人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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はこだてエコライフ応援プロジェクト実施について はこだてエコライフ応援プロジェクトは、家庭における省エネ対策を実施するプロジェクトです。 プロジェクトに参加いただいた皆様には,「はこだて おうちエコ・ポイント」を差し上げます。 このポイントは、プロジェクト期間中の電気・ガス・灯油の使用量に応じて減ってしまうポイントですが、 言い換えるならば電気・ガス・灯油の利用を抑えるほど多くのポイントを残すことができる、省エネ応援のためのポイントです。 省エネのコツやノウハウを提供する「おうちエコサポート窓口」も設けて、皆様の省エネの取り組みを支援します。 6月5日より、50世帯(先着順)限定にて参加者の募集を開始しています。まだまだ、参加者、大募集中です。ふるってご参加ください! このプロジェクトは、はこだてエコライフ推進コンソーシアムで行われています。 【 はこだてエコライフ推進コンソーシアム構成メンバー】 公益財団法人北海道環境財団・函館市・函館市地球温暖化対策地域推進協議会 一般財団法人北海道国際交流センター・NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト 申込は、函館市役所へお願いいたします。 詳しい申込方法は、下記URLよりご確認ください! URL:http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankyoh/soumu/eco-project/bosyu.html
シャプラニールは主にバングラデシュやネパールで開発や経済発展から取り残された人々の生活向上のための活動を行っている民間の海外協力団体(NGO)です。 今回は「シャプラニール全国キャラバン2013」として、前ネパール事務所長の勝井裕美さんが、現地の活動について報告をします。 ネパールの児童労働をテーマに、現在シャプラニールが勧めている活動の意義や、現場で直面する様々な困難などについて、肌で感じてきたリアリティを生の言葉でお伝えしますのでぜひご参加ください!! ■ 日時:2013年 6月16日(日) 13:30~ ■ 場所:北海道国際交流センター 1階 ■ 講演テーマ 「レストランで働く子どもたち~ネパールの人々と一緒に児童労働削減を目指す~」 講師 勝井裕美(かついひろみ)氏 前ネパール事務所長 2001年1月にシャプラニール入職。クラフトリンク部門のチーフ、国内活動部門のチープを経て、2011年7月にネパール事務所長として赴任。社会的問題となっている、目が届きにくい小さなレストラン等での児童労働に関する取り組みの中で、行政との協働を強化し、児童労働削減に努めてきた。 連絡先: 一般財団法人 北海道国際交流センター 担当/岡田 函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/okada:hif.or.jp
ただ今準備中です。もうしばらくお待ちください。5月17日(金)に詳細をアップします◆夏のつどい 2013年8月21日(水)~8月31日(土) 参加費 羽田プラン・・・72,000円 関西プラン・・・76,000円 フリープラン・・・35,000円◆道央プログラム 2013年8月21日(水)~8月30日(金) 参加費 70,000円◆ファームプログラム 2013年8月21日(水)~8月27日(火) 参加費 79,000円担当:前川一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)TEL 0138-22-0770e-mail tudoi@hif.or.jp
まことに勝手ながら講師体調不良のため2/15 わふわふ工房は中止になりました。3/8 和布和布café3/1,3/15 わふわふ工房をお楽しみに!!※ご参加予定の方は窓口にお申し込みください。
「第10回 国際交流冬のつどい」 参加留学生のみなさんへ ご参加、ほんとうに、ありがとうございました!また北海道に来てくださいね! 【 集合写真 】 クリックすると、おおきくなります。 ダウンロードフリーです。 【 アンケート 】 まだ書いていない人は、こちら をクリックして書いてください。 ※郵送またはFAXでも受け付けています。まえに渡した紙に書いて、おくってください。 郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター F A X : 0138-22-0770 ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキをおくりましたか? 日本での、かならずまもってほしいマナーです。 お世話になったお礼に、かならずおくってくださいね! ※ほかにもたくさん写真があります。 参加した人だけに、後程お知らせします。 【 第10回 国際交流冬のつどい 参考資料 】◆期 間 : 2月5(火)~2月11(月)◆ホームステイ : 3泊4日・2月8日(金)~2月11日(月)◆参加留学生数 : 33名 ◆参加国または地域 : 13の国と地域から参加◆参加市町村 : 3市町村◆ホストファミリー家庭数 : 25軒
第10回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。【 オンラインアンケートフォーム 】こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、 郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 FAX:0138-22-0660 住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF)【 第10 国際交流冬のつどい 基本資料 】期 間 : 2月5(火)~2月11(月)ホームステイ : 3泊4日・2月8日(金)~2月11日(月)参加留学生数 : 33名 参加国または地域 : 13の国と地域から参加参加市町村 : 3市町村ホストファミリー家庭数 : 25軒■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
2013年夏 第28回日本語日本文化夏期講座ホストファミリー募集中家庭でできる国際交流思い出に残る夏を過ごしませんか海外の大学で日本語を学ぶ学生が大学の授業1年分に相当する日本語を8週間で学ぶため、函館にやってきます。日本語と日本文化を学ぶ函館での滞在中、学生が1番楽しみにしているのはホームステイ!家庭での会話や交流は留学生にとって貴重な体験です。ご家庭ではぜひ日本語でコミュニケーションをとってください。英語が話せる必要はまったくありません。午前中は元町のHIFで日本語の授業があり、午後は文化講座などに参加するため、共働きのご家庭も心配せずに受け入れられます。受入期間:2013年6月15日(土)~8月10日(土)お申込みから受入れまでの流れ↓よくある質問Q1.食事はどうすればよいでしょうか?A1.普段通りで構いません。平日の朝・晩と週末は3食の準備をお願いしています。Q2.2か月はできないのですが、受入れできますか?A2.短期受け入れが可能な家庭も募集しています。日程が合うご家庭同士で調節しますのでご相談ください。Q3.負担しなければならない費用はありますか?A3.留学生より8週間で7万円の支払いがあります。十分な額ではありませんがボランティア精神に支えられて継続してきましたので、ご理解いただけると幸いです。個人的な支出に関しては留学生自身が負担します。お申し込み方法:次の①~③のいずれかの方法でホストファミリー申込書に必要事項を記入し、HIFまでお送りください。①郵送 〒040-0054 函館市元町14-1 財団法人北海道国際交流センター行き②FAX 0138-22-0660 に送信③e-mail info@hif.or.jp 件名に「ホストファミリ―応募」と記載してください。皆さまからの申し込みをお待ちしております。
朝方、夕方は、まだまだ寒いですが、雪も溶け、段々と春が近づいてきました。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか。 昨年の10月より始まった、海外エクササイズですが、今年も5月より開催することが決定いたしました。 その前に、「ルーシンダットンとは?」、「ズンバとは?」という疑問を解消して頂くために、 1日限りのお試しエクササイズを行います。 また、リラクゼーションの体験も行うことができます。 大沼の澄んだ空気や駒ヶ岳の景色を見ながら日頃疲れた体を休ませませんか。 エクササイズのみ、リラクゼーションのみ、特に体験には参加しないけど見学したい人 セミナーハウスに行ってみたい人等、ぜひお越しください。 ■日時:2013年4月21日(日) 13:00~16:00 ■場所:大沼国際交流セミナーハウス 亀田郡七飯町字大沼127番地1 ■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 一般財団法人 北海道大沼国際交流協会 ■対象:中学生以上の男女 ■エクササイズ・リラクゼーション内容 ※各講座・体験、定員になり次第終了。 ☆エクササイズ内容 A.ルーシーダットン 時間30分 料金500円 B.ノルディックウォーク 時間30分 料金500円 C.ズンバ 時間30分 料金500円 D.ヨガ 時間60分 料金1000円 ※別途、保険料100円かかります。 ☆体験時間 A.ルーシーダットン、B.ノルディックウォーク (各10名) ①13:00~13:30 ②13:45~14:15 ③14:30~15:00 ④15:15~15:45 C.ズンバ(各10名) ①13:00~13:30 ②13:45~14:15 D.ヨガ (各5名) ①13:00~14:00 ②14:20~15:20 ☆リラクゼーション内容 E.フーレセラピー F.フットマッサージ G.ショルダーマッサージ H.トレーニングメニューアドバイス 全1回15分 500円 ☆体験時間 ①13:00 ②13:15 ③13:30 ④13:45 ⑤14:00 ⑥14:15 ⑦14:30 ⑧14:45 ⑨15:00 ⑩15:15 ⑪15:30 ⑫15:45 ■連絡先:一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:今野 TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :imano@hif.or.jp ①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご希望エクササイズ/リラクゼーションとご希望時間
HIFは木質バイオマス普及をすすめています。お奨めのセミナーです薪とペレットストーブから環境を考える~木質バイオマスで地球温暖化防止薪や炭そしてペレットなどの木質バイオマス※の利用は、地球温暖化防止の観点、地域の森林などの自然環境の保護の観点、そして地域産業の活性化の観点など多くのメリットがあります。先日、ペレットストーブの普及が道南は一番遅れているということ聞き、道南での木質バイオマスの普及を促進しようと今回の企画を立てました。北海道の木質バイオマス及びそのエネルギー利用に詳しい大友詔雄さんの基調講演をはじめ、厚沢部でペレット燃料を製造している佐々木俊司さん、ストーブ設計技術者の大蔵通孝さんの3人でパネルディスカッションを行い、多面的に木質バイオマスの利用可能性を追求します。パネル終了後は、会場のそばにあるストーブ販売店(ファイヤピットさん)を訪問し、実際にペレットや薪ストーブを見ながら店主の大石さんを交えての情報交換をする予定です。ぜひご参加ください!!※バイオマスとは、生物資源(バイオ)の量(マス)を表す言葉で、「再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)」を指します。その中で、木材からなるバイオマスのことを木質バイオマスと呼びます。日時:平成25年4月21日(日)午後1:30-3:30 会場:函館三育小学校(函館市桔梗5丁目26-1)参加費:200円(資料代) ※申込は不要です、直接会場にお越しください。1 基調講演 ゲスト:大友(おおとも)詔(のり)雄(お)さん (株式会社NERC(自然エネルギー研究センター)センター長)1945年江別生まれ。北海道大学工学部電子工学科卒。同大学院で原子核工学を専攻、日本原子力研究所の原子炉物理研究専門委員も務めたが、原発の安全性に疑問を持ち、原子力や石油に替わる自然エネルギーの開発普及に転進。以来、北海道クリーンエネルギーアドバイザー、新エネルギービジョン策定委員会委員長等として、道内各地で実践的指導や講演を行っている。工学博士。道南でも自治体などでペレットボイラーの設置の指導やアドバイスを行っている。2 パネルディスカッションコーディネーター:池田誠(北海道地球温暖化防止活動推進員)パネリスト :大友詔雄さん、佐々木俊司さん、大蔵通孝さん佐々木 俊司さん(株式会社佐々木総業代表取締役)厚沢部町で、建築、ペレット製作とストーブ販売、石油事業などと幅広く事業を展開している大蔵 通孝さん(豊臣工業株式会社代表取締役)石油ストーブ設計技術者。10年前にペレットストーブに出会い、6年前より石油ストーブで培った燃焼技術やノウハウを活かし、北海道から九州まで、日本中に木質ペレット、ペレットストーブを広めるべく、様々な仕掛けづくりを行っている。3 薪ストーブ&ペレットストーブを見学! 会場近くにあるストーブ販売店(ファイヤピットさん)を訪問します。主催:NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト 共催:(公財)北海道環境財団 後援:函館市、(一財)北海道国際交流センター、北海道地球温暖化防止活動推進員道南連絡会問合せ先:NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト事務局 (電話0138-55-2391アイズ内)
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