人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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『防災ワークショップ~DIG』地震が起きたらどうする?!3月11日の東日本大震災から、約3ヶ月。津波の被害や福島原発事故が伝えられる中、私たちの地域でも子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界を一緒に考えましょう■日時:2011年6月11日(土) 13:30から16:00■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町14-1)■定員:30名■入場:無料■内容:講義とワークショップ【講師プロフィール】河瀬亨哉(かわせこうすけ)氏 <DIGネットワーク函館代表>1976年 青森県弘前市生まれ、函館育ち1998年 市立函館病院高等看護学院卒業後、同病院へ勤務2000年 同院救命救急センターへ配属し現在に至る2006年 日本DMAT(災害時派遣医療チーム)隊員登録2009年 救急看護認定看護師取得防災士の資格をもつ。2児の父。「DIG」とは、Disaster( 災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の頭文字をとって名づけられたもので、誰にでも参加できる防災訓練プログラムです.英語のdig(動詞)には、『掘り起こす・探求する・理解する』という意味があり、『防災意識を掘り起こす』『地域を探求する』『災害を理解する』という意味も合わせて名づけられています.地図を囲んで、ワイワイと話し合いながら、自然と防災意識が湧き出すことで、住んでいる地域を見つめなおすきっかけになったり、地域のコミュニケーションが図られる場にもなります■主 催:DIGネットワーク函館■共 催:函館市社会福祉協議会函館市地区赤十字防災ボランティア会財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (担当:池田)TEL 0138-22-0770 ikeda@hif.or.jp
<終了/報告>【5月2日~5月11日】 あくしゅプロジェクト支援物資受付 被災地と道南の皆様を支援物資でつなぐ「あくしゅプロジェクト」は5月11日までの支援物資の受付後、現地で活動しているNGOアプカスとの連携により、先日すべての支援物資を被災地へ送ることが出来ました。 道南の皆様のご協力により、レトルト食品(カレーやシチュー)、洋菓子などの食品類、紙皿やサランラップ、各種洗剤などの生活・衛生用品類、肌着や作業着などの衣料類、ノート、エンピツなどの文具類他、ダンボールで30箱分の支援物資が集まりました。 また集められた支援物資は、ニーズに合わせて以下の被災地へ送りました。 ○宮城県東松島市宮戸室浜 ○宮城県石巻市鹿妻 ○宮城県気仙沼市本吉町津谷 ○宮城県石巻市蛇田 ○宮城県本吉町南三陸町 また送料に関する義援金も集まり、余剰分は日本赤十字東日本大震災義援金として寄付いたしました。 あくしゅプロジェクトinHIF 収支内訳 寄付金 55200 円 -支援物資送料 40750 円 -日本赤十字社東日本大震災義援金 14450 円 残金 0 円 ゴールデンウウィークなど、お休みの中で届けてくださった方々も多くいらっしゃり、皆様からの多大なご協力をいただき、本当にありがとうございました。 また今後も本プロジェクトに関する報告をする機会を設けたいと考えております。(後日詳細連絡)
定員まで、あと約27名です。お申しこみは、お早めに~! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.83MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル535KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・株式会社北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
『エネルギーと暮らしのお話 』~れからどうする?!私たちの暮らし・・・3月11日の東日本大震災から、約2ヶ月。津波や福島原発事故が伝えられる中、これからの時代をどう生きるのか?子どもたち、そして未来の世代へと受け継ぐ世界を考える■日時:2011年5月18日(水) 18:30から20:00■場所:大沼ポロトポント(七飯町字大沼町502番地1)■入場:無料■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)■共催:大沼親交会■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL 22-0770 ikeda@hif.or.jp【講師プロフィール】冨田貴史(トミタタカフミ)さん名古屋市在住。10代からバンドのマネジメント/プロデュースを手がけ、ソニーミュージックに入社。アーティストマネージャー、コンサートツアーマネージャーを経て、2001年退社後、音楽専門学校の講師を務めながら独自にイベントの企画制作、DJとしての活動を行う。アメリカによるイラク戦争勃発をきっかけに、企画するイベントのテーマ、活動のメインを「平和」「核」「エネルギー」に集中していく。現在は、旧暦やマヤンカレンダーを使った「暦と時間のワークショップ」、上関原発DVD上映会を中心に、各種ワークショップや上映会などを全国で開いている。
【道南物資・送料募金のお願い】 HIFでは、道南のみなさんと、被災地をつなぐお手伝いをしています。(「あくしゅプロジェクト」詳細:https://www.hif.or.jp/2011/04/201152511.html)今回、私たちの予想をはるかに超える物資が、道南各地の皆様から届きました。この物資を、避難所の要望ごとに仕分けし、宅配するのですが、実は、その送料が、現在不足している状態です。 そこで現在、道南で集まった物資を郵送する為の募金を一口500円で受け付けております(受付〆切5月11日)。 なお、物資支援終了後に、それがどのように現地で活かされたのか、皆様にご報告する機会を設けたいと思いますので、そちらのイベントのご参加もお待ちしております(詳細後日)。 募金受付:午前9時~午後5時半まで(日曜日を除く)お問合せ:HIF(北海道国際交流センター。〒040-0054函館市元町14-1、八幡坂沿い。電話0138-22-0770。) 皆様からのご理解とご協力のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
定員まで、あと12名です。まだ、まにあいます。お早めにどうぞ~! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.75MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル524KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「ファーム体験プログラム」は、財団法人 共立国際交流奨学財団より1名に付き15,000円の補助をいただいて降ります。 主催:財団法人北海道国際交流センター(HIF) 共催:一般財団法人共立国際交流奨学財団
定員まで、あと3名です。お申しこみ、まっていま~す! 6月24日(金)現在 募集要項・申込書・推薦状・ポスター 募集要項 (PDFファイル1.83MB) ポスター(PDFファイル1.4MB) 申込書 (PDFファイル535KB) 推薦状 (PDFファイル120KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! ※「国際交流夏のつどい」は、函館市および、参加市町村より補助を頂いて運営しております。 後援:外務省・北海道・北海道教育委員会・函館市・函館市教育委員会・NHK函館放送局・株式会社北海道新聞函館支社・函館新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支局・読売新聞函館支局・日本経済新聞函館支局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・一般財団法人共立国際交流奨学財団
【海外ボランティアへの道】 ~あなたも海外ボランティアを体験してみませんか?~ ボランティアツアーやワークキャンプ、青年海外協力隊など、海外ボランティア情報満載の1日。「海外で活動したい」「ボランティアに興味がある」という方。団体紹介や体験談を聞き、海外ボランティアへの道を開いてみませんか? 日程:2011年6月18日(土曜日) 時間:13:00~16:00 参加無料 場所:HIF(北海道国際交流センター) 〒040-0054 函館市元町14-1 市電末広町降りてすぐ 内容 ①団体紹介&体験談 第一部 北海道YMCA 第二部 函館YWCA 第三部 NICE 日本国際ボランティアワークキャンプ 第四部 JICA 青年海外協力隊 ②個別相談タイム~講師&体験者に直接質問が出来ます お問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 Mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp 共催:HIF(北海道国際交流センター) 後援:函館市
【異文化理解セミナーVol.3~アジア・ボランティア編~】 色々な国の文化に、色々な面から触れられる本セミナー。第3弾の今回は、「アジア・ボランティア編」と題しまして、函館から海外へ飛び出して、アジアで色々な経験をした3名の若者の体験談を聞いちゃいます。 「学生の間に海外経験をしてみたい」「卒業後に、海外へ飛び出したい」そんな海外に関心のある学生のあなた。ぜひお話を聞きにきませんか? 日程:2011年5月22日(日) 時間:10:00~12:00 対象:海外に関心のある学生 入場無料、予約不要 内容 発表① 吉岡幹人(現JICA函館デスク) ~2008年から2年間、青年海外協力隊として、ネパールで環境教育隊員として活動。 発表② 山本力也 氏(現Human☆Mix代表) ~フィリピンでストリートチルドレンへの教育プログラムの企画や学校訪問などを体験 発表③ 鈴木あずさ 氏 ~タイのHIV母子感染孤児施設で、絵本の読み聞かせなどで活動 フリータイム~発表者に色々なことを聞けるチャンス お問合せ JICA函館デスク 担当:吉岡 Tel:0138-22-0770 jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp Human☆Mix 担当:山本 ya_0r2i2k8i_ya@yahoo.co.jp ※本セミナーは教育大学学生サークルHuman☆Mixとの共催となっております。
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