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東日本大震災から考えるワークショップ~世界とつながる私たちの暮らし東日本大震災から1年がたちました。様々な形で復興が進んでいますが、多くの課題は残されたままです。北海道でも外国人観光客が減ったり、防災対策への関心が高まったり、様々な変化がおきています。本ワークショップの第1部では、東日本大震災をあらためて振り返り、これからの社会や私たちの生活のあり方を考えます。第2部では、世界の様々な食文化を扱った写真教材『地球の食卓』を用いて、私たちの暮らしと世界とのつながりを学ぶとともに、教室や地域の学習会で活用できる教材やプログラムを紹介します。講師は、NPO法人開発教育協会の中村絵乃さんです。一緒に学び合うワークショップにぜひ、ご参加ください。■日時:2012年3月10日(土) 13:30-16:00場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:30名(定員になり次第〆切) ■参加費:無料■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■内容: 1部/東日本大震災から考えるワークショップ 2部/世界の「食」から学ぶワークショップ、教材やプログラムの紹介など ■講師プロフィール 中村絵乃(なかむら えの)氏<NPO法人開発教育協会(DEAR) 事務局長>横浜市出身。大学卒業後(財)横浜YMCA勤務を経て、渡英。英国ヨーク大学大学院(教育学)でグローバル教育の実践を学ぶ。2000年より(特活)開発教育協会・事業担当。2006年1月より1年間、国際交流基金日米センターのフェローとしてニューヨークのNPOで研修を受ける。2008年4月より、同会事務局長。地球的課題を扱う教育(グローバル教育・地球市民教育・開発教育)の実践・研究を行なう。教育をとおして様々な方と出会い学び合うことが元気の源。平成23年度外務省NGO相談員。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
「第9回 国際交流冬のつどい」 参加留学生のみなさんへ ご参加、ほんとうに、ありがとうございました!また北海道に来てくださいね! 【 集合写真 】 クリックすると、おおきくなります。 ダウンロードフリーです。 【 アンケート 】 まだ書いていない人は、 こちら をクリックして書いてください。 ※郵送またはFAXでも受け付けています。 まえに渡した紙に書いて、おくってください。 郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター F A X : 0138-22-0770 ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキをおくりましたか? 日本での、かならずまもってほしいマナーです。 お世話になったお礼に、かならずおくってくださいね! ※ほかにもたくさん写真があります。 参加した人だけに、E-mailでおくります。 ※もしE-mailがとどかないときは、 担当の藤井(ふじい)fujii★hif.or.jpまでおしらせください。(★を@にかえてください) 【 第9回 国際交流冬のつどい 参考資料 】 ◆期 間 : 2月6(日)~2月12(日) ◆ホームステイ : 3泊4日・2月9日(木)~2月12日(日) ◆参加留学生数 : 72名 (うち45名ホームステイ/のこり27名は日本人大学生との合宿) ◆参加国または地域 : 13の国と地域から参加 ◆参加市町村 : 5市町村 ◆ホストファミリー家庭数 : 35軒
第9回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。 これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】 こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。 ※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、 郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 FAX:0138-22-0660 住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF) 【 第9 国際交流冬のつどい 基本資料 】 期 間 : 2月6(日)~2月12(日) ホームステイ : 3泊4日・2月9日(木)~2月12日(日) 参加留学生数 : 72名 (うち45名ホームステイ/のこり27名は日本人大学生との合宿) 参加国または地域 : 13の国と地域から参加 参加市町村 : 5市町村 ホストファミリー家庭数 : 35軒 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
国際ワークキャンプとは、世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし、住民と環境や福祉などに取り組む国際ボランティアプロジェクトです。七飯町大沼では、夏は8年連続11回目、冬は今年初めての開催となります。今回の冬のワークキャンプでは、2/4、5に大沼で行われるお祭りを地元の人々と盛り上げたり、雪かき、雪道の散道作りなどのボランティアを実施します。祭りに向けて雪像づくりも行います。宿泊先は、大沼公園駅近くのログハウスになります。北海道の冬を地元の方々と満喫してみませんか?英語でも対応出来ます。※部分参加も可能です。■期間:2012年1月31日(火)~2月6日(月)■場所:JR大沼公園駅近く■内容:ワークキャンプ(寝袋持参、自炊、共同作業など)■参加費: ※北海道在住の方特別価格 全日程 10000円 お申込は、大沼マイルストーン22へ ※北海道以外の方 全日程 所定の年会費(継続3000円/ 新規5000円) 特別会費(再参加費22000円/初参加費24000円) 詳しくは、NICEにお問合せ下さい。 費用に関して http://www.nice1.gr.jp/wcj_fee ワークキャンプの詳細に関して http://www.nice1.gr.jp/wcn_1243 ※全国共通 部分参加(2月3日~5日の3日間) 6000円■主催/大沼マイルストーン22/財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:今野/西尾 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ milestone@hif.or.jp http://blog.livedoor.jp/milestone22/
【2012年2月25日(土曜日) 異文化理解セミナーVol.5~石けん作り編~】 色々な国の文化を、色々な面から触れられる本セミナー。第5回目の今回は「石けん作り編」と題しまして、石けん作りを通してブルキナファソと関わりを持つシアバター屋サボンの中島さんから、石けん作りを教わりながら、活動の様子も紹介していただきます。 「石けんってどう作るの?」「ブルキナファソってどんな国?」など、普段あまり触れる機会のない文化に一緒に触れてみませんか? ■日時:2月25日(土)10:00~13:00■場所:青年センター 調理実習室 (〒040-0013 函館市千代台町27番5号)■定員:15名 (定員になり次第〆切) ■参加費:1000円(材料費)■内容:石けん作り&ブルキナファソの石けん作りプロジェクトのお話JICA函館デスク 担当/吉岡幹人住所:函館市元町14-1 hif内 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660E-mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp
HIFは 「地域交流フォーラム」 に協力します FUN_chiikiforum_2012.pdf 公立はこだて未来大学と地域の方々との交流を目的とした「地域交流フォーラム」を開催します。回は、「国際化」という古くてなお新しいテーマにあらためて向き合います。第1部では、近年活発になっている本学の国際学術連携の取り組みについてご報告します。第2部では、行政と民間からゲストパネリストをお迎えし、函館地域の国際化への課題について産学官民それぞれの立場から語り合うとともに、互いの持てる可能性を横断連携によってどう広げていくべきかを議論します。たくさんの方のお越しをお待ちしております。◎プログラム詳細:◆ 日時 2012年 2月 22日(水) 17:00 開場 17:30 開演◆ 場所 カフェ・ペルラ(FMいるかビル2F)◆ 参加無料◆ 主催 公立はこだて未来大学 共同研究センター◆ 後援 函館市◆ 協力 財団法人 北海道国際交流センター(HIF)【申込方法】下記チラシ裏面の申込書をご参照のうえ、FAXまたはメールにて共同研究センターまでお申し込みください。地域交流フォーラム開催案内チラシはこちらhttp://www.fun.ac.jp/event/DL_GALLERY_event/FUN_chiikiforum_2012.pdf◆ 問合せ先: 公立はこだて未来大学 共同研究センター TEL 0138-34-6549プログラム概要(詳細は上記チラシを参照ください)第1部 報告とディスカッション:未来大学の国際学術連携・産学連携第2部 パネルディスカッション「国際都市・函館」へ -産学官民の横断連携で広げる-パネリスト:池田 誠 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 事務局長中野 晋 五稜郭タワー株式会社 常務取締役平井 尚子 函館市企画部国際課 課長中島 秀之 公立はこだて未来大学 学長第3部 ポスターセッション+デモ/交流会(学生によるプロジェクト学習の成果をご紹介します)◎プロジェクト学習ポスター展示とデモ*函庭―hakoniwa― 発見をうながすスーパーリアリティシステム*使い物になる実践型システム開発2011*つながる音楽アプリ「おとのわ」*はこだて参加型マップシステム mSyncの構築と運用◎大学展示:CRC/高度ICT/国際学術連携申込先 center-ml@fun.ac.jp
自分の可能性を広げてみませんか? 海外でいろいろな経験をしてみよう! きっと興味のあるプログラムに出会える。 そう思ったら、青年センターにGO!◆日時:2012年2月12日(日) 14:00~16:00◆場所:函館市青年センター 函館市千代台町27番地5号◆参加費:無料内容:事例報告と募集内容について■内閣府事業(東南アジア青年の船、世界青年の船など) が行う青年国際交流事業は、日本と世界各国の青年の交流を通じて、相互理解と 好を深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会を提供し、これにより、国際化 の進む社会の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指しています。■ワークキャンプ(世界の青年とボランティア活動) 世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし 住民と環境や福祉などに取り組む国際ボランティアプロジェクト■ワーキングホリデイ(世界7カ国で海外生活) ワーキングホリデービザは観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは異なった 若者限定の特別なビザ。どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、 語学学校に通っても良いという素晴らしい自由度の高いビザ。主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・大沼マイルストーン22 後援:函館市青年センター 連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 今野・西尾 TEL0138-22-0770 FAX0138-220660 E-MAIL milestone@hif.or.jp
多文化共生セミナー in 函館~災害時における外国人支援「東日本大震災」から10カ月が過ぎました。東日本大震災では、多くの外国人も被災したうえ、外国人の方も多数亡くなりました。国の防災計画には、高齢者、身障者、幼児等に加え、言葉の壁により情報が届きにくい外国人(外国人観光客や地域に在住する外国人)も要援護者として指定されており、災害弱者に陥りやすい現実があります。東日本大震災時の現場における外国人支援の様子を知り、災害が発生した際に外国人はどのようなことが不安になるのか、「東日本大震災」から北海道における災害時の外国人支援を考えます。【日 時】: 2012年2月11日(土) 13:00 ~ 15:00【会 場】: (財)北海道国際交流センター(HIF) (函館市元町14-1)【対 象】: 自治体職員、NGO関係者、国際交流や災害ボランティアに興味のある方【参 加】: 無料(定員20名、定員になり次第締め切ります)【主 催】: 公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター(旧(社)北方圏センター)【共 催】: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF)◆◇◆ 講師/主な内容 ◆◇◆ 講師: 時 光 さん ~ 中国遼寧省瀋陽市出身 ((特活)多文化共生マネージャー全国協議会、全国市町村国際文化研修所CDN) ○ 「災害時の外国人支援とは」 ~ 東日本大震災における外国人支援活動より ○ 「外国人は災害時にどんなことで困るのか」 ~ 在住外国人の視点から◆◇◆ ご案内 ◆◇◆ ○ 「北海道災害支援多言語サポーター」 のご案内 ((公社)北海道国際交流・協力総合センター)【申 込 先】 (財)北海道国際交流センター(HIF) (〒040-0054 函館市元町14-1) TEL: 0138-22-0770 FAX: 0138-22-0660 Email: info@hif.or.jp
テーマ「東日本大震災と国際協力」講師 外務省中東アフリカ局 アフリカ第2課長 麻妻信一氏震災当時、大臣官房危機管理調整室長として対応にあたっていた麻妻氏をお迎えし、日本がいままで築き上げてきた外交関係や国際協力が、どのように今回の被災支援や対策において活かされているのか、様々な視点からお話いただきます。■日程:2012年1月21日(土)■時間:講演会10:30~12:00 懇親会12:00~13:00■会費:無料2,000円(立食形式:会費は当日承ります)■会場:函館国際ホテル 函館市大手町5-10 TEL0138-23-5151財団法人 北海道国際交流センター〒040-0054 北海道函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660E-mail/info@hif.or.jp URL/https://www.hif.or.jp
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