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緊急企画第3弾「EQ講座」~自分を知り、自分を活かす~ ★★1/26および2/3のコースが定員になりましたので新コース立ち上げました今回、北海道で初開催となるEQ講座。EQとは、Emotional Intelligence Quotientの略で「感情能力」のことです。日本では「こころの知能指数」として広まりました。この講座では、EQとは何か、今なぜEQが必要かを理解し、どのような場面で活用できるのかを知るとともに、自らモチベーションを喚起したり、良好な対人コミュニケーションを築くための考え方や行動を実践的に学びます。※EQ理論は、1990年にエール大学エールカレッジ学長を務めるピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士によって提唱されました。■第1回:2013年03月16日(土) 13:30~15:30 「EQを体験しよう」 ■第2回:2013年03月23日(土) 13:30~15:30 「自分のEQを知る」(EQ診断付) ■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■定員:30名 ■参加費:各1,500円 ※両日参加の場合、2、500円■講演:高松佐千子(たかまつさちこ)氏 EQGA公認EQトレーナー会社を経て、2006年(株)EQジャパン、現EQGA(グローバルアライアンス)に入社。EQ理論提唱者のエール大学ピーター・サロベイ博士、ニューハンプシャー大学ジョン・メイヤー博士との共同開発で「EQ理論」に基づいた「個人の自立と成長を支援する」プログラムの 開発に従事。函館出身。遺愛女子高等学校英語科、札幌学院大学英語英米文学科卒業。2012年10月独立。函館を拠点とし、北海道を中心に企業研修や大学生のキャリア支援、学校教育へEQ導入を展開中。現在、北海道唯一のEQGA公認EQトレーナー。<メッセージ☆> 「あなたの笑顔が見たいから」をモットーに地元北海道にて活動をスタートしました。EQは誰でもが持っている能力であり、磨き高めることができます。日常生活で無意識に使っているEQを学び、感情と上手く付き合うコツを知って、ビジネスのみならず、皆さまの社会生活を豊かにしていきたいと思います。■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご参加日程※□にレ点をお願いいたします。 □第1回:2013年03月16日(土)13:30~15:30 □第2回:2013年03月23日(土)13:30~15:30
外国人住民サポーター養成講座(第7回)日本・ロシア・多文化共生福島・チェルノブイリ原発から考える外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第7回目は、日本そしてロシアの原発から世界の事情について考えます。2011年の東日本大震災から2年、今もなお避難を強いられている人が多くいる中で、福島から避難し、福島の現状を伝えつづける宍戸さん。ウクライナを訪れ、チェルノブイリの被災者に会って感じたことをお話しします。福島の放射能被害の経験から、外国人住民をサポートすることにおいても大切なことは対話だとして、本気で向き合うことの大切さについて話します。■日時:2013年3月17日(日) 13:30~15:00■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:30名 ■参加費 無料■講演:宍戸 慈(ししど ちか)氏 ラジオパーソナリティ 1983年福島県福島市生まれ。福島県立福島女子高等学校卒業後、地域情報誌フリーマガジン「dip」のエディター兼プランナーを7年間務める。一方、2008年頃よりバイクレーシングチームのレースクイーンとして、全日本ロードレース選手権に参戦。2010年より独立し、郡山コミュニティ放送開局からレギュラー番組を担当。2011年3月11日東日本大震災発生直後から、同局にて原発事故のニュースや・ライフライン情報を伝える緊急生放送を24時間体制で敢行。福島女子による当事者団体「peach heart」を設立し、12月単身で北海道に避難。2012年3月より、避難先と福島を繋げるFM番組「カラカラソワカ」パーソナリティを担当、NHK FM「ココロウタ」レギュラーゲスト出演中。同年秋には、チェルノブイリ原発の被災地ウクライナを訪れ、ロシア語を学びたいと感じた。「週刊金曜日」「女性自身」などの週刊誌に執筆。■講演後、ロシア極東連邦総合大学函館校准教授 鳥飼やよい氏がロシアについて語ります■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :この事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) (さらに…)
モンサントの不自然な食べもの」未来を生きるために、知っておきたい、多国籍企業のこと農業大国フランスで150万人が観た、「食」、ひいては「いのち」をめぐるグローバル企業の実態を描いたドキュメンタリー監督:マリー=モニク・ロバン カナダ国立映画制作庁・アルテフランス共同製作2008年/フランス、カナダ、ドイツ/108分■日時:2013年2月24日(日)①10:00 ②13:30 ③16:00 3回上映(上映時間の15分前から開場)■場所:財団法人 北海道国際交流センター(函館市元町14-1)■入場料:前売大人1000円(当日1200円) 小中学生 500円(当日600円) 幼児無料■主催:やさいばーみるや×HIF ■協力:山の会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770 やさいばーみるや TEL 0138-26-2688
多文化共生ワークショップin函館函館初!避難所運営ゲームから防災を学ぼう!《非常食の試食あります》 東日本大震災以降、防災対策への関心が高まり、道内各地でも様々な取り組みがされているようです。今回のワークショップでは、講演に加え、「災害時要援護者」として指定されている外国人への支援や対応を想定した避難所運営のシミュレーションを行います。 また、災害時に活躍する、様々な「非常食」の試食も実施します!◆ 日程: 2013年2月23日(土) 13:30 ~ 16:30◆ 場所: (財)北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)◆ 共催: (公社) 北海道国際交流・協力総合センター(HIECC) (財) 北海道国際交流センター(HIF) (特活)多文化共生マネージャー全国協議会◆ 定員: 30名程度(参加無料です)【第1部】 講演 「災害時に外国人が直面する課題と災害多言語支援センター」 ~ 講師: 高橋 伸行 氏(多文化共生マネージャー全国協議会 理事)【第2部】 ワークショップ 「HUG(ハグ:避難所運営ゲーム) ~ Hinanjo Unei Game」 ~ コーディネーター: 高橋 伸行 氏(同上) 避難所はどのように運営されるのか、体験してみましょう!【第3部】 ふりかえり/非常食体験 ~ ワークショップ全体をふりかえりながら、非常食を体験して みましょう!非常食といっても実に様々です! ■ 申込方法 : ①~③を記載の上、下記までお申し込みください。 ① お名前(ふりがな) ② ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■ 連絡先: 財団法人 北海道国際交流センター 担当: 池田 TEL : 0138-22-0770 FAX : 0138-22-0660 E-mail : ikeda@hif.or.jp
外国人住民サポーター養成講座(第6回)チョコレートから考える児童労働外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第6回目は、世界の子どもを児童労働からまもる活動を続ける白木さん。今回は、誰もが人権が保障され、差別を受けることなく、自らの出自を尊重できる多文化共生社会の中でも、児童の人権にスポットを当てて外国人住民やその支援について考えます。■日時:2013年2月23日(土) 10:00~12:00■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:30名 ■参加費 無料■講演:白木 朋子(しろきともこ)氏 特定非営利活動法人ACE 事務局長1974年宮城県仙台市生まれ。大学のゼミのフィールドワークでインドを訪問。ホスピスでエイズに母子感染した赤ちゃんに出会った時、「このままではいけない!」と、世界の子どもに関わる仕事をめざす。バックパッカーとして旅する中で、路上で働く子どもたちに出会ったことも原点のひとつ。これまで訪ねた国は20カ国に上る。1997年のACE立ち上げ当初から参加。開発援助コンサルティング会社での勤務を経て、2005年4月より現職。海外プロジェクト(主にガーナ)の管理、講演・ワークショップ、CSRコンサルティング、事務局統括を担当。チョコレートはダーク、ビター派。■ドキュメンタリー映画『バレンタイン一揆』特別上映会付 ■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jpこの事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) (さらに…)
木質バイオマス利用キックオフ・ミーティングin道南 「ペレットストーブから環境を考える」■日時:2013年2月13日(水)13:00~15:00■場所:函館三育小学校(函館市桔梗5-26-1 TEL:34-2115) *ペレットストーブを5年前から使っている学校*■入場:無料■内容:京都と名古屋からのゲスト:松田直子さんと大蔵通孝さんを囲んで、今後、函館や道南でどのように木質バイオマス利用を推進していったらいいのか、ブレーンストーミングするミーティングを開催いたします。山を元気にしたい人、火のある、カーボンヌートラルな暮らしをしたい方、是非、参加してください。■ゲスト①松田 直子さん (株式会社 Hibana代表)愛媛県生まれ。立命館大学大学院政策科学研究科修了。環境計画や地域づくりコンサルティングの仕事に従事し、市民活動として、NPO薪く炭くKYOTO(しんくたんくきょうと)の活動に参加。2006年に森林バイオマス(森林資源のエネルギーやマテリアルとしての利用)の利用を提案する(株)Hibanaを設立。山を元気に、森林バイオマスを活用した火のある暮らしを京都から提案・発信していくことを目指している。 ■ゲスト②大蔵通孝さん(豊臣工業株式会社 代表取締役)石油ストーブ設計技術者。10年前にペレットストーブに出会い、6年前より石油ストーブで培った燃焼技術やノウハウを活かし、日本の環境に最適化されたペレットストーブを販売。コープ札幌と連携した事業など、北海道から九州まで、日本中に木質ペレット、ペレットストーブを広めるべく、様々な仕掛けづくりを行っている。 ■主催&連絡先 :北海道国際交流センター(HIF) 22-07700 (池田) &NPO南北海道自然エネルギープロジェクト 55-2391 (高橋)
◆スキーで国際交流しよう International Ski Trip in Onuma◆ 寒いけど、そんな冬を一緒に楽しもう!はじめてスキーをする人も大丈夫。レベル別レッスンで一緒にスキーをしよう!Never skied before? Don't worry! Join different levels of ski lessons with well experienced instructors!日にち:2013年2月9日(土) Feb. 9,2013集合 Meeting point: 8am ロワジールホテル前 Loisir Hotel near JR Hakodate Sta.費用 Cost: ¥1500~申込みApplication: 下記の資料をよくお読みになってメールかFaxで。1月30日まで。 Read the details below and email or fax by Jan.30. 2013.大沼スキー申込み.pdf
【青年海外協力隊体験談~世界へ羽ばたいた道産子たち~】 「北海道から世界へ 青年海外協力隊として羽ばたいた彼らが見たものとは。」 スライドで現地での活動写真等を映しながら、彼らが活動を通して何を経験してきて、今それどう活かしているのか、熱く語っていただきます。 休憩時間には世界各国のお茶を楽しめる試飲タイムも予定しています。普段味わう事の少ない国のお茶をぜひお楽しみください。 ○日時:2013年2月9日(土曜日) 13:30~16:00 ○場所:江差町文化会館 小ホール (〒043-0052 北海道檜山郡江差町字茂尻町71番地) ※道道215号線沿い 江差駅からいにしえ街道方面へ徒歩約7分 ○料金:無料 どなたでもご参加いただけます。 ○定員:50名程度 ○プログラム ・JICAボランティア概要説明 ・体験談① 尾石明菜氏 (21年度派遣 カンボジア 理数科教師) ※去年帰国。 現在 ASEAN関連イベントなどで講師を務める。 ・体験談② 保本聡子氏 (19年度派遣 ケニア 獣医・衛生) ※現在 北海道檜山振興局保健環境部生活環境課自然環境係 専門員 ・世界のお茶試飲&お菓子タイム ・協力隊活動写真パネル展示 ・道南の青年海外協力隊OBOGを交えての座談会(お茶を飲みながらゆったりご参加いただけます) ○お問合せ・お申し込み JICA函館デスク 〒040-0054 函館市元町14-1 HIF内 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-Mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp ○協力:青年海外協力隊道南OB会 ○後援:江差町、江差町歴まち商店街協同組合、檜山振興局
緊急企画第2弾「EQ講座」~自分を知り、自分を活かす~ ★★最初のコースが定員になりましたので新コース立ち上げました今回、北海道で初開催となるEQ講座。EQとは、Emotional Intelligence Quotientの略で「感情能力」のことです。日本では「こころの知能指数」として広まりました。この講座では、EQとは何か、今なぜEQが必要かを理解し、どのような場面で活用できるのかを知るとともに、自らモチベーションを喚起したり、良好な対人コミュニケーションを築くための考え方や行動を実践的に学びます。※EQ理論は、1990年にエール大学エールカレッジ学長を務めるピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士によって提唱されました。■第1回:2013年02月03日(日) 13:30~15:30 「EQを体験しよう」 ■第2回:2013年02月11日(月・祝) 13:30~15:30 「自分のEQを知る」(EQ診断付) ■場所:函館市国際交流プラザ(HIF1階) 函館市元町14-1■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■定員:30名 ■参加費:各1,500円 ※両日参加の場合、2、500円■講演:高松佐千子(たかまつさちこ)氏 EQGA公認EQトレーナー食会社を経て、2006年(株)EQジャパン、現EQGA(グローバルアライアンス)に入社。EQ理論提唱者のエール大学ピーター・サロベイ博士、ニューハンプシャー大学ジョン・メイヤー博士との共同開発で「EQ理論」に基づいた「個人の自立と成長を支援する」プログラムの 開発に従事。函館出身。遺愛女子高等学校英語科、札幌学院大学英語英米文学科卒業。2012年10月独立。函館を拠点とし、北海道を中心に企業研修や大学生のキャリア支援、学校教育へEQ導入を展開中。現在、北海道唯一のEQGA公認EQトレーナー。<メッセージ☆> 「あなたの笑顔が見たいから」をモットーに地元北海道にて活動をスタートしました。EQは誰でもが持っている能力であり、磨き高めることができます。日常生活で無意識に使っているEQを学び、感情と上手く付き合うコツを知って、ビジネスのみならず、皆さまの社会生活を豊かにしていきたいと思います。■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp①お名前(ふりがな) ②ご所属(団体・企業名、部署・役職) ③ご連絡先(住所、E-mail、TEL) ④ご参加日程※□にレ点をお願いいたします。 □第1回:2013年02月03日(日) 13:30~15:30 □第2回:2013年02月11日(月・祝) 13:30~15:30
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