人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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【2011.9.22.~9.28. JICA海外ボランティア秋募集パネル展】 JICAでは年に4回、海外で技術や能力を活かして活動してみたいという方々を世界各国に派遣しています。1965年から始まったこのボランティア派遣制度の参加者は累計4万人を超え、様々な職種の方が世界で活躍しています。 年2回の応募があり、2011年10月1日~11月7日の期間、秋募集が行われます。そこで募集期間前に道南出身のJICAボランティアのパネル展を開催いたします。 日時:2011年9月22日~28日 9:00~19:00 会場:五稜郭タワーアトリウム 入場無料 内容:道南出身のJICA海外ボランティアの活動パネル及びJICA事業紹介パネルの展示。 JICA海外ボランティア秋募集応募要項のほか、各種資料の無料配布等 入場無料ですので、お気軽にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。 ※10月15日(土曜日)JICA海外ボランティア秋募集説明会・体験談開催予定。 (会場:まちづくりセンター 10:00~12:00 シニア海外ボランティア 14:00~16:00 青年海外協力隊)
平成23年度単位互換 特別開設科目 集中講義(HIFプログラムコーディネート)■受講対象 一般市民および公立はこだて未来大学、函館大谷短期大学、函館工業高等専門学校、函館大学、函館短期大学、北海道教育大学函館校、 北海道大学水産学部、ロシア極東連邦総合大学函館校の学生■授業形態 大学教員や各分野の専門家による講義、ワークショップを行う集中講義■授業目的 世界的視野から将来の函館観光が生き残るための戦略について市民・学生の視点から企画し、函館市に提言します。■授業目標 以下の3点を授業の目標とします。 1. 世界の観光先進地や日本における国際観光の先進事例に学び、国際観光の新しい視点が理解できる。 2. 国際観光都市である函館の将来にわたる観光戦略を市民の立場から企画し、市民としての国際観光にどのように画すべきかを考えることができる。 3. 函館市内の観光スポット、施設見学などのフィールドワークや聞き取り調査などのグループワークをとおして、際観光都市活性化プランを立案できる。■9月6日(火) 第1日 10:00~16:30 集合場所 :財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1) 1.【開講式・オリエンテーション】 若松裕之( 函館大学教授) 2.【講義1】 通訳案内士から見た外国人観光客のニーズ 講師:高宮暖子( BandPro Film & Digital社レップ、通訳案内士) 3.【講義2】 旅行業者から見る国際観光とは 講師:未定 (JTB北海道インバウンド担当を予定) 4.【グループディスカッション】 日本への観光に求めるもの 来函留学生らとの交流 ■9月7日(水) 第2日 10:00~16:30 集合場所 : 函館市役所(函館市東雲町) 1.【特別講義】 函館市長講演および懇談(予定) 2.【フィールドワーク】 函館・西部地区へ移動(各自:市電・徒歩) 西部地区周辺をグループで調査 (観光ポイントの発掘、観光客への案内施設の状況等) 3.【フィールドワークのまとめ】 北海道国際交流センターに移動 調査結果をまとめ、報告書の作成・提出 4.【講義3】 国際観光都市函館を語る 講師:村岡武司(元町倶楽部 代表)■9月8日(木) 第3日 10:00~17:00 集合場所 : 湯の川 温泉旅館 丸仙 (函館市湯川町3丁目) 1.【講義4】 湯の川オンパクについて 講師:佐藤綾子(温泉旅館丸仙 若女将) 2.【講義5】 施設見学、接客の基本実習 講師:飯野智子(ホテルショコラ 社長) 3.【ディスカッション】 講義・フィールドワークのふりかえり 佐藤綾子×飯野智子×北海道国際交流センター 4.【プレゼン準備】 プレゼンテーションの目的、発表準備の手順・流れの説明 若松裕之( 函館大学教授)■9月9日(金) 第4日 10:30~16:00 ■集合場所 : 湯の川 温泉旅館 丸仙 1. 2.【プレゼンテーション準備】 3.【プレゼンテーション】 「外国人観光に向けた提案」(グループ発表) 4.【講評】 プレゼンテーションの講評およびふりかえり全学年対象・2単位受講対象者および取得単位数は各校の履修規則により一部異なる場合があります。詳しくは各校事務局までお問い合わせください。【プレゼン準備】 グループディスカッション・発表制作■ 開講初日9/6 は9 時50 分までにHIF 北海道国際交流センター(元町14-1) に集合してください。(時間厳守 緊急連絡先:0138-22-0770)■ テキスト: 適宜資料を配布します。■ 成績評価: 出席状況、発表、課題および受講態度などを総合的に評価します。■ 一般募集期間: 8月1日(月曜日)まで ■ 受講申し込み・問い合わせ先□ 在籍校の事務局で「単位互換履修願票」を記載し提出してください。□ 一般で受講を希望される方は下記にて詳細をご確認のうえお申込ください。 キャンパス・コンソーシアム函館 事務局 (北海道教育大学函館校内 TEL:0138-44-4211 E-mail:info@cc-hakodate.jp)h.i.f. 北海道国際交流センター湯の川 温泉旅館 丸仙※ 内容は都合により一部変更になる場合があります。公立はこだて未来大学、函館大谷短期大学、函館工業高等専門学校、函館大学、 函館短期大学、北海道教育大学函館校、北海道大学水産学部、ロシア極東連邦総合大学、函館市事務局 〒040-8567 函館市八幡町1-2 北海道教育大学函館校内 TEL : 0138-44-4211 FAX : 0138-44-4333 WEB : http://www.cc-hakodate.jp E-mail:info@cc-hakodate.jp
【第2回 「世界を知ろう」ワークショップ体験会】 「異文化理解ってなんだろう?」 「国際理解ってなんだろう?」 「開発教育ってなんだろう?」 JICA函館デスクでは、私たちの生活と開発途上国とのつながりや開発途上国が抱える問題への理解を促すと共に、開発教育/国際理解教育実践の推進を目指します。 そこでそのきっかけ作りとして、「もしも世界が100人の村だったら」や「ひょうたん島問題」などのワークショップ体験会を企画しています。 第2回の今回は、「誰でも出来るアイスブレイク体験」と題しまして、ワークショップで用いられるアイスブレイクのいくつかを講師をお招きしてご紹介していただきます。 日程:2011年8月27日(土曜日) 時間:10:00~12:00 参加無料 場所:北海道国際交流センター(HIF) 元町14-1(八幡坂) 内容: ①「多文化共生ってなんだろう?」(JICA函館デスク) ② 誰でも出来るアイスブレイク体験 講師:三島 瞳 氏 (はこだて若者サポートステーション プログラムコーディネーター) 定員:20名前後 要予約 (定員になり次第〆切) ※開発教育/国際理解教育とは、人権、環境、平和など、世界や地域が抱える課題について、知識としての理解ばかりでなく、その未来づくりに関わる力を身につけることを目的とした教育です。 問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 〒040-0054 函館市元町14-1 HIF内 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 Mail: jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp
【2011.7.1. HIFネパールスタディツアー参加者募集開始】 HIF北海道国際交流センターでは、「海外で異文化に触れてみたい」、「現地の人たちと交流したい」といった異文化体験に興味のある方々を対象に、ネパールスタディツアーを企画しています。 仏画体験や民族楽器体験のみならず、ミニトレッキングや現地の若者との交流など盛りだくさん。「海外が初めて」という方も全日程に日本語の通じるスタッフが同行しますので、安心してご参加いただけます。 あなたも11日間の異文化体験の旅に出発してみませんか? 日程:2012年1月18日(水曜日)~1月28日(土曜日) 11日間 目的:ネパールの多様な文化に触れることによって、異なる価値観を受け入れることの大切さを考える 参加費用:19万9000円(内訳:航空代16万1千円(函館空港発着)、スタディツアー代3万8千円) ※旅行費用に含まれるもの:往復航空代金、海外空港税、空港使用料、毎朝食代、宿泊費(中級クラスホテルのツイン)、文化体験代、燃油サーチャージ(6/1現在のもの為、変更の可能性あり)、現地交通費、ビザ取得費など ※旅行費用に含まれないもの:海外旅行損害保険、昼食・夕食代、おみやげ代など ※お申し込み方法については、事前研修会時にご説明予定 応募条件:事前研修会(2回)に出席可能な方。(11、12月を予定) :異文化体験に興味のある18歳以上の男女 :ツアーに際して、残期限6ヶ月以上のパスポートを持っている方 ~文化体験について~ ○幼稚園訪問~カトマンズにある公立幼稚園を訪問して、ネパールの教育現場を見学します。○仏画体験~ネパールで仏教画教室を運営しているラマ族のマンガル先生に基礎的な仏画製作の技術を教えていただきます。○ネパール音楽体験~ネパールの伝統的な楽器、サーランギとマーダルをネパール人の先生に教えていただきます。○手工芸品工房見学~バクタプールで作られている紙製品や木工品などの工房を見学して、ネパールの伝統的な技術を見学します。○ナガルコットミニトレッキング~バクタプール郊外に広がるナガルコットの丘を一日かけてゆっくり歩きます。○カトマンズ市内観光~ネパールの代表的な観光地(ボーダナート、パタン、スワヤンブナートなど)を観光します。 ツアー最低催行人数:5名以上 ※お申し込みの段階で、ツアー催行人数に満たない場合、お待ちいただく場合もございます。 定員:15名(定員になり次第〆切) お申し込み方法:申し込み用紙に必要事項を記入の上、郵送、FAX、またはE-mail添付でお申し込みください。(〆切9月31日) お問合せ 北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14-1(八幡坂沿い) 担当:岡田 Tel: 0138-22-0770 Fax: 0138-22-0660 Mail: okada@hif.or.jp HP: https://www.hif.or.jp/ 申し込み用紙をダウンロード・印刷の上、必要事項にご記入いただき、FAX又は郵送にてお申し込みください。 hifnepalstudytour.form.xls
《 1週間 》 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ ご自宅で留学生とすごしませんか 現在、日本の留学生数は、過去最高の14万人を突破しました。 しかし、せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、 北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、 日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、 というのが当プログラムの目的です。 日本に住んで、日本語を学んでいるので、 コミニュケーションは日本語で大丈夫。 ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、 お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、 異文化交流することもできます。 この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りのお食事をご用意下さい。 アレルギーや宗教上で制限がある場合は、 対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2. どんな留学生がくるのですか? A2. 東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、 年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3. 性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3. 性別ついては、必ずご希望を伺っております。 申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。 ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、 喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。 留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、 食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始 申込書 こちらの申込書に必要事項を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:fukuhisa(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
《 2泊3日》 ~経験なしでも、英語が喋れなくてもOKです~ 自宅で留学生と週末ステイ 現在、日本の留学生数は、過去最高の14万人を突破しました。 しかし、せっかく日本で勉強していても、 学校や寮以外での日本人との交流のチャンスが、 なかなか無くて残念だ、という留学生も多いのです。 そこで、夏休みは首都圏等の大都市から飛び出し、 北海道で日本人の一般家庭に滞在させて頂き、 日本人と交流したり、教室で学んだ日本語を使う機会を持ってもらおう、 というのが当プログラムの目的です。 日本に住んで、日本語を学んでいるので、 コミニュケーションは日本語で大丈夫。 ご家族そろって海外旅行に行くのは難しくても、 お茶の間に留学生が来てくれれば、いつもの環境の中で色々な話をしたりと、 異文化交流することもできます。 この機会にぜひ、ホストファミリー体験、しませんか!? Q&A Q1. 食事はどうすれば良いでしょうか? A1. 普段通りのお食事をご用意下さい。 アレルギーや宗教上で制限がある場合は、 対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q2. どんな留学生がくるのですか? A2. 東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、 年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。 国籍は、全体の8割強がアジア圏の方です。 韓国・中国・台湾・タイ・マレーシア等の方が多く、 少数ですが欧米やオセアニア圏の方もいらっしゃいます。 Q3. 性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A3. 性別ついては、必ずご希望を伺っております。 申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。 ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、 喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。 留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、 食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。 それを元に、ホストファミリーさんと留学生の組み合わせを致しますので、 もちろん小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 Q4. ホストファミリーになる条件はありますか? 以下の4点をお願いしております。 このプログラムの趣旨を理解して頂けること。 ご家族全員の同意があること。 国籍等については、事務局の意向に沿って頂けると。 お申込みから受入まで 1)申込書を郵送・FAX・メールで送付 2)ご家庭訪問 3)学生のプロフィール送付 4)受入開始 申込書 こちらの申込書に必要を記入の上、添付ファイルにて返送お願いたします。 ■問合せ&申込先■ (財)北海道国際交流センター Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 e-mail:fukuhisa(at)hif.or.jp ※(at )を@に変えてメール願います
3月11日の東日本大震災から、約5ヶ月。津波や福島原発事故が伝えられる中、これからの時代をどう生きるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界を考える。みんなで集まって、真剣にこれからを語りませんか?■日時:2011年8月9日(火) 18:00から21:00■場所:カントリーキッチンWALD(亀田郡七飯町字大沼301-3 TEL0138-67-3877)■入場:無料(各自、食べ物・飲物などお店に注文しましょう)■定員20名※希望者には共同で宿泊するところを用意しますのでお問い合わせください■主催・連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770 ikeda@hif.or.jp【講師プロフィール】冨田貴史(トミタタカフミ)さん10代からバンドのマネジメント/プロデュースを手がけ、ソニーミュージックに入社。アーティストマネージャー、コンサートツアーマネー ジャーを経て、2001年退社後、音楽専門学校の講師を務めながら独自にイベントの企画制作、DJとしての活動を行う。アメリカによるイラク戦争勃発を きっかけに、企画するイベントのテーマ、活動のメインを「平和」「核」「エネルギー」に集中していく。現在は、旧暦やマヤンカレンダーを使った「暦と時間のワークショップ」、上関原発DVD上映会を中心に、各種ワークショップや上映会などを全国で開いている。
平成23年度「国際青年育成交流」事業「ヨルダン・ラオス青年歓迎会(函館市)参加者募集ヨルダン・ラオスの青年との交流を希望する人・国際交流に興味のある人【日時】平成23年7月11日(月) 18:00-20:00※お食事・ロープウェイチケットはこちらでご用意します【場所】函館山山頂レストラン「レガード」 【参加費】無料 【募集人員】10名【参加者】国青年:約24名 「国際青年育成交流」事業(外国青年招へい)に加している青年函館市:ヨルダン・ハシェミット王国(12名)、ラオス人民民主共和国(12名)****************************************************問合せ・申し込みは 担当:池田財団法人 北海道国際交流センター(HIF)TEL 0138-22-0770/ FAX 0138-22-0660 e-mail ikeda@hif.or.jp https://www.hif.or.jp*****************************************************
【2011.7.3(日曜日)第1回「世界を知ろう」ワークショップ体験会】 「もし文字が読めないとどんなことが起こるだろう?」「同じ街に色んな国の人がいたらどう付き合っていくべきだろう?」「豊かさってなんだろう?」 JICA函館デスクでは、私たちの生活と開発途上国とのつながりや開発途上国が抱える問題への理解を促すと共に、開発教育/国際理解教育実践の推進を目指します。 そこでそのきっかけ作りとして、「もしも世界が100人の村だったら」や「ひょうたん島問題」などのワークショップ体験会を企画しています。 「世界のことをもっと知りたい」「ワークショップを体験してみたい」「開発教育の勉強をしてみたい」という方、ぜひご一緒に体験してみませんか? ※開発教育/国際理解教育とは、人権、環境、平和など、世界や地域が抱える課題について、知識としての理解ばかりでなく、その未来づくりに関わる力を身につけることを目的とした教育です。 日程:2011年7月3日(日曜日) 時間:10:00~12:00 参加無料 場所:青年センター 第一クラブ室 (〒040-0013 函館市千代台町27番5号) 内容:① 開発教育/国際理解教育とは? ② 「ひょうたん島問題」 定員:20名前後 要予約 (定員になり次第〆切) お問合せ: JICA函館デスク 担当:吉岡 元町14-1 HIF内 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 Mail: jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp
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