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<終了>【2011.10.28(金)-30【日)】内閣府東南アジア青年の船ホストファミリー募集
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<終了>【2011.10.28(金)-30【日)】内閣府東南アジア青年の船ホストファミリー募集

今年も11ヶ国の東南アジア青年が函館にやってきます。内閣府の事業であり、函館で実施するのは6回目となります。この機会にあなたも是非ホストファミリーをやってみませんか?■日  時: 2011年10月28日(金)~10月30日(日)■募集家庭: 15家庭(1家庭2名の受け入れになります)■締め切り: 募集数になりしだい締め切ります■お申込み: 電話(0138-22-0770)、FAX(0138-22-0660)またはe-mail/ikeda@hif.or.jpにてお申し込みください。■組み合せ: プログラム申込書と、参加研修生プロフィールからHIFが組み合わせします。■事業概要■①     東南アジア青年の船運航及び日本研修10月26日(水)~10月26日(水)・・・東京研修10月27日(木)~10月 30日(日)・・・地方プログラム10月 31日(月)~12月17日(土)・・・東京、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなどで研修します ②参加国 ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、日本(11カ国) 合計29名(男女半々の構成。日本人も数名ホームステイします)③共通語  英語④謝 礼  VISAギフト券 5000円分(研修生1名に対して)⑤函館滞在中の日程(歓迎パーティから空港送りまでの受入になります)10月27日(木) 函館空港(16:30)着~函館山夜景10月28日(金) 函館市長表敬訪問~青年研修(函館白百合高校)~歓迎パーティ&対面式:函館国際ホテル函館(18:00-20:00)10月29(土) 終日、ホームステイ10月30(日) 函館空港集合(11:30)*空港までお送りください空港(12:40)発***********************************************************(財)北海道国際交流センター(HIF)  住所/函館市元町14-1TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660e-mail/info@hif.or.jphttps://www.hif.or.jp

【終了/報告/アンケート】 第9回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へ
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【終了/報告/アンケート】 第9回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へ

第9会 ファーム体験プログラム ファミリーの皆様へ今年で、国際交流のつどい・ファーム体験プログラムは9回目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第9回 ファーム体験プログラム 基本資料】期間 : 8月22(月)~8月28(日)  参加留学生数 : 13名参加国または地域 : 2の国と地域から参加   参加市町村 : 2市町村ホストファミリー家庭数 : 12軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、33目を迎えた今日、延べ9,533軒のホストファミリーと104の国と地域から6,633の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。

【終了/報告/アンケート】 第33回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ
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【終了/報告/アンケート】 第33回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ

第33 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは33目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第33 国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月18(木)~8月27(土)参加留学生数 : 68名参加国または地域 : 10と地域から参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 57軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、33目を迎えた今日、延べ9,533軒のホストファミリーと104の国と地域から6,633の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。

<終了>【2011.10.1】 JICA札幌開発教育/国際理解教育指導者研修~導入編~in函館
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<終了>【2011.10.1】 JICA札幌開発教育/国際理解教育指導者研修~導入編~in函館

 JICA札幌 開発教育/国際理解教育指導者研修~導入編~ in函館 参加型ワークショップの体験を通じて、世界の現状や課題について知ること、そして、開発教育/国際理解教育の意義や可能性への理解を深めることを目的に、函館で開発教育/国際理解教育指導者研修の導入編を開催いたします。開発教育/国際理解教育に関心はあるものの、どのように取り組めばいいのかわからないといった方をはじめ、スキルアップを図りたい方々もぜひご参加ください。 日時:2011年10月1日(土曜日) 10:00~17:00 場所:北海道国際交流センター(HIF) 函館市元町14-1 HIF内  参加費:無料 主催:JICA札幌 企画協力:北海道国際交流センター(HIF)、北海道開発教育ネットワーク(D-net)    後援(予定):北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北海道国際理解教育研究協議会、函館市教育委員会 対象・定員:小、中、高等、特別支援学校教員、教育委員会関係者、NGO/NPO関係者、域国際化教会関係者、JICAボランティアBOG等で開発教育・国際理解教育に関心のある方 20~30名程度 応募方法:下記URLもしくは添付ファイルより申込み書をダウンロードし、必要事項を記入して9月22日(木)必着でFAXか郵送、あるいはE-Mailでご提出ください。後日、参加受入のご連絡をします。             お問合せ:〒040-0054 函館市元町14-1 財団法人 北海道国際交流センター内            JICA国際協力推進員(函館) 吉岡幹人         電話:0138-22-0770、ファックス:0138-22-0660          E-mail: jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp        ↓参加申込み書はコチラ    ※申込書こちらからもDLできます、http://www.jica.go.jp/sapporo/event/index.html

【2011.9.6-9】平成23年度単位互換集中講義「市民がになう国際観光論」
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【2011.9.6-9】平成23年度単位互換集中講義「市民がになう国際観光論」

平成23年度単位互換 特別開設科目 集中講義(HIFプログラムコーディネート)■受講対象 一般市民および公立はこだて未来大学、函館大谷短期大学、函館工業高等専門学校、函館大学、函館短期大学、北海道教育大学函館校、 北海道大学水産学部、ロシア極東連邦総合大学函館校の学生■授業形態  大学教員や各分野の専門家による講義、ワークショップを行う集中講義■授業目的  世界的視野から将来の函館観光が生き残るための戦略について市民・学生の視点から企画し、函館市に提言します。■授業目標  以下の3点を授業の目標とします。   1. 世界の観光先進地や日本における国際観光の先進事例に学び、国際観光の新しい視点が理解できる。   2. 国際観光都市である函館の将来にわたる観光戦略を市民の立場から企画し、市民としての国際観光にどのように画すべきかを考えることができる。   3. 函館市内の観光スポット、施設見学などのフィールドワークや聞き取り調査などのグループワークをとおして、際観光都市活性化プランを立案できる。■9月6日(火) 第1日 10:00~16:30 集合場所 :財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1) 1.【開講式・オリエンテーション】 若松裕之( 函館大学教授) 2.【講義1】 通訳案内士から見た外国人観光客のニーズ   講師:高宮暖子( BandPro Film & Digital社レップ、通訳案内士) 3.【講義2】  旅行業者から見る国際観光とは 講師:未定 (JTB北海道インバウンド担当を予定) 4.【グループディスカッション】 日本への観光に求めるもの 来函留学生らとの交流   ■9月7日(水) 第2日 10:00~16:30 集合場所 : 函館市役所(函館市東雲町) 1.【特別講義】 函館市長講演および懇談(予定) 2.【フィールドワーク】 函館・西部地区へ移動(各自:市電・徒歩)     西部地区周辺をグループで調査 (観光ポイントの発掘、観光客への案内施設の状況等) 3.【フィールドワークのまとめ】 北海道国際交流センターに移動 調査結果をまとめ、報告書の作成・提出 4.【講義3】 国際観光都市函館を語る 講師:村岡武司(元町倶楽部 代表)■9月8日(木) 第3日 10:00~17:00 集合場所 : 湯の川 温泉旅館 丸仙 (函館市湯川町3丁目) 1.【講義4】 湯の川オンパクについて 講師:佐藤綾子(温泉旅館丸仙 若女将) 2.【講義5】 施設見学、接客の基本実習 講師:飯野智子(ホテルショコラ 社長) 3.【ディスカッション】 講義・フィールドワークのふりかえり  佐藤綾子×飯野智子×北海道国際交流センター  4.【プレゼン準備】 プレゼンテーションの目的、発表準備の手順・流れの説明 若松裕之( 函館大学教授)■9月9日(金) 第4日 10:30~16:00  ■集合場所 : 湯の川 温泉旅館 丸仙  1. 2.【プレゼンテーション準備】 3.【プレゼンテーション】 「外国人観光に向けた提案」(グループ発表) 4.【講評】 プレゼンテーションの講評およびふりかえり全学年対象・2単位受講対象者および取得単位数は各校の履修規則により一部異なる場合があります。詳しくは各校事務局までお問い合わせください。【プレゼン準備】 グループディスカッション・発表制作■ 開講初日9/6 は9 時50 分までにHIF 北海道国際交流センター(元町14-1) に集合してください。(時間厳守 緊急連絡先:0138-22-0770)■ テキスト: 適宜資料を配布します。■ 成績評価: 出席状況、発表、課題および受講態度などを総合的に評価します。■ 一般募集期間: 8月1日(月曜日)まで  ■ 受講申し込み・問い合わせ先□  在籍校の事務局で「単位互換履修願票」を記載し提出してください。□ 一般で受講を希望される方は下記にて詳細をご確認のうえお申込ください。       キャンパス・コンソーシアム函館 事務局  (北海道教育大学函館校内 TEL:0138-44-4211 E-mail:info@cc-hakodate.jp)h.i.f. 北海道国際交流センター湯の川 温泉旅館 丸仙※ 内容は都合により一部変更になる場合があります。公立はこだて未来大学、函館大谷短期大学、函館工業高等専門学校、函館大学、 函館短期大学、北海道教育大学函館校、北海道大学水産学部、ロシア極東連邦総合大学、函館市事務局  〒040-8567 函館市八幡町1-2 北海道教育大学函館校内 TEL : 0138-44-4211 FAX : 0138-44-4333 WEB : http://www.cc-hakodate.jp E-mail:info@cc-hakodate.jp