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第32回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは32年目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第32回 国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月15日(日)~8月28日(土)参加留学生数 : 97名参加国または地域 : 21の国と地域から参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 75軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、32年目を迎えた今日、延べ9,476軒のホストファミリーと104の国と地域から6,565名の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
第7回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へお陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。 これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。 ※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第7回 ファーム体験プログラム 基本資料 】期間 : 8月15日(日)~8月22日(日) ホームステイ : 3泊4日 8月20日(木)~8月23日(日)) 参加留学生数 : 28名参加国または地域 : 7の国と地域から参加参加市町村 : 4市町村 ホストファミリー家庭数 : 21軒■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
《応募はしめきりました。たくさんのお申しこみ、ありがとうございました!/1月17日(月) 11:20更新 》 冬のつどい募集要項 >> 申し込み前にご確認ください << 募集要項 全ページ (PDFファイル1.6MB) はじめに・目的・参加資格 スケジュール・旅の地図 申し込み方法と受付の流れ 費用・羽田プランとフリープランのちがい・保険について 支払い方法と支払い期限・キャンセル料 雪の体験とレンタルについて ホームステイについて 行きと帰りの交通手段 申込書・推薦状・ポスター ポスター (PDFファイル266KB) 推薦状 (PDFファイル60KB) 申込書&雪体験の質問表 (PDFファイル392KB) 問い合わせ先 TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp E-MAIL tudoi@hif.or.jp ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! 後援:函館市・函館市教育委員会・七飯町・七飯町教育委員会
CSR推進シンポジウム2010~連携の一歩は今日から始まる 最近、よく取り上げられる行政、企業、大学、NPO・NGOの連携による活動。今回、その中でも国際協力における企業とNPO・NGOの連携に着眼して、北海道においても地域密着型のNPO・NGO企業との連携事例の調査と成果発表を行うことにより、地域連携を強化してゆきたい。 ■日時:2010年10月30日(土) 13:30-16:00 ■場所:札幌エルプラザ2階(札幌市北区北8条西3丁目 環境プラザ環境研修室1.2) ■電話番号 011-728-1667 FAX 011-728-1400 ■定員:50名(定員になり次第〆切) ■主催:外務省 ■共催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)/NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)/ CSR推進NGOネットワーク 主催者挨拶:藤田 陽子氏 (外務省国際協力局民間援助連携室外務事務官) Ⅰ NGOと企業の連携のこれまでとこれから~ NGOと企業の関係の変化、「協力」と「連携」の違い、連携の意義や留意点、CSR推進NGOネッ トワークについて 渡邉 清孝氏 (NPO法人 ハンガー・フリー・ワールド 事務局長) 門田 瑠衣子氏 (エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事) Ⅱ ~北海道におけるCSRの事例について~ ①日本で使われなくなった車いすをアナタの手で海外の障がい者へ届ける取り組み クイン明美氏 (NPO法人飛んでけ!車イスの会 事務局長) 小木曽一則氏 (札幌通運 管理本部経営管理部次長) ②環境NGOの企業との連携の取り組み 山本幹彦氏(NPO法人当別エコロジカルコミュニティ(TEC)代表) ③持続可能な社会づくりのために企業と農場が連携する 宮嶋望氏(共働学舎新得農場 代表) ■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 〒040-0054 函館市元町14-1 TEL / 0138-22-0770 FAX / 0138-22-0660info@hif.or.jp
終了いたしました。ご協力ありがとうございました。 大沼国際ワークキャンプホストファミリー募集 2010 年で7回目になる国際ワークキャンプが大沼で実施されます。森林保全、大沼湖の浄化作業、湖畔の清掃などを、地域の人々と共にボランティア活動をします。 また、日本や地域を知ってもらうために、日本文化講座やホームステイの体験も希望しております。またとない機会になると思いますので、是非ご協力をお願い します。 日時: 9月11日(土)16:00~ 9月12日(日)11:00まで(1泊2日) *送迎時間は皆様のご都合に合わせます。 *夕食、朝食および宿泊(2名一部屋可)の提供をお願いします 対面・見送場所: 大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅近く)にお越しください 備考: 募集家庭 7家庭 外国青年と日本青年 合わせて2名の受入をお願いします。 (フランス、韓国、、台湾、アメリカ、日本)2010年8月現在。 組合せについてはHIFでさせていただきますが、男女の希望などございましたらお知らせ下さい。 お問い合わせ・申し込み 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 Mailikeda@hif.or.jp https://www.hif.or.jp
地球温暖化防止に関心のある方は、お問い合わせください。平成23~24年度(第6期)推進員の池田が情報提供・出前講座を承ります。まずはご相談ください。詳しくはこちら■地球温暖化防止活動推進員とは?北海道では、道民の皆さんが、地球温暖化の現状やその対策に関する知識の普及並びに地球温暖化対策を推進するために「地球温化対策の推進に関する法律」に基づき、平成13年5月に「北海道地球温暖化防止活動推進員制度」を始めました。平成13~14年度、平成15~16年度、平成17~18年度、平成19~20年度に引き続き平成21~22年度(第5期)の任期の推進員が活動しています。北海道知事より委嘱を受けた28名の推進員が、下記の活動を行います。 地球温暖化防止推進員はどんなことをするの?推進員は、地域に根ざした自主的・積極的な活動や、派遣依頼による講演等を行います。(1)地域で開催される町内会の会合や会社の研修、団体のセミナー、イベント、学校等の授業などに出向き、地球温暖化の現状や日常生活・事業活動の中で取り組んで欲しい行動とその効果などを解説します。また、派遣申請により講演などを行います。なお、講師料、旅費などは道が負担します。(2)地域における地球温暖化防止のための活動や集団で取り組む具体的な行動メニューを示し、集団(組織)での取組を促します。(3)地域の環境NPO等の活動を活性化し、ネットワークづくりを進めます。■申込み/問合せ先■(財)北海道国際交流センター(HIF)担当:池田TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660E-mail:ikeda@hif.or.jphttps://www.hif.or.jp
国際交流サロン 英語会話を楽しみながら、海外の情報についても語り合いながらの英語サロン。 英語や異文化に興味のある方、是非どうぞ。 対 象:社会人もしくは大学生以上 スケジュール:毎週火曜日11:00~12:00 夏休み・冬休み期間あり。 参 加 費:1コース(10レッスン) 10,000円(教材費別途) レ ベ ル:Novice-high to Intermediate ク ラ ス定員:10名 場 所:北海道国際交流センター 4階HIFラウンジ 講 師:ドナルド ミラー(函館大学 専任講師) 申込方法: お名前・ご住所・連絡先・年齢を記載の上、e-mailでお申込ください。 ※参加費は、初回時にご持参ください。コース途中からのご参加の場合は、回数割でのお支払いとなります。 締切: 定員に空きがある場合は随時受付です。ご興味のある方はまずご連絡下さい! 連絡先:(財)北海道国際交流センター 函館市元町14-1 担当 : 福久 織江 E-mail:info@hif.or.jp
北海道とフィリピンを繋ぐ一歩へ スラムで生きるかれらのために いま、私たちができること どうしたら貧困と飢餓と戦争はなくなるのか 20年前、世界の貧困の象徴とされたゴミ捨て場の街「スモーキーマウンテン」で暮らしていた子供たち。 彼らの足跡をたどることで見えてきたゴミをめぐる根深い問題と、過酷な現実。 ■日時:2010年10月9日(土) 14:00-16:30 (開場13:30) ■場所:(財)北海道国際交流センター (函館市元町14-1) ■料金:一般、大学生800円 高校生以下 無料 ■チケット取扱場所:(財)北海道国際交流センター TEL:0138-22-0770 ■主催:北星学園大学BASURA上映実行委員会 ■共催:北星学園大学心理・応用コミュニケーション学科 (財)北海道国際交流センター(HIF) ■協賛:北星学園大学 ■内容: 13:30 開場 14:00 フィリピンドキュメンタリー作品「BASURA バスーラ」上映 15:45 四ノ宮監督ゲストトーク 「日本人が動き、愛と平和な世界へ変える!」 16:30 イベント終了 イベント終了後、四ノ宮浩監督を交えて、 函館CHANCE!プロジェクト立ち上げ記念 be ambitiousパーティーが開催されます。 映画をご鑑賞の方は特別無料でご参加いただけます。 ■日時:2010年10月9日(土) 17:00~19:00終了予定 ■場所:(財)北海道国際交流センター(HIF) ■参加費:500円 ■内容: プロジェクト紹介、交流会、地元野菜を使った料理(ミネストローネ、グリーンカレー、じゃがいもとチーズ、カボチャサラダ、スウィーツなど) http://ameblo.jp/hakodatechance/ ■申込み/問合せ先■ (財)北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 https://www.hif.or.jp
単位互換科目「市民がになう国際観光論」一般参加者募集 昨年に引き続き、コンソーシアム函館による集中講座を行います。一般枠を10名設けましたので、全日程に参加できる方はお早めにお申込みください。 ■ テーマ/世界的視野から将来の函館観光が生き残るための戦略について市民の視点から企画し、函館市に提言する。 ■ 講義の目標: 1.世界の観光先進地や日本における国際観光の先進事例に学び、国際観光の新しい視点が理解できる。 2.国際観光都市である函館の将来にわたる観光戦略を市民の立場から企画し、市民としての国際観光にどのように参画すべきかを考えることができる。 3.函館市内の観光スポット、施設見学などのフィールドワークや聞き取り調査などのグループワークをとおして、国際観光都市活性化プランを立案できる。 ■ 時期:2010年9月21日(火)~25日(土)(1)10:40~12:10 (2)13:00~14:30 (3)14:40~16:10 ■ 単位数:2単位 ■ 対象:学部生全学年50名、一般社会人10名:合計60名 ■ 開設場所:HIF北海道国際交流センター ★定員10名 ★参加費無料 ★お名前・ご住所・電話番号・年齢・性別・ご所属をお知らせください ■ 担当:キャンパス・コンソーシアム函館 単位互換・合同カリキュラム開発WG ■ 授業内容:日程/テーマ 9/21(火)国際観光の新しい視点 1.国際観光論を考える アイスブレイク アフリカ民族楽器奏者/FMドラマシティパーソナリティ:AKI SETODA 2.新しい視点をもて:国際観光は市民が主役だ琉球大学法文学部准教授:大島順子 3.インターネット時代にどう海外観光客を取り込む トリップアドバイザー代表:山本考伸 9/22(水)日本の魅力再発見 1.日本文化の奥深さに挑む フリーライター:はらみづほ 2.これからの観光に必要なキーワード ホールアース自然学校会長・日本エコツーリズムセンター代表理事:広瀬敏通 3.自分でつくる体験観光ワークショップ ホールアース自然学校会長・日本エコツーリズムセンター代表理事:広瀬敏通 9/23(木) 函館観光フィールドワーク 1.湯の川温泉とその魅力(グループ研修)函館市電による散策 2.講義:ハリストス正教会神父:ニコライ・ドミートリエフ 3.函館西部地区の歴史的建造物(グループ研修) 9/24(金)函館国際観光を考える 1.フィールドワークのまとめと提案(グループ討論と発表) 2.市民が守った景観づくりとは ギャラリー村岡:村岡武司 3.湯の川オンパクの仕掛け 湯の川丸仙旅館若女将:佐藤綾子 9/25(土)函館国際観光活性化プランニング 1.ホスピタリティーを学ぶワークショップ 2.市民と国際がつなぐ観光ワークショップ 3.市民がになう国際観光のネットワークづくり 4.国際観光プラン・コンペNPO法人国際ファシリテーション協会専務理事:椿景子 ■お申込みは・・・ 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ikeda@hif.or.jp
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