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21世紀東アジア大交流ホストファミリー募集東アジア青少年大交流計画(通称JENESYS/ジェネシス)は、007年から5カ年計画で実施されており、アジアの高校生らを毎年6000名日本に招聘するという外務省の事業です。今回、HIFでは松前でフィリピンのグループを受け入れることになりました。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■ホームステイ日程:2012年5月19日(土)~5月20日(日) 1泊2日■募集家庭:12家庭(1家庭2名の受け入れになります)■参加者:フィリピン人高校生(コミュニケーションは英語となります)■締め切り:募集数になりしだい締め切ります。■■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
21世紀東アジア大交流ホストファミリー募集東アジア青少年大交流計画(通称JENESYS/ジェネシス)は、007年から5カ年計画で実施されており、アジアの高校生らを毎年6000名日本に招聘するという外務省の事業です。今回、HIFでは七飯町大沼でフィリピンのグループを受け入れることになりました。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■ホームステイ日程:2012年5月12日(土)~5月13日(日) 1泊2日■募集家庭:12家庭(1家庭2名の受け入れになります)■参加者:フィリピン人高校生(コミュニケーションは英語となります)■締め切り:募集数になりしだい締め切ります。■■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
<終了>21世紀東アジア大交流ホストファミリー募集東アジア青少年大交流計画(通称JENESYS/ジェネシス)は、007年から5カ年計画で実施されており、アジアの高校生らを毎年6000名日本に招聘するという外務省の事業です。今回、HIFでは苫小牧でフィリピンのグループを受け入れることになりました。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■ホームステイ日程:2012年4月14日(土)~4月15日(日) 1泊2日■募集家庭:12家庭(1家庭2名の受け入れになります)■参加者:フィリピン人高校生(コミュニケーションは英語となります)■締め切り:募集数になりしだい締め切ります。■■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
【道南第3回 協力隊ナビ】~青年海外協力隊経験者と語ろう~ 函館在住の元協力隊員の体験談 「協力隊ってどんなことするの?」「応募したいんだけど、実情がよくわからなくて」「ボランティアというけれど、費用は?」等々固い質問から、「ここでしか話せない!」内緒の話まで、元協力隊員がお答え・ご披露します。 さらに「パパはニューギニアに行く~協力隊員の息子を訪ねて」と題して、現役協力隊員の息子さんを訪ねたある親御さんのお話もお聞きします。 興味がある方や応募を考えている方、さらにはご家族の方が協力隊員に行かれていて色々お聞きしたいという方まで、アットホームな雰囲気で色々な情報交換をしてみませんか? ○日時:3月30日(金曜日)18:30~20:00 18:30~ 特別講話「パパはニューギニアに行く~協力隊員の息子を訪ねて」 その後、相談・座談会 ○会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)3F 会議室A 参加費無料・入退場自由 ○連絡先:0138-22-0770(北海道国際交流センター(HIF内)岡田・吉岡) 夜間連絡先:0138-47-7058(小林) ※当日参加歓迎ですが、前もってご連絡いただけると助かります。 ○主催:公益社団法人 青年海外協力協会(JOCA)、青年海外協力隊道南OB会 ○協力:JICA函館デスク
【もとまちワールドボックス】 もとまちで世界の文化を体験してみませんか? フェアトレードについて一緒に考える講演会や市内の国際協力・交流団体によるフェアトレード商品販売の他、世界の色々な料理販売(ニジェールシチュー、ビゴス(ポーランド風シチュー)、サモサ(アフリカの揚げ物)、スリランカティー等(予定))等、盛りだくさんの世界体験イベント。 あなたも元町で世界を体験してみませんか? 日時:2012年3月25日(日曜日) 11:00~15:30 会場:北海道国際交流センター(HIF) 元町14-1 内容:11:00~15:00 世界の雑貨販売 11:00~15:30 世界の料理販売 13:00~14:00 講演会「ウガンダの現状から考えるフェアなトレードとは?」(ゲスト:ドミニク・バゲンダ氏(はこだて未来大学助教授) 14:10~15:00 パネルトーク「地域におけるフェアなトレードとは?」 入場無料 ※雑貨や料理は各ブースにてお支払ください。 お問い合わせ:(主催)北海道国際交流センター JICA函館デスク 共に 〒040-0054 元町14-1 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-Mail:info@hif.or.jp 後援:函館市参加団体:NPOアプカス、シアバター屋サボン、JASS函館、函館YWCA(名前順)協力:青年海外協力隊道南OB会
大間原発についての勉強会~これからのエネルギーについて語ろう3月11日の東日本大震災から、約1年。津軽海峡を挟んだ青森県大間町でも原発の建設が行われている。他人事ではないこの状況に対して我々は何をすべきなのか。地域、北海道、そして日本のことをどう考えるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界について一緒に考えてみませんか。是非、ご参加ください。■日時:2012年3月18日(日) 13:30から16:00■場所:大沼ポロトポント(七飯町字大沼町502番地1)■入場:無料★★★引き続き、同じ場所で冨田さんとの語らいの場を設けます★★★■講師プロフィール:冨田貴史さん(とみた たかふみ)1999年からソニーミュージックでマネージャーを4年間経験。分刻みのスケジュールをこなしていくうちに自分がわからなくなってきた。そしてヨガに出会い、瞑想などをしていくうちに、暦を深く学び始めた。13の月の暦、マヤ暦、旧暦をベースに暦と時間をモチーフにしたワークショップを各地で行っている。また、環境やエネルギー、核、コミュニティー、お金をテーマにイベント、ワークショップの企画、執筆なども行う。冨田貴史さんブログ■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)/豆豆つぶの会■共催:大沼親交会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770 ikeda@hif.or.jp
東日本大震災から考えるワークショップ~世界とつながる私たちの暮らし東日本大震災から1年がたちました。様々な形で復興が進んでいますが、多くの課題は残されたままです。北海道でも外国人観光客が減ったり、防災対策への関心が高まったり、様々な変化がおきています。本ワークショップの第1部では、東日本大震災をあらためて振り返り、これからの社会や私たちの生活のあり方を考えます。第2部では、世界の様々な食文化を扱った写真教材『地球の食卓』を用いて、私たちの暮らしと世界とのつながりを学ぶとともに、教室や地域の学習会で活用できる教材やプログラムを紹介します。講師は、NPO法人開発教育協会の中村絵乃さんです。一緒に学び合うワークショップにぜひ、ご参加ください。■日時:2012年3月10日(土) 13:30-16:00場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:30名(定員になり次第〆切) ■参加費:無料■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■内容: 1部/東日本大震災から考えるワークショップ 2部/世界の「食」から学ぶワークショップ、教材やプログラムの紹介など ■講師プロフィール 中村絵乃(なかむら えの)氏<NPO法人開発教育協会(DEAR) 事務局長>横浜市出身。大学卒業後(財)横浜YMCA勤務を経て、渡英。英国ヨーク大学大学院(教育学)でグローバル教育の実践を学ぶ。2000年より(特活)開発教育協会・事業担当。2006年1月より1年間、国際交流基金日米センターのフェローとしてニューヨークのNPOで研修を受ける。2008年4月より、同会事務局長。地球的課題を扱う教育(グローバル教育・地球市民教育・開発教育)の実践・研究を行なう。教育をとおして様々な方と出会い学び合うことが元気の源。平成23年度外務省NGO相談員。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF 担当:池田TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660 E-mail :ikeda@hif.or.jp
「第9回 国際交流冬のつどい」 参加留学生のみなさんへ ご参加、ほんとうに、ありがとうございました!また北海道に来てくださいね! 【 集合写真 】 クリックすると、おおきくなります。 ダウンロードフリーです。 【 アンケート 】 まだ書いていない人は、 こちら をクリックして書いてください。 ※郵送またはFAXでも受け付けています。 まえに渡した紙に書いて、おくってください。 郵送先 :〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター F A X : 0138-22-0770 ホストファミリーへ、お礼の手紙やハガキをおくりましたか? 日本での、かならずまもってほしいマナーです。 お世話になったお礼に、かならずおくってくださいね! ※ほかにもたくさん写真があります。 参加した人だけに、E-mailでおくります。 ※もしE-mailがとどかないときは、 担当の藤井(ふじい)fujii★hif.or.jpまでおしらせください。(★を@にかえてください) 【 第9回 国際交流冬のつどい 参考資料 】 ◆期 間 : 2月6(日)~2月12(日) ◆ホームステイ : 3泊4日・2月9日(木)~2月12日(日) ◆参加留学生数 : 72名 (うち45名ホームステイ/のこり27名は日本人大学生との合宿) ◆参加国または地域 : 13の国と地域から参加 ◆参加市町村 : 5市町村 ◆ホストファミリー家庭数 : 35軒
第9回 国際交流冬のつどい ホストファミリーの皆様へ お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。 これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】 こちら をクリックし、ご記入後送信して下さい。 ※すでに郵送しておりますアンケート用紙をご活用頂き、 郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 FAX:0138-22-0660 住所:〒040-0054 函館市元町14‐1 北海道国際交流センター(HIF) 【 第9 国際交流冬のつどい 基本資料 】 期 間 : 2月6(日)~2月12(日) ホームステイ : 3泊4日・2月9日(木)~2月12日(日) 参加留学生数 : 72名 (うち45名ホームステイ/のこり27名は日本人大学生との合宿) 参加国または地域 : 13の国と地域から参加 参加市町村 : 5市町村 ホストファミリー家庭数 : 35軒 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
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