人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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「第9回 国際交流冬のつどい」留学生とおしゃべりポットラック★ランチパーティお仕事や学校がお休みの日曜昼下がりに、お菓子や料理をもちよって、留学生とおしゃべりパーティしませんか?留学生は日本語ができるので、外国語ができない方でも、安心して楽しめます。ひとりでも、親子でも、友達とでも、気軽に遊びに来て下さいね!(要予約です)---------------------------------------◆日時:2012年2月11日(土) 12:30~14:30◆場:ふるる函館(函館市谷地頭町)◆定員:先着20名◆内容:留学生と一緒に、ランチパーティを楽しみます。◆参加留学生(予定):台湾・韓国・中国・サウジアラビアの留学生24名◆参加費:無 料◆応募要件:老若男女歓迎。年齢不問。国際交流を楽しみたい方。※軽食・サラダ・簡単なおかず・デザートなど、理を一品お持ちよりください。 ---------------------------------------いっしょに食べ、語り、笑いあえば、海外にいかなくても、ここ函館で、異文化交流タイム♪◆申し込み方法:こちらのフォームにご記入の上、メールまたはFAxにてお送り下さい。一般市民・大学生_参加申込フォーム.docふるってご応募下さい。お待ちしております!◆お問い合わせ・お申し込み: 北海道国際交流センター(HIF) 「第9回 国際交流冬のつどい」担当:藤井 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/tudoi@hif.or.jp
北海道国際交流センター(HIF) 第9回 国際交流のつどい ホストファミリー募集!!2月9日(木)~2月12日)募集家庭:40庭 受入泊数:3泊4日参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 (コミュニケーションは日本語でOK!!)遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、家庭生活と雪の体感をするためにやって来ます。 ほんの短い間、留学生と自宅で暮らすことで、 日本の家庭のあたたかさを見直し、 異文化との交流をする、絶好の機会になります! 主 催:(財)北海道国際交流センター 後 援:函館市・函館市教育員会・七飯町・七飯町教育委員会 ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。 特に行事などもございません。留学生とご一緒に、普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~ スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・ TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ~申込資格~ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭 ・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭 ・ ご家族全員の同意があること ・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 お申し込み・問い合わせ先 : 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp
「第9回 国際交流冬のつどい」留学生の友達つくろう★エンジョイ春休み合宿3泊4日大学の春休みの3泊4日を利用して、市内の研修センターで合宿し、共同生活を楽しみながら、留学生と国際交流できるプログラムの開催が決定しました!!--------------------------------------- ◆日程:2012年2月9日(木)14時頃~2月12日(日)昼まで◆宿泊場所:ふるる函館(函館市谷地頭町)◆定員:先着12名◆内容:留学生と一緒に、かまくら作りやもちつき、ポットラックパーティ、さで固めるバケツプリン作り、観光案内、キャンドルナイトなど、クティビティに参加&運営補助して頂きます。◆参加留学生(予定):台湾・韓国・中国・サウジアラビアの留学生24名◆参加費:1,500円(食費・宿泊費・体験料込み) ※交通費のみ自己負担となります◆応募要件:地元函館の大学生で、全日程参加できる方。 元気で前向きにコミュニケーションを楽しめる方。 外国語OKなら、尚ベターです。(必須ではありません)---------------------------------------いっしょに食べ、語り、笑いあえば、海外にいかなくても、ここ函館で、異文化交流タイム♪◆申し込み方法:こちらのフォームにご記入の上、メールまたはFAXにてお送りください。 一般市民・大学生_参加申込フォーム.docふるってご応募下さい。お待ちしております!◆お問い合わせ・お申し込み: 北海道国際交流センター(HIF) 「第9回 国際交流冬のつどい」担当:藤井 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/tudoi@hif.or.jp
募集はおわりました。73名の参加決定!たくさんのお申しこみ、ありがとうございました。1/11(水)9時現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.67MB) ポスター(PDFファイル1.45MB) 申込書 (PDFファイル455KB) 推薦状 (PDFファイル119KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! 後援:函館市・函館市教育委員会・七飯町・七飯町教育委員会
【終了/報告】市民が担う国際観光論受講の皆様へ講習お疲れ様でした。2日目終了時の写真をアップしました。 【 集合写真 】クリックすると、大きくなります。ダウンロードフリーです。
2011年もあとカウントダウン。今年をゆっくり振返りながら、大沼の自然の中でコンサートを楽しみませんか?■日時:2011年12月23日(金・祝) 18:30~■場所:カントリーキッチンWALD(亀田郡七飯町大沼町301-3 0138-67-3877)■入場:2,000円(食事付)飲物込みは1,000円プラス■内容:チェロ、バイオリンなどでクリスマスを・・・・■主催/大沼マイルストーン22/財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:西尾 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ milestone@hif.or.jp http://blog.livedoor.jp/milestone22/
ものづくりの人材育成事業として8カ月の研修を受けた成果を、感謝を込めて発表します。木工、陶芸、羊毛、美術、それぞれの分野を学び、つたないながらも作り上げた作品たちです。また、講師の先生方と共に、ものづくりのワークショップも開催いたします。ものづくりの楽しさ、奥深さを皆さんと共有できればと思っています。子供から大人までどなたでも、ぜひ足をお運びください。お待ちしています。ワークショップ12/17(土)★10:00~12:00(予約不要)木工(講師:永井將人)☆木のクリスマスツリー作り参加費:500円★13:00~15:00(要予約)陶芸(講師:石川久美子)☆竜の干支作り参加費:大人1000円 子供500円(小学生以上)(12/15までにご予約ください)フェルト(講師:林摩里子)☆フェルトで雪だるまづくり参加費:500円(小学生以上)(12/15までにご予約ください)★常設糸紡ぎ(講師:山口みのる)展示期間 12月16日(金)~21日(水) 10:00~17:00※ワークショップは17日のみ、18日は休みところ 北海道国際交流センター (元町14-1)申込み・問合せ/(財)北海道国際交流センター TEL0138-22-0770/FAX0138-22-0660 E-mail kitami@hif.or.jp
JICA中国(環境分野)ワークショップ参加者募集! JICA青年研修プログラムのワークショップです。環境分野にかかわる方、中国文化に関心のある方、国際交流に興味のある方など、皆様のご参加をお待ちしております。(写真:AFPBB News より)■日 時:2011年12月11日(日) 10:00-12:00(その後、茶菓子で交流会を予定しています)■場 所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■募集人員:20名■締め切り:集数になりしだい締め切ります■参加国 :中国(研修生)■共通語 :中国語(通訳が同行します)■内 容:災害とは何か?防災から地球の環境問題を考えます (セミナーおよびワークショップ) ※以下報告も行います 東日本大震災被災地支援について 中国四川省訪問について **************************************************** 問合せ・申し込みは 担当:池田 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770/ FAX 0138-22-0660 e-mail ikeda@hif.or.jp https://www.hif.or.jp *****************************************************
【2011.12.3(土)】「世界を知ろう」ワークショップ体験会Vol.3 JICA函館デスクでは、私たちの生活と開発途上国とのつながりや開発途上国が抱える問題への理解を促すと共に、開発教育/国際理解教育実践の推進を目指します。 そこでそのきっかけ作りとして、「もしも世界が100人の村だったら」や「ひょうたん島問題」などのワークショップ体験会を企画しています。 第3回の今回は、3.11の震災後の世界からの援助についてワークショップを通して考えます。 ■日程:2011年12月3日(土曜日) ■時間:10:00~12:00 参加無料 ■場所:青年センター 〒040-0013 函館市千代台町27番5号 ■内容:①ミニ講義:「震災から半年後、被災地を訪れて」 ②ワークショップ:「3.11震災後の世界からの援助」 ■定員:20名 要予約 (定員になり次第〆切) ■問い合わせ: JICA函館デスク 担当:吉岡 〒040-0054 函館市元町14-1 HIF内 Tel:0138-22-077 Fax:0138-22-0660 Mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp ※開発教育/国際理解教育とは、人権、環境、平和など、世界や地域が抱える課題について、知識としての理解ばかりでなく、その未来づくりに関わる力を身につけることを目的とした教育です。
Human Resource Development / Self-Reliance Support
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