人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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国際ワークキャンプとは、世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし、住民と環境や福祉などに取り組む国際ボランティアプロジェクトです。七飯町大沼では、夏は8年連続11回目、冬は今年初めての開催となります。今回の冬のワークキャンプでは、2/4、5に大沼で行われるお祭りを地元の人々と盛り上げたり、雪かき、雪道の散道作りなどのボランティアを実施します。祭りに向けて雪像づくりも行います。宿泊先は、大沼公園駅近くのログハウスになります。北海道の冬を地元の方々と満喫してみませんか?英語でも対応出来ます。※部分参加も可能です。■期間:2012年1月31日(火)~2月6日(月)■場所:JR大沼公園駅近く■内容:ワークキャンプ(寝袋持参、自炊、共同作業など)■参加費: ※北海道在住の方特別価格 全日程 10000円 お申込は、大沼マイルストーン22へ ※北海道以外の方 全日程 所定の年会費(継続3000円/ 新規5000円) 特別会費(再参加費22000円/初参加費24000円) 詳しくは、NICEにお問合せ下さい。 費用に関して http://www.nice1.gr.jp/wcj_fee ワークキャンプの詳細に関して http://www.nice1.gr.jp/wcn_1243 ※全国共通 部分参加(2月3日~5日の3日間) 6000円■主催/大沼マイルストーン22/財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:今野/西尾 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ milestone@hif.or.jp http://blog.livedoor.jp/milestone22/
【2012年2月25日(土曜日) 異文化理解セミナーVol.5~石けん作り編~】 色々な国の文化を、色々な面から触れられる本セミナー。第5回目の今回は「石けん作り編」と題しまして、石けん作りを通してブルキナファソと関わりを持つシアバター屋サボンの中島さんから、石けん作りを教わりながら、活動の様子も紹介していただきます。 「石けんってどう作るの?」「ブルキナファソってどんな国?」など、普段あまり触れる機会のない文化に一緒に触れてみませんか? ■日時:2月25日(土)10:00~13:00■場所:青年センター 調理実習室 (〒040-0013 函館市千代台町27番5号)■定員:15名 (定員になり次第〆切) ■参加費:1000円(材料費)■内容:石けん作り&ブルキナファソの石けん作りプロジェクトのお話JICA函館デスク 担当/吉岡幹人住所:函館市元町14-1 hif内 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660E-mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp
HIFは 「地域交流フォーラム」 に協力します FUN_chiikiforum_2012.pdf 公立はこだて未来大学と地域の方々との交流を目的とした「地域交流フォーラム」を開催します。回は、「国際化」という古くてなお新しいテーマにあらためて向き合います。第1部では、近年活発になっている本学の国際学術連携の取り組みについてご報告します。第2部では、行政と民間からゲストパネリストをお迎えし、函館地域の国際化への課題について産学官民それぞれの立場から語り合うとともに、互いの持てる可能性を横断連携によってどう広げていくべきかを議論します。たくさんの方のお越しをお待ちしております。◎プログラム詳細:◆ 日時 2012年 2月 22日(水) 17:00 開場 17:30 開演◆ 場所 カフェ・ペルラ(FMいるかビル2F)◆ 参加無料◆ 主催 公立はこだて未来大学 共同研究センター◆ 後援 函館市◆ 協力 財団法人 北海道国際交流センター(HIF)【申込方法】下記チラシ裏面の申込書をご参照のうえ、FAXまたはメールにて共同研究センターまでお申し込みください。地域交流フォーラム開催案内チラシはこちらhttp://www.fun.ac.jp/event/DL_GALLERY_event/FUN_chiikiforum_2012.pdf◆ 問合せ先: 公立はこだて未来大学 共同研究センター TEL 0138-34-6549プログラム概要(詳細は上記チラシを参照ください)第1部 報告とディスカッション:未来大学の国際学術連携・産学連携第2部 パネルディスカッション「国際都市・函館」へ -産学官民の横断連携で広げる-パネリスト:池田 誠 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 事務局長中野 晋 五稜郭タワー株式会社 常務取締役平井 尚子 函館市企画部国際課 課長中島 秀之 公立はこだて未来大学 学長第3部 ポスターセッション+デモ/交流会(学生によるプロジェクト学習の成果をご紹介します)◎プロジェクト学習ポスター展示とデモ*函庭―hakoniwa― 発見をうながすスーパーリアリティシステム*使い物になる実践型システム開発2011*つながる音楽アプリ「おとのわ」*はこだて参加型マップシステム mSyncの構築と運用◎大学展示:CRC/高度ICT/国際学術連携申込先 center-ml@fun.ac.jp
自分の可能性を広げてみませんか? 海外でいろいろな経験をしてみよう! きっと興味のあるプログラムに出会える。 そう思ったら、青年センターにGO!◆日時:2012年2月12日(日) 14:00~16:00◆場所:函館市青年センター 函館市千代台町27番地5号◆参加費:無料内容:事例報告と募集内容について■内閣府事業(東南アジア青年の船、世界青年の船など) が行う青年国際交流事業は、日本と世界各国の青年の交流を通じて、相互理解と 好を深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会を提供し、これにより、国際化 の進む社会の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指しています。■ワークキャンプ(世界の青年とボランティア活動) 世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし 住民と環境や福祉などに取り組む国際ボランティアプロジェクト■ワーキングホリデイ(世界7カ国で海外生活) ワーキングホリデービザは観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは異なった 若者限定の特別なビザ。どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、 語学学校に通っても良いという素晴らしい自由度の高いビザ。主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・大沼マイルストーン22 後援:函館市青年センター 連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 今野・西尾 TEL0138-22-0770 FAX0138-220660 E-MAIL milestone@hif.or.jp
多文化共生セミナー in 函館~災害時における外国人支援「東日本大震災」から10カ月が過ぎました。東日本大震災では、多くの外国人も被災したうえ、外国人の方も多数亡くなりました。国の防災計画には、高齢者、身障者、幼児等に加え、言葉の壁により情報が届きにくい外国人(外国人観光客や地域に在住する外国人)も要援護者として指定されており、災害弱者に陥りやすい現実があります。東日本大震災時の現場における外国人支援の様子を知り、災害が発生した際に外国人はどのようなことが不安になるのか、「東日本大震災」から北海道における災害時の外国人支援を考えます。【日 時】: 2012年2月11日(土) 13:00 ~ 15:00【会 場】: (財)北海道国際交流センター(HIF) (函館市元町14-1)【対 象】: 自治体職員、NGO関係者、国際交流や災害ボランティアに興味のある方【参 加】: 無料(定員20名、定員になり次第締め切ります)【主 催】: 公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター(旧(社)北方圏センター)【共 催】: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF)◆◇◆ 講師/主な内容 ◆◇◆ 講師: 時 光 さん ~ 中国遼寧省瀋陽市出身 ((特活)多文化共生マネージャー全国協議会、全国市町村国際文化研修所CDN) ○ 「災害時の外国人支援とは」 ~ 東日本大震災における外国人支援活動より ○ 「外国人は災害時にどんなことで困るのか」 ~ 在住外国人の視点から◆◇◆ ご案内 ◆◇◆ ○ 「北海道災害支援多言語サポーター」 のご案内 ((公社)北海道国際交流・協力総合センター)【申 込 先】 (財)北海道国際交流センター(HIF) (〒040-0054 函館市元町14-1) TEL: 0138-22-0770 FAX: 0138-22-0660 Email: info@hif.or.jp
テーマ「東日本大震災と国際協力」講師 外務省中東アフリカ局 アフリカ第2課長 麻妻信一氏震災当時、大臣官房危機管理調整室長として対応にあたっていた麻妻氏をお迎えし、日本がいままで築き上げてきた外交関係や国際協力が、どのように今回の被災支援や対策において活かされているのか、様々な視点からお話いただきます。■日程:2012年1月21日(土)■時間:講演会10:30~12:00 懇親会12:00~13:00■会費:無料2,000円(立食形式:会費は当日承ります)■会場:函館国際ホテル 函館市大手町5-10 TEL0138-23-5151財団法人 北海道国際交流センター〒040-0054 北海道函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660E-mail/info@hif.or.jp URL/https://www.hif.or.jp
「第9回 国際交流冬のつどい」留学生とおしゃべりポットラック★ランチパーティお仕事や学校がお休みの日曜昼下がりに、お菓子や料理をもちよって、留学生とおしゃべりパーティしませんか?留学生は日本語ができるので、外国語ができない方でも、安心して楽しめます。ひとりでも、親子でも、友達とでも、気軽に遊びに来て下さいね!(要予約です)---------------------------------------◆日時:2012年2月11日(土) 12:30~14:30◆場:ふるる函館(函館市谷地頭町)◆定員:先着20名◆内容:留学生と一緒に、ランチパーティを楽しみます。◆参加留学生(予定):台湾・韓国・中国・サウジアラビアの留学生24名◆参加費:無 料◆応募要件:老若男女歓迎。年齢不問。国際交流を楽しみたい方。※軽食・サラダ・簡単なおかず・デザートなど、理を一品お持ちよりください。 ---------------------------------------いっしょに食べ、語り、笑いあえば、海外にいかなくても、ここ函館で、異文化交流タイム♪◆申し込み方法:こちらのフォームにご記入の上、メールまたはFAxにてお送り下さい。一般市民・大学生_参加申込フォーム.docふるってご応募下さい。お待ちしております!◆お問い合わせ・お申し込み: 北海道国際交流センター(HIF) 「第9回 国際交流冬のつどい」担当:藤井 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/tudoi@hif.or.jp
北海道国際交流センター(HIF) 第9回 国際交流のつどい ホストファミリー募集!!2月9日(木)~2月12日)募集家庭:40庭 受入泊数:3泊4日参加者:日本の大学・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 (コミュニケーションは日本語でOK!!)遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、家庭生活と雪の体感をするためにやって来ます。 ほんの短い間、留学生と自宅で暮らすことで、 日本の家庭のあたたかさを見直し、 異文化との交流をする、絶好の機会になります! 主 催:(財)北海道国際交流センター 後 援:函館市・函館市教育員会・七飯町・七飯町教育委員会 ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。 特に行事などもございません。留学生とご一緒に、普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~ スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・ TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ~申込資格~ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭 ・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭 ・ ご家族全員の同意があること ・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 お申し込み・問い合わせ先 : 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp
「第9回 国際交流冬のつどい」留学生の友達つくろう★エンジョイ春休み合宿3泊4日大学の春休みの3泊4日を利用して、市内の研修センターで合宿し、共同生活を楽しみながら、留学生と国際交流できるプログラムの開催が決定しました!!--------------------------------------- ◆日程:2012年2月9日(木)14時頃~2月12日(日)昼まで◆宿泊場所:ふるる函館(函館市谷地頭町)◆定員:先着12名◆内容:留学生と一緒に、かまくら作りやもちつき、ポットラックパーティ、さで固めるバケツプリン作り、観光案内、キャンドルナイトなど、クティビティに参加&運営補助して頂きます。◆参加留学生(予定):台湾・韓国・中国・サウジアラビアの留学生24名◆参加費:1,500円(食費・宿泊費・体験料込み) ※交通費のみ自己負担となります◆応募要件:地元函館の大学生で、全日程参加できる方。 元気で前向きにコミュニケーションを楽しめる方。 外国語OKなら、尚ベターです。(必須ではありません)---------------------------------------いっしょに食べ、語り、笑いあえば、海外にいかなくても、ここ函館で、異文化交流タイム♪◆申し込み方法:こちらのフォームにご記入の上、メールまたはFAXにてお送りください。 一般市民・大学生_参加申込フォーム.docふるってご応募下さい。お待ちしております!◆お問い合わせ・お申し込み: 北海道国際交流センター(HIF) 「第9回 国際交流冬のつどい」担当:藤井 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/tudoi@hif.or.jp
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