NEWS お知らせ

<終了>【2011.9.19(月・祝)】「ザ・デイ・アフターピース 」上映会 in 函館~皆で平和について考えよう~
  • お知らせ

<終了>【2011.9.19(月・祝)】「ザ・デイ・アフターピース 」上映会 in 函館~皆で平和について考えよう~

「ザ・デイ・アフターピース 」上映会 in 函館~皆で平和について考えよう~ ピースデイを知っていますか?あらゆる暴力を否定し、たとえ戦争中でもこの日は停戦し、平和の日を祝おうというのが9月21日のピースデイです。ピースデイを根づかせたのはイギリス人俳優のジェレミー・ギレー。自分に何かできないかと考え、国連に乗り込み高官を説得。 国連の協力を得て、少しずつ支援者を増やしていきました。 俳優のジュード・ロウやアンジェリーナ・ジョリーもその支援者の一人です。■日時:2011年9月19日(月・祝)  15:00~18:00■場所:北海道国際交流センター(HIF) ■定員:50名          ■参加費:無料■内容:15:00   オープニングトーク (JICA函館デスク)             15:15    映画上映 「ザ・デイ・アフター・ピース」          17:00    講演会  関根健次氏 (一般社団法人国際平和映像祭 代表理事)           「紛争や世界の問題解決について」              ■講師プロフィール/関根健次氏:ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。大学の卒業旅行で偶然紛争地を訪問したことがきっかけで、世界の問題解決を目指す事業を開始。2003年5月にNGO/NPO支援のための募金サイト、イーココロ!や署名TVなどを立ち上げる。2009年11月より、映画配給事業を開始。2011年9月21日よりUFPFF国際平和映像祭を開催するため一般社団法人国際平和映像祭を設立し代表理事に就任。NGOエクマットラ日本窓口担当。2011年2月、エクマットラと共にストリートチルドレン支援目的のレストラン「ロシャヨン」をバングラデシュ、ダッカにオープン。(国際平和映像祭HPより引用)■作品名:  ザ・デイ・アフター・ピース製作国:イギリス 製作年:2008年 監督:ジェレミー・ギレー 出演:ジェレミー・ギレー、ダライ・ラマ、ジュード・ロウ、アンジェリーナ・ジョリー、アニー・レノックス内容:ジェレミー・ギレーの平和への旅を追ったドキュメンタリー。アフガニスタンでの一日停戦と、ユニセフ職員が立ち入ることの出来なかった地域に住む数百万人の子供達へのワクチン注射を成功させるまでを描いている■主催:JICA函館デスク・(財)北海道国際交流センター■お問い合せ先(財)北海道国際交流センター(HIF)住所:函館市元町14-1 TEL:0138-22-0770e-mail: info@hif.or.jp  https://www.hif.or.jp

<終了>【2011.10.28(金)-30【日)】内閣府東南アジア青年の船ホストファミリー募集
  • お知らせ

<終了>【2011.10.28(金)-30【日)】内閣府東南アジア青年の船ホストファミリー募集

今年も11ヶ国の東南アジア青年が函館にやってきます。内閣府の事業であり、函館で実施するのは6回目となります。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■日  時: 2011年10月28日(金)~10月30日(日)■募集家庭: 15家庭(1家庭2名の受け入れになります)■締め切り: 募集数になりしだい締め切ります■お申込み: 電話(0138-22-0770)、FAX(0138-22-0660)またはe-mail/ikeda@hif.or.jpにてお申し込みください。■組み合せ: プログラム申込書と、参加研修生プロフィールからHIFが組み合わせします。■事業概要■①     東南アジア青年の船運航及び日本研修10月26日(水)~10月26日(水)・・・東京研修10月27日(木)~10月 30日(日)・・・地方プログラム10月 31日(月)~12月17日(土)・・・東京、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなどで研修します ②参加国 ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、日本(11カ国) 合計29名(男女半々の構成。日本人も数名ホームステイします)③共通語  英語④謝 礼  VISAギフト券 5000円分(研修生1名に対して)⑤函館滞在中の日程(歓迎パーティから空港送りまでの受入になります)10月27日(木) 函館空港(16:30)着~函館山夜景10月28日(金) 函館市長表敬訪問~青年研修(函館白百合高校)~歓迎パーティ&対面式:函館国際ホテル函館(18:00-20:00)10月29(土) 終日、ホームステイ10月30(日) 函館空港集合(11:30)*空港までお送りください空港(12:40)発***********************************************************(財)北海道国際交流センター(HIF)  住所/函館市元町14-1TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660e-mail/info@hif.or.jphttps://www.hif.or.jp

【終了/報告/アンケート】 第9回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へ
  • お知らせ

【終了/報告/アンケート】 第9回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へ

第9会 ファーム体験プログラム ファミリーの皆様へ今年で、国際交流のつどい・ファーム体験プログラムは9回目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第9回 ファーム体験プログラム 基本資料】期間 : 8月22(月)~8月28(日)  参加留学生数 : 13名参加国または地域 : 2の国と地域から参加   参加市町村 : 2市町村ホストファミリー家庭数 : 12軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、33目を迎えた今日、延べ9,533軒のホストファミリーと104の国と地域から6,633の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。

【終了/報告/アンケート】 第33回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ
  • お知らせ

【終了/報告/アンケート】 第33回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ

第33 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは33目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第33 国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月18(木)~8月27(土)参加留学生数 : 68名参加国または地域 : 10と地域から参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 57軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、33目を迎えた今日、延べ9,533軒のホストファミリーと104の国と地域から6,633の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。

<終了>【2011.10.1】 JICA札幌開発教育/国際理解教育指導者研修~導入編~in函館
  • お知らせ

<終了>【2011.10.1】 JICA札幌開発教育/国際理解教育指導者研修~導入編~in函館

 JICA札幌 開発教育/国際理解教育指導者研修~導入編~ in函館 参加型ワークショップの体験を通じて、世界の現状や課題について知ること、そして、開発教育/国際理解教育の意義や可能性への理解を深めることを目的に、函館で開発教育/国際理解教育指導者研修の導入編を開催いたします。開発教育/国際理解教育に関心はあるものの、どのように取り組めばいいのかわからないといった方をはじめ、スキルアップを図りたい方々もぜひご参加ください。 日時:2011年10月1日(土曜日) 10:00~17:00 場所:北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14-1 HIF内  参加費:無料 主催:JICA札幌 企画協力:北海道国際交流センター(HIF)、北海道開発教育ネットワーク(D-net)    後援(予定):北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北海道国際理解教育研究協議会、函館市教育委員会 対象・定員:小、中、高等、特別支援学校教員、教育委員会関係者、NGO/NPO関係者、域国際化教会関係者、JICAボランティアBOG等で開発教育・国際理解教育に関心のある方 20~30名程度 応募方法:下記URLもしくは添付ファイルより申込み書をダウンロードし、必要事項を記入して9月22日(木)必着でFAXか郵送、あるいはE-Mailでご提出ください。後日、参加受入のご連絡をします。             お問合せ:〒040-0054 函館市元町14-1 財団法人 北海道国際交流センター内            JICA国際協力推進員(函館) 吉岡幹人         電話:0138-22-0770、ファックス:0138-22-0660          E-mail: jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp        ↓参加申込み書はコチラ    ※申込書こちらからもDLできます、http://www.jica.go.jp/sapporo/event/index.html