NEWS お知らせ

【終了/報告/アンケート】 第10回 国際交流冬のつどい 参加留学生のみなさんへ
  • お知らせ

【終了/報告/アンケート】 第10回 国際交流冬のつどい 参加留学生のみなさんへ

「第10回 国際交流冬のつどい」 参加留学生のみなさんへ ご参加、ほんとうに、ありがとうございました!また北海道に来てくださいね! 【 集合写真 】 クリックすると、おおきくなります。 ダウンロードフリーです。                              【 アンケート 】      まだ書いていない人は、こちら をクリックして書いてください。      ※郵送またはFAXでも受け付けています。まえに渡した紙に書いて、おくってください。     郵送先 :〒040-0054     北海道函館市元町14-1     北海道国際交流センター     F A X : 0138-22-0770      ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキをおくりましたか?     日本での、かならずまもってほしいマナーです。                                                                                   お世話になったお礼に、かならずおくってくださいね!              ※ほかにもたくさん写真があります。 参加した人だけに、後程お知らせします。 【 第10回 国際交流冬のつどい 参考資料 】◆期 間 : 2月5(火)~2月11(月)◆ホームステイ : 3泊4日・2月8日(金)~2月11日(月)◆参加留学生数 : 33名 ◆参加国または地域 : 13の国と地域から参加◆参加市町村 : 3市町村◆ホストファミリー家庭数 : 25軒

【2013年夏】ホストファミリー募集
  • お知らせ

【2013年夏】ホストファミリー募集

2013年夏 第28回日本語日本文化夏期講座ホストファミリー募集中家庭でできる国際交流思い出に残る夏を過ごしませんか海外の大学で日本語を学ぶ学生が大学の授業1年分に相当する日本語を8週間で学ぶため、函館にやってきます。日本語と日本文化を学ぶ函館での滞在中、学生が1番楽しみにしているのはホームステイ!家庭での会話や交流は留学生にとって貴重な体験です。ご家庭ではぜひ日本語でコミュニケーションをとってください。英語が話せる必要はまったくありません。午前中は元町のHIFで日本語の授業があり、午後は文化講座などに参加するため、共働きのご家庭も心配せずに受け入れられます。受入期間:2013年6月15日(土)~8月10日(土)お申込みから受入れまでの流れ↓よくある質問Q1.食事はどうすればよいでしょうか?A1.普段通りで構いません。平日の朝・晩と週末は3食の準備をお願いしています。Q2.2か月はできないのですが、受入れできますか?A2.短期受け入れが可能な家庭も募集しています。日程が合うご家庭同士で調節しますのでご相談ください。Q3.負担しなければならない費用はありますか?A3.留学生より8週間で7万円の支払いがあります。十分な額ではありませんがボランティア精神に支えられて継続してきましたので、ご理解いただけると幸いです。個人的な支出に関しては留学生自身が負担します。お申し込み方法:次の①~③のいずれかの方法でホストファミリー申込書に必要事項を記入し、HIFまでお送りください。①郵送   〒040-0054 函館市元町14-1 財団法人北海道国際交流センター行き②FAX   0138-22-0660 に送信③e-mail  info@hif.or.jp  件名に「ホストファミリ―応募」と記載してください。皆さまからの申し込みをお待ちしております。

<終了>【2013.4.21(日)】Let’s Know ~海外のエクササイズやリラクゼーションを体験しよう!
  • お知らせ

<終了>【2013.4.21(日)】Let’s Know ~海外のエクササイズやリラクゼーションを体験しよう!

朝方、夕方は、まだまだ寒いですが、雪も溶け、段々と春が近づいてきました。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか。   昨年の10月より始まった、海外エクササイズですが、今年も5月より開催することが決定いたしました。 その前に、「ルーシンダットンとは?」、「ズンバとは?」という疑問を解消して頂くために、 1日限りのお試しエクササイズを行います。   また、リラクゼーションの体験も行うことができます。 大沼の澄んだ空気や駒ヶ岳の景色を見ながら日頃疲れた体を休ませませんか。   エクササイズのみ、リラクゼーションのみ、特に体験には参加しないけど見学したい人 セミナーハウスに行ってみたい人等、ぜひお越しください。   ■日時:2013年4月21日(日) 13:00~16:00 ■場所:大沼国際交流セミナーハウス 亀田郡七飯町字大沼127番地1 ■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 一般財団法人 北海道大沼国際交流協会 ■対象:中学生以上の男女 ■エクササイズ・リラクゼーション内容 ※各講座・体験、定員になり次第終了。   ☆エクササイズ内容    A.ルーシーダットン      時間30分  料金500円    B.ノルディックウォーク       時間30分  料金500円      C.ズンバ                                  時間30分  料金500円    D.ヨガ                                      時間60分 料金1000円    ※別途、保険料100円かかります。   ☆体験時間    A.ルーシーダットン、B.ノルディックウォーク (各10名)    ①13:00~13:30 ②13:45~14:15 ③14:30~15:00 ④15:15~15:45         C.ズンバ(各10名)             ①13:00~13:30 ②13:45~14:15         D.ヨガ (各5名)         ①13:00~14:00 ②14:20~15:20     ☆リラクゼーション内容    E.フーレセラピー         F.フットマッサージ         G.ショルダーマッサージ         H.トレーニングメニューアドバイス     全1回15分 500円   ☆体験時間    ①13:00 ②13:15 ③13:30 ④13:45 ⑤14:00 ⑥14:15        ⑦14:30 ⑧14:45 ⑨15:00 ⑩15:15 ⑪15:30 ⑫15:45   ■連絡先:一般財団法人 北海道国際交流センター 担当:今野 TEL :0138-22-0770  FAX :0138-22-0660  E-mail :imano@hif.or.jp ①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご希望エクササイズ/リラクゼーションとご希望時間

<終了>【2013.4.21(日)】薪とペレットストーブから環境を考える~木質バイオマスで地球温暖化防止
  • お知らせ

<終了>【2013.4.21(日)】薪とペレットストーブから環境を考える~木質バイオマスで地球温暖化防止

HIFは木質バイオマス普及をすすめています。お奨めのセミナーです薪とペレットストーブから環境を考える~木質バイオマスで地球温暖化防止薪や炭そしてペレットなどの木質バイオマス※の利用は、地球温暖化防止の観点、地域の森林などの自然環境の保護の観点、そして地域産業の活性化の観点など多くのメリットがあります。先日、ペレットストーブの普及が道南は一番遅れているということ聞き、道南での木質バイオマスの普及を促進しようと今回の企画を立てました。北海道の木質バイオマス及びそのエネルギー利用に詳しい大友詔雄さんの基調講演をはじめ、厚沢部でペレット燃料を製造している佐々木俊司さん、ストーブ設計技術者の大蔵通孝さんの3人でパネルディスカッションを行い、多面的に木質バイオマスの利用可能性を追求します。パネル終了後は、会場のそばにあるストーブ販売店(ファイヤピットさん)を訪問し、実際にペレットや薪ストーブを見ながら店主の大石さんを交えての情報交換をする予定です。ぜひご参加ください!!※バイオマスとは、生物資源(バイオ)の量(マス)を表す言葉で、「再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)」を指します。その中で、木材からなるバイオマスのことを木質バイオマスと呼びます。日時:平成25年4月21日(日)午後1:30-3:30 会場:函館三育小学校(函館市桔梗5丁目26-1)参加費:200円(資料代) ※申込は不要です、直接会場にお越しください。1 基調講演  ゲスト:大友(おおとも)詔(のり)雄(お)さん (株式会社NERC(自然エネルギー研究センター)センター長)1945年江別生まれ。北海道大学工学部電子工学科卒。同大学院で原子核工学を専攻、日本原子力研究所の原子炉物理研究専門委員も務めたが、原発の安全性に疑問を持ち、原子力や石油に替わる自然エネルギーの開発普及に転進。以来、北海道クリーンエネルギーアドバイザー、新エネルギービジョン策定委員会委員長等として、道内各地で実践的指導や講演を行っている。工学博士。道南でも自治体などでペレットボイラーの設置の指導やアドバイスを行っている。2 パネルディスカッションコーディネーター:池田誠(北海道地球温暖化防止活動推進員)パネリスト    :大友詔雄さん、佐々木俊司さん、大蔵通孝さん佐々木 俊司さん(株式会社佐々木総業代表取締役)厚沢部町で、建築、ペレット製作とストーブ販売、石油事業などと幅広く事業を展開している大蔵 通孝さん(豊臣工業株式会社代表取締役)石油ストーブ設計技術者。10年前にペレットストーブに出会い、6年前より石油ストーブで培った燃焼技術やノウハウを活かし、北海道から九州まで、日本中に木質ペレット、ペレットストーブを広めるべく、様々な仕掛けづくりを行っている。3 薪ストーブ&ペレットストーブを見学!  会場近くにあるストーブ販売店(ファイヤピットさん)を訪問します。主催:NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト 共催:(公財)北海道環境財団 後援:函館市、(一財)北海道国際交流センター、北海道地球温暖化防止活動推進員道南連絡会問合せ先:NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト事務局 (電話0138-55-2391アイズ内)

<終了>【2013.4.20(土)】開発教育ワークショップ~ もっと話そう!エネルギーと原発のこと
  • お知らせ

<終了>【2013.4.20(土)】開発教育ワークショップ~ もっと話そう!エネルギーと原発のこと

開発教育ワークショップ~っと話そう!エネルギーと原発のこと2年前の東日本大震災から、これからのエネルギーへの関心は高まっています。また、青森県大間に近い道南圏では、大間原発の稼働について注目されています。今回のワークショップでは、福島第一原発事故を受けて、DEARで作成された教材を使い、教室や市民による学びの場で活用できる16の参加型学習のプログラムと、中学・高校、大学、教員研修での5つの実践事例について紹介します。目的は、エネルギー政策や原発の賛否を問うのではなく、一人ひとりが未来の社会をつくる当事者として、まずは知ること、そして安全に話し合う場をつくること。原発停止をめぐる様々な意見を読み比べたり、新聞記事を読んで自分の気持ちを話し合ったり、あるいは、身近なテクノロジーの利用について規制が必要かどうかについて考えてみませんか。■日時:2013年4月20日(土) 13:30~16:30■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階)  函館市元町14-1■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市教育委員会■定員:30名   ■対象:教員、学生、テーマに関心のある方■参加費 無料■講師:八木 亜紀子 定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)スタッフ<プロフィール>大学時代に国際ワークキャンプに参加したことをきっかけに、ボランティアや市民活動の世界へ。2007年より開発教育協会(DEAR)の職員となり、広報や教材作成、ワークショップのファシリテーターなどを務めている。ワークショップ「もっと話そう!エネルギーと原発のこと」の制作者のひとり。■開発教育協会(DEAR)  ・・・「開発教育」を推進するためのネットワークNGO開発教育とは、私たちひとりひとりが、開発をめぐるさまざまな問題を理解し、望ましい開発のあり方を考え、共に生きることのできる公正な地球社会づくりに参加することをねらいとした教育活動。教育関係者、NGO・NPO、青年海外協力隊OB・OG、国際機関、国際交流協会、自治体、そして研究者や学生など、幅広い層が参加している。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行(約30点)や、講師派遣(年間150回)、参加型学習の普及推進を行なっている。教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教材アワード受賞(2004年)。http://www.dear.or.jp/                                                ■連絡先:一般財団法人 北海道国際交流センター  担当:池田TEL :0138-22-0770  FAX :0138-22-0660  E-mail :ikeda@hif.or.jp①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)

<終了>【2013.04.06(土)~】 「EQ講座」 開催。北海道国際交流センター限定企画!
  • お知らせ

<終了>【2013.04.06(土)~】 「EQ講座」 開催。北海道国際交流センター限定企画!

 EQとは、Emotional Intelligence Quotientの略で「感情能力」のことです。   日本では「こころの知能指数」として広まりました。この講座では、EQとは何か、今なぜEQが必要かを理解し、考え方や行動を実践的に学びます。自分や相手の感情に注目して、感情の扱い方が上手くなることで、自らモチベーションを喚起したり、良好な対人コミュニケーションを築くための考え方や、行動を実践的に学びます。 ■講師:高松佐千子(たかまつさちこ)氏 EQGA公認EQトレーナー ■入門コース① 「EQを体験しよう」  4月 6日(土) か、4月 8日(月) 各日13:30~15:30のどちらかでご受講下さい。      ② 「自分のEQを知る」(EQ診断付) *②のみの単独受講はできません 4月11日(木) か、 4月13日(土) 各日13:30~15:30のどちらかでご受講下さい。       1・2・3月に、既に①②を受講されている方■実践コース③ 「EQコミュニケーション」 4月 6日(土)10:00~12:00 ④ 「アクティビティ」 4月 7日(日)13:30~15:30 ⑤ 「感情の法則を知る(知識&実践)」 4月14日(日)13:30~15:30  ■参加費:入門コース各1,500円 (①・②セットで2,500円)  実践コース 7,500円(単独受講はできません)■定員:各30名■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階)函館市元町14-1 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 担当/池田・櫻井TEL/0138-22-0770  FAX/0138-22-0660E-mail/info@hif.or.jp URL/https://www.hif.or.jp