人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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平成24年度JICA北海道 国際理解教育指導者研修導入編【世界を伝えるヒトになる】 JICA北海道では、一人一人が主役として意見を出し合い、行動につなげるアクティビティー等を通じて、「世界の現状と諸問題を知り、伝えること」を目的に、旭川と函館で「国際理解教育指導者研修~導入編」を開催いたします。世界のことを知りたい・伝えたいが、「どのように取り組めばいいのかわからない」、「まずは体験してみたい」、「新たなネットワークを持ちたい」といった方をはじめ、スキルアップを図りたい方々にもオススメの研修です。 [函館開催] 日時: 9月30日(日曜日) 10:00~17:30 会場: 北海道国際交流センター (〒040-0054 北海道函館市元町14-1 HIF内) 参加費:無料 対象・定員:小、中、高等、特別支援学校教員、教育委員会関係者、NGO/NPO関係者、地域国際化協会関係者、JICAボランティアOBOG、学生等で国際理解教育・開発教育に関心のある方 20~30名程度 締切:9月21日(金曜日) お問合せ:JICA函館デスク (Tel:0138-22-0770/Fax:0138-22-0660 E-Mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp) [旭川開催] 日時:9月23日(日曜日) 会場:旭川国際交流センター Feeal 7階 (〒070-0031 旭川市一条通り8丁目) 参加費:無料 締切:9月14日(金曜日) 対象・定員:小、中、高等、特別支援学校教員、教育委員会関係者、NGO/NPO関係者、地域国際化協会関係者、JICAボランティアOBOG、学生等で国際理解教育・開発教育に関心のある方 20~30名程度 お問合せ:JICA旭川デスク(Tel/Fax:0166-27-1590 E-mail:jica-asa@atlas.plala.or.jp) 後援:北海道教育委員会、北海道国際理解教育研究協議会、函館市(函館開催)、函館市教育委員会(函館開催)、旭川市(旭川開催)、旭川市教育委員会(旭川開催) 応募概要(PDF/1.41MB) 申込用紙(PDF/76KB) 申込用紙(Excel/42KB) ※申込用紙にて、参加希望地をお選びください。 ※ファイルをダウンロードしていただき、メール・FAX・また郵送で申込書をご提出ください。後日、参加受入のご連絡をします。 ※交通費は各自ご負担ください。 ※プログラムの詳細が決まり次第、ホームページ上で公開いたします。◎入編以降、「実践編」「共有編」の開催(各回予約制)をJICA北海道(札幌)にて予定しています。実践編(2012年11月24(土)、25日(日)) 「体験! 国際理解教育の授業案作りにチャレンジ」 共有編(2013年3月9日(日)) 「現地取材を活かしたモデル授業案の共有と学びあい」
<全体写真アップしました>https://www.hif.or.jp/2012/10/2012925-28-1.html■受講対象 公立はこだて未来大学、函館大谷短期大学、函館工業高等専門学校、函館大学、 函館短期大学、北海道教育大学函館校、北海道大学水産学部、ロシア極東連邦総 合大学函館校の学生、および一般市民 ■ 授業形態 大学教員や各分野の専門家による講演、ワークショップを行う集中講義 ■ 授業目的 世界的視野から将来の函館観光が生き残るための戦略について市民・学生の視点 から企画し、函館市に提言します。 ■ 授業目標 以下の3点を授業の目標とします。 1.世界の観光先進地や日本における国際観光の先進事例を学び、国際観光の新 しい視点が理解できる。 2.国際観光都市である函館の将来にわたる観光戦略を市民の立場から企画し、 市民としての国際観光にどのよう参画すべきかを考えることができる。 3.函館市内および大沼周辺の観光スポット、施設見学などのフィールドワーク や聞き取り調査などのグループワークをとおして、国際観光都市活性化プランを 立案できる。 9月25日(火) 第1日 9:00〜16:30 集合場所:hif 北海道国際交流センター 1.【オリエンテーション】 これからの講義について・自己紹介 2. 【講義1】国際交流の歴史を活かした観光誘致 (札幌国際プラザ 企画事業部誘致支援課 望月 康広氏) 3. 【講義2】アフリカから見た函館の魅力とは (公立はこだて未来大学 准教授 バゲンダ・ドミニク氏) 4.【オリエンテーション】フィールドワーク(現地調査)について 9月26日(水) 第2日 9:00〜16:30 集合場所:hif 北海道国際交流センター 1.【講義3】人との出逢いが紡ぐ縁 ~ローカルホスピタリティから生まれる 付加価値~(札幌国際大学 講師 遊佐 順和氏) 2.【講義4】 函館旅行を決定して頂くための、掴みと情報発信 ((株)シン プルウェイ代表取締役 阪口 あき子氏) 3.【講義5】 取材インタビューの進め方について (北海道新聞社函館支社 報道部長 小沢 信行氏) 4.【オリエンテーション】フィールドワークにかかるグループミーティング 9月27日(木) 第3日 9:00〜16:30 9:00函館駅前集合(時間厳守) 終日【フィールドワーク】 函館駅前から大沼公園へ(貸切バスで移動) 大沼公園周辺での調査ののち、各自で公共交通機関を用いて函館に戻 り、函館西部地区での調査を行う。 9月28日(金) 第4日 9:00〜16:30 集合場所:hif 北海道国際交流センター 1.2.【グループ作業】発表資料の作製 3.4.【プレゼンテーション】グループによる調査成果・考察の発表および講評 ■問い合わせ:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
第10回 ファーム体験プログラム ファミリーの皆様へ今年で、国際交流のつどい・ファーム体験プログラムは10回目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第10回 ファーム体験プログラム 基本資料】期間 : 8月22(水)~8月28(火) 参加留学生数 : 17名参加国または地域 : 3の国と地域から参加 参加市町村 : 2市町村ホストファミリー家庭数 : 13軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、34回を迎えた今日、延べ9,591軒のホストファミリーと104の国と地域から6,705の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。
第34 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは34回を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第34国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月22(水)~9月1(土) 参加留学生数 : 71名参加国: 14の国と地域 参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 57軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、34回を迎えた今日、延べ9,591軒のホストファミリーと104の国と地域から6,705の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。
【 アンケート 】 まだ書いていない人は、下をクリックして書き、送信してください。■夏のつどい アンケート 8/22~9/1(道南エリア) ■道央プログラム アンケート8/22~8/31(道央エリア)※郵送またはFAXでも受け付けています。フェリーにのる前にわたしたアンケート用紙に書いて、おくってください。郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1北海道国際交流センターF A X : 0138-22-0770【 集合写真 】 写真はほかにもいっぱいあります。参加した方に後日メールにてお送りします。ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキは送りましたか?日本での最低限の礼儀です。世話になったお礼として、きちんと出しましょう。
沖縄では、南米日系移民や、移住者と周辺に住む人たちとの共生が必要とされています。また、多言語が共存するということもあり、「言語」の支援と共に、地域ネットワークの中に在住外国人を仲間として迎え入れる仕組みづくりを行っています。今、沖縄が直面する課題から、今後の函館における多文化共生のあり方や外国人住民に対する支援などについて学びます。外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第3回は、多文化共生うちなーちゅ論です。■日時:2012年9月8日(土) 13:30~15:30■場所:函館国際ホテル(函館市■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:30名 ■参加費 無料■講演:金城さつき(きんじょう さつき)氏 NPO法人 沖縄NGOセンター スタッフ沖縄生まれ沖縄育ち。高校卒業後、大学進学のため上京。大学に通いながら、NGOなどでインターン、ボランティア活動を行う。その後、足元から世界とのつながりを考えたいと思い帰沖。学生を続けながら現所属団体でインターンとして関わる。主に地球市民教育プログラムに従事。在沖日系人と共に多文化共生をテーマにした教材を作成し、その後2011年には在沖日系人、教員、団体職員らと共に教材を発行する。2009年より非常勤職員、2010年からは常勤職員として活動する。■外国人住民サポーター養成講座とは多文化共生の基礎を様々な角度から学ぶとともに,外国人住民に対する支援の必要性や支援・情報提供の方法などについても学ぶ講座を7回開催します。■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jpこの事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています (さらに…)
映画「Sing For DARFUR」上映会 ~世界ガチャガチャ夜市前夜祭(&本祭)~ 同じ世界で平和に暮らす私たち。しかし、他方で世界のあちこちで紛争が起こっています。 平和に暮らす人々の物語を通して、ダルフール紛争について考える映画「Sing For DARFUR」。バル街タイアップイベント「世界ガチャガチャ夜市」~前夜祭~として上映いたします。※2012年9月7日世界ガチャガチャ夜市、当日も上映予定(13:00~、15:00~) 9月7日開催の世界ガチャガチャ夜市の上映時間にご都合が合わない方、ぜひ前夜祭にお越しください。 ■日時:2012年9月6日(木曜日)18:00~ (本祭 2012年9月7日(金曜日) 13:00~ 15:00~) ■場所:北海道国際交流センター (元町14-1) ■入場無料 ■各上映 定員40名程度(予約優先) ※予約なしでもご入場いただけますが、定員に達した場合、ご入場いただけない場合がございます。ご了承ください。 ■問い合わせ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp ※映画情報(PLUS heads inc.HPより) 世界規模のビッグチャリティイベント、「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の79分間に、あなたも触れてください。 SING FOR DARFUR。それぞれの声で、それぞれの言葉で。 「SING FOR DARFUR」 監督:ヨハン・クレイマー 出演:ペール・モリナ/メリーナ・マシューズ/ヴィッキー・ペーニャほか スペインプロデューサー:エスター・ウダエタ オランダプロデューサー:クリステル・ホフスティ/ジョニー・ヴァン・ヒューズ 美術:リッケ・ジュリア 撮影:ワウター・ヴェステンドルフ スペイン・オランダ合作/2007年/本編尺79分/英語・スペイン語 後援:オランダ王国大使館/スペイン国営 セルバンテス文化センター東京 /社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 配給・宣伝:PLUS heads inc. ©Sing for Darfur powered by PLUS heads inc.
【世界ガチャガチャ夜市】 フェアトレード、世界の料理、日本の国際協力、スーダンの紛争、難民支援、アフリカ太鼓の響き・・・ 函館の秋の夜長、一緒に世界に触れてみませんか? ■場所:北海道国際交流センター(元町14-1) ■日時:2012年9月6日(木曜日)18:00~(前夜祭) 9月7日(金曜日)12:30~21:00 ■入場無料 ■内容: イベント ○13:00~ 15:00~ 映画上映「Sing For DARFUR」 各上映 定員40名程度 (予約優先) ○18:00~ 特別講演「独立から一年、南スーダンに平和は訪れているか?」 (NPO法人 AAR【難民を助ける会】名取郁子氏) ○19:00~ 生ライブ「アフリカン太鼓」(バオバブ・アンサンブル) ※映画上映は当日でも入場いただけますが、予約優先といたします。 ※映画上映前夜祭として2012年9月6日(木曜日)18:00~も上映致します。 料理ブース(17:00~) ○アメリカンバーガー(アメリカ) ○サモサ(ウガンダ) ○マンゴーデザート、もずくの天ぷら(沖縄) ○エスニック料理 等 雑貨ブース(14:00~)~アフリカやアジアの雑貨 ■問い合わせ 共催:北海道国際交流センター(HIF)担当:池田 JICA函館デスク 担当:吉岡 〒040-0054 函館市元町14-1 Tel:0138-22-0770 E-Mail: ikeda@hif.or.jp 又は jicadpd-desk-hakodateshi.jica.go.jp ※映画情報(PLUS heads inc.HPより) 世界規模のビッグチャリティイベント、「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の79分間に、あなたも触れてください。 SING FOR DARFUR。それぞれの声で、それぞれの言葉で。 「SING FOR DARFUR」 監督:ヨハン・クレイマー 出演:ペール・モリナ/メリーナ・マシューズ/ヴィッキー・ペーニャほか スペインプロデューサー:エスター・ウダエタ オランダプロデューサー:クリステル・ホフスティ/ジョニー・ヴァン・ヒューズ 美術:リッケ・ジュリア 撮影:ワウター・ヴェステンドルフ スペイン・オランダ合作/2007年/本編尺79分/英語・スペイン語 後援:オランダ王国大使館/スペイン国営 セルバンテス文化センター東京/社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 配給・宣伝:PLUS heads inc.©Sing for Darfur powered by PLUS heads inc.
ホストファミリーの皆さま、今年もお世話になり有難うございました。 礼状とともにアンケートをお送りしております。 またホームページにもアンケートフォームをご用意しました。 お手数ですが、「用紙」・「ホームページ」どちらかでご記入のほどお願い致します。 ご協力有難うございます。
Human Resource Development / Self-Reliance Support
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