座(計8回) 2000円 (保険料含む) ※大沼国際交流協会賛助会員の方は1500円 ******************************************************************************************************* 主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 一般財団法人 北海道大沼国際交流協会 お問合せ・申込先 (一財) 北海道国際交流センター 担当:今野 TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :imano@hif.or.jp お申し込みの際、下記をお伝えください。 ①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご希望エクササイズ
7月12日(金)まで〆切を延長しました! 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 ポスター 申込書 推薦状 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・株式会社北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
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