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<終了>【2012.7.9-13】「青年育成交流事業」地方プログラム(ドミニカ共和国・ラトビア)
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<終了>【2012.7.9-13】「青年育成交流事業」地方プログラム(ドミニカ共和国・ラトビア)

「青年育成交流事業」地方プログラム(ドミニカ共和国・ラトビア)を実施します。IYEO会員および関心のある方でお手伝いいただける方を募集中です!日程は以下のとおりですが、平日のため、一部のみでも構いません。参加を希望される方はご相談ください。 ■日程:2012年7月9日(月)~13日(金) ■場所:函館および鹿部■主催:内閣府■地方プログラム運営:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■定員:若干名   ■参加費 無料(若干謝礼金あり)■内容7月9日(月) 函館空港着        臼尻水産実験場見学      歓迎会(ロープウェイ、伝統芸能)7月10日(火) 五稜郭、奉行所      公立はこだて未来大学交流7月11日(水) 課題別コース       (教育、文化、環境)7月12日(木) 課題別ディスカッション       成果発表、意見交換会 7月13日(金) 閉会式■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター  担当:池田TEL :0138-22-0770  FAX :0138-22-0660  E-mail :ikeda@hif.or.jp(写真:MACROCOSM Vol.95より)

<申込終了>【2012.8.24(金)-8.26(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集
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<申込終了>【2012.8.24(金)-8.26(日)】 2泊3日の短期ホストファミリー募集

《 2泊3日》 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~自宅で留学生と週末ステイ 現在、日本の留学生数は、過去最高の14万人を突破しました。 しかし、せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、 北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、 日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、 というのが当プログラムの目的です。 日本に住んで、日本語を学んでいるので、 コミニュケーションは日本語で大丈夫。 ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、 お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、 異文化交流することもできます。 この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A  Q1.       食事はどうすれば良いでしょうか?   A1.         普段通りのお食事をご用意下さい。          アレルギーや宗教上で制限がある場合は、          対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。     Q2.       どんな留学生がくるのですか? A2.          東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、        年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。        国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。        韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、               少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。         Q3.       性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3.         性別ついては、必ずご希望を伺っております。        申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。                ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、        喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。          留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、          食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。       それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、       もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4.      ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。ご家族全員の同意があること。国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始  申込書   こちらの申込書に必要を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。   ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います

<申込終了>【2012.8.24(金)-9.1(土)】 「国際交流夏のつどい」1週間の短期ホストファミリー募集
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<申込終了>【2012.8.24(金)-9.1(土)】 「国際交流夏のつどい」1週間の短期ホストファミリー募集

《 1週間 》 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか現在、日本の留学生数は、過去最高の14万人を突破しました。 しかし、せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、 北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、 日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、 というのが当プログラムの目的です。 日本に住んで、日本語を学んでいるので、 コミニュケーションは日本語で大丈夫。 ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、 お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、 異文化交流することもできます。 この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A  Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1.普段通りのお食事をご用意下さい。アレルギーや宗教上で制限がある場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。Q2.どんな留学生がくるのですか?A2.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫?A3.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。   Q4. ホストファミリーになる条件はありますか?  以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。ご家族全員の同意があること。国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで  1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始  申込書   こちらの申込書に必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660  e-mail:tudoi(at)hif.or.jp  ※(at )を@に変えてメール願います (さらに…)